大持山【関東100】:成り行き上、武甲山へも〜半袖隊長、奥武蔵の枯れ葉をカサコソ縦走ヽ(^。^)ノ
- GPS
- 07:00
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 1,568m
- 下り
- 1,481m
コースタイム
【浦山口駅⇒武甲山:2時間50分】(うち25分の引き返し時間あり)
【武甲山⇒大持山:1時間21分】
【大持山⇒名郷バス停:2時間9分】
浦山口駅08:15⇒林道橋立線終点/登山道取付09:06⇒シラジクボ分岐09:17⇒
引き返す09:33⇒シラジクボ分岐09:42⇒尾根に乗る10:04⇒長者屋敷の頭10:27⇒
11:05武甲山(昼食)11:35⇒シラジクボ11:50⇒小持山12:23⇒12:56大持山13:06⇒
13:11大持山の肩13:16⇒13:36ウノタワ(探索)13:41⇒鳥首峠14:07⇒
舗装路(JFEミネラル工場)14:49⇒名郷バス停15:15
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
07:42西武秩父駅⇒徒歩5分⇒お花畑駅07:51⇒(230円)⇒07:58浦山口駅 【復路】名郷バス停15:35⇒(国際興業バス790円)⇒飯能駅16:40⇒(450円)⇒池袋駅⇒地元駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道の状況: 【浦山口駅⇒武甲山】 林道橋立線(途中まで舗装路)が地道に長く続くので飽きる。 シラジクボ分岐から橋立川右岸に沿うルートはロープが渡され「立入禁止」表示あり。 それを無視して、枯れ葉が溜まり歩きにくい道を辿ってみたが、15分ほど歩くと、橋が崩落した痕跡が残る地点にロープが渡してあるも、足場・手掛かり不足でへつれず、それ以上の進行を断念し引き返す。 分岐点に戻り、武甲山頂上ルートにルート変更してから約20分はスギ林の中のジグザグの急登だが危険個所なし。 尾根に乗ってからは傾斜が緩やかな幅広の道となる。 長者屋敷の頭から再び急坂となるが、頂上に近づくに連れ傾斜は緩みやがて山頂に達する。 【武甲山⇒小持山⇒大持山】 武甲山からは直線的な急坂の下りとなり、靴底のフリクションをよく効かせて下りたい。 シラジクボが近付くに連れて傾斜は緩やかにはなるが、下った分だけ(約200m)の登り返しは辛い。 小持山から大持山へは小刻みなアップダウンを繰り返し、軽く岩場をこなしながら進めば約30分で到着する。 際立った危険個所はない。 【大持山⇒名郷バス停】 大持山から鳥首峠までは、途中のウノタワを挟んで、急坂と緩やかな坂を繰り返す。 時には登り返しもあるが、基本は下り坂であり、枯れ葉で滑りやすく踏ん張りが効かないので転倒に注意する。 鳥首峠からはスギ林の中の暗いジグザグ道を一気に下る。 スギ林を抜けると沢の左岸を下るが、道幅が狭く、また路肩が修復されていない箇所も多く、落ち葉の溜まった箇所での踏みぬきに注意。 白岩集落跡まで来ると傾斜は緩やかになり、セメント工場で登山道は終了し舗装路となれば、名郷バス停までは30分ほどである。 ☆登山ポスト:橋立集落の民家先と林道橋立線終点(=登山道取付地点)にて見掛けた(写真8番目と12番目)。 ☆下山後の温泉:立ち寄らず。 名郷からのバスは、途中で「さわらびの湯」を経由するが、それまで空いていた車中は、 沢山のハイカーが乗車しあっという間に満席となった。 http://sawarabino-yu.jp/ ☆下山後の飲食店:名郷バス停付近にはなかった。 なお商店の軒先の自販機は清涼飲料水のみだが、店舗内でビール・日本酒の販売あり(⇒写真65番目を参照)。 ☆トイレ:浦山口では駅の中のみ。 コース上では、武甲山の山頂にあったと思うが、他は一切なし。 名郷バス停付近に公衆トイレあり。 ★今日のスマホ万歩計:32,382歩(うち山行では28千歩程度と推定) ★新EK度数:40.89 = 17.17+(1609÷100)+(1526÷100)÷2 新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2 (Thanks to murrenさん) (注)小刻みなアップダウンがあり、最後に鳥首峠からの一気の下りが堪えたか、新EK度数では大差がない丹沢(マルガヤ尾根↑堀山コース↓)よりは疲労感が残りました。 ☆半袖出会い指数:ゼロ ☆半袖驚かれ指数:3人 |
写真
感想
【関東百名山】
今日は関東百名山シリーズ(⇒いつ、シリーズ化したのか?と突っ込まれそう )のため、奥武蔵の大持山とその子分の小持山へ遠征した。
ヤマケイの「埼玉県の山(2010年版)」では「雑木林の美しさを堪能できる貴重な山」「わずかだが岩の感触も楽しめる」と紹介されている。
雑木林と言っても、さすがにこの時期では紅葉・黄葉標高は終わっていようが、標高は1300米をわずかに欠ける程度なので積雪や凍結もまだであろうし、すると落ち葉を踏みしめる道が待っているに違いない!
【今日のルートは?】
ルート検討するに当たって入山口をどこにするか考えた。大持山・子持山は、西武秩父線を比較対象とすると、二子山や武川岳よりもう一本奥に入っているので、入り難いし、出難いんですねぇ。
日の入りも早くてすぐに暗くなっちゃうし・・・。
クルマではなく、電車・バス利用だし。
出来れば往復するよりは縦走したいし。
そんなことを考えているうちに、過去に「シラジクボ」なる聞き慣れない地名を通過したレコを読んだのを思い出し、早速地図を広げて検討した結果、秩父鉄道・浦山口駅を出発し、武甲山のピークは踏まずにシラジクボ経由で小持山・大持山の稜線に出ることにした。
その後は、今、流行りのウノタワ経由で名郷に下りるか?
もっと欲張って武川岳から伊豆ヶ岳、あるいは子の権現を経由して、直接、西武秩父線の駅に下りるか?
それは大持山への到着時刻と相談して決めることとした。
結果的には、大道山の頂上に到着したのが午後1時。それから武川岳・伊豆ヶ岳を経由して正丸駅に出るのが最短コースだが、山と高原地図のCTを合計すると5時間15分。
これだとヘッ電を点灯どころか、捜索隊も出動しかねない時間帯になるのであっさり断念し、コース状況や写真に記載した通り、大人しく、ウノタワ・鳥首峠を経由して名郷に下りました。
【シラジクボ】
浦山口駅から林道橋立線を歩いて、橋立川沿いにシラジクボに行く道は「立入禁止」の道標がぶら下がっていました。想定外です。
それでも「まぁ行ってみようじゃないか」と軽い気持ちで進んでみました。橋立川の渓谷美が見事です。道は川に隣接しており、落ち葉が大量に降り積もっています。「こりゃ、いいねぇ。奥武蔵の上の廊下だ〜。」なんて意気を高揚させ歩いていると・・・ありゃ?道がないじゃん\(◎o◎)/!
その昔は橋がかかっていた痕跡があるのですが、今はロープが渡されているだけ。足掛かり・手掛かりがありません。「行けるかなぁ?」とおっかなびっくりのヘッピり腰で進んでみます。が、高所恐怖症気味の拙者ではダメです、ムリです。
暫し、考えました。
「今日は入山者が少ないようだ、ましてやこの道を歩く人はいるかいないか、すると落下したらそのまま遭難かな?、立入禁止コースだから保険金も下りないかもしれない。明日は月曜で仕事だし。それに夜は寒そうだしなぁ。」
とあっさり今日も「全軍、撤退じゃぁ!」のお触れを出しました。
その後は、武甲山の頂上を踏んでから小持山へ向かうルートに切り替えました。
なお途中の「長者屋敷の頭」で右に道を取れば、やはりシラジクボに行けるのですが、道標に「悪路」と書いてあるし、シラジクボは危険!との意識が植え込まれたので回避。
結果として本日も「王道」を歩くことになってしまいました。なので今日の「武甲山」は成り行き上のオマケなのです。
【鳥首峠からの下り】
暗〜〜〜い杉林の中をクネクネ・ジグザグひたすらと下る道なのでびっくりしました。こりゃぁ、人気のないコースだろうなと思いました。逆にここをひたすら地味に下を向いて登るのも辛いだろうなぁと心底思いました。
因みに最後の舗装路で一緒になったハイカーの方が語るには、ウノタワから山中を経て名郷に下る道の方が好い道とのことで、鳥首峠からの道はもう歩きたくないとの感想でした(=あくまで個人的感想です)。
【道の整備状況】
奥武蔵の道は、特に今日は、橋や路肩が朽ちたままになっている個所が多いように思いました。陣馬高尾や丹沢、奥多摩に比べると、入山者数が少ないので、それだけ、修繕費用(予算)にも限りがあるのでしょうね。
しかし、却ってワイルドで静かな山行が楽しめるのが奥武蔵なのかもしれませんね。
【お花畑駅の駅そば】
今年4月に鐘撞堂山に登った折に、秩父鉄道寄居駅の駅そばを食べたのですが、それが思いの外に美味くて、レコで大々的に採り上げたことがあります。
その節に、お花畑駅にも同系列のそば屋があると聞いていたので、チャンスがあれば・・・と機会を窺っておりました。そして、ついにその日その時がやって来たのです。
とは、言いながら、乗換時間はごくわずかで西武秩父駅とお花畑間は徒歩約5分。お花畑駅に着くと、駅員さんに「電車がすぐ来るので早く切符を買え」とせかされます。
切符を買ってから、そば屋に行き(距離10m)、寄居駅のそば屋と同系列かと女将さん(従業員)に聞くと、そうだとのこたえです(注:そば屋は2軒ありますので)。
注文したくても、電車が入線しつつあり、注文できません。
恨めしげに立ち去ろうと思いましたが、食器棚に持ち運び用の容器が置いてあるんです。電車の中に持って入れるか・乗れるかと聞くと、大丈夫だとの答えです。それから30秒の早業で、注文・調理・支払を全て済ませ、駅員に「乗るの?」聞かれながら、閉まりかけた電車のドアを開けてもらい、無事に乗車。それから、わずか二駅の間で平らげたのでした。
もっとも乗客がわずか5〜6名しかいなかったとの事情にも助けられましたが・・・。
味は、寄居駅の方が野太く豪快でしっかりした味付け、お花畑駅の方は繊細で控えめの味付けとの違いを感じました。
かきあげ(天ぷら)も然りで、寄居駅の方がザク切りの野菜、お花畑駅の方は細身の野菜。
どちらが好みかは、人、それぞれでしょう。
でも、出汁も天ぷらも現場での調理に任せているからこその味だととても嬉く思いました。
また、機会があれば食べるぞ!
「鐘撞堂山(寄居駅そば)レコ」はこちら⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-288522.html
★関東百名山:大持山《67座目》
武甲山(登頂2度目)⇒日本200名山でもある。
隊長
合計距離:17.17km 、累積標高(上り:1609m
お〜 相変わらず、よく歩かれますね。
次回から、半袖になったと半袖解除(上着着用)のを是非入れてください。
記録もロングっすね。
の本の出版を考えたほうがいいすよ!
1冊買わせて頂きますので、(サイン)お願いします
hamburg
渋描き隊長
我が家お気に入りの場所です。
ここは秋よりも春の方がいいですね。
ウノタワから山中に下る道よりも、鳥首峠から下る道の方が利用者は圧倒的に多いです。
理由はいくつかりますが、ウノタワから山中への下降点がわかりにくいということもありますが、一番大きな理由は名郷バス停までの車道歩きの距離が断然短いからだと思います。
でも登山道との楽しみとして言えばウノタワからの下りのほうが絶対いいです。
じつはこちらもかなりの急斜面のザレ場をジグザグに一気に下りので、足元には注意が必要です。
でも植林じゃなく、照葉樹なので明るく、春はハシリドコロやニリンソウ、今流行り??のコバイキソウの大きな群落がありますし、秋の紅葉はなかなか素晴らしいところです。
途中にある苔のオブジェも一見の価値ありです。
今年の4月にここを下りましたので参考までに貼り付けておきます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-285246.html
隊長、こんばんは。
お花畑駅のソバ屋さん、気になってました。
持込み用があるのですか。
週末に行く予定なのですが、開店してないだろうな。
おにぎり6個大人買いですね〜
直火焼きソーセージ、お気に入りです。
空揚げ棒も4つ刺さっていておいしんですよね〜
まさか、全部食したのでしょうか?
駅そばの強引な車内持ち込みといい、食への執念は山以上ですね〜
隊長こんばんわ〜
この時期はロングに向いているのではないでしょうか
寒い時期の方が、汗をかく量が圧倒的に少ないですから
体力の消耗も比較的少ないのではないかと思います
マラソンや駅伝は冬がメインですし
日没が早いからと敬遠するのではなく、何か方策を考えると快適にロングを歩けると思います
22日に790円節約で飯能駅まで歩く予定です
先月秩父の町を通りましたが武甲山は登山出来る山とは信じられない姿ですよね。
小持山から見える姿が本当の武甲山なんですね!
短い日の中でこれだけの距離が歩けてしまう脚力が羨ましい!
靴が埋まってしまうほどの落ち葉の道なら歩いてみたいな〜と写真を拝見しながら思ってました。
セブンイレブンの「りんご&カスタードのデニッシュ」を最近知りハマっています。
当初の野望では、西武秩父線の駅まで歩いて20km超え だったのですが、無理!というか暗闇ハイク になるので止めました
今回半袖になったのは9:42(シラジクボ分岐に引き返して来た時)で、半袖解除は帰りの西武線 車中でした
でも、武甲山頂上や小持山への縦走路は、そよそよと風が吹いて来て 、冷たかったで〜す
隊長
拙者もウノタワの道標に「山中」との表示があるのを見たのですが、「鳥首峠」が頭の中に刷り込まれていたので、そのまま真っ直ぐ進みました
山渓「埼玉県の山」で紹介されている大持山・小持山周回コースでは、山中経由です。
林道歩きを好むか好まないか・・・が分かれ目なんでしょうか?
丹沢の西山林道と同様の距離ぐらいですから、そんなものか?と思うか、そんなにあるのか?と思うか・・・
今春の山行レコ も拝見しました
次(があればですが)は、山中経由にします
隊長
お花畑駅にはそば屋が二件あり、線路に接している(改札口に向かって左側)のそば屋です。
秩父鉄道の関連会社が経営しているようです。
持込み容器はへなへなですので食べにくい
なので、是非、駅でズルズル食べることをお勧めします。350円です。
ソバにはソバ殻が刷り込まれています。黒い粒粒がそうです。
それとかき揚げ天だけ50円で追加出来ます(出来るはずです)。
工場生産の天ぷらとは異なり、店舗内で作っていますので、荒削りですが、素材そのままなので美味いです。
拙者の勘では、millionさんであれば、寄居駅のソバの方がお好みだと思います。
だからと言って、寄居駅に行くことはありませんが・・・。
なお営業時間は7:30〜15:00のようですよ。
http://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11019329/
隊長
駅そば、強引に持ち込んだように見えますが・・・平身低頭でお願いした結果です
車中でひっくり返さないか・・・冷や冷やしながた食べました
写真2の消費動向は
1.朝の西武線車中でおにぎり1個
2.武甲山頂上でカレーパン+おにぎり2個
3.名郷からのバス車中でカラアゲ棒+おにぎり1個
4.残るおにぎり2個はお持ち帰りし夕飯で。
隊長
この時期は長く歩くに適していますね。
汗の量も少ないですから、水分消費量も少ない⇒ザックが軽くなる・・・とのメリットもありますしね。
ヘッ電を点けて・・・もありますが、やはり出発を早めるのが一番ですね。
その点、奥武蔵はやはり遠いです
790円節約とは、名郷から飯能駅までを歩くということでしょうか?
国際航業バスのサイトでは、その距離25.8kmと紹介されていますが
隊長
武甲山は表(秩父の街)から見るのと、裏から見るのでは丸で姿が違いますね
今でも、石灰石の最終のため、重機器が動いているのが見えますからね。
今はフカフカの落ち葉も、雪に埋もれて、分解され、地中に溶け込んで養分になるのですから、輪廻の世界ですね
「りんご&カスタードのデニッシュ」・・・知りませんでした。
次のレコで「山デニッシュ」と写真アップしてみようかな⇒拍手お願いしますm(__)m
隊長
神田ウノタワ! とは面白〜い。
これから使わせてもらっていいですか?
好きな所です。
武甲山からは何度か歩いているコースですが浦山へは
抜けたことがありません。
公共の乗り物で上手に歩いていて感心しきりです。
鳥首峠など懐かしく拝見しました。
武甲山、一度はと思い今年も春に計画したのですが
流れてそれっきりになっています。
ただ今回は"成り行き上"なのですね
列車内へのそばの持ち込み、とても懐かしいです。
子供のころは普通にやっていましたし・・・。
それと公共交通機関利用の場合、駅のそばはよくチェックしています。
今回は駅前食堂情報に変わる駅そば情報、堪能させていただきました
お〜、お気に召して頂き光栄です
神田と言う地名と、ウノタワという地名を並べただけですから、神田うのさんから使用料請求はないと思いますが
ウノタワは、今週、ヤマレコ内でも大流行でしたね
今は単なる窪地でしたが、春・秋は萌えて燃える世界のようですね
公共交通機関利用を上手く・・・と申せば、こんな切符もあります。
http://www.seibu-group.co.jp/railways/railway/ticket-info/otoku/chichibu-manyu-kippu.html
他の方のレコで紹介されていました。
隊長
おっ!naveさんでも武甲山は未だですか
武甲山に一緒に登った仲間は仲良くなると言います。
「武甲(向こう)三軒両隣り」
・・・失礼しました
二駅目が下車駅でしたので、急いで食べました。
容器がフニャフニャして食べにくいんですよ。
それに、5Mほどの距離に座っていた夫婦連れハイカーが、す〜〜と離れて行ったのは、寂しかったです
隊長
隊長のレコ(コメ)の中に
たまに "駅蕎麦" 系が載る事がありましたが、
実は、私も 駅蕎麦(立ち食い系)が 大好きなのです。
都内の各駅で随所に見られるチェーン店は いつでも食べられるので、
食指が動きませんが、
山行途中・帰宅途中で食する"駅蕎麦"には 惹かれてしまいます。
※店名とお店のいでたちに雰囲気があると、
味は置いておいて ファンになってしまいます
これからも、是非・是非
"駅蕎麦"の紹介をお願いしますね^^ノ
実は先週の土日とも、朝、駅そばを食し、もちろん写真 も撮っているのですが、なんとな〜くレコに載せる雰囲気になく・・・止めました
秩父鉄道の寄居駅とお花畑駅の立ち食いそば屋はいいですよ〜。
遠くてなかなか行く機会がなく、今回も乗換時間が短いので、ダメかなぁ・・と思っていたのですが
持込み用容器が積まれているのを見つけて しちゃいました
hayakazeさんの推奨する駅ソバがあれば、是非、ご紹介下さい
隊長
いま話題の山行記録入りおめでとうございます。
ミスターX
ミスターXさん、初めまして。
また祝意を頂戴し有難うございます。
地味なレコなので「いま話題の山行記録入り」するとは思っておりませんでした。
皆様のお陰です_(._.)_
隊長
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