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Yamareco

記録ID: 3705207
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根日帰り。なんとか山頂

2021年11月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:07
距離
18.6km
登り
2,495m
下り
2,496m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:12
休憩
0:55
合計
12:07
4:41
4:41
88
6:09
6:09
64
7:13
7:13
29
7:42
7:44
29
8:13
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4
8:17
8:24
45
9:09
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60
10:09
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77
11:27
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5
11:32
11:45
4
11:49
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46
12:35
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30
13:05
13:17
43
14:00
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5
14:05
14:10
22
14:32
14:41
14
14:55
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41
15:36
15:41
58
16:39
16:40
3
七丈小屋まで4時間半。七丈小屋から頂上まで、一歩一歩確かめながらで2時間半かかった。
天候 晴れ。平均より暖かい
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
高所恐怖症がよせばいいのに黒戸尾根を選びました。
・塩見岳から見た白い山体がかっこいい。
・黒戸尾根の修験の道が、近所の加波山のような歴史を感じる。
行きたい気持ちを抑えられませんでした。

事前にいくつかレポートを見ていきました。高所恐怖症にはいろいろなタイプがあるようで、下りが怖いとおっしゃってる方が多いようですが、私は圧倒的に登りが怖かったです。
クリアした後、心拍がばくばくだった登りは3箇所。
・五合目の先、梯子の上の2mくらいの鎖。
・よくレポートで見る石に階段状のくぼみができた鎖のその上の鎖、同じく2mくらい。
・山頂手前の岩に薄く雪が積もった場所、1ステップのみ。

同じ場所を下りたくなくて、下りに北沢峠に降りることも本気で考えましたが、アクセスを調べていなかったので、エイヤで下ってみたところ、下りはするする降りられました。

高所恐怖症の同志の方にしか役に立たない情報
・たくさんある梯子は頑丈で安全率が高いのであまり怖くない。整備された方々が高所恐怖症の人に検査させたのではないかと思うくらい。超感謝。
・梯子や鎖はたくさんあるが、甲斐駒は下まで転げ落ちるような崖ではなく、どこかで止まりそうな樹林や段差のある地形が下にある。
・薄く雪がつもっていて登りで10分以上足と手の場所を考えたところは、下りで見ると滑っても近くで止まりそうな場所だった。
・鎖は信じてしまえ!これを考えたとたんに楽になりました。ずっと体重かけ過ぎないようにと、邪道またはリスクがあるとは思いますが、最悪、学校の登り棒だと思ってぶら下がれると思えば気持ちは楽。
ただしこれ以上の積雪がなく良い天候を選ばないと私の技術では無理です。できるだけの下調べは大事だと思う。
予約できる山小屋
七丈小屋
夜明け前の竹宇駒ケ岳神社を出発。八王子JCTを通り過ぎてしまって出発が遅れた。
2021年11月04日 04:42撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 4:42
夜明け前の竹宇駒ケ岳神社を出発。八王子JCTを通り過ぎてしまって出発が遅れた。
暗闇の吊橋を渡る
2021年11月04日 04:44撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 4:44
暗闇の吊橋を渡る
これから登る甲斐駒ヶ岳
2021年11月04日 06:02撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 6:02
これから登る甲斐駒ヶ岳
風化した花崗岩
2021年11月04日 06:05撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 6:05
風化した花崗岩
2021年11月04日 06:13撮影 by  SM-G973F, samsung
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右の方に富士山
2021年11月04日 06:14撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 6:14
右の方に富士山
途中の平場や急登の前には、山講の記念碑が多数ある
2021年11月04日 06:28撮影 by  SM-G973F, samsung
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途中の平場や急登の前には、山講の記念碑が多数ある
がんばるよ。
2021年11月04日 06:36撮影 by  SM-G973F, samsung
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がんばるよ。
山の下の方から風化した花崗岩が露出している。下900mから上2967mまで花崗岩しかない。
2021年11月04日 06:44撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 6:44
山の下の方から風化した花崗岩が露出している。下900mから上2967mまで花崗岩しかない。
大鹿中央構造線博物館で学んだ南アルプスの地質の復習。付加体の変成岩中心の南アで甲斐駒ヶ岳のみ花崗岩で出来ている。甲斐駒ケ岳は四万十帯にマグマが貫入して出来た塊。
地図も博物館で教えていただいた”地質navi”より。
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大鹿中央構造線博物館で学んだ南アルプスの地質の復習。付加体の変成岩中心の南アで甲斐駒ヶ岳のみ花崗岩で出来ている。甲斐駒ケ岳は四万十帯にマグマが貫入して出来た塊。
地図も博物館で教えていただいた”地質navi”より。
サーファーのお不動さん
2021年11月04日 07:13撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 7:13
サーファーのお不動さん
刃渡り
2021年11月04日 07:18撮影 by  SM-G973F, samsung
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刃渡り
梯子始まる
2021年11月04日 07:30撮影 by  SM-G973F, samsung
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梯子始まる
刀利天狗
2021年11月04日 07:39撮影 by  SM-G973F, samsung
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刀利天狗
黒戸山付近。五合目までは所々梯子はあるものの比較的おだやかなハイキング道
2021年11月04日 07:59撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 7:59
黒戸山付近。五合目までは所々梯子はあるものの比較的おだやかなハイキング道
黒戸山側から手前の岩山塊は巻くんだろうと思っていたら、
2021年11月04日 08:14撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 8:14
黒戸山側から手前の岩山塊は巻くんだろうと思っていたら、
岩山塊の尾根をもろに乗り越えて七丈小屋があるらしい
2021年11月04日 08:17撮影 by  SM-G973F, samsung
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岩山塊の尾根をもろに乗り越えて七丈小屋があるらしい
祠の奥の梯子から三大急登らしい登りが始まる
2021年11月04日 08:19撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 8:19
祠の奥の梯子から三大急登らしい登りが始まる
2021年11月04日 08:19撮影 by  SM-G973F, samsung
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橋。安全率高く、下は崖ではないのであまり不安はない。
2021年11月04日 08:44撮影 by  SM-G973F, samsung
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橋。安全率高く、下は崖ではないのであまり不安はない。
修験の山に過酷だった廃仏毀釈の嵐はどのように乗り越えたのだろう
2021年11月04日 08:49撮影 by  SM-G973F, samsung
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修験の山に過酷だった廃仏毀釈の嵐はどのように乗り越えたのだろう
2021年11月04日 08:49撮影 by  SM-G973F, samsung
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覗き込むとさすがに怖いが、梯子のステップ幅も横幅も広めでがっちり安定しており登れる。
2021年11月04日 08:53撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 8:53
覗き込むとさすがに怖いが、梯子のステップ幅も横幅も広めでがっちり安定しており登れる。
怖いのはこの梯子ではなくその上の2mの鎖。空に近い外の石に足をかけるのがいやだった。
2021年11月04日 08:54撮影 by  SM-G973F, samsung
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怖いのはこの梯子ではなくその上の2mの鎖。空に近い外の石に足をかけるのがいやだった。
七丈小屋。年中営業。
2021年11月04日 09:09撮影 by  SM-G973F, samsung
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七丈小屋。年中営業。
上のテント場から道に雪が見える
2021年11月04日 09:18撮影 by  SM-G973F, samsung
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上のテント場から道に雪が見える
初チェーンスパイク装着。ぱんぱんのバームクーヘンと向こうに富士山。
2021年11月04日 09:22撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 9:22
初チェーンスパイク装着。ぱんぱんのバームクーヘンと向こうに富士山。
雪対応で調達したモンベルのチェーンスパイクと、ワークマンのグローブとレッグウォーマー。780円のグローブは滑らないしスマホ使えて乱暴に使えるなかなかの実用品。
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雪対応で調達したモンベルのチェーンスパイクと、ワークマンのグローブとレッグウォーマー。780円のグローブは滑らないしスマホ使えて乱暴に使えるなかなかの実用品。
加波山、筑波山系で見慣れた花崗岩の丸い大石。祠の猿田彦命の祠も筑波山にある。神仏混在。
2021年11月04日 09:46撮影 by  SM-G973F, samsung
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加波山、筑波山系で見慣れた花崗岩の丸い大石。祠の猿田彦命の祠も筑波山にある。神仏混在。
八合目
2021年11月04日 10:08撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 10:08
八合目
有名な鎖。ここはステップが掘られていて雪で凍っていても怖くないが、その次の2mの鎖が足場に迷うので登りで怖かった。
2021年11月04日 10:18撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 10:18
有名な鎖。ここはステップが掘られていて雪で凍っていても怖くないが、その次の2mの鎖が足場に迷うので登りで怖かった。
その鎖の後。この岩山どこから登るの?(どこで引き返すの?)
2021年11月04日 10:29撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 10:29
その鎖の後。この岩山どこから登るの?(どこで引き返すの?)
岩の一つ一つに100%安全な手足の場所を確認してものすごく時間がかかる。だれか教えて。
2021年11月04日 10:35撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 10:35
岩の一つ一つに100%安全な手足の場所を確認してものすごく時間がかかる。だれか教えて。
二本剣と地蔵ヶ岳、富士山。
2021年11月04日 10:52撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 10:52
二本剣と地蔵ヶ岳、富士山。
二本剣でほぼ山頂だと思っていたらまだ先があった。怖いのは終わりと思ったので軽くショック。
2021年11月04日 10:53撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 10:53
二本剣でほぼ山頂だと思っていたらまだ先があった。怖いのは終わりと思ったので軽くショック。
2021年11月04日 11:00撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 11:00
ここが登りで一番怖かった。岩に薄く雪が積もったところに大股の一歩の段差があった場所。帰りを考えて登ってしまったことすら後悔したが、帰りに通ったときは、すべっても近くで止まりそうだった。チェーンスパイクのグリップが少しわかったからか。
2021年11月04日 12:00撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 12:00
ここが登りで一番怖かった。岩に薄く雪が積もったところに大股の一歩の段差があった場所。帰りを考えて登ってしまったことすら後悔したが、帰りに通ったときは、すべっても近くで止まりそうだった。チェーンスパイクのグリップが少しわかったからか。
駒ヶ岳神社本社
あと少し。慣れた人より修行した(自画自讃)
2021年11月04日 11:26撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 11:26
駒ヶ岳神社本社
あと少し。慣れた人より修行した(自画自讃)
展望最高
2021年11月04日 11:30撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 11:30
展望最高
北岳、間ノ岳、塩見岳。今年登った三山。
2021年11月04日 11:31撮影 by  SM-G973F, samsung
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北岳、間ノ岳、塩見岳。今年登った三山。
地蔵ヶ岳越しに富士山。頭を雲の上に出し、完璧です。
2021年11月04日 11:31撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 11:31
地蔵ヶ岳越しに富士山。頭を雲の上に出し、完璧です。
イワヒバリ
2021年11月04日 11:33撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 11:33
イワヒバリ
イワヒバリと北岳
2021年11月04日 11:34撮影 by  SM-G973F, samsung
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イワヒバリと北岳
仙丈ヶ岳。イワヒバリ移動。
2021年11月04日 11:35撮影 by  SM-G973F, samsung
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仙丈ヶ岳。イワヒバリ移動。
富士山
2021年11月04日 11:39撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 11:39
富士山
歩いてきた稜線
2021年11月04日 11:42撮影 by  SM-G973F, samsung
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歩いてきた稜線
黒砥山刀利天狗
2021年11月04日 14:33撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 14:33
黒砥山刀利天狗
刃渡りの一枚岩。帰りも霜がおりたまま。このような花崗岩が遠くから見えて白い山に見えるのだろう。
2021年11月04日 14:50撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 14:50
刃渡りの一枚岩。帰りも霜がおりたまま。このような花崗岩が遠くから見えて白い山に見えるのだろう。
無事下山。手摺りが剛で揺れの少ない吊橋
2021年11月04日 16:35撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 16:35
無事下山。手摺りが剛で揺れの少ない吊橋
竹宇駒ヶ岳神社の磐石
2021年11月04日 16:37撮影 by  SM-G973F, samsung
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11/4 16:37
竹宇駒ヶ岳神社の磐石
(20220101追加) 今年の年賀状になりました
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(20220101追加) 今年の年賀状になりました

感想

高所恐怖症のくせに黒戸尾根を選びました。理由は、
・先月、塩見岳から見た白い山体がかっこいい。
・黒戸尾根の修験の道が、近所の加波山のような歴史を感じる。
高くて怖そうよりも、行きたい!が止められませんでした。
チェーンスパイクも初体験で、怖がりには大冒険です。

日程は、前日と当日が比較的暖かく、少しでも山頂の雪が溶けているかも、また来週には天候が崩れそうなので今日がチャンスと平日に登頂しました。
標高差2200mの上り下りで出会ったのは3人でした。

修験道の雰囲気は要所要所に山講の記念碑が積まれ、独特な岩を巻いて登る登山ルートは信仰を受けるのはもっともに感じられました。
同じく天狗の棲むつくばの加波山と比べると、
・甲斐駒ヶ岳には開山した小尾権三郎が文政2年(1819年没)と江戸時代文化文政の人
・加波山の禅定場の中興開山の祖といわれる小森五助が文化10年(1813年没)
と、同時代の人。
両名とも超人的な伝説が残されていますが、江戸の町人文化華やかなりし文化文政に登山、修験の流行があり、そのような超人や伝説を生み出す土壌になったのかと想像しました。
花崗岩の巨石も両山共通。

南アルプス締めくくりに登ってよかったです。
天気も良くてベスト休暇!
ただ、もう一度登るかというと、高所を克服して得られる喜びはもらってしまったので、次は遠くから見て楽しみます。

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コメント

投稿、ありがとうございます。
大股のあたり、たぶん、スラブのところでしょうか。私にとってはあのスラブが核心で、3年前は雪もなく、薄い氷があり、ツルツルだったので、撤退を余儀なくされました。今日、リベンジです。
2021/11/6 8:38
takao_tenguさんはじめまして。上に赤いテープが2箇所あるスラブの所です。段差を上がるのに雪で岩に手をかける場所がなく悩みました。天気予報を見ると今日もスパイクが刺さりそうで、その下もすべり落ちる雪質ではないことを期待します。岩に薄く凍った場合、上級者はピッケルで氷を叩き割って登るのでしょうか、正解すらわかりませんが、凍っていたら撤退したと思います。
私も直前までヤマレコ、YAMAPで皆さんのレポートを参考にしました。雪情報の足しになっていたら幸いです。takao_tenguさんのレポート楽しみにしています。
2021/11/6 11:42
draemoon さん、先ほど甲斐駒ヶ岳から帰宅しました。かなりくたくたで、寝るしかなさそうです(笑)スラブはみなさん、かなり威圧感のようなものを感じたと言ってました。下りは不思議とすんなりだったので、あれ?という感じでした。山小屋の方とも少し話しましたが、氷のときはかなり難しいといってました。夏はそんなに難しくはない場所のようです。知り合いのガイドさんは河原でアイゼン歩きを鍛えたそうです。知らない人からしたら怪しさ満点ですが(笑)でも無事に帰れてよかったです。
2021/11/7 20:15
レポート拝見しました。無事のご帰宅お疲れさまでした。
写真を見ると5日以降に新しい積雪があったようですね。トレースが隠れていたら途方に暮れそうです。私も下りで難所の写真を撮ろうと思っていたら、どこだっけ?と見直したような坂の一部でした。凍っていたら坂全部が難所ですが。
YAMAPのレコを見ていたら、金曜日にその周辺で10mくらい転がってハイマツで止まったという方がいました。私はチェーンスパイクをぶっつけ本番でしたが、道具の感覚を自分のものにするまでびびっているのは正しい反応かなと怖がりを正当化しています。
2021/11/7 20:39
draemoonさんあそこで10mも滑落すると生きた心地がしないです!生かされた、としか言いようがないです。
2021/11/7 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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