タケ山古道-ダルマ沢ノ頭-桜丸-ヘイソ沢左岸径路-桜丸-宮地山
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- GPS
- --:--
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,484m
- 下り
- 1,466m
コースタイム
天候 | 快晴 稜線少し風あり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。 堰堤の高巻き:トラロープあり 径路探索:谷筋は危険含み |
写真
感想
本日は勤務先の休日。天気は前日の水曜から沿岸部風強め。木曜も強いみたいだが内陸部は大丈夫そうか。低いとこ候補にして出発。
しばらく舗道なので日の出前から歩き始める。風の影響は微塵も感じない。八坂神社に立ち寄りそのまま通常コースで。しばらく植林地黙々と。以前歩いた時も思ったがこのタケ山古道のルート上の白い標高表示50mずれてると思うよ。ま〜影響ないだろうけど。自然林に変わると落ち葉ふみシャカシャカ楽しい。開けた展望台で富士山の写真撮ったら朝飯にする。少し風はあるがやさしい朝日の中贅沢な時間を過ごす。歩き始めてすぐ富士見台。ここでもパチリ。
鉄塔から眺めるとダルマ沢ノ頭の斜面にも自然林部分あるので少し様子見に。窪部分か擁壁切れ間から行けそうだがだいぶ薮そうなのでやめとく。戻って普通に取りつくが植林地の九十九折れ。延々と。もう二度と登りでは使わんぞ。樹間に富士山見ながら予定通り桜丸経由次の小Pより西へ転進。登りで2度歩いている。先端見極めながらぴったり狙いの林道終点部分へ。ここで大休止、おにぎり補給。
一旦渡渉して右岸の旧径から。枝沢の滝を再々々訪問。ちょい先から左岸へ渡って高さのある堰堤パチリ。これ巻くのか〜。左岸トラロープ利用しながら。やはり高度あるね。沢へ降りる踏み跡、獣道?他の踏み跡見送って500〜530あたり追えるところ追ってみる。伐採材が煩わしいな〜。いくつか谷筋越えて。だんだん飽きてきた。こういう径路探索はむかないな〜。林道秦野峠へと思っていたが途中で切り上げに脳内会議。谷筋挟んでカモシカひょっこり。フラッシュ焚いても逃げない。こちらが歩き出してやっと逃げて行ってくれた。自然林ぽいとこ選んだが岩交じりの急登。またもや獣登りしばらく。その後伐採材放置をこなして朝降り始めた場所近くに合流、大休止。続きはいずれやるかな〜。やらないかな〜。そそらん。
ダルマ沢ノ頭経由、シダンゴは踏まず。以前ブル道&砂利だったが舗装されたのね。林道につなげないのは何か理由があんのかな?管轄違い? 普通に宮地山経由でサクサクと。この辺も紅葉はまだまだね。祠や高根神社パチリして本日早めに終了。カミさんにプリンお土産にしようと立ち寄ったらテイクアウトは予約のみだそう。しゃーない。今日は会が芋煮会やってるはずだな〜と帰り道にそれらしいの発見。現地で皆さんと久しぶりの再会。うれしいね。お花のお土産ありがとうございました。
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