葛老山・南平山

2021年11月26日(金) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,267m
• 下り: 1,372m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:58

距離 15.5km 登り 1,279m 下り 1,374m

6:23 スタート地点
7:18 7:23 湯西川・川治分岐点
7:31 7:43 葛老山
7:50 7:51 湯西川・川治分岐点
8:28 8:28 三本楢三角点
8:48 8:48 891mP
11:11 11:22 南平山
12:05 12:06 登山口
12:22 川治湯元駅

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

葛老山・南平山の登山道は、よく整備されており問題ありませんが、葛老山から川治ダムへの道は葛老山からの分岐直後の下りと尾根から川治ダムへの下りが、かなりの急斜面になっていますので、気をつけて下さい。

写真

11/26 6:23

まずは、道の駅湯西川裏手の登山口より葛老山に出発

11/26 6:23

七福神巡りをやりながら登ります。

11/26 6:26

数十メートル木材で道が造られています。
ありがたいです、

11/26 6:28

登山道が良く整備されてます。

11/26 6:34

葛老山かっば七福神めぐり
先ずは布袋様

11/26 6:35

木で出来た擁壁？土留が目立つので九十九折が良く分かります。

11/26 6:41

五十里湖が見えました。

11/26 6:43

二番目は福禄寿

11/26 6:48

小さめの鉄塔

11/26 6:49

尾根に出ました。

11/26 6:52

休憩所

11/26 6:55

三番目は毘沙門天

11/26 7:02

四番目は弁財天

11/26 7:12

五番目は恵比寿様

11/26 7:12

鯛を持っていないなと思ったら脇に小さな鯛を抱えていました。

11/26 7:20

高原山方面

11/26 7:22

雪が降っていた様です。

11/26 7:23

六番目大黒天

11/26 7:28

山頂までもうすぐ

11/26 7:30

頂上の東屋

11/26 7:31

七番目寿老人

11/26 7:31

山名板

11/26 7:31

三角点

11/26 7:35

湯西川の奥は雪が降っている様です。

11/26 7:51

山頂から少し下って、川治ダムを目指します。

11/26 7:56

最初から結構急な下り

11/26 8:01

少し岩場もあります。

11/26 8:02

降りてきた斜面を振り返る

11/26 8:03

こっちは五十里湖だったかな？

11/26 8:04

大きな窪地がありました。

11/26 8:05

窪地の少し先に仏像

11/26 8:06

動物が寝ていたと思われる跡　鹿？まさかクマさん？

11/26 8:07

尾根の先に太陽があって、進行方向を撮ると常に逆光

11/26 8:13

歩きやすい箇所が意外と多いです。

11/26 8:15

熊のフンですかね？
かなり頻繁に見かけるので、この辺りに長く留まっていたのでしょう

11/26 8:16

これも五十里湖

11/26 8:16

細尾根が出てきました。

11/26 8:26

細尾根をさらに進みます。

11/26 8:28

982mP

11/26 8:28

八汐湖

11/26 8:31

八汐湖

11/26 8:34

982mPを過ぎると道らしき物が見えてきましたが、落ち葉が降り積もっていて、はっきり判りません

11/26 8:37

またまた下ります。

11/26 8:38

微かに道が見える。

11/26 8:42

微かに見える道を行くか、尾根を行くか迷います。

11/26 8:43

八汐湖

11/26 8:56

ここから川治ダムに降ります。

11/26 8:56

結構な急斜面

11/26 9:02

細尾根もあります。

11/26 9:04

アンテナが見えてきました。

11/26 9:04

ケーブルテレビのアンテナの様です。

11/26 9:04

さらに降る。

11/26 9:10

ダム工事に遺構でしょうか。

11/26 9:10

堰堤の左岸の擁壁の上の出ました。

11/26 9:12

右側を降ります。

11/26 9:15

擁壁のコンクリートが滑りにくくて歩きやすい

11/26 9:15

この上は一寸怖かった。

11/26 9:20

小さなトンネルの湯西川側に出る予定だったのですが、トンネルの真ん中に出そうです。

11/26 9:23

こんな施設がありました。

11/26 9:23

堰堤裏側

11/26 9:23

道があったので進んでみる。

11/26 9:24

ダムの施設の中に続いていました。
中に入ると門扉が閉まっていて出られません。😓

11/26 9:24

何らかの手段で出る事が出来ました。

11/26 9:30

川治ダム到着

11/26 9:33

展望台に寄ってみます。

11/26 9:34

アカヤシオが狂い咲きしてます。
ここで一寸休憩

11/26 9:48

トイレを使わせてもらいます。
行程の途中にトイレがあるのは有り難いです。

11/26 9:54

トンネルを潜る

11/26 9:57

ヤマレコの地図に南平山の北側に足跡が残っていて、気になっていたのでどんな所か見に行ってみます。登れる様だったら行ってみようと思っていたのですが...

11/26 10:02

ここを登ったか、降りたかされた様ですね。
急斜面すぎて私には無理です。
少し西側にももう一本足跡がありましたが、そちらも同じ位でしょう。

11/26 10:09

南平山の登山口に向かいます。

11/26 10:22

登山道入り口
落ち葉が無ければもっと道がはっきり判るのでしょうが、今の時期は判り辛いです。

11/26 10:25

鉄塔に到着

11/26 10:26

頂上まであと2.4km

11/26 10:34

あと2.2km

11/26 10:34

あと2.0km

11/26 10:38

あと1.8km

11/26 10:38

ひたすら九十九折

11/26 10:42

あと1.5km
何故か前から300m

11/26 10:43

あと1.4km

11/26 10:44

ヤママユガの繭が落ちてました。

11/26 10:50

あと1.2km

11/26 10:53

あと1.0km

11/26 10:56

こっちにも東屋がありました。

11/26 10:57

あと0.8km

11/26 11:01

あと0.6km

11/26 11:06

0.4km付近で道を間違った為、あと0.2km

11/26 11:08

味のある石積み

11/26 11:10

頂上に到着しました。

11/26 11:10

南平山の伝説

11/26 11:10

三角点

11/26 11:11

山名板
車を停めた道の駅湯西川まで、川治湯元12:35発の電車で帰りたいのでとっとと下山します。

11/26 11:11

高原山

11/26 11:23

登りで撮れなかったあと0.4kmの看板

11/26 11:40

相変わらず落ち葉で道が分かりにくいし、油断していると滑ります。

11/26 11:43

野岩鉄道の鉄橋が見えてきました。

11/26 11:48

県道への分岐に到着

11/26 11:50

あと2.6km看板

11/26 11:52

五十里ダム

11/26 11:54

あと2.8km看板

11/26 11:56

下まで降りると多少紅葉が残ってました。

11/26 11:58

あと3.0km看板

11/26 12:01

倒木が宙に浮いてる不思議な光景

11/26 12:02

折れた木が他の木に引っかかっていました。
なかなか面白い光景

11/26 12:04

南平山登山口に到着

11/26 12:05

小さなケルン

11/26 12:05

案内板

11/26 12:07

川治湯元駅に向かいます。

11/26 12:11

アジサイ公園内

11/26 12:16

橋を渡ります。

11/26 12:18

薬師の湯に一寸立ち寄り
そのうち入りに来ます。

11/26 12:20

南平山を見上げる

11/26 12:21

あと電車の時間まで15分しかありませんが、近道の階段があったので、少し余裕ができました。

11/26 12:23

擁壁の上に山に登っていく道がありました。

11/26 12:24

浅間山だそうです。
時間が無いのでパス

11/26 12:26

川治湯元駅前のかわじい

11/26 12:26

川治湯元駅に到着
なんとか間に合いました。

11/26 12:34

ホームから見上げる南平山

11/26 12:36

電車がきました。

11/26 12:41

湯西川温泉駅に到着

11/26 12:41

電車を見送ります。

11/26 12:41

トンネルの中の駅です。

11/26 12:41

改札への階段

11/26 12:43

無事に道の駅湯西川に到着
お昼ご飯を食べて温泉に入って帰ります。

11/26 13:00

お昼ご飯は鹿コロ丼
読んで頂いてありがとうございます。

撮影機器：

NIKON D5600 NIKON CORPORATION

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

かすけ

当初はそれぞれピストンで登る予定でしたが、ヤマレコで検索すると縦走している方が沢山いらっしゃったので、自分も挑戦してみました。