沢登り気分満喫の棒ノ嶺から岩茸石山〜惣岳山

2021年12月05日(日) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,237m
• 下り: 1,259m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 2:34
• 合計: 8:32

距離 15.0km 登り 1,258m 下り 1,272m

8:02 さわらびの湯バス停
8:07 8:07 名栗温泉さわらびの湯
8:29 8:37 白谷沢登山口
9:15 9:16 白孔雀の滝地名板
9:35 9:42 東屋跡
9:45 9:48 岩茸石
10:14 10:14 権次入峠
10:33 12:12 棒ノ嶺
12:23 12:23 権次入峠
12:46 12:46 黒山
13:03 13:09 逆川ノ丸
13:13 13:13 雨沢山
13:51 13:53 興越山
14:10 14:10 名坂峠
14:27 14:37 岩茸石山
14:46 14:46 馬ぼとけ峠
14:53 14:54 馬仏山
15:13 15:25 惣岳山
16:29 16:35 御嶽駅
16:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

西武線の飯能駅から国際興業バスで『さわらびの湯』下車

コース状況／危険箇所等

目立って危険なところは無いかと！

写真

12/5 8:20

有馬ダムから登山道へ向かいますよ

12/5 8:20

天気も良く最高(^-^)V

12/5 8:30

棒ノ嶺への登山道

12/5 8:31

白谷沢登山口

12/26 17:10

ゴロゴロ岩を超えて

12/26 17:10

12/26 17:11

白孔雀の滝？

12/26 17:13

沢沿いに何度か渡り返して進みます

12/26 17:13

両側が崖の間を歩いて行くんだよ

12/26 17:15

こんなとこ歩いていくなんて楽しすぎる(^o^)o

12/26 17:15

たまに鎖場もあります

12/26 17:17

12/26 17:19

岩茸石

12/26 17:19

木道は壊れて横の根っこ道を歩くよ

12/26 17:20

山頂近くは霜柱でグチャグチャ💦

12/26 17:21

棒ノ嶺山頂(棒ノ折山)に着いたよ！

12/28 11:17

日光白根山も見えたよ

12/28 11:18

お昼ご飯を作りますよ(=^^=)

12/28 11:18

高菜ソースのパスタ(*???*)｡♪:*°

12/28 11:19

鳥の唐揚げ(焼き)とポテト(^p^)

12/28 11:21

棒ノ嶺の三角点、どこ？？

12/28 11:24

棒ノ嶺から岩茸石山方面へ向かいます

12/28 12:05

逆川ノ丸からススキの先に見える街並み。リタイア出口は無いからね〜

12/28 12:05

今日はストックを使ってますよ(o^-^)

12/28 12:07

登って降って登ってを繰り返し… やっとここまで来たんだ

12/28 12:11

この時点で15時頃。さてどう進む？

12/28 12:13

岩茸石山の急な降りから、しばし穏やかな道へ

12/28 12:14

伐採されて見晴らし良い道。だけどやっぱり寂しいな

12/28 12:14

惣岳山直下の急登は… 『登ります！』

12/28 12:15

手足全身を使ってよじ登るけれど楽しいよ

12/28 12:18

振り返ると…

12/28 12:19

惣岳山に着いたよ(*^_^*)

12/28 12:20

青渭神社

12/28 12:21

フェンス越しに見える彫刻が綺麗です

12/28 12:22

しばらく歩いたけれど、まだ3キロもあるのか!?

12/28 12:23

それでも自分の足で歩くしかないからね…

12/28 12:25

登山道の終わりは紅葉が見送ってくれたよ

12/28 12:26

御嶽駅へ… お疲れ山でした(^o^)o

撮影機器：

SC-51B samsung

Cymera SK communications

感想

sada2121

◆2年前に教えてもらってからコロナ禍もあり登りに行けなかった棒ノ嶺
ずっと登りたかった山に登れる幸せ…


高い両壁の間の沢を全身を使って超えていくルートは楽しい山歩きを堪能できてまたいつか友達と来たくなった(*^^*)




◆棒ノ嶺山頂でランチしてからそのまま下山せずに少し遠回りして岩茸石山~惣岳山を抜けて御嶽駅へ縦走したけれど、正直何度も登り返すルートに心と気力が折れそうな気持ちになって💦


なんだろう。鎖場で危険な両神山の八丁ルートで感じた感覚と似ていたカモ…


『自分の足で歩かなくては辿り着けない景色。そしてそれは同時に自分の足で歩かなくては帰れない場所』でもあるのだ…と。