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Yamareco

記録ID: 3855500
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

18きっぷで飯盛山&三ツ沢ノ頭 〜ついでに電波望遠鏡見学

2021年12月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
22.3km
登り
879m
下り
944m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:46
合計
8:15
距離 22.3km 登り 883m 下り 961m
8:27
25
9:02
9:03
12
9:15
9:20
10
45m電波望遠鏡
9:30
9:33
9
電波ヘリオグラフ
10:08
2
10:10
10:20
7
10:27
21
10:48
10:52
12
11:04
11:19
6
11:25
21
11:46
32
12:18
12:28
25
12:53
24
13:17
19
13:36
24
14:00
40
14:40
15:30
72
ROCK(萌木の村)
16:42
0
16:42
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 野辺山駅(JR小海線)
帰路 清里駅(JR小海線)
コース状況/
危険箇所等
全体的に北側に雪あり、南側に泥濘あり。
チェーンスパイク持参するも、使用せず。

野辺山駅〜飯盛山〜清里駅は危険箇所なし。

大盛山(平盛山)〜三ツ沢ノ頭(破線コース)
 有刺鉄線や鹿柵を越える箇所があるので赤テープに注意する。
その他周辺情報 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
https://www.nro.nao.ac.jp/

ROCK(レストラン)
https://rock1971.jp/
18きっぷで小海線の野辺山駅。
日本最高所にある鉄道駅である。
2021年12月23日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
12/23 8:27
18きっぷで小海線の野辺山駅。
日本最高所にある鉄道駅である。
駅前赤岳。
2021年12月23日 08:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8
12/23 8:27
駅前赤岳。
こうして見ると赤岳手前の牛首山もちゃんとした山だなあ…
2021年12月23日 08:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
12/23 8:38
こうして見ると赤岳手前の牛首山もちゃんとした山だなあ…
電波観測所入り口にある交流館。
外階段から屋上に上がれる。
2021年12月23日 08:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/23 8:52
電波観測所入り口にある交流館。
外階段から屋上に上がれる。
屋上からの電波望遠鏡群。
顔を覗かせてるのは男山。
2021年12月23日 08:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
12/23 8:57
屋上からの電波望遠鏡群。
顔を覗かせてるのは男山。
ららら無人くん、ららら…
行けるところまで行ってみようと思ったら、無料で見学ができるようだ。
2021年12月23日 09:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
12/23 9:02
ららら無人くん、ららら…
行けるところまで行ってみようと思ったら、無料で見学ができるようだ。
直径10mの電波望遠鏡群。
6台をケーブルでつなぐことで直径600mの望遠鏡に匹敵。
科学運用は終了しているそうだ。
2021年12月23日 09:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 9:05
直径10mの電波望遠鏡群。
6台をケーブルでつなぐことで直径600mの望遠鏡に匹敵。
科学運用は終了しているそうだ。
望遠鏡を移動させるための線路が敷かれている。
2021年12月23日 09:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
12/23 9:06
望遠鏡を移動させるための線路が敷かれている。
裏側の骨組みもカッコいい…
2021年12月23日 09:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 9:10
裏側の骨組みもカッコいい…
一番奥に鎮座するのが直径45mの電波望遠鏡。
とにかくでかい…
フェンスで囲まれているが一周出来る。
2021年12月23日 09:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 9:16
一番奥に鎮座するのが直径45mの電波望遠鏡。
とにかくでかい…
フェンスで囲まれているが一周出来る。
移動して、電波ヘリオグラフ。
太陽専門の電波鏡。
84台を使って直径600mの望遠鏡に匹敵するとか。
2021年12月23日 09:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 9:29
移動して、電波ヘリオグラフ。
太陽専門の電波鏡。
84台を使って直径600mの望遠鏡に匹敵するとか。
10m電波望遠鏡6台&八ヶ岳。
ジョディ・フォスターの「コンタクト」を思い出す。
2021年12月23日 09:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 9:38
10m電波望遠鏡6台&八ヶ岳。
ジョディ・フォスターの「コンタクト」を思い出す。
正面から。
かっこいい…
さすがに山歩きを始めよう…
2021年12月23日 09:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
12/23 9:40
正面から。
かっこいい…
さすがに山歩きを始めよう…
てなわけで平沢峠まで歩いてきた。
飯盛山の登山口。
2021年12月23日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
8
12/23 10:11
てなわけで平沢峠まで歩いてきた。
飯盛山の登山口。
登山口入ってすぐはガチガチに凍っている。
2021年12月23日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/23 10:20
登山口入ってすぐはガチガチに凍っている。
電波観測所を見下ろす。
こうしてみると直径45mの望遠鏡の巨大さがわかる。
手前の6つの望遠鏡もかなりでかいのに…
レコを打ってて気づいたが、45m望遠鏡が稼働している。
動いているところが見たかった…
2021年12月23日 10:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 10:28
電波観測所を見下ろす。
こうしてみると直径45mの望遠鏡の巨大さがわかる。
手前の6つの望遠鏡もかなりでかいのに…
レコを打ってて気づいたが、45m望遠鏡が稼働している。
動いているところが見たかった…
男山&天狗山。
2週前に歩こうと思ったが雪が降ったので延期した。
2021年12月23日 10:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
12/23 10:30
男山&天狗山。
2週前に歩こうと思ったが雪が降ったので延期した。
平沢山は直進。
2021年12月23日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/23 10:43
平沢山は直進。
今日、いちばん雪山っぽかったところ。
2021年12月23日 10:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
12/23 10:46
今日、いちばん雪山っぽかったところ。
いちおう平沢山にも登る。
2021年12月23日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
12/23 10:48
いちおう平沢山にも登る。
南面はすでにグチャグチャ。
2021年12月23日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/23 10:53
南面はすでにグチャグチャ。
飯盛山にトウチャコ。
あっけなかった。
2021年12月23日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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12/23 11:04
飯盛山にトウチャコ。
あっけなかった。
八ヶ岳を一望。
2021年12月23日 11:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 11:06
八ヶ岳を一望。
右のピークがこれから行く三ツ沢ノ頭。
奥は金峰山。
2021年12月23日 11:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
12/23 11:07
右のピークがこれから行く三ツ沢ノ頭。
奥は金峰山。
金峰山あっぷ。
2021年12月23日 11:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 11:11
金峰山あっぷ。
大盛山。
山と高原地図では平盛山。
確かに平ぺったい。
2021年12月23日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
7
12/23 11:25
大盛山。
山と高原地図では平盛山。
確かに平ぺったい。
大盛山(平盛山)から見た飯盛山。
三ツ沢ノ頭に向かおう。
2021年12月23日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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12/23 11:25
大盛山(平盛山)から見た飯盛山。
三ツ沢ノ頭に向かおう。
鎖あり。
もうひとつ先の下りの方が急斜面でロープもなく、要注意箇所だった。
2021年12月23日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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12/23 11:30
鎖あり。
もうひとつ先の下りの方が急斜面でロープもなく、要注意箇所だった。
尾根のすぐ北側はまだ雪たっぷり。
2021年12月23日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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12/23 11:34
尾根のすぐ北側はまだ雪たっぷり。
十文字峠。
2021年12月23日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/23 11:46
十文字峠。
三ツ沢ノ頭はこの矢印とは別。
尾根を直進する。
2021年12月23日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/23 11:49
三ツ沢ノ頭はこの矢印とは別。
尾根を直進する。
鹿柵を進行方向右に越えたところで、振り返る。
いちばん左が飯盛山。
2021年12月23日 11:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/23 11:54
鹿柵を進行方向右に越えたところで、振り返る。
いちばん左が飯盛山。
鹿柵が立ちはだかり頂上に行けない…
P1656だが、この時点では三ツ沢ノ頭と思っている。
2021年12月23日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/23 12:01
鹿柵が立ちはだかり頂上に行けない…
P1656だが、この時点では三ツ沢ノ頭と思っている。
もう少し先から回り込めるのか?と先に進んだら、別の山が現れた。
こっちが三ツ沢ノ頭だった。
2021年12月23日 12:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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12/23 12:03
もう少し先から回り込めるのか?と先に進んだら、別の山が現れた。
こっちが三ツ沢ノ頭だった。
鹿柵のすぐそばが踏まれていて歩きやすかった。
いつのまにか鹿柵の2m横を有刺鉄線が走っている。
ほんとは鹿柵と有刺鉄線の間を歩くんだろうな…
2021年12月23日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/23 12:06
鹿柵のすぐそばが踏まれていて歩きやすかった。
いつのまにか鹿柵の2m横を有刺鉄線が走っている。
ほんとは鹿柵と有刺鉄線の間を歩くんだろうな…
鹿柵を越えないと三ツ沢ノ頭山頂に行けない…
しっかりした踏み跡があるのだから突破口はあるはずと先に進む。
2021年12月23日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
2
12/23 12:13
鹿柵を越えないと三ツ沢ノ頭山頂に行けない…
しっかりした踏み跡があるのだから突破口はあるはずと先に進む。
と、鹿柵を支えるポールに色褪せたテープ。
扉のように開閉できるようになっていた。
その後、すぐ先の有刺鉄線も越えられるようになっていた。
2021年12月23日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/23 12:14
と、鹿柵を支えるポールに色褪せたテープ。
扉のように開閉できるようになっていた。
その後、すぐ先の有刺鉄線も越えられるようになっていた。
なんとか三ツ沢ノ頭にトウチャコ。
2021年12月23日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
12/23 12:18
なんとか三ツ沢ノ頭にトウチャコ。
もうひとつの山名標も。
木に覆われた笹原の山頂である。
2021年12月23日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/23 12:18
もうひとつの山名標も。
木に覆われた笹原の山頂である。
すぐ北に出れば、八ヶ岳が拝める。
2021年12月23日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
6
12/23 12:27
すぐ北に出れば、八ヶ岳が拝める。
ふたたび十文字峠。
ピストンなので飯盛山に戻らなければならない。
今度は信州峠まで歩こう…
2021年12月23日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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12/23 12:53
ふたたび十文字峠。
ピストンなので飯盛山に戻らなければならない。
今度は信州峠まで歩こう…
往路で下るときに気を使った箇所を、登ったあとで振り返る。
2021年12月23日 13:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/23 13:10
往路で下るときに気を使った箇所を、登ったあとで振り返る。
ケルンから望む平盛山、平沢山、赤岳ライン。
2021年12月23日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
4
12/23 13:13
ケルンから望む平盛山、平沢山、赤岳ライン。
グッチョングッチョン…
2021年12月23日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/23 13:20
グッチョングッチョン…
さすがに飯盛山にはもう登らない。
2021年12月23日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
3
12/23 13:22
さすがに飯盛山にはもう登らない。
下山時、泥濘がところどころに会った。
鹿柵をコの字型に越える。
2021年12月23日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/23 13:36
下山時、泥濘がところどころに会った。
鹿柵をコの字型に越える。
鹿柵から先は尾根の北側を下るので、グッチョングッチョンはなかったが、霜柱の踏み抜きが頻発する。
2021年12月23日 13:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
12/23 13:37
鹿柵から先は尾根の北側を下るので、グッチョングッチョンはなかったが、霜柱の踏み抜きが頻発する。
無事下山。
今日は最初から最後まで八ヶ岳。
2021年12月23日 13:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/23 13:58
無事下山。
今日は最初から最後まで八ヶ岳。
牛が放牧中。
2021年12月23日 14:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
6
12/23 14:06
牛が放牧中。
懐かしの萌木の村にやってきた。
ネットで見つけたROCKという良さげな店でメシを食おう。
2021年12月23日 14:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/23 14:45
懐かしの萌木の村にやってきた。
ネットで見つけたROCKという良さげな店でメシを食おう。
お一人様は暖炉を囲んだテーブルに案内される。
クラフトビールのなんちゃらセットを注文。
左から飲めとのこと。
2021年12月23日 14:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7
12/23 14:52
お一人様は暖炉を囲んだテーブルに案内される。
クラフトビールのなんちゃらセットを注文。
左から飲めとのこと。
名物のビーフカレーが登場。
レギュラーサイズにしたが、余裕で大盛が食えたな…
ビーフが溶け込んだおいしいカレーだった。
2021年12月23日 14:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
9
12/23 14:53
名物のビーフカレーが登場。
レギュラーサイズにしたが、余裕で大盛が食えたな…
ビーフが溶け込んだおいしいカレーだった。
どこぞの撮影隊がテーブルの位置を変えたりして撮影の準備をしていた。
2021年12月23日 15:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/23 15:19
どこぞの撮影隊がテーブルの位置を変えたりして撮影の準備をしていた。
暖炉でマシュマロを焼く人々。
もれなく真っ黒にしてた。
2021年12月23日 15:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/23 15:23
暖炉でマシュマロを焼く人々。
もれなく真っ黒にしてた。
ごちそうさまでした…
2021年12月23日 15:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/23 15:29
ごちそうさまでした…
萌木の村をぶらつく。
回転木馬は改修中で動いていない。
2021年12月23日 15:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
12/23 15:36
萌木の村をぶらつく。
回転木馬は改修中で動いていない。
予想はしていたが人がいない…
クリスマスは盛り上がってくれい。
2021年12月23日 15:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/23 15:36
予想はしていたが人がいない…
クリスマスは盛り上がってくれい。
オルゴール博物館。
30年くらい前に来たなあ…
2021年12月23日 15:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
12/23 15:51
オルゴール博物館。
30年くらい前に来たなあ…
クリスマスや週末は盛り上がりますように…
2021年12月23日 16:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
12/23 16:02
クリスマスや週末は盛り上がりますように…
清里をぶらぶらして駅にトウチャコ。
お疲れ様でした。
2021年12月23日 16:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
5
12/23 16:42
清里をぶらぶらして駅にトウチャコ。
お疲れ様でした。

感想

冬の18きっぷ第三弾。

18きっぷを使った山行は、やはり小淵沢周辺がベストだな。
電車賃のお得感が十分にあり、山行に充てる時間もそれなりに確保できる。

特に飯盛山は、野辺山駅からも清里駅からも歩いて登れるところが素晴らしい。
眺望は申し分ないし…
さすがに飯盛山だけでは物足りないので、三ツ沢ノ頭までピストンしてみた。
今度は信州峠まで歩いてみたい。

今日は時間にかなり余裕があったので、予定にはなかった電波望遠鏡見物を登山前にしてしまった。
宇宙にそれほど興味があるわけではないが、なかなかおもしろかった。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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