13日、北へ向かう途中、以前から行ってみたかった立木観音へ…、
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13日、北へ向かう途中、以前から行ってみたかった立木観音へ…、
約800段の階段を登る、ただただ登りが続きます。
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約800段の階段を登る、ただただ登りが続きます。
小地蔵さんのお供えはどんぐりかよ!トトロかよっ!!
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小地蔵さんのお供えはどんぐりかよ!トトロかよっ!!
駐車場に30台ぐらい止まってましたので途中、沢山の方が休みながら登っておられました。
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駐車場に30台ぐらい止まってましたので途中、沢山の方が休みながら登っておられました。
見上げる先が明るくなって…、ゴール間近な予感、
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見上げる先が明るくなって…、ゴール間近な予感、
立木観音境内、着きました。山頂ではなく山腹のお寺でした。
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立木観音境内、着きました。山頂ではなく山腹のお寺でした。
境内はあまり大きくはありませんが、紅葉始めの木々も見られ。
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境内はあまり大きくはありませんが、紅葉始めの木々も見られ。
っまぁ、いろいろ在りますわぁ。立木観音さんは厄除けで知られております。
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っまぁ、いろいろ在りますわぁ。立木観音さんは厄除けで知られております。
弘法大師様ゆかりのお寺です。シカにってる大師様。
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弘法大師様ゆかりのお寺です。シカにってる大師様。
(信心浅く失礼かもしれませんが、一応)お参りさせていただきました。
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(信心浅く失礼かもしれませんが、一応)お参りさせていただきました。
線香(有料)まではお供えせず、、、灯だけボーっと眺めたの図。
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線香(有料)まではお供えせず、、、灯だけボーっと眺めたの図。
順路に従い奥之院でも手を合わせました。
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順路に従い奥之院でも手を合わせました。
ありがとうございました。で、下山、。注意ですなぁ、。
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ありがとうございました。で、下山、。注意ですなぁ、。
途中、樹間の開けた先に三上山(近江富士)を眺める。登った事はないけろ。
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途中、樹間の開けた先に三上山(近江富士)を眺める。登った事はないけろ。
『紅葉狩り』はモミジを狩り降ろすの意なので表記に注意、狩るのはSDGs的にも好ましくない、「紅葉を愛でる」が宜しな件。
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『紅葉狩り』はモミジを狩り降ろすの意なので表記に注意、狩るのはSDGs的にも好ましくない、「紅葉を愛でる」が宜しな件。
弘法大師様、ありがとうございました。大師の修行像らすぃ。
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弘法大師様、ありがとうございました。大師の修行像らすぃ。
1時間もかからず、イベント終了。紅葉始めのモミジと瀬田川。
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1時間もかからず、イベント終了。紅葉始めのモミジと瀬田川。
立木観音から湖南アルプスは15分ぐらいだけろ、琵琶湖を北上、湖北・マキノのメタセコイヤ並木を見に来た。
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立木観音から湖南アルプスは15分ぐらいだけろ、琵琶湖を北上、湖北・マキノのメタセコイヤ並木を見に来た。
緑がやや薄くなり黄葉始まりました的な…、でした。まぁ、ここまでの湖西道路等、めっさ渋滞してました。
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緑がやや薄くなり黄葉始まりました的な…、でした。まぁ、ここまでの湖西道路等、めっさ渋滞してました。
さて、ここからさらに北上、福井へ向かいました。
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さて、ここからさらに北上、福井へ向かいました。
久しぶりにサンドーム福井。LiSA姉さんのライ部活動、今ツアー2度目ですが、新曲差し込みでセトリが一部変わってた。ツアー中ゴタゴタありでしたが鬼滅効果はまだ健在のようでした。
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久しぶりにサンドーム福井。LiSA姉さんのライ部活動、今ツアー2度目ですが、新曲差し込みでセトリが一部変わってた。ツアー中ゴタゴタありでしたが鬼滅効果はまだ健在のようでした。
若干、空き席もあったようですが、開演間際まで物販は賑わっていました。LiSAファンを「リサっ子」と呼びますが私は単にミーハーなだけですっ。
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若干、空き席もあったようですが、開演間際まで物販は賑わっていました。LiSAファンを「リサっ子」と呼びますが私は単にミーハーなだけですっ。
13・14日サンドーム福井がツアーファイナルかと思ってたら12月に武道館追加公演だって。最初のMCで福井を「福岡」と言ってしまう大事故発生!だった。
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13・14日サンドーム福井がツアーファイナルかと思ってたら12月に武道館追加公演だって。最初のMCで福井を「福岡」と言ってしまう大事故発生!だった。
これより14日、湖南アルプス山行です。寒い中移動、8時30分、結構な駐車車両あり。
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これより14日、湖南アルプス山行です。寒い中移動、8時30分、結構な駐車車両あり。
さて、出発です。先ずは舗装林道から始まる。秋が進んでる、
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さて、出発です。先ずは舗装林道から始まる。秋が進んでる、
林道には落葉も目立つ、前後にハイカーあり、
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林道には落葉も目立つ、前後にハイカーあり、
溜池脇に畑あり、なんとなく眺めていると…、
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溜池脇に畑あり、なんとなく眺めていると…、
10数名の高校生(ワンケル部?)に颯爽と追い抜かれる。
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10数名の高校生(ワンケル部?)に颯爽と追い抜かれる。
季節外れのモチツツジのお花。まぁツツジの季節ボケは良く見られるけろ。
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季節外れのモチツツジのお花。まぁツツジの季節ボケは良く見られるけろ。
この山域は渡渉が多い。花崗岩の岩盤で表面流水が多いのかな?(染み込みにくい?)
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この山域は渡渉が多い。花崗岩の岩盤で表面流水が多いのかな?(染み込みにくい?)
高校生の皆さんの後ろをついて行くのは止めて、左の鶏冠山方向へ向かうことにした。
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高校生の皆さんの後ろをついて行くのは止めて、左の鶏冠山方向へ向かうことにした。
ちょっとワイルドな谷筋コースになった、どんどん詰めて行き、
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ちょっとワイルドな谷筋コースになった、どんどん詰めて行き、
縦走路に合流。右折で尾根登りに変わる。
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縦走路に合流。右折で尾根登りに変わる。
尾根登りから、優しい巻道に変わった…、でもこの後きっと登りですよねぇ、
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尾根登りから、優しい巻道に変わった…、でもこの後きっと登りですよねぇ、
穏やかな後は、ほぼお決まりの急登でした。
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穏やかな後は、ほぼお決まりの急登でした。
汗を拭きながら登れば、ちょと広い、少し展望のあるスペースに到着。
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汗を拭きながら登れば、ちょと広い、少し展望のあるスペースに到着。
昨日も眺めた三上山、眼下に栗東トレセンですね。お馬さんは確認できなかったけろ。
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昨日も眺めた三上山、眼下に栗東トレセンですね。お馬さんは確認できなかったけろ。
子鶏冠と表示があった。一応、山頂だったのねぇ、。
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子鶏冠と表示があった。一応、山頂だったのねぇ、。
北に重なる山峰の一番奥は伊吹山のようでした。霞んでる、。
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北に重なる山峰の一番奥は伊吹山のようでした。霞んでる、。
ゆるい縦走路を進む、アルプスとあるが縦走路上は樹林に囲まれる所が多い。
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ゆるい縦走路を進む、アルプスとあるが縦走路上は樹林に囲まれる所が多い。
少し登って山頂到着のようです。
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少し登って山頂到着のようです。
「鶏冠山」、たぶんトサカに似た山容だってことなんだろう。
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「鶏冠山」、たぶんトサカに似た山容だってことなんだろう。
二等三角点が置かれていた、展望は樹林の中なので、。
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二等三角点が置かれていた、展望は樹林の中なので、。
縦走路を進みます、ここも樹林の中でした。
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縦走路を進みます、ここも樹林の中でした。
少し北側が開けて下りが始まった。どんどん勾配が強くなり、
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少し北側が開けて下りが始まった。どんどん勾配が強くなり、
えらい急な下りでした、滑りやすい道なので慎重に、、、
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えらい急な下りでした、滑りやすい道なので慎重に、、、
駐車場からのコースと合流。朝、ほぼ同時にスタートした3人組さんがお休みだった。
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駐車場からのコースと合流。朝、ほぼ同時にスタートした3人組さんがお休みだった。
ここまでガッツリ下って、ここから登りに転じます。次は天狗岩に向かうんですねっ。
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ここまでガッツリ下って、ここから登りに転じます。次は天狗岩に向かうんですねっ。
標高を上げながら縦走路を進みます。
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標高を上げながら縦走路を進みます。
たぶん、あれが天狗岩だと思ふ、身軽にと思って持ってきたコンパクトカメラがポンコツでした、今日でこのカメラは卒業です。
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たぶん、あれが天狗岩だと思ふ、身軽にと思って持ってきたコンパクトカメラがポンコツでした、今日でこのカメラは卒業です。
コース上、樹林は多いですが、登山路の変化は多様です。結構楽しく歩けます。
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コース上、樹林は多いですが、登山路の変化は多様です。結構楽しく歩けます。
「天狗岩はあれですか?」先行者さん達にお聞きしました。…まだ遠い、、、
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「天狗岩はあれですか?」先行者さん達にお聞きしました。…まだ遠い、、、
次々と登山者さんと会いはじめました、2〜4名組が多かった。
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次々と登山者さんと会いはじめました、2〜4名組が多かった。
?展望あるのかなぁ…、と脇に入り、
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?展望あるのかなぁ…、と脇に入り、
大津の街並みを展望、ヒノキなど常緑の植生メインのお山でした。
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大津の街並みを展望、ヒノキなど常緑の植生メインのお山でした。
チョックストーンではなく、岩が乗ってて、、、「誰が乗せたん?」「でえたらぼっちしかおらんやろ!」的な、。
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チョックストーンではなく、岩が乗ってて、、、「誰が乗せたん?」「でえたらぼっちしかおらんやろ!」的な、。
近づいてるようでまだ遠い天狗岩、見えてる目標にはなかなか到着しないパターンなのなっ。
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近づいてるようでまだ遠い天狗岩、見えてる目標にはなかなか到着しないパターンなのなっ。
ズームで岩の上に、、、人がぁ。スケールとして良さげかな。
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ズームで岩の上に、、、人がぁ。スケールとして良さげかな。
ちょっとづつ近づく天狗岩、一旦下って回りながら登り返すパターンでした。
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ちょっとづつ近づく天狗岩、一旦下って回りながら登り返すパターンでした。
花崗岩の大又での登り岩、ロープもあるが岩掴みの四駆登りの方が良さげ。
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花崗岩の大又での登り岩、ロープもあるが岩掴みの四駆登りの方が良さげ。
天狗岩の直下に到着、ザックはデポしてる方が多いですね。
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天狗岩の直下に到着、ザックはデポしてる方が多いですね。
マーカーがあるので登りは簡単でした。めっさ狭い、デブ発見器な場所はあったけろ。暫し、岩上で展望を楽しみました。
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マーカーがあるので登りは簡単でした。めっさ狭い、デブ発見器な場所はあったけろ。暫し、岩上で展望を楽しみました。
岩群は風化により多様な形を見せていました。
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岩群は風化により多様な形を見せていました。
天狗岩の主でしょうか?(たぶん)岩上で休憩・おやつ・弁当の方が多く、おこぼれを狙ってるのか?カラスって賢いからねぇ。
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天狗岩の主でしょうか?(たぶん)岩上で休憩・おやつ・弁当の方が多く、おこぼれを狙ってるのか?カラスって賢いからねぇ。
スタート後にお会いした高校生団体の皆さんも楽しんでおられ、とても賑やかでしたよっ。
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スタート後にお会いした高校生団体の皆さんも楽しんでおられ、とても賑やかでしたよっ。
一山進んで天狗岩を振り返る。(今日の)山行中のほぼ中間で、楽しいイベントな場所でした!
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一山進んで天狗岩を振り返る。(今日の)山行中のほぼ中間で、楽しいイベントな場所でした!
しかし…、…さっきの天狗岩、どのあたりが「天狗」だったんだろう?と考えつつ進む、
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しかし…、…さっきの天狗岩、どのあたりが「天狗」だったんだろう?と考えつつ進む、
山中にある丸い岩、何で?谷中で風化により丸くなるにはかなりの年月が、。
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山中にある丸い岩、何で?谷中で風化により丸くなるにはかなりの年月が、。
分岐、下山するか進むか、まだ腹へってないので行動とした。
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分岐、下山するか進むか、まだ腹へってないので行動とした。
平穏な縦走路をテクテクから、
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平穏な縦走路をテクテクから、
階段整備が現れた。ここで緊急速報が入る、地震?と思ったら「訓練」だった件。
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階段整備が現れた。ここで緊急速報が入る、地震?と思ったら「訓練」だった件。
んだば、最高峰の竜王山に向かいます。(ここからピストンです。)
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んだば、最高峰の竜王山に向かいます。(ここからピストンです。)
「茶沸地蔵さん」理由なと知らずとも、(一応)手を合わせる。
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「茶沸地蔵さん」理由なと知らずとも、(一応)手を合わせる。
少しのアップダウン、、、ちょっとたげ高めなあそこが竜王山のようです。
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少しのアップダウン、、、ちょっとたげ高めなあそこが竜王山のようです。
まんだ、下りもありました。下ると言うことは登りが待ってるなっ、
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まんだ、下りもありました。下ると言うことは登りが待ってるなっ、
登りは両脇にササが現れる、さほど急でも長くもなかったが、
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登りは両脇にササが現れる、さほど急でも長くもなかったが、
ん!?着いた。んが、竜王山山頂は此処ではなかったけろ、
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ん!?着いた。んが、竜王山山頂は此処ではなかったけろ、
祠あり、「天之水分神(あめのみくまりのかみ)」、ここは分水嶺のようです。
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祠あり、「天之水分神(あめのみくまりのかみ)」、ここは分水嶺のようです。
祠から高みへ登り進んで竜王山山頂です。本日の最高地点P604.6mとなります。
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祠から高みへ登り進んで竜王山山頂です。本日の最高地点P604.6mとなります。
三角点「たっちぃの儀」、こぢんまりな四等三角点でした。
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三角点「たっちぃの儀」、こぢんまりな四等三角点でした。
眺望は一部だけ。竜王山山頂より東側、鈴鹿方面だと思われるが同定できず。
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眺望は一部だけ。竜王山山頂より東側、鈴鹿方面だと思われるが同定できず。
竜王山山頂より西、比良方面の山並・琵琶湖・三上山が展望できた。
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竜王山山頂より西、比良方面の山並・琵琶湖・三上山が展望できた。
さて、帰路となりますが、西の尾根にに岩山が…、
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さて、帰路となりますが、西の尾根にに岩山が…、
薄めですが踏み跡を辿って、、、
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薄めですが踏み跡を辿って、、、
少しばかりササをかき分けて、
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少しばかりササをかき分けて、
先程眺めた岩山着。この先で3名様がお休み中だった。
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先程眺めた岩山着。この先で3名様がお休み中だった。
マーカーを辿って、残置ロープを登って高みへ進む、
3
マーカーを辿って、残置ロープを登って高みへ進む、
展望岩の上へ出た。仮称の札がかかっていた、仮称なので正式名称で無いのは確か。
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展望岩の上へ出た。仮称の札がかかっていた、仮称なので正式名称で無いのは確か。
岩の上から展望を眺め、さて、戻ります。秋色は少ない。
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岩の上から展望を眺め、さて、戻ります。秋色は少ない。
帰路となります、アセビの花房です。開花は春なので4ヶ月ほどお待ちください。
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帰路となります、アセビの花房です。開花は春なので4ヶ月ほどお待ちください。
(サラサ?)ドウダンツツジの紅葉。数本自生していた。
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(サラサ?)ドウダンツツジの紅葉。数本自生していた。
ピストンスタート地点まで戻って来た、ここから周回下山コースです。
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ピストンスタート地点まで戻って来た、ここから周回下山コースです。
「重ね岩」。。。「誰が乗せたん?」「でえたらぼっちしかおらんやろ」な件。
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「重ね岩」。。。「誰が乗せたん?」「でえたらぼっちしかおらんやろ」な件。
花崗岩の風化過程です。崩れて真砂土となり、大雨により土石流を引き起こす、恐ろしい、。
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花崗岩の風化過程です。崩れて真砂土となり、大雨により土石流を引き起こす、恐ろしい、。
展望地、「国見岩」と標識あるがどれが国見岩か分からない件。新名神を見下ろす。
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展望地、「国見岩」と標識あるがどれが国見岩か分からない件。新名神を見下ろす。
またもデブ発見器な岩道、まぁ、ここは当たらず抜け出ました。
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またもデブ発見器な岩道、まぁ、ここは当たらず抜け出ました。
沢筋をどんどん下って、平坦地に着地。寺院跡のようで、五輪塔が置かれていました。
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沢筋をどんどん下って、平坦地に着地。寺院跡のようで、五輪塔が置かれていました。
「狛坂磨崖仏(こまさかまがいぶつ)」平安時代らすぃ。
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「狛坂磨崖仏(こまさかまがいぶつ)」平安時代らすぃ。
ここからは古い参拝道のようです。劣化しているが石積みが見られる。
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ここからは古い参拝道のようです。劣化しているが石積みが見られる。
標高を下げウラジロの群生の中を進む。お正月のしめ縄・鏡餅に使われるウラジロなのな。
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標高を下げウラジロの群生の中を進む。お正月のしめ縄・鏡餅に使われるウラジロなのな。
古〜い林道?作業道?に出る。この道を下って行く。
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古〜い林道?作業道?に出る。この道を下って行く。
所により荒れており、もう車両が通れる道ではないが、ちょっと秋の道だった。
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所により荒れており、もう車両が通れる道ではないが、ちょっと秋の道だった。
林道・作業道の名残り「警笛ならせ」、いや警笛は持ち歩いてなく、。
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林道・作業道の名残り「警笛ならせ」、いや警笛は持ち歩いてなく、。
最後の渡渉。今日はそこそこ手を添えて歩いたので手洗いした、さほど冷たい水ではなかった。
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最後の渡渉。今日はそこそこ手を添えて歩いたので手洗いした、さほど冷たい水ではなかった。
新名神の下をスルー(けっこう長かった)。
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新名神の下をスルー(けっこう長かった)。
車両通行止め、歩くのは無問題です。
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車両通行止め、歩くのは無問題です。
「さかさ観音、逆さ観音」に導かれでしまう件、
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「さかさ観音、逆さ観音」に導かれでしまう件、
うん、さかさまでした。面影は分かりますがかなり風化してる様でした。
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うん、さかさまでした。面影は分かりますがかなり風化してる様でした。
野外活動公園的な広場を通過、紅いモミジも見えました。
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野外活動公園的な広場を通過、紅いモミジも見えました。
沈下橋を渡る、ファミリーが絶賛デイキャンプ中でした。
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沈下橋を渡る、ファミリーが絶賛デイキャンプ中でした。
治山・砂防の堰堤と遊ぶ子供たち、
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治山・砂防の堰堤と遊ぶ子供たち、
公園内をテクテク、ハイク終了。次も週末福井県民なのれ、伊吹にでも…、と考えつつ大阪まで戻りました、。
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公園内をテクテク、ハイク終了。次も週末福井県民なのれ、伊吹にでも…、と考えつつ大阪まで戻りました、。
前まで湖南アルプスと思っていましたが、最近 金勝アルプスとよく聞くので
どうかなて
前から岩場が面白いと知人から聞いて、行きたかった山です
因みに、ライブのジャンルはなんですか?
公共・自治体では近江湖南アルプスが一般的なようですが。「金勝」は金勝寺由来と思われますが地域的に限定的なのかなぁ?とも思われます。っまぁ、言葉は使う人、使われ方、頻度で変化してしまうので金勝アルプスも一般化するのでせよう。「やばい」は20年ぐらい前までは危険・危ないの表現でしたが「やばい美味しい。やばいハマるわぁ。」と誉め言葉にも使われる昨今…。
ライブは特に拘らず。なんとなく見たい見てみたいで…、先日はLiSA、今週末は初めての髭男dism、来月は久しぶりの大塚愛だったりします。あと、月2回ぐらいよしもとのお笑いライブに、。
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