04:27 山伏登山口駐車場(間違ってるんですけどw)
2:45に起きて、3:00に家を出て来ました。
眠いw
小雪舞う中歩き始めます。
この後、川辺の草原でイノシシに会い目が覚めますw
4
12/15 4:27
04:27 山伏登山口駐車場(間違ってるんですけどw)
2:45に起きて、3:00に家を出て来ました。
眠いw
小雪舞う中歩き始めます。
この後、川辺の草原でイノシシに会い目が覚めますw
04:44 大谷崩分岐点
一旦下って、ここからアスファルトを登り返します。
夜に車で来ると、まず間違え勝ちなポイントの一つ!w
1
12/15 4:44
04:44 大谷崩分岐点
一旦下って、ここからアスファルトを登り返します。
夜に車で来ると、まず間違え勝ちなポイントの一つ!w
04:47 しめの台別荘地
通常(新窪乗越経由以外でw)山伏に登ろうとして、こんな看板が見えたら・・・あなた!道を間違ってますッ!w
1
12/15 4:47
04:47 しめの台別荘地
通常(新窪乗越経由以外でw)山伏に登ろうとして、こんな看板が見えたら・・・あなた!道を間違ってますッ!w
04:51 墓地
ここ、墓地があるから恐いんですぅ〜ッw
次男が居てくれ無ければ、こんなとこ来れましぇんッ!w
この後、反射板かと思っていた二つ並んだオレンジの光をジッと見ていると・・・真っ暗な中に、巨大な角のシルエットがッ!
巨大牡鹿だぁ〜ッ!w
1
12/15 4:51
04:51 墓地
ここ、墓地があるから恐いんですぅ〜ッw
次男が居てくれ無ければ、こんなとこ来れましぇんッ!w
この後、反射板かと思っていた二つ並んだオレンジの光をジッと見ていると・・・真っ暗な中に、巨大な角のシルエットがッ!
巨大牡鹿だぁ〜ッ!w
05:41 大谷嶺登山口駐車場
本当は壮大な大谷崩れが見られる場所ですけど、真っ暗w
0
12/15 5:41
05:41 大谷嶺登山口駐車場
本当は壮大な大谷崩れが見られる場所ですけど、真っ暗w
05:45 記念碑公園(幸田文文学碑)
真っ暗w
0
12/15 5:45
05:45 記念碑公園(幸田文文学碑)
真っ暗w
05:51 大谷嶺登山口
嫌い且つ真っ暗なアスファルト歩き終わったし、次男が眠たがるしで、一寸長目の小休止♪
とは言え、ここでは風がゴウゴウ唸り、ちと寒いッ!(服装は長袖Tシャツに、薄手のフリース、中厚手のフリースを重ね着)
膝の痛みが全然麻痺して来なくて困っちゃう!
4
12/15 5:51
05:51 大谷嶺登山口
嫌い且つ真っ暗なアスファルト歩き終わったし、次男が眠たがるしで、一寸長目の小休止♪
とは言え、ここでは風がゴウゴウ唸り、ちと寒いッ!(服装は長袖Tシャツに、薄手のフリース、中厚手のフリースを重ね着)
膝の痛みが全然麻痺して来なくて困っちゃう!
06:12
段々朝焼けが!
暗くて写真余り撮ってませんが、明るい中歩いたら気持ち良い道が続いてたと思いますよ〜!
2
12/15 6:12
06:12
段々朝焼けが!
暗くて写真余り撮ってませんが、明るい中歩いたら気持ち良い道が続いてたと思いますよ〜!
06:19 扇の要
大崩壊地を扇に見立て、こう例えたのでしょうね!
砂防ダムを巻いた所にあります。
0
12/15 6:19
06:19 扇の要
大崩壊地を扇に見立て、こう例えたのでしょうね!
砂防ダムを巻いた所にあります。
06:38
沢沿いを登って行きますが、日陰には雪が目立ちます。
写真は、沢に張った氷の破壊を試みる次男w
1
12/15 6:38
06:38
沢沿いを登って行きますが、日陰には雪が目立ちます。
写真は、沢に張った氷の破壊を試みる次男w
06:44
英語圏、中国語圏、韓国語圏の人が、そんなにここに来るんだろうか?w
1
12/15 6:44
06:44
英語圏、中国語圏、韓国語圏の人が、そんなにここに来るんだろうか?w
06:51
大谷崩のモルゲンロート?
こんなの山登り始めなきゃ見る事も無かったろ〜な〜w
3
12/15 6:51
06:51
大谷崩のモルゲンロート?
こんなの山登り始めなきゃ見る事も無かったろ〜な〜w
06:58
「日本三大崩れ」の大崩壊地の真っ只中を行く次男w
左側で一番凹んでる所が新窪乗越orz
得難い経験で嬉しいんだけれど、いいの?ここ歩いて?w
2
12/15 6:58
06:58
「日本三大崩れ」の大崩壊地の真っ只中を行く次男w
左側で一番凹んでる所が新窪乗越orz
得難い経験で嬉しいんだけれど、いいの?ここ歩いて?w
07:02
所々に残る雪に、こんな落書きしながら高度を上げます。(この後、飽きる程雪だらけなのを知る由も無しw)
1
12/15 7:02
07:02
所々に残る雪に、こんな落書きしながら高度を上げます。(この後、飽きる程雪だらけなのを知る由も無しw)
07:16
朝日が昇ります。
繋いで来た稜線も浮かび上がります。
3
12/15 7:16
07:16
朝日が昇ります。
繋いで来た稜線も浮かび上がります。
07:18
評判と見た目の割には、道が上手く引かれていますw
富士山富士宮口九合五尺あたりを想起しつつ・・・登ってれば着くもんですw
1
12/15 7:18
07:18
評判と見た目の割には、道が上手く引かれていますw
富士山富士宮口九合五尺あたりを想起しつつ・・・登ってれば着くもんですw
07:55
左手に雪。
この辺になると「ガレガレの実」の「ガレ人間」から、ずっと滑り易い「ザレザレの実」の「ザレ人間」になって来て・・・大崩壊地に飽きて来ますw
1
12/15 7:55
07:55
左手に雪。
この辺になると「ガレガレの実」の「ガレ人間」から、ずっと滑り易い「ザレザレの実」の「ザレ人間」になって来て・・・大崩壊地に飽きて来ますw
07:59 新窪乗越
北西からの風の巻上げが、ゴーゴーと凄く、寒いので、大谷崩方面に一寸下って朝飯にします。
左膝が痛く、びっこ引き引き登ってるので、変な所が痛みます。
先が思いやられる・・・orz
1
12/15 7:59
07:59 新窪乗越
北西からの風の巻上げが、ゴーゴーと凄く、寒いので、大谷崩方面に一寸下って朝飯にします。
左膝が痛く、びっこ引き引き登ってるので、変な所が痛みます。
先が思いやられる・・・orz
07:59
新窪乗越から寒風を突いて、南ア方面を望む。
ここから山伏迄は、それ程眺望は望めず、こんな感じです。
0
12/15 7:59
07:59
新窪乗越から寒風を突いて、南ア方面を望む。
ここから山伏迄は、それ程眺望は望めず、こんな感じです。
08:00
新窪乗越から安倍奥東稜を臨む。
3
12/15 8:00
08:00
新窪乗越から安倍奥東稜を臨む。
08:01 改めて−
英語圏、中国語圏、韓国語圏の人が、そんなにここに来るんだろうか?w
0
12/15 8:01
08:01 改めて−
英語圏、中国語圏、韓国語圏の人が、そんなにここに来るんだろうか?w
08:33
新窪乗越から山伏は、ほぼ全編雪道。
人の踏み跡が無いのを嬉しく思うのは、精神が歪んでる?w
道は明瞭で、動物が案内してくれてるかのようです!
2
12/15 8:33
08:33
新窪乗越から山伏は、ほぼ全編雪道。
人の踏み跡が無いのを嬉しく思うのは、精神が歪んでる?w
道は明瞭で、動物が案内してくれてるかのようです!
08:41
大平沢ノ頭は標識等気付きませんでしたが、新窪乗越以降、ここを下りきる迄、薄手のトレッキンググローブの指先は痺れ、ストックは持ってかれそうな程の強風!
2
12/15 8:41
08:41
大平沢ノ頭は標識等気付きませんでしたが、新窪乗越以降、ここを下りきる迄、薄手のトレッキンググローブの指先は痺れ、ストックは持ってかれそうな程の強風!
08:43
この岩の上に居たニホンカモシカが、崖へと駆け下りて行きました。
毛並みが分る程近かったんだけど、写真撮る隙も無し!
先週も大谷嶺-新窪乗越間でニホンカモシカに会ったし、この辺カモシカが濃いのかな〜ッ?
1
12/15 8:43
08:43
この岩の上に居たニホンカモシカが、崖へと駆け下りて行きました。
毛並みが分る程近かったんだけど、写真撮る隙も無し!
先週も大谷嶺-新窪乗越間でニホンカモシカに会ったし、この辺カモシカが濃いのかな〜ッ?
08:49
段々風も納まり、気持ちの良い雪歩きにッ!
1
12/15 8:49
08:49
段々風も納まり、気持ちの良い雪歩きにッ!
09:00
雪は深い所で、足の甲迄って感じでしたが、一歩登山道外の吹き貯めに足を踏み入れると・・・
膝下位迄ありました。
2
12/15 9:00
09:00
雪は深い所で、足の甲迄って感じでしたが、一歩登山道外の吹き貯めに足を踏み入れると・・・
膝下位迄ありました。
09:11
最高の雪道歩きになって参りましたッ!
1
12/15 9:11
09:11
最高の雪道歩きになって参りましたッ!
09:26
大平沢ノ頭を越えて以降、山伏迄こんな感じの山行が続きます。
眺望今一とは言え、幸せ!w
0
12/15 9:26
09:26
大平沢ノ頭を越えて以降、山伏迄こんな感じの山行が続きます。
眺望今一とは言え、幸せ!w
09:36
稜線を東側に巻いた所が、余りに日当たりが良く、余りに風が遮られていた為、小休止にしました。
0
12/15 9:36
09:36
稜線を東側に巻いた所が、余りに日当たりが良く、余りに風が遮られていた為、小休止にしました。
09:37
小休止ポイントから安倍奥の山々。
3
12/15 9:37
09:37
小休止ポイントから安倍奥の山々。
09:39
小休止ポイントから来た道を振り返る。
0
12/15 9:39
09:39
小休止ポイントから来た道を振り返る。
09:39
また気持ち良く歩き始めます。
気持ち良さそうに見えますが、本日次男、雪の下りで10回以上コケてますw
2
12/15 9:39
09:39
また気持ち良く歩き始めます。
気持ち良さそうに見えますが、本日次男、雪の下りで10回以上コケてますw
09:42
こんな気持ち良い雪原も数箇所見えます。
山伏に近付くにつれ、雪の表面がクリスピーになり始めました。
この後、山伏方面からのソロの人と、本日初めてのすれ違い。
その人の踏み跡使えるゾ〜ッ!って思ったのだけれど・・歩幅の広い事、広い事!w
この時期に登って来る人は、やっぱ間違い無く健脚ですッw
0
12/15 9:42
09:42
こんな気持ち良い雪原も数箇所見えます。
山伏に近付くにつれ、雪の表面がクリスピーになり始めました。
この後、山伏方面からのソロの人と、本日初めてのすれ違い。
その人の踏み跡使えるゾ〜ッ!って思ったのだけれど・・歩幅の広い事、広い事!w
この時期に登って来る人は、やっぱ間違い無く健脚ですッw
10:18
何となく山伏着w
2
12/15 10:18
10:18
何となく山伏着w
10:18
山伏から北西の眺望。
2
12/15 10:18
10:18
山伏から北西の眺望。
10:20
富士山は一寸下ってからの方が綺麗に見えるので、下りま〜すッ♪
2
12/15 10:20
10:20
富士山は一寸下ってからの方が綺麗に見えるので、下りま〜すッ♪
10:21
立ち枯れの木と、笹原と富士山。
4
12/15 10:21
10:21
立ち枯れの木と、笹原と富士山。
10:22
富士山、木ダブルw
4
12/15 10:22
10:22
富士山、木ダブルw
10:24
富士山と大谷嶺をはじめとする崩壊地。
ここへ入る道を、西日陰沢への道と勘違いしないようにッ!
これ以降、西日陰沢分岐迄で、3名のソロ登山者と擦れ違うが、皆さんアイゼン/軽アイゼン装着の模様。
0
12/15 10:24
10:24
富士山と大谷嶺をはじめとする崩壊地。
ここへ入る道を、西日陰沢への道と勘違いしないようにッ!
これ以降、西日陰沢分岐迄で、3名のソロ登山者と擦れ違うが、皆さんアイゼン/軽アイゼン装着の模様。
10:47
次男がお腹空いてないってんで、早々に山伏を後にする。
分岐はココねッ!w
0
12/15 10:47
10:47
次男がお腹空いてないってんで、早々に山伏を後にする。
分岐はココねッ!w
11:05
これ以降、日陰では凍ってる所も出て来るので慎重に!
蓬峠迄は、先週の富士見台-八紘嶺間に似過ぎていて、且つ眺望も開けず飽きてしまうw
次男は「あきた〜あきた〜あきたけじょう♪」とか言いながら下って行くw
ソロ2名、4人のパーティー一組と擦れ違う。
0
12/15 11:05
11:05
これ以降、日陰では凍ってる所も出て来るので慎重に!
蓬峠迄は、先週の富士見台-八紘嶺間に似過ぎていて、且つ眺望も開けず飽きてしまうw
次男は「あきた〜あきた〜あきたけじょう♪」とか言いながら下って行くw
ソロ2名、4人のパーティー一組と擦れ違う。
12:05 蓬峠
小休止。
これ以降は、雪が減り、イベントフルな道となる。
0
12/15 12:05
12:05 蓬峠
小休止。
これ以降は、雪が減り、イベントフルな道となる。
12:15
痩せ道。
イベントフルになった途端、次男が元気になるw
子供って気分なんだよなぁ〜、限界出してないんだよなぁ〜w
1
12/15 12:15
12:15
痩せ道。
イベントフルになった途端、次男が元気になるw
子供って気分なんだよなぁ〜、限界出してないんだよなぁ〜w
12:24
水場の手前の岩場は、カッチンカッチンに凍ってて危険!
0
12/15 12:24
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水場の手前の岩場は、カッチンカッチンに凍ってて危険!
12:25 水場
沢らしい滋味に富んでいて、なかなか旨い。
汲んで帰る事にする。
私は旨いと思ったが、次男は・・・「水道水とは違うという事は分る。」と、すげない答えw
1
12/15 12:25
12:25 水場
沢らしい滋味に富んでいて、なかなか旨い。
汲んで帰る事にする。
私は旨いと思ったが、次男は・・・「水道水とは違うという事は分る。」と、すげない答えw
12:46
ストックをしまって渡った所だったのに・・・
山伏山頂付近で出会った方に、ガシガシ抜かれるw
この時期に登って来る人は、やっぱ間違い無く健脚ですッw
1
12/15 12:46
12:46
ストックをしまって渡った所だったのに・・・
山伏山頂付近で出会った方に、ガシガシ抜かれるw
この時期に登って来る人は、やっぱ間違い無く健脚ですッw
12:53
次の水場。
私は最初の方が旨いと思ったのだが、次男は・・・「うん!間違い無くさっきと同じ味だ!」だってさw
1
12/15 12:53
12:53
次の水場。
私は最初の方が旨いと思ったのだが、次男は・・・「うん!間違い無くさっきと同じ味だ!」だってさw
12:53
沢が近くなって来ると、標高、気温に関わらず、凍結箇所があるので注意!
0
12/15 12:53
12:53
沢が近くなって来ると、標高、気温に関わらず、凍結箇所があるので注意!
12:54
下りが余りに長いので・・・
余り好きでは無い人工林も箸休めにw
0
12/15 12:54
12:54
下りが余りに長いので・・・
余り好きでは無い人工林も箸休めにw
12:56
何かこんなのも増えて来るw
1
12/15 12:56
12:56
何かこんなのも増えて来るw
12:59
沢の水は清冽で美しい。
0
12/15 12:59
12:59
沢の水は清冽で美しい。
12:59
そこここで凍ってます。
(それを次男が破壊する・・・w)
1
12/15 12:59
12:59
そこここで凍ってます。
(それを次男が破壊する・・・w)
13:01
橋と良い感じのなめ滝。
この後、二つ同じつくりの橋が出て来るのですが・・・
最後の一個の上流にはプールにゴルジュ!良い沢なんじゃ無いかい?
こんなもんを山奥に三本もしつらえてくれた方々に感謝!
1
12/15 13:01
13:01
橋と良い感じのなめ滝。
この後、二つ同じつくりの橋が出て来るのですが・・・
最後の一個の上流にはプールにゴルジュ!良い沢なんじゃ無いかい?
こんなもんを山奥に三本もしつらえてくれた方々に感謝!
13:04 大岩
大岩が転がって来るのを阻止ッ!w
2
12/15 13:04
13:04 大岩
大岩が転がって来るのを阻止ッ!w
13:05 大岩
なる程!振り返って見れば、留め置きたい思いも分る巨大な岩!
0
12/15 13:05
13:05 大岩
なる程!振り返って見れば、留め置きたい思いも分る巨大な岩!
13:11 山葵の廃田
青笹山新道の「ラピュタ」の方が趣があるw
0
12/15 13:11
13:11 山葵の廃田
青笹山新道の「ラピュタ」の方が趣があるw
13:25
余り好きでは無い人工林ですら、気分転換な長〜い下りw
1
12/15 13:25
13:25
余り好きでは無い人工林ですら、気分転換な長〜い下りw
13:29
下りに下って、今更登るんかいッ!
と思ったものだが、下りでキタ膝には、登りが心地良かったりするw
0
12/15 13:29
13:29
下りに下って、今更登るんかいッ!
と思ったものだが、下りでキタ膝には、登りが心地良かったりするw
13:33
モノラックのレールが登山道に平行して敷かれていると思ったら合流!w
乗せて欲しい位w
0
12/15 13:33
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モノラックのレールが登山道に平行して敷かれていると思ったら合流!w
乗せて欲しい位w
13:34
山葵の廃田は、いつの間にか本田へ!
0
12/15 13:34
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山葵の廃田は、いつの間にか本田へ!
13:39
ようやっと山伏登山道入口着。
0
12/15 13:39
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ようやっと山伏登山道入口着。
13:39
林道の登り方面を振り返って見れば、通行止めです。
1
12/15 13:39
13:39
林道の登り方面を振り返って見れば、通行止めです。
13:43 山伏登山口駐車場
本来登山ポストを左手に曲がった所が駐車場です。
帰着時点で、四台車がありました。
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12/15 13:43
13:43 山伏登山口駐車場
本来登山ポストを左手に曲がった所が駐車場です。
帰着時点で、四台車がありました。
13:46
帰って来たゾォ〜ッ!
これで青笹山-山伏間を、今秋より、私・次男の二人で制覇した事にッ!
やったネッ!w
3
12/15 13:46
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帰って来たゾォ〜ッ!
これで青笹山-山伏間を、今秋より、私・次男の二人で制覇した事にッ!
やったネッ!w
14:06
黄金の湯にゆったり浸かって、すぐに疲れを癒します。明日からも楽しくやんぞぉ〜ッ!w
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12/15 14:06
14:06
黄金の湯にゆったり浸かって、すぐに疲れを癒します。明日からも楽しくやんぞぉ〜ッ!w
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