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Yamareco

記録ID: 3687631
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駈道 part1

2021年10月28日(木) ~ 2021年10月31日(日)
 - 拍手
akubotti その他2人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
30:15
距離
61.3km
登り
4,776m
下り
5,300m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:52
休憩
1:03
合計
7:55
6:02
56
スタート地点
6:57
6:58
7
7:05
7:12
17
7:28
7:29
31
8:00
8:00
15
8:15
8:34
55
9:29
9:42
39
10:21
10:21
26
10:47
10:55
22
11:17
11:17
37
11:54
11:55
23
12:18
12:18
1
12:19
12:19
14
12:33
12:44
21
13:05
13:05
16
13:21
13:25
12
13:38
13:38
6
13:44
13:44
14
13:58
2日目
山行
8:08
休憩
0:47
合計
8:55
13:58
43
7:21
7:22
6
7:28
7:29
76
8:45
8:50
12
9:02
9:02
6
9:08
9:08
17
9:32
9:51
6
10:03
10:05
11
10:17
10:17
12
10:29
10:36
3
10:39
10:39
43
11:22
11:24
8
11:32
11:35
2
11:37
11:38
5
11:43
11:44
4
11:48
11:49
8
11:56
12:01
8
12:09
12:11
5
12:16
12:16
3
12:19
12:19
30
12:50
12:50
27
13:17
13:17
9
13:25
13:26
4
13:30
13:30
19
13:49
13:49
29
14:19
14:19
23
14:42
14:42
55
15:37
3日目
山行
8:28
休憩
1:12
合計
9:40
15:37
3
6:34
6:34
9
6:43
6:43
26
7:09
7:14
17
7:30
7:33
25
7:58
7:59
34
8:33
8:35
28
9:03
9:04
55
9:59
9:59
82
11:21
11:23
44
12:07
12:16
4
12:19
12:19
4
12:24
12:29
18
12:46
12:54
5
12:59
13:19
40
13:59
14:00
27
14:27
14:43
2
14:45
14:47
38
15:25
15:26
47
16:13
4日目
山行
2:44
休憩
0:00
合計
2:44
16:13
29
7:44
7:45
16
8:01
8:01
119
10:00
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
吉野山に前泊
宿の方に登山口まで送って頂く。予定の場所より奥まで送って頂き助かりました
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所は無し
その他周辺情報 前鬼口バス停から大和上市行き
土日に1本のみ

前鬼口バス停からバスで10分弱、下北スポーツセンターに日帰り温泉あり。
吉野山に前泊。宿の方に早朝、登山口迄送って頂く。ありがとうございました。予定より奥迄入って下さいました。杉の森から始まる。
吉野山に前泊。宿の方に早朝、登山口迄送って頂く。ありがとうございました。予定より奥迄入って下さいました。杉の森から始まる。
あっと言う間に四寸岩山に到着。岩山と言う名前だけど、ここまで岩は無い
あっと言う間に四寸岩山に到着。岩山と言う名前だけど、ここまで岩は無い
お札がある。こうしたお札、要所、要所にある。修行の跡
お札がある。こうしたお札、要所、要所にある。修行の跡
苔が付く古い森
標識も沢山。世界遺産の路
標識も沢山。世界遺産の路
足擦茶屋跡?
中は土間
こんなmapもある
九十丁石。
林道を埓擇蝓登山道にまた入る。
明るくて、気持ち良い登山道
九十丁石。
林道を埓擇蝓登山道にまた入る。
明るくて、気持ち良い登山道
標高低いから、まだ低山の雰囲気
標高低いから、まだ低山の雰囲気
二蔵宿小屋。閉まってて、中は?結構大きい。
今日泊まる避難小屋は、定員3人だから先を急ぐ
二蔵宿小屋。閉まってて、中は?結構大きい。
今日泊まる避難小屋は、定員3人だから先を急ぐ
小屋から約200m登る。誰かが先を歩いてる。
小屋から約200m登る。誰かが先を歩いてる。
段々色づいてきた
1
段々色づいてきた
山深く入ってきた
山深く入ってきた
五番席到着。ここから女人結界。
注意書き、沢山。ここまで林道がある。この時期だから入れる。
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五番席到着。ここから女人結界。
注意書き、沢山。ここまで林道がある。この時期だから入れる。
先を歩く男性に、追い付く。浅ましいと思いながらも、早く避難小屋に着きたいから追い越す
先を歩く男性に、追い付く。浅ましいと思いながらも、早く避難小屋に着きたいから追い越す
鎖場が現れる
山上ケ岳に近くなってきた。
山上ケ岳に近くなってきた。
洞川に降りる分岐。ここから上がって来た男子がいた。休憩できるお茶屋あり。今は全部閉まってる。
洞川に降りる分岐。ここから上がって来た男子がいた。休憩できるお茶屋あり。今は全部閉まってる。
お茶屋は何軒かある。山の奥だけど、修行の人達が沢山歩いたんだろうなぁ〜。お茶屋さんは閉まってるけど椅子あるし、風も避けれるから、休憩に利用させて頂く
お茶屋は何軒かある。山の奥だけど、修行の人達が沢山歩いたんだろうなぁ〜。お茶屋さんは閉まってるけど椅子あるし、風も避けれるから、休憩に利用させて頂く
標高高くなってきた。紅葉が美しい。靄が出てきて深山の雰囲気に。案外寒い。
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標高高くなってきた。紅葉が美しい。靄が出てきて深山の雰囲気に。案外寒い。
深い山に靄が
古い石段と門。ここは奈良。一体いつから歩かれていたんだろう。
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古い石段と門。ここは奈良。一体いつから歩かれていたんだろう。
ここを修行僧が千年以上前から歩いたんだろうか?
ここを修行僧が千年以上前から歩いたんだろうか?
立派な宿坊が数軒。
勿論、女性は泊まれない
立派な宿坊が数軒。
勿論、女性は泊まれない
石段は古い。が門は新しい。信仰は今も続いてる
石段は古い。が門は新しい。信仰は今も続いてる
いよいよ、山頂が近付いてきた
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いよいよ、山頂が近付いてきた
立派な門です
沢山の石仏が
山頂には大峯山寺
山頂には大峯山寺
勿論閉まってます
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勿論閉まってます
ここからは、いよいよ、山路っぽくなる
ここからは、いよいよ、山路っぽくなる
曇ってきたから、寒い
曇ってきたから、寒い
いかにも古い路
小さい小さい小笹ノ宿避難小屋。一番に着いた。良かった。入口の扉が壊れてるけど、充分です。壁も壊れ隙間風で寒かった
3人で使いましたが、ギリギリ5人までは寝れそう。私達だけで使ってしまい、ゴメンなさい
小さい小さい小笹ノ宿避難小屋。一番に着いた。良かった。入口の扉が壊れてるけど、充分です。壁も壊れ隙間風で寒かった
3人で使いましたが、ギリギリ5人までは寝れそう。私達だけで使ってしまい、ゴメンなさい
避難小屋がある場所は、案外拓けててる。
避難小屋がある場所は、案外拓けててる。
仏像もある。水場もあり、とても良い場所。
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仏像もある。水場もあり、とても良い場所。
小屋には毛布が3枚あった。寒い朝を向かえる
小屋には毛布が3枚あった。寒い朝を向かえる
凍える寒さの中歩き始める
凍える寒さの中歩き始める
小笹ノ宿避難小屋の辺りは広葉樹は余り無くて緑の森
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小笹ノ宿避難小屋の辺りは広葉樹は余り無くて緑の森
霜が降りてる
今日は天気が良い。青い空が美しい
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今日は天気が良い。青い空が美しい
予定より出発遅れてしまう。
放射冷却で大気が冷えきり、遠望が効く
予定より出発遅れてしまう。
放射冷却で大気が冷えきり、遠望が効く
しらびそ、の森?
しらびそ、の森?
阿弥陀の森分岐。女人結界が終わりました
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阿弥陀の森分岐。女人結界が終わりました
分岐には必ず標識がある
分岐には必ず標識がある
あれは明王ケ岳?
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あれは明王ケ岳?
尾根に登る
小普賢岳にも沢山のお札
小普賢岳にも沢山のお札
小笹が続く
今日は天気が良いから山並が見渡せる。
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今日は天気が良いから山並が見渡せる。
大普賢岳到着。ここの山塊は頂上付近は尖ってて、最後は急登が多い。この頃はまだ元気でした
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大普賢岳到着。ここの山塊は頂上付近は尖ってて、最後は急登が多い。この頃はまだ元気でした
案外尖ってるでしょ?
案外尖ってるでしょ?
国見岳は登山道から離れ、少し登った所にピークがある。この頃はまだピークを踏む元気あり
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国見岳は登山道から離れ、少し登った所にピークがある。この頃はまだピークを踏む元気あり
歩いてきた山々
太古の森にお札
紅葉が映える山並
紅葉が映える山並
こんなに山があるって知らなかった
こんなに山があるって知らなかった
七曜岳。和佐又から周回できるから、この辺りは人が案外いる。
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七曜岳。和佐又から周回できるから、この辺りは人が案外いる。
稜線から100mとあったが遠かった。昨夜は寒さで皆、睡眠不足気味。ここで時間見たら、弥山小屋まで、4時間かかると判明。でも疲れが出て昨日のような歩きは出来ない
稜線から100mとあったが遠かった。昨夜は寒さで皆、睡眠不足気味。ここで時間見たら、弥山小屋まで、4時間かかると判明。でも疲れが出て昨日のような歩きは出来ない
小笹の緑に紅葉が映える
小笹の緑に紅葉が映える
青空に紅葉が美しい。先が長いからユックリしてるヒマは無い。16時には着きたい
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青空に紅葉が美しい。先が長いからユックリしてるヒマは無い。16時には着きたい
穏やかな稜線。幸せな縦走路。
弥山小屋は頂上直下で、最後の登りは辛かったです
穏やかな稜線。幸せな縦走路。
弥山小屋は頂上直下で、最後の登りは辛かったです
弥山小屋で朝御飯食べて出発
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弥山小屋で朝御飯食べて出発
弥山頂上のお堂
いよいよ、人の手が全く入って無い太古の森へ
いよいよ、人の手が全く入って無い太古の森へ
八経ケ岳、到着
立ち枯れが目立つ。
靄が出てきて、良い雰囲気
立ち枯れが目立つ。
靄が出てきて、良い雰囲気
朝の太陽が雲で霞んで幻想的
朝の太陽が雲で霞んで幻想的
晴れてきた。
風が強いんだろうな
1
晴れてきた。
風が強いんだろうな
絵になるカッコいい森
絵になるカッコいい森
青々としたシラビソと立ち枯れの対比
青々としたシラビソと立ち枯れの対比
芸術的な立ち枯れ
1
芸術的な立ち枯れ
葉が落ちて美しい
1
葉が落ちて美しい
葉が落ちた枝が空に模様を作る
葉が落ちた枝が空に模様を作る
立ち枯れが朝日でシルエットに
1
立ち枯れが朝日でシルエットに
枯れ木が何て素敵
5
枯れ木が何て素敵
動物の骨のような枯れ木
持ち帰って鉛筆デッサンに彩色したい
1
動物の骨のような枯れ木
持ち帰って鉛筆デッサンに彩色したい
森になってきた
黄葉が良い感じ
少し曇ってきた
八経ケ岳過ぎたら標識少なくなり、知らない間に舟ノ峠を過ぎてた。ここは楊子の宿。大きい。
八経ケ岳過ぎたら標識少なくなり、知らない間に舟ノ峠を過ぎてた。ここは楊子の宿。大きい。
標高が少し下がってきた。仏生ケ岳まで登りはキツく遠かった
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標高が少し下がってきた。仏生ケ岳まで登りはキツく遠かった
仏生ケ岳の標識あるけど、実はピークはここから少し登る。でも先を急ぐ。
仏生ケ岳の標識あるけど、実はピークはここから少し登る。でも先を急ぐ。
深い緑の中に紅葉、そして、動きの早い雲がカッコいい
深い緑の中に紅葉、そして、動きの早い雲がカッコいい
穏やかな尾根路もある。雲ってきた
穏やかな尾根路もある。雲ってきた
孔雀岳を見る。紅葉、枯れ木、岩山、キレイだ
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孔雀岳を見る。紅葉、枯れ木、岩山、キレイだ
小笹、枯れ木、紅葉
小笹、枯れ木、紅葉
なんて、素敵なんだろう。雲ってて先の山が見えないけど、それも良い
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なんて、素敵なんだろう。雲ってて先の山が見えないけど、それも良い
ほら、カッコいい枯れ木
ほら、カッコいい枯れ木
釈迦ケ岳が見えてきた。
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釈迦ケ岳が見えてきた。
あれ、二重になってる。手前は岩山。どうなるのかしらっと思ったけど、少し巻いて、手前を登り、下って、険しい急登を登りました。
あれ、二重になってる。手前は岩山。どうなるのかしらっと思ったけど、少し巻いて、手前を登り、下って、険しい急登を登りました。
釈迦ケ岳到着。お釈迦様は150キロあるらしい。剛力が担ぎ上げた、らしい。凄い
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釈迦ケ岳到着。お釈迦様は150キロあるらしい。剛力が担ぎ上げた、らしい。凄い
穏やかな所と急登がある
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穏やかな所と急登がある
深仙小屋
大日岳。行場で鎖あり。時間考え、パス
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大日岳。行場で鎖あり。時間考え、パス
太古の辻、に着きました。まるで石や植物を配置したかのような美しさ。ここで奥駈の北部は終わり。
太古の辻、に着きました。まるで石や植物を配置したかのような美しさ。ここで奥駈の北部は終わり。
庭師が作ったかのよう
庭師が作ったかのよう
段々暗くなるし、一筋縄でいかない道に案外時間かかる。800段の階段あり。人家が見えた時はホッとした。
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段々暗くなるし、一筋縄でいかない道に案外時間かかる。800段の階段あり。人家が見えた時はホッとした。
良く手入れされたお堂
良く手入れされたお堂
今日お世話になる小仲坊。廊下はピカピカだ。この宿坊は何と650年頃からで、今のご主人は65代目だそうです。こちらの歴史はまるで神話のような物語でした。
因みに聖武天皇は730年頃の方です
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今日お世話になる小仲坊。廊下はピカピカだ。この宿坊は何と650年頃からで、今のご主人は65代目だそうです。こちらの歴史はまるで神話のような物語でした。
因みに聖武天皇は730年頃の方です
翌日林道をバス停まで歩く。
しっかり歩き、 2回休んで2時間45分かかった
翌日林道をバス停まで歩く。
しっかり歩き、 2回休んで2時間45分かかった
前鬼川のブルー
不動七滝。
ここから下に降りる道もある
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ここから下に降りる道もある
池原貯水池。釣り人あり
池原貯水池。釣り人あり
絵の具を滴したようなグリーン
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絵の具を滴したようなグリーン
やっと前鬼口のバス停の橋が見える。見えてからが長い
2
やっと前鬼口のバス停の橋が見える。見えてからが長い

感想

大峯山脈の百名山、八経ケ岳。二百名山釈迦ケ岳。三百名山、山上ケ岳を歩きたいと大峯奥駈道の北半分を計画。山上ケ岳は女人禁制の山。お寺が閉まってからで、弥山小屋がやってる時期を狙っいました。

修行の路歩きは、バリエーションとは違うけれど、侮れない歩きでした。

1400m位から上は紅葉が美しく、また、原始の森の立ち枯れが芸術的な美しさで飽きない歩きが出来ました。

京都より古い都、奈良の修行の道。
いつから歩かれていたのか?
最後に泊まった小仲坊で伺った由来は神話の世界の物語で、
奈良から和歌山の山の奥深さと歴史を実感した山旅でした。

ご一緒して頂いた先輩、ありがとうございました。一人では小笹の避難小屋は怖過ぎるし、歩きもなかなかだし、足の負傷もあり下りは心が折れそうな位キツかったでした。
お世話になりました。
また、宜しくお願い致します。


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