前泊したのに7時前の出発で〜す♪
一番乗りしたのに先行者多数、後続者も続々と到着とは如何に!!
我が家は、まだまだ「育ち盛り」だから睡眠時間が大切なんですょ(笑)
目線の先には、竜ヶ岳が白い姿で「早く来い!!」と誘ってますね♡
8
前泊したのに7時前の出発で〜す♪
一番乗りしたのに先行者多数、後続者も続々と到着とは如何に!!
我が家は、まだまだ「育ち盛り」だから睡眠時間が大切なんですょ(笑)
目線の先には、竜ヶ岳が白い姿で「早く来い!!」と誘ってますね♡
登りは安心の「遠足尾根コース」です♪
林道を歩くこと15分、遠足尾根登山口でチェーンスパイクを付けました
最初はシャーベット状の残雪が凍結、その後「岩山」の手前辺りからは雪道でした
7
登りは安心の「遠足尾根コース」です♪
林道を歩くこと15分、遠足尾根登山口でチェーンスパイクを付けました
最初はシャーベット状の残雪が凍結、その後「岩山」の手前辺りからは雪道でした
おやおや!!
雪割れかなぁ〜
トレースを外すと「ずっぽり」の踏み抜きが待ってそうですね(笑)
2
おやおや!!
雪割れかなぁ〜
トレースを外すと「ずっぽり」の踏み抜きが待ってそうですね(笑)
目を離すと、横から飲み込まれそうでしょ!!
妖怪が住み着いてるようなルートを歩きます(笑)
6
目を離すと、横から飲み込まれそうでしょ!!
妖怪が住み着いてるようなルートを歩きます(笑)
おぉ〜っと!!
ここで、遂に「竜」を視界にを捉えたぞ!!
このルートの魅力は、何と言っても「竜」を眺めながらの稜線歩きですね♡
9
おぉ〜っと!!
ここで、遂に「竜」を視界にを捉えたぞ!!
このルートの魅力は、何と言っても「竜」を眺めながらの稜線歩きですね♡
それにしても良い天気ですね♡
風も弱くてポカポカなのは良いんだけど...
でも、何故かwifeは苦笑い!!
15
それにしても良い天気ですね♡
風も弱くてポカポカなのは良いんだけど...
でも、何故かwifeは苦笑い!!
何故かって言うと...
実は、サングラスを車に忘れちゃったんですょ!!
ゴーグルはリュックに入ってるけど、流石に今日は狆谿磴き瓩な(笑)
3
何故かって言うと...
実は、サングラスを車に忘れちゃったんですょ!!
ゴーグルはリュックに入ってるけど、流石に今日は狆谿磴き瓩な(笑)
「結構、近づいたんちゃうかぁ!?」
「雪道やし、見た目以上に時間かかると思うんやけど!!」
まぁ、この景色ですからね
遠かろうと、時間が掛ろうと猝簑蠅覆鍬瓩任后幣弌
8
「結構、近づいたんちゃうかぁ!?」
「雪道やし、見た目以上に時間かかると思うんやけど!!」
まぁ、この景色ですからね
遠かろうと、時間が掛ろうと猝簑蠅覆鍬瓩任后幣弌
青空と雪原だけの世界が広がってます♪
でも、ルートを外すと、それなりに踏み抜くようです!!
ワカンに換装するのも面倒なので、我が家は狢膺佑靴瓮肇譟璽垢鮹りま〜す(笑)
12
青空と雪原だけの世界が広がってます♪
でも、ルートを外すと、それなりに踏み抜くようです!!
ワカンに換装するのも面倒なので、我が家は狢膺佑靴瓮肇譟璽垢鮹りま〜す(笑)
黄金色に輝く「伊勢湾」が綺麗でした
この景色に誘われると大変なことになりますよ
こんな所を歩いたら「全身雪塗れ」間違いなしですからね(笑)
10
黄金色に輝く「伊勢湾」が綺麗でした
この景色に誘われると大変なことになりますよ
こんな所を歩いたら「全身雪塗れ」間違いなしですからね(笑)
この上が金山尾根への分岐です
唯一、ここだけは少しチェーンスパイクでは心許ないと感じました
我が家の感覚だと「伊吹山の直登ルート」と同じレベルかな♡
10
この上が金山尾根への分岐です
唯一、ここだけは少しチェーンスパイクでは心許ないと感じました
我が家の感覚だと「伊吹山の直登ルート」と同じレベルかな♡
ちょっとした雪庇ですが...
近づくのは遠慮しておきました
12
ちょっとした雪庇ですが...
近づくのは遠慮しておきました
ここまで来れば爐發Π貘瓩任垢輸
複数の先行者が肉眼で視認できます
「どれどれ!?」
6
ここまで来れば爐發Π貘瓩任垢輸
複数の先行者が肉眼で視認できます
「どれどれ!?」
アップで見ると...
ね、分かるでしょ!!
「あと少しで山頂に着く人」「早くも下山してくる人」「山頂で休憩する人」
7
アップで見ると...
ね、分かるでしょ!!
「あと少しで山頂に着く人」「早くも下山してくる人」「山頂で休憩する人」
でも、我が家の現在地は...
少しずつ近付いてるのは間違いないけど爐泙世泙性瓩如舛喉
頑張りましょう(笑)
2
でも、我が家の現在地は...
少しずつ近付いてるのは間違いないけど爐泙世泙性瓩如舛喉
頑張りましょう(笑)
唯一今日の登山に欠けてるものは、な〜んだ?
分かるかなぁ!?
正解は猝孤広瓩任!!
残念ながら、微妙な霧氷しか見当たらないんですよ
8
唯一今日の登山に欠けてるものは、な〜んだ?
分かるかなぁ!?
正解は猝孤広瓩任!!
残念ながら、微妙な霧氷しか見当たらないんですよ
さて、いよいよクライマックスです
竜の背中を一気に駆け上がりましょう!!
ちなみに、ここの傾斜は見た目ほどじゃないので大丈夫です♪
9
さて、いよいよクライマックスです
竜の背中を一気に駆け上がりましょう!!
ちなみに、ここの傾斜は見た目ほどじゃないので大丈夫です♪
一気に駆け上がって...
って、実は「ぜぇぜぇ」と喘ぎながらですが(笑)
で、振り返ると後続者が1,2,3,4,5,6
3
一気に駆け上がって...
って、実は「ぜぇぜぇ」と喘ぎながらですが(笑)
で、振り返ると後続者が1,2,3,4,5,6
山頂に到着♪
早速、wifeの記念撮影♡
22
山頂に到着♪
早速、wifeの記念撮影♡
勿論、私も記念撮影を♪
18
勿論、私も記念撮影を♪
山頂標識に付いた爛┘咾凌尾瓩立派に育ってました
なかなか見事でしょ♡
風が弱いとは言え、ここでは爐泙辰燭雖畚侏茲覆い里撚嫉海靴泙喉
12
山頂標識に付いた爛┘咾凌尾瓩立派に育ってました
なかなか見事でしょ♡
風が弱いとは言え、ここでは爐泙辰燭雖畚侏茲覆い里撚嫉海靴泙喉
多くの登山者とスレ違って...
「ねぇ、どこまで行くん!?」
「休憩適地やから、風が当たらなくって景色が良いとこに決まってるやん!!」
3
多くの登山者とスレ違って...
「ねぇ、どこまで行くん!?」
「休憩適地やから、風が当たらなくって景色が良いとこに決まってるやん!!」
「それが爐匹海筬瓩辰栃垢い討鵑!!」
「あの辺かなぁ、もうちょっと先の方がエエかな!?」
こんな感じで、会話にならない会話をしながら下りて行きました(笑)
7
「それが爐匹海筬瓩辰栃垢い討鵑!!」
「あの辺かなぁ、もうちょっと先の方がエエかな!?」
こんな感じで、会話にならない会話をしながら下りて行きました(笑)
やっぱ、下りるのは早いっすね♪
でも、この辺りは風の通り道なので、休憩場所としてはパス!!
もう少し先に進みます
3
やっぱ、下りるのは早いっすね♪
でも、この辺りは風の通り道なので、休憩場所としてはパス!!
もう少し先に進みます
自然の造形美♪
雪面で風が作る模様は綺麗だし、それに不思議もありますよね
8
自然の造形美♪
雪面で風が作る模様は綺麗だし、それに不思議もありますよね
休憩適地、見っけ!!
まずは「おしるこ」で温まりましょう♡
えっ、どこで休憩してるかって!?
10
休憩適地、見っけ!!
まずは「おしるこ」で温まりましょう♡
えっ、どこで休憩してるかって!?
ここです!!
目の前には微妙な霧氷を見ながら...
で、その奥には「竜」の雄姿が眺められる場所です
11
ここです!!
目の前には微妙な霧氷を見ながら...
で、その奥には「竜」の雄姿が眺められる場所です
20分程休憩して「さぁ、帰ろっ!!」
振り返ると...
あれっ、山頂が少し密になってるんでないかい!?
3
20分程休憩して「さぁ、帰ろっ!!」
振り返ると...
あれっ、山頂が少し密になってるんでないかい!?
帰りは「金山尾根ルート」にしました
こちらから見る「竜」も捨て難いですね♡
でも、このルートは基本的に樹林で景観は「?」ですよ(笑)
5
帰りは「金山尾根ルート」にしました
こちらから見る「竜」も捨て難いですね♡
でも、このルートは基本的に樹林で景観は「?」ですよ(笑)
距離が短い分、傾斜も強いですよ♪
天気が良過ぎて気温が上がり、雪が緩んでチェーンスパイクでは団子(下駄)になって大変です!!
なので、アイゼン(10本爪)に換装して下山しました
7
距離が短い分、傾斜も強いですよ♪
天気が良過ぎて気温が上がり、雪が緩んでチェーンスパイクでは団子(下駄)になって大変です!!
なので、アイゼン(10本爪)に換装して下山しました
結構な斜面を下ります
滑っても事故にはならないと思うけど...
でも、気を付けてねぇ〜♡
3
結構な斜面を下ります
滑っても事故にはならないと思うけど...
でも、気を付けてねぇ〜♡
この橋を渡るのが一番気を使った!?
カチカチの雪が覆ってるから、ツボ足なら間違いなくドボンが待ってますょ(笑)
8
この橋を渡るのが一番気を使った!?
カチカチの雪が覆ってるから、ツボ足なら間違いなくドボンが待ってますょ(笑)
無事、下山しました
ありがとうございます
ご覧の通り、駐車場は「満員御礼」でした♪
8
無事、下山しました
ありがとうございます
ご覧の通り、駐車場は「満員御礼」でした♪
何度かレコ拝見していますが、昨日は我が家も竜ヶ岳でした。
登っていく途中、風を避けられるあたりで休憩している方たちをみて、自分達もその辺りでランチしたい、と思いつつ、空腹に負けて😅
また、どこかでお会いできるかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
やはり、快晴で登る竜ヶ岳の遠足尾根は最高ですね
このルート牘鸞瓩辰童世Δ世韻△辰董距離は長めですが眺めは随一
しかも、この日は「竜ヶ岳名物」の強風も鳴りを潜めてて快適登山
とは言え、山頂で休憩するには少し寒くて
なので、我が家は登頂後に風が避けられて眺めの良い場所を求めて移動
目の前に猯気稜愧罩瓩鮓ながらの休憩は最高でしたょ
この日の風なら、Naojunさんのように山頂でのランチも快適だったのでは!?
また、どこかでお会いできるのを楽しみにしています
同じ関西人なので、徘徊する範囲も似通ってるかも
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する