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Yamareco

記録ID: 3868016
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城で霧氷を楽しむ 黒檜山・小黒檜山

2021年12月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
7.1km
登り
705m
下り
698m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:21
合計
4:35
7:53
16
8:09
53
9:02
9:03
2
9:05
9:06
4
9:10
9:20
68
10:28
10:37
103
12:20
3
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス道路は、圧雪路でしたが、朝は凍結していて滑りやすかったです
コース状況/
危険箇所等
駐車場から黒檜山頂までは、一般道。この日は、粉雪が踏まれて圧雪されていて、歩きやすかった。チェーンスパイクで快適。ただし、日によって、状況は変わります。

黒檜山頂から、小黒檜山頂までは、道なし。特に下り始めから尾根に出るまでは、場所により、パウダースノーだったが、膝上の積雪で、笹・岩・倒木・空洞ありの藪道。
尾根に出てからは、藪道だが、比較的歩きやすい。

小黒檜山から、北面道路までも、藪道だが、比較的歩きやすい場所を、ピンクリボン(他の色もあります)が誘導。巡視路用なのか?小黒檜稜線から北面道路へは、どこも急斜面で危険があります。

北面道路からは、一部ショートカットで藪歩き、それ以外は道路歩きで、駐車場へ。
黒檜山霧氷時の定点観測、今一つかな、ダメなら小黒檜に期待しよう
2021年12月29日 07:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/29 7:10
黒檜山霧氷時の定点観測、今一つかな、ダメなら小黒檜に期待しよう
駐車場から、地蔵岳モルゲン
2021年12月29日 07:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/29 7:47
駐車場から、地蔵岳モルゲン
登山口。足首程度の粉雪で圧雪された斜面を、チェーンスパイク装着で登る。
2021年12月29日 07:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 7:53
登山口。足首程度の粉雪で圧雪された斜面を、チェーンスパイク装着で登る。
啄木鳥橋周辺の氷結
2021年12月29日 08:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:08
啄木鳥橋周辺の氷結
歩き出して20分位で、霧氷登場
2021年12月29日 08:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:13
歩き出して20分位で、霧氷登場
今一つな感じですが、嬉しいです。
2021年12月29日 08:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:17
今一つな感じですが、嬉しいです。
今日は、風もなく体感温度は、普通。でも、グローブ外すと、手が痛くなる。
2021年12月29日 08:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:22
今日は、風もなく体感温度は、普通。でも、グローブ外すと、手が痛くなる。
黒檜山登山道では、霧氷は、中間地帯メインで付いていました
2021年12月29日 08:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:24
黒檜山登山道では、霧氷は、中間地帯メインで付いていました
まだ、陽が射すのは、一部のみ
2021年12月29日 08:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:25
まだ、陽が射すのは、一部のみ
岩々地帯は、淡く繊細な華のトンネル
2021年12月29日 08:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:29
岩々地帯は、淡く繊細な華のトンネル
地蔵も北面は、霧氷で白く覆われている。富士も、左肩にちょこんと見えました。
2021年12月29日 08:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:31
地蔵も北面は、霧氷で白く覆われている。富士も、左肩にちょこんと見えました。
高度を上げたら、枝に白が少なくなり、ちょっと残念
2021年12月29日 08:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:52
高度を上げたら、枝に白が少なくなり、ちょっと残念
小沼は、けっこう氷結してそう
2021年12月29日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 8:56
小沼は、けっこう氷結してそう
登るに連れ、霧氷なし。初の霧氷見物での嬉しさと、少し物足りない気持ちとで、黒檜山山頂
2021年12月29日 09:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:06
登るに連れ、霧氷なし。初の霧氷見物での嬉しさと、少し物足りない気持ちとで、黒檜山山頂
渡良瀬川?の流れが、光っている
2021年12月29日 09:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:07
渡良瀬川?の流れが、光っている
絶景スポット向かう途中から、皇海山・袈裟丸連山、真ん中奥に男体山
2021年12月29日 09:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:07
絶景スポット向かう途中から、皇海山・袈裟丸連山、真ん中奥に男体山
今日は、本当に絶景スポット。鈴ヶ岳の奥に浅間山、小野子山・子持山の奥に四阿山・草津白根山。
2021年12月29日 09:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:10
今日は、本当に絶景スポット。鈴ヶ岳の奥に浅間山、小野子山・子持山の奥に四阿山・草津白根山。
草津白根山〜平標山・仙の倉山
2021年12月29日 09:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:11
草津白根山〜平標山・仙の倉山
谷川連峰・巻機山・武尊山
2021年12月29日 09:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:12
谷川連峰・巻機山・武尊山
これから行く、小黒檜山と尾根。道はありません。
2021年12月29日 09:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:16
これから行く、小黒檜山と尾根。道はありません。
突入です・・でも、樹林帯の雪がある方に行ったら、取っ付きから方向が違う。北西へ下るはずを北へ下る。
2021年12月29日 09:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:17
突入です・・でも、樹林帯の雪がある方に行ったら、取っ付きから方向が違う。北西へ下るはずを北へ下る。
樹間から、日光白根山が覗く
2021年12月29日 09:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:26
樹間から、日光白根山が覗く
とりあえず、霧氷の森へと進む。北面のせいか、冬というか厳冬期の様相。
2021年12月29日 09:27撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:27
とりあえず、霧氷の森へと進む。北面のせいか、冬というか厳冬期の様相。
陽が当たらないけれど、幻想的
2021年12月29日 09:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:28
陽が当たらないけれど、幻想的
膝上の積雪だけど、下りでパウダースノーなので、ワカン付けずに、チェーンスパイクのままです
2021年12月29日 09:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:29
膝上の積雪だけど、下りでパウダースノーなので、ワカン付けずに、チェーンスパイクのままです
尾根型感じない所を下っている。景色は、モンスターの森みたいになり、なんだか赤城ではないみたい・・
2021年12月29日 09:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:36
尾根型感じない所を下っている。景色は、モンスターの森みたいになり、なんだか赤城ではないみたい・・
足元は、大きめの岩がゴロゴロしてたり、倒木があったり、笹薮があったり、空洞があったりと、めちゃくちゃ・・見上げると、野趣あふれる雰囲気で、「ウォー」とちょっと感動する。
2021年12月29日 09:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:39
足元は、大きめの岩がゴロゴロしてたり、倒木があったり、笹薮があったり、空洞があったりと、めちゃくちゃ・・見上げると、野趣あふれる雰囲気で、「ウォー」とちょっと感動する。
でも、違う尾根というか斜面を、下っているので、トラーバースをする。景色には惹きつけられるが、歩きずらいです・・
2021年12月29日 09:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:41
でも、違う尾根というか斜面を、下っているので、トラーバースをする。景色には惹きつけられるが、歩きずらいです・・
本来の尾根に乗る
2021年12月29日 09:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:45
本来の尾根に乗る
小黒檜への尾根は、積雪もあまりなく歩きやすいが、霧氷もない。この尾根は、残念なのかとあきらめる。しばらく下ると鞍部の大岩があり、登ったがすぐに下る。右から、巻けば良かったみたい。
2021年12月29日 09:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 9:54
小黒檜への尾根は、積雪もあまりなく歩きやすいが、霧氷もない。この尾根は、残念なのかとあきらめる。しばらく下ると鞍部の大岩があり、登ったがすぐに下る。右から、巻けば良かったみたい。
でも、登り返していくと、だんだんと霧氷がでてきて、振り向くと、逆光でキラキラと美しい
2021年12月29日 10:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:00
でも、登り返していくと、だんだんと霧氷がでてきて、振り向くと、逆光でキラキラと美しい
落葉松の霧氷が、素敵な小道です
2021年12月29日 10:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:02
落葉松の霧氷が、素敵な小道です
黒檜の北面は、モンスターだらけ。さっき、あの上部を歩いた。
2021年12月29日 10:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:08
黒檜の北面は、モンスターだらけ。さっき、あの上部を歩いた。
白樺の霧氷、青空に映える
2021年12月29日 10:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:12
白樺の霧氷、青空に映える
東面に落葉松林の霧氷が続く
2021年12月29日 10:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:16
東面に落葉松林の霧氷が続く
ひと上りで、電波反射板が建つ山頂へ
2021年12月29日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:31
ひと上りで、電波反射板が建つ山頂へ
小黒檜山山頂。展望は、絶景スポット程ではないですが、見える方面は似たような感じ。
2021年12月29日 10:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:31
小黒檜山山頂。展望は、絶景スポット程ではないですが、見える方面は似たような感じ。
武尊山・笠ヶ岳・至仏山
2021年12月29日 10:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:32
武尊山・笠ヶ岳・至仏山
谷川連峰も真っ白
2021年12月29日 10:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:33
谷川連峰も真っ白
黒檜山も見える。小黒檜へと下る北西尾根は黒く、なぜだか霧氷はない。そう言う意味では、北斜面下って正解だった。
2021年12月29日 10:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:38
黒檜山も見える。小黒檜へと下る北西尾根は黒く、なぜだか霧氷はない。そう言う意味では、北斜面下って正解だった。
戻りも、景色を楽しみながら
2021年12月29日 10:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 10:41
戻りも、景色を楽しみながら
前回歩いた袈裟丸連峰に、雪の花を添える
2021年12月29日 10:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:42
前回歩いた袈裟丸連峰に、雪の花を添える
行きに気が付かなかったが、尾根から外れて、トラバースルートらしき踏み後が、ピンクリボンに導かれている。どうせ、すぐに消えると思われるが、行ってみる。
2021年12月29日 10:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 10:49
行きに気が付かなかったが、尾根から外れて、トラバースルートらしき踏み後が、ピンクリボンに導かれている。どうせ、すぐに消えると思われるが、行ってみる。
まっさらな道です
2021年12月29日 11:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:04
まっさらな道です
おや、鹿?の踏み後が出てきた
2021年12月29日 11:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:07
おや、鹿?の踏み後が出てきた
振り向き、見上げると、美しい自然の造形。尾根上からは、西側斜面は、霧氷が望めなかったので、今日3度目のサプライズ(^-^)
2021年12月29日 11:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:09
振り向き、見上げると、美しい自然の造形。尾根上からは、西側斜面は、霧氷が望めなかったので、今日3度目のサプライズ(^-^)
向かう方面
2021年12月29日 11:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:10
向かう方面
時々、樹間から眺望
2021年12月29日 11:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:11
時々、樹間から眺望
足元は、トラバースが続き、笹原に岩や倒木が潜んでいて、歩きずらく、尾根道の方が楽。だけど、この時間にこの景色見られるなら、ピンクリボンに感謝です。
2021年12月29日 11:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:13
足元は、トラバースが続き、笹原に岩や倒木が潜んでいて、歩きずらく、尾根道の方が楽。だけど、この時間にこの景色見られるなら、ピンクリボンに感謝です。
下るに従い、霧氷が凄い。だけど、下りだと見上げないと、見れない。
2021年12月29日 11:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/29 11:14
下るに従い、霧氷が凄い。だけど、下りだと見上げないと、見れない。
笹の緑が、良いアクセント
2021年12月29日 11:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:14
笹の緑が、良いアクセント
黒檜山北西尾根鞍部からの小尾根に当たると、ピンクリボン(他の色も、見かける)は、急斜面を上手く避けるように、つづら折りに誘導する
2021年12月29日 11:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:23
黒檜山北西尾根鞍部からの小尾根に当たると、ピンクリボン(他の色も、見かける)は、急斜面を上手く避けるように、つづら折りに誘導する
でも、下る斜度が緩くなると危険がなくなり、ただ距離が長くなるので、途中から直線的に下る
2021年12月29日 11:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:33
でも、下る斜度が緩くなると危険がなくなり、ただ距離が長くなるので、途中から直線的に下る
スキー場のコースみたいなのが見えてきて、下方に北面道路が樹間から見える。そのまま直進すれば、すんなり北面道路へと下れそうだが、左に走る、ゲレンデみたいな道を行く(たぶん作業道)。結局予想外に、ピンクリボンは、北面道路まで、誘導してたみたいで、巡視路用なのか?
2021年12月29日 11:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:38
スキー場のコースみたいなのが見えてきて、下方に北面道路が樹間から見える。そのまま直進すれば、すんなり北面道路へと下れそうだが、左に走る、ゲレンデみたいな道を行く(たぶん作業道)。結局予想外に、ピンクリボンは、北面道路まで、誘導してたみたいで、巡視路用なのか?
作業道を行くと、すぐに小さな沢に当たる。この丸太橋は、渡る勇気はなく、沢に降りて進む。対岸からは、道型は無くなる。その後、深い沢にぶち当たり、トラバースは不可。適当に下っていく。
2021年12月29日 11:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:40
作業道を行くと、すぐに小さな沢に当たる。この丸太橋は、渡る勇気はなく、沢に降りて進む。対岸からは、道型は無くなる。その後、深い沢にぶち当たり、トラバースは不可。適当に下っていく。
『標高1373m』の標識が見える、ここで北面道路に出る
2021年12月29日 11:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 11:47
『標高1373m』の標識が見える、ここで北面道路に出る
車道歩きは、つづら折りで長いので、途中で藪に入りショートカット。最初は上りで、すぐに下りになる。
2021年12月29日 12:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:02
車道歩きは、つづら折りで長いので、途中で藪に入りショートカット。最初は上りで、すぐに下りになる。
なんとなく道型を感じて下り、青い大沼が見えてきた
2021年12月29日 12:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:07
なんとなく道型を感じて下り、青い大沼が見えてきた
道型は続いていたが、最後に柵で道に降りられない。右へ移動したら、柵がなくなり下れた。もう一度、少しだけショートカットして、駐車場着。
2021年12月29日 12:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/29 12:11
道型は続いていたが、最後に柵で道に降りられない。右へ移動したら、柵がなくなり下れた。もう一度、少しだけショートカットして、駐車場着。
やはり、赤城の霧氷は素敵でした(^_^)v
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やはり、赤城の霧氷は素敵でした(^_^)v

感想

今年最後の山歩きを、素晴らしい赤城の霧氷で飾り、良かった(*^-^*)
小黒檜は、再訪したいです。

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コメント

初めまして。

自分が登った時は霧氷も
落ちてしまってました。
綺麗だろうなぁと想像していた画像が
見られて良かったです。
2022/1/30 20:38
gambarrowさん、初めまして、コメントありがとうございます

登る時間が午後だったみたいで、霧氷残念でしたね。
自分のレコ見て、少しでも楽しまれて、良かったです。
でも、同じ群馬のようなので、いつか、ぜひリベンジしてみて下さい。

この冬、小黒檜のレコが挙がらず、ちょっと寂しい気がしてたので、嬉しい気持ちです(^^)
2022/1/30 21:07
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