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Yamareco

記録ID: 3751332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢)蛭ヶ岳〜丹沢山〜鍋割山〜大倉

2021年11月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
17.8km
登り
605m
下り
1,970m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
1:54
合計
7:00
距離 17.8km 登り 605m 下り 1,987m
6:29
12
6:41
4
6:45
6:47
3
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12
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5
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14
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7:52
1
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13
8:06
13
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8:39
1
8:40
9:03
14
9:17
10
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9
9:36
8
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4
9:48
14
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0
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11:26
15
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16
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12:02
17
12:19
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3
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12:27
10
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12:46
43
13:29
0
13:29
ゴール地点
天候 腫れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
1日目焼山登山口から蛭ヶ岳山荘泊の翌日の記録です
帰路は大倉バス停から渋沢駅へ
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
蛭ヶ岳山頂のガスは薄れたけれど、相変わらず視界不良、残念!
2021年11月16日 06:20撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:20
蛭ヶ岳山頂のガスは薄れたけれど、相変わらず視界不良、残念!
ガスの向こうに朝日が上がっていました
2021年11月16日 06:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:25
ガスの向こうに朝日が上がっていました
出発します
2021年11月16日 06:29撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:29
出発します
この先は笹原が広がっています
2021年11月16日 06:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:30
この先は笹原が広がっています
ガスも薄れつつあります
2021年11月16日 06:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:31
ガスも薄れつつあります
富士山の山頂には雲がかかっています
2021年11月16日 06:35撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:35
富士山の山頂には雲がかかっています
立派な木道と階段の連続です
2021年11月16日 06:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:50
立派な木道と階段の連続です
蛭ヶ岳を振り返る 蛭ヶ岳山荘も見えています
2021年11月16日 06:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 6:52
蛭ヶ岳を振り返る 蛭ヶ岳山荘も見えています
上り下りをくり返しながら どんどん進みます
振り返って蛭ヶ岳を見る
2021年11月16日 06:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 6:58
上り下りをくり返しながら どんどん進みます
振り返って蛭ヶ岳を見る
どんどん どんどん ……
また 振り返って蛭ヶ岳を見る
2021年11月16日 07:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:03
どんどん どんどん ……
また 振り返って蛭ヶ岳を見る
丹沢山までの半分歩きました
2021年11月16日 07:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:03
丹沢山までの半分歩きました
2021年11月16日 07:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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雲はどんどん厚くなり 富士山はほとんど見えなくなりました
2021年11月16日 07:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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雲はどんどん厚くなり 富士山はほとんど見えなくなりました
とんでもなく複雑な地形です
さすが 伊豆半島の前に日本列島に衝突したメランジュだと実感
2021年11月16日 07:09撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:09
とんでもなく複雑な地形です
さすが 伊豆半島の前に日本列島に衝突したメランジュだと実感
相模湾も見えてきました
2021年11月16日 07:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:13
相模湾も見えてきました
2021年11月16日 07:16撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山が目前に また下ります
2021年11月16日 07:23撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山が目前に また下ります
おっと、、
思わず笑みがこぼれました
2021年11月16日 07:34撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 7:34
おっと、、
思わず笑みがこぼれました
あと少しで丹沢山という所で 振り返って蛭ヶ岳を見る
一番後ろの黒いピークが蛭ヶ岳です
2021年11月16日 07:39撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
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あと少しで丹沢山という所で 振り返って蛭ヶ岳を見る
一番後ろの黒いピークが蛭ヶ岳です
みやま山荘が見えました
でも道はまた少し下ってます
2021年11月16日 07:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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みやま山荘が見えました
でも道はまた少し下ってます
おっ、いつの間にか雲が消えています
2021年11月16日 07:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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おっ、いつの間にか雲が消えています
丹沢山山頂の みやま山荘
2021年11月16日 07:43撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山山頂の みやま山荘
丹沢山山頂からの富士山
2021年11月16日 07:51撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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丹沢山山頂からの富士山
2021年11月16日 07:52撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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次は 塔の岳
2021年11月16日 08:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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次は 塔の岳
前のとんがり山が塔の岳
この山頂にも通年営業小屋があるのがすごい
2021年11月16日 08:12撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:12
前のとんがり山が塔の岳
この山頂にも通年営業小屋があるのがすごい
同じような地形が続きます
2021年11月16日 08:17撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 8:17
同じような地形が続きます
2021年11月16日 08:22撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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また富士山が…
2021年11月16日 08:30撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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また富士山が…
良くも悪くもフィールドアスレチックのようですね
2021年11月16日 08:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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良くも悪くもフィールドアスレチックのようですね
2021年11月16日 08:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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塔の岳山頂の尊仏山荘
2021年11月16日 08:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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塔の岳山頂の尊仏山荘
塔の岳山頂標識と富士山
2021年11月16日 08:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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塔の岳山頂標識と富士山
さあ、あとは下るだけかな
2021年11月16日 09:08撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:08
さあ、あとは下るだけかな
やっぱり鍋焼きうどんをいただこうかと鍋割山へ
2021年11月16日 09:18撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:18
やっぱり鍋焼きうどんをいただこうかと鍋割山へ
至れり尽くせりの道です
2021年11月16日 09:19撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:19
至れり尽くせりの道です
快適な道が続きます
2021年11月16日 09:24撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:24
快適な道が続きます
なにかニコニコ 笑顔になる道でした
2021年11月16日 09:25撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:25
なにかニコニコ 笑顔になる道でした
大丸(という小ピーク)
2021年11月16日 09:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:28
大丸(という小ピーク)
2021年11月16日 09:28撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:28
快適です
2021年11月16日 09:31撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:31
快適です
登山道に靴跡に並んで動物の足跡がありました
偶蹄類だ
2021年11月16日 09:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:32
登山道に靴跡に並んで動物の足跡がありました
偶蹄類だ
ウンチもね
2021年11月16日 09:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:32
ウンチもね
街が近づいてきました
2021年11月16日 09:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:36
街が近づいてきました
快適な散歩道が続きます
2021年11月16日 09:36撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:36
快適な散歩道が続きます
半分来ました
2021年11月16日 09:38撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:38
半分来ました
ブナ林で小鳥が飛び回っていました
2021年11月16日 09:41撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:41
ブナ林で小鳥が飛び回っていました
コゲラ でした
2021年11月16日 09:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 9:42
コゲラ でした
コゲラちゃんが 木をつつきまくっていました
2021年11月16日 09:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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コゲラちゃんが 木をつつきまくっていました
飛んでいる姿もかっこいい
2021年11月16日 09:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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飛んでいる姿もかっこいい
2021年11月16日 09:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:50
鍋割山稜はブナの疎林でした
2021年11月16日 09:54撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:54
鍋割山稜はブナの疎林でした
リンドウが一輪だけ咲いていました
2021年11月16日 09:55撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:55
リンドウが一輪だけ咲いていました
最後の登りかな
2021年11月16日 09:56撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 9:56
最後の登りかな
見えた、鍋割山荘
2021年11月16日 10:02撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:02
見えた、鍋割山荘
鍋割山山頂
2021年11月16日 10:04撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:04
鍋割山山頂
鍋割山荘には11時からの張り紙が… 1時間待つのか?
2021年11月16日 10:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:05
鍋割山荘には11時からの張り紙が… 1時間待つのか?
鳥が三羽
2021年11月16日 10:14撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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11/16 10:14
鳥が三羽
ヘリコプターの荷下ろしに遭遇
すごいダウンバースト
2021年11月16日 10:15撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:15
ヘリコプターの荷下ろしに遭遇
すごいダウンバースト
しかも山頂にはたくさんの人が待機中
2021年11月16日 10:32撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:32
しかも山頂にはたくさんの人が待機中
やっぱり 名物をいただきました
2021年11月16日 10:50撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 10:50
やっぱり 名物をいただきました
長い行列でした 1回に5個ずつしかできないしね
2021年11月16日 11:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:03
長い行列でした 1回に5個ずつしかできないしね
下っていくと紅葉でした
2021年11月16日 11:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 11:26
下っていくと紅葉でした
2021年11月16日 11:26撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 11:26
2021年11月16日 11:33撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:33
2021年11月16日 11:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:42
後沢乗越
2021年11月16日 11:42撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:42
後沢乗越
苔の世界
2021年11月16日 11:49撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 11:49
苔の世界
このボランティアはとってもいい仕組みですね
ありがとうございました
2021年11月16日 11:58撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/16 11:58
このボランティアはとってもいい仕組みですね
ありがとうございました
2021年11月16日 12:03撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:03
2021年11月16日 12:05撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:05
2021年11月16日 12:13撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 12:13
2021年11月16日 12:21撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2021年11月16日 13:06撮影 by  E-M1MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11/16 13:06

感想

蛭ヶ岳山頂からガスの中を丹沢山へ出発。日射しが強くなるにつれて、ガスは次第にかすれていき、青空が広がっていきました。けっこうな上り下りをくり返しながら、このとんでもなく複雑な地形の成り立ちに想いを馳せました。

500万年程前、フィリピン海プレートの北上によって日本列島に衝突して合体した火山島が、100万年前の伊豆半島の衝突によって、上昇してできた丹沢山塊。大きな力によってズタズタに切られて圧縮された、メランジュを彷彿させる複雑な地形。伊豆半島から、箱根、愛鷹山、富士山と一列に並んだ火山も壮観でした。実物の持つ迫力はすごいですね。来てよかったです。

そしてますますフィールドアスレチック感あふれる登山道。崩れやすい急傾斜地にたくさんの人が歩くのだから、自然のままでは保たない、土砂流出を防ぐために必要だとよく分かります。若い頃、北アルプスの雲の平を歩いた時、ちょうど木道を建設中でした。木道のない所とある所の歩行速度が倍ほど違っていて、まるで高速道路のようだと思ったことを想い出しました。保護のために、莫大な費用と人力を注ぎ込んでいる所がうらやましい。関西の古くからの登山道の多くは洗掘が進み、歩きにくくなっている所も多く、その両側へと登山道が広がっています。個人的には、道ではないところを歩くのも好きなのですが、多くの人が利用するところはやっぱり整備が必要だと思います。それに歩くのがとっても楽ですね。階段ではつい心拍をギリギリまで上げてしまいます。初心者でも歩きやすいのもいいと思います。

どうしようかと迷っていた鍋割山荘の鍋焼きうどん。食べる方向で行くことにしました。鍋割山稜に入るとブナの疎林で、とっても気持ちのいい道に。たくさんの小鳥が遊んでいる所もあり、何枚か写ったのを見るとコゲラでした。

10時に鍋割山荘に到着。11時から営業と張り紙があり、多くの人が山頂付近にいるのを見て、またどうしようかと。写真を撮ったり、ヘリの荷下ろしを見ていたりしていると、いつの間にか時間が経過していて、山荘入口で何か人の動き。様子を見に行ってみると準備が始まったよう。マスクをして待機していると、受付開始。ラッキーなことに一番で熱々の鍋焼きうどんをいただきました。さすが名物、おいしかった。
ここの水ボランティアの仕組みも素晴らしいですね。大阪なら割引券か何かがもらえると考えるところですが、お礼の声は聞こえるけど誰が持ってきたかはわからない。これも江戸っ子の潔さなのでしょうか。気持ちいいです。ほんとに無償のボランティアなんですね。私もこの道から登るなら、持って上がります。たぶん。

鍋割山から尾根をまっすぐに下る道は、普通の登山道。平日なのにけっこうな人が登って来られているのも驚きでした。手頃なハイキング道で山頂では富士山を見ながら「鍋焼きうどん」。自分で担ぎ上げた資材や食材で、ずっと営業を続けておられる小屋主 草野さんのおかげもあって、とっても魅力的な山ですね。

二俣からの林道はペースを上げるモチベーションがなくて、のんびり歩いて大倉バス停へ。ここの長さがちょっと残念でしょうか。

新幹線で缶ビールを飲みながら、丹沢主脈の山行を振り返り、
大阪の自宅には18:30に帰宅。意外な近さに小さな驚きがありました。

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