ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3751329
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢)焼山登山口〜蛭ヶ岳

2021年11月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:48
距離
12.7km
登り
1,658m
下り
293m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:09
合計
5:43
距離 12.7km 登り 1,669m 下り 293m
8:09
93
9:42
9:48
7
9:55
9:56
20
10:16
15
10:31
10:33
2
10:35
6
10:41
10:42
6
10:48
10:57
11
11:08
11:10
19
11:33
12:17
14
12:31
9
12:40
12:41
8
12:49
16
13:05
18
13:23
17
13:40
13:42
2
13:44
0
13:44
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
相模湖駅北口6:57−三ヶ木7:16[神奈川中央交通バス]
三ヶ木7:40−焼山登山口7:56[神奈川中央交通バス]
平日ダイヤです
コース状況/
危険箇所等
十二分に整備されています。
焼山登山口バス停前
2021年11月15日 08:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 8:02
焼山登山口バス停前
ここから左へ入ります
2021年11月15日 08:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 8:04
ここから左へ入ります
最初は林道を歩きます
2021年11月15日 08:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 8:06
最初は林道を歩きます
今回は晴天が何日も続いていたので心配はしていませんでした。
2021年11月15日 08:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 8:13
今回は晴天が何日も続いていたので心配はしていませんでした。
立派な道標がとてもたくさん設置してあってびっくり
2021年11月15日 08:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 8:16
立派な道標がとてもたくさん設置してあってびっくり
2021年11月15日 08:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 8:28
基本、ずっと登りです
2021年11月15日 08:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 8:31
基本、ずっと登りです
道幅も広く、歩きやすい道が続きます
2021年11月15日 08:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 8:36
道幅も広く、歩きやすい道が続きます
このあたりから紅葉が目立ち始めます
2021年11月15日 08:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 8:37
このあたりから紅葉が目立ち始めます
紅葉に包まれて…
2021年11月15日 08:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 8:50
紅葉に包まれて…
紅葉は透過光がきれい
2021年11月15日 08:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 8:50
紅葉は透過光がきれい
足下は枯葉でふわふわ
2021年11月15日 08:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
11/15 8:50
足下は枯葉でふわふわ
2021年11月15日 08:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 8:51
そこそこ急な登りがずっと続いています
2021年11月15日 09:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:02
そこそこ急な登りがずっと続いています
関東平野が見え始めました
2021年11月15日 09:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:03
関東平野が見え始めました
登山道は安定して広く、歩きやすい
2021年11月15日 09:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:06
登山道は安定して広く、歩きやすい
そうだ、ここは東海自然歩道だから、国のお金が入っているんだ。西の起点の箕面も桁違いの金をかけた部分に驚いたことがあります
2021年11月15日 09:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:08
そうだ、ここは東海自然歩道だから、国のお金が入っているんだ。西の起点の箕面も桁違いの金をかけた部分に驚いたことがあります
2021年11月15日 09:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:08
2021年11月15日 09:11撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 9:11
2021年11月15日 09:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:15
2021年11月15日 09:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:16
2021年11月15日 09:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:36
なかなかの上りが続きますが、紅葉に癒されます
2021年11月15日 09:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 9:38
なかなかの上りが続きますが、紅葉に癒されます
焼山山頂
2021年11月15日 09:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:43
焼山山頂
展望台からはすごい展望が開けています
これは東方
2021年11月15日 09:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 9:44
展望台からはすごい展望が開けています
これは東方
これは北東方向
2021年11月15日 09:44撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:44
これは北東方向
東京スカイツリーも見えています
2021年11月15日 09:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:45
東京スカイツリーも見えています
2021年11月15日 09:45撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 9:45
焼山山頂標識
2021年11月15日 09:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:48
焼山山頂標識
焼山山頂を経由しない巻道もあります。
2021年11月15日 09:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 9:50
焼山山頂を経由しない巻道もあります。
2021年11月15日 09:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:52
2021年11月15日 09:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 9:55
2021年11月15日 10:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 10:02
立派な木道の登場です
2021年11月15日 10:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 10:16
立派な木道の登場です
2021年11月15日 10:17撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:17
2021年11月15日 10:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:32
2021年11月15日 10:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:34
2021年11月15日 10:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:35
2021年11月15日 10:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:36
2021年11月15日 10:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:37
黍殻山は気づかず巻いてしまいました。
2021年11月15日 10:40撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:40
黍殻山は気づかず巻いてしまいました。
黍殻避難小屋は登山道の少し下の平らな所にありました。
2021年11月15日 10:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 10:42
黍殻避難小屋は登山道の少し下の平らな所にありました。
青根分岐の道標
2021年11月15日 11:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 11:15
青根分岐の道標
2021年11月15日 11:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 11:15
2021年11月15日 11:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 11:26
頑丈で立派なテーブルがところどころにありますね。
2021年11月15日 11:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 11:31
頑丈で立派なテーブルがところどころにありますね。
立派な山毛欅(ブナ)の木
2021年11月15日 11:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 11:31
立派な山毛欅(ブナ)の木
姫次から観た富士山
2021年11月15日 11:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 11:34
姫次から観た富士山
姫次からは少し下って、とっても複雑な地形の中をうまく歩いて行きます
2021年11月15日 12:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 12:52
姫次からは少し下って、とっても複雑な地形の中をうまく歩いて行きます
上りの途中で、ふと富士山に気づきました
2021年11月15日 12:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 12:56
上りの途中で、ふと富士山に気づきました
森の中を歩いています
2021年11月15日 13:01撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 13:01
森の中を歩いています
2021年11月15日 13:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 13:08
蛭ヶ岳への登りは基本、階段です。ついペースを上げてしまい、心拍数も上がってしまいます。
2021年11月15日 13:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:15
蛭ヶ岳への登りは基本、階段です。ついペースを上げてしまい、心拍数も上がってしまいます。
どこまでも続く上り階段。
2021年11月15日 13:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:16
どこまでも続く上り階段。
振り返ると高度感のある絶景です
2021年11月15日 13:17撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
11/15 13:17
振り返ると高度感のある絶景です
この蛭ヶ岳0.4kmの道標が次々と3つも登場しました!?
2021年11月15日 13:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 13:23
この蛭ヶ岳0.4kmの道標が次々と3つも登場しました!?
富士山がどーんと あっ、ヘリがホバリングしている
2021年11月15日 13:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
11/15 13:23
富士山がどーんと あっ、ヘリがホバリングしている
蛭ヶ岳0.4kmの道標2個目
2021年11月15日 13:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/15 13:25
蛭ヶ岳0.4kmの道標2個目
蛭ヶ岳0.4kmの道標3個目
2021年11月15日 13:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:25
蛭ヶ岳0.4kmの道標3個目
2021年11月15日 13:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:27
赤い実が印象的
2021年11月15日 13:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:33
赤い実が印象的
どこまでも続く上り階段
2021年11月15日 13:37撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:37
どこまでも続く上り階段
これが最後の階段でした その上が山頂です
2021年11月15日 13:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 13:39
これが最後の階段でした その上が山頂です
蛭ヶ岳の山頂 平です
2021年11月15日 13:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 13:41
蛭ヶ岳の山頂 平です
立派なテーブルがいくつもあります 富士山もどーんと
2021年11月15日 13:48撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 13:48
立派なテーブルがいくつもあります 富士山もどーんと
西方には 富士山−愛鷹山−箱根 と 違った年代の火山たちの並びが一望できます
2021年11月15日 13:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 13:58
西方には 富士山−愛鷹山−箱根 と 違った年代の火山たちの並びが一望できます
南方は丹沢山
駿河湾も相模湾も見えます
2021年11月15日 14:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 14:09
南方は丹沢山
駿河湾も相模湾も見えます
2021年11月15日 15:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
11/15 15:20
蛭ヶ岳山荘
2021年11月15日 15:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 15:24
蛭ヶ岳山荘
東方は 関東平野 すこし靄っています
2021年11月15日 15:27撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/15 15:27
東方は 関東平野 すこし靄っています
日没が迫ってきます
2021年11月15日 16:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/15 16:12
日没が迫ってきます
なんと、宝永火口に沈む太陽でした 富士山の影が右上へ伸びています
2021年11月15日 16:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
11/15 16:28
なんと、宝永火口に沈む太陽でした 富士山の影が右上へ伸びています
富士山の北側には南アルプスの山々が並んでいました
2021年11月15日 16:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
11/15 16:31
富士山の北側には南アルプスの山々が並んでいました
東京の夜景
2021年11月15日 18:10撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
11/15 18:10
東京の夜景

感想

大阪から初めての丹沢で、せっかくだから丹沢主脈を縦断しようと考えました。

ステイホームで歩けていないから、脚力の低下が心配で、距離はともかく、初山域で登山道の様子がわからないことと、累積標高の大きさを考えて、1泊2日にしました。実際に登山口へのアクセスを調べると、やはり私には日帰りは無理だったことがよく分かりました。

歩くと、登山道は関西とは桁違いに整備されていて、とても歩きやすい。諸般の事情で登山靴ではなくトレランシューズだったのですが、問題ありませんでした。トレランシューズは靴底の柔らかさと足首の支えがないことから、足のうらとふくらはぎの筋肉が疲労してしまいます。なるべく大臀筋を使う歩き方を意識して歩きました。階段は地獄ともよく言われます。でも、傾いていることもあるけれど、足場がフラットでだいたい水平なので疲れが全然違いました。はっきり快適な道でした。

足首を覆わないトレランシューズで、スパッツも用意していないので、ヒルが心配になりましたが、さすがにこれだけ晴天が続くと、ヒルは見当たらず、安心して歩くことができました。

時間もたっぷりあり、要所でゆっくり写真を撮ったり、休憩を入れつつ、いいペースで歩けました。
富士山の存在感もとても大きく、気持ちのよいコースでした。

1日目の宿泊を蛭ヶ岳にしたのは視界の広さを期待したからです。
その通り、西と南方向、蛭ヶ岳山荘の方からは東が、それぞれ広く開けていて、とても爽快な山頂でした。
2日目は丹沢山、鍋割山を経て大倉まで歩きましたが、今回は別ファイルにしてみました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:272人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
雪山ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら