ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3896149
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

厳冬期の赤岳に初挑戦

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
18.7km
登り
1,584m
下り
1,567m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
2:05
合計
8:44
距離 18.7km 登り 1,584m 下り 1,584m
5:06
11
5:17
29
5:46
5
5:51
5:57
0
5:57
5:58
48
7:32
8:00
60
9:00
6
9:06
9:17
25
9:42
7
9:49
10:24
1
10:25
10:29
17
10:46
10:48
3
10:51
11:04
30
11:34
11:55
31
12:26
39
13:05
13:08
0
13:08
13:09
7
13:16
34
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
美濃戸口まで徒歩1時間程度の宿に富士見駅から歩いて移動して前泊。

帰りは美濃戸口から茅野駅までバスを利用。
https://www.alpico.co.jp/traffic/local/suwa/minotoguchi/
コース状況/
危険箇所等
歩いた場所は全て踏み跡が多く歩きやすい状態でした。
行者小屋から地蔵の頭への登りは急な場所が何個所も出てくるので慎重に。
赤岳天望荘から赤岳山頂の間は雪の状態によっては夏道より歩きやすい。(この日は歩きやすかった)

美濃戸口から行者小屋まではチェーンスパイク、行者小屋から先はアイゼンを装着して歩きました。
その他周辺情報 yatsugataek J&N
https://j-and-n.jp/
下山後のバス待ちの間にパンを購入したが宿泊も出来るらしい。
次はここに泊まって登山をしようと思いました。
真っ暗な美濃戸口をスタートして約2時間。行者小屋が近くなってきた所で明るくなってきました。
2022年01月08日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 7:18
真っ暗な美濃戸口をスタートして約2時間。行者小屋が近くなってきた所で明るくなってきました。
山頂付近から光が当たる。ここから見えるのは阿弥陀岳なのだろうか。
2022年01月08日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 7:25
山頂付近から光が当たる。ここから見えるのは阿弥陀岳なのだろうか。
山頂付近に少しずつ光が当たっていく様子を少し立ち止まって眺めていました。
2022年01月08日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 7:25
山頂付近に少しずつ光が当たっていく様子を少し立ち止まって眺めていました。
行者小屋に到着して北アルプス方面を見るとちょうど槍ヶ岳と穂高連峰が綺麗に見えていました。
2022年01月08日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:36
行者小屋に到着して北アルプス方面を見るとちょうど槍ヶ岳と穂高連峰が綺麗に見えていました。
行者小屋前から眺める阿弥陀岳方面。
2022年01月08日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 7:36
行者小屋前から眺める阿弥陀岳方面。
行者小屋から地蔵尾根を登り始めて約1時間、阿弥陀岳方面が横に見えてきました。
2022年01月08日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 8:41
行者小屋から地蔵尾根を登り始めて約1時間、阿弥陀岳方面が横に見えてきました。
硫黄岳から北側の八ヶ岳連峰。背後には真っ白な北アルプスも見えていました。
2022年01月08日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 8:41
硫黄岳から北側の八ヶ岳連峰。背後には真っ白な北アルプスも見えていました。
御嶽山と北アルプス。
2022年01月08日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 8:41
御嶽山と北アルプス。
北アルプスは乗鞍岳から白馬岳まではっきりと見えていました。素晴らしい天気。
2022年01月08日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 8:41
北アルプスは乗鞍岳から白馬岳まではっきりと見えていました。素晴らしい天気。
地蔵の頭まで登ってくると迫力のある赤岳が出迎えてくれました。
2022年01月08日 09:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
3
1/8 9:01
地蔵の頭まで登ってくると迫力のある赤岳が出迎えてくれました。
富士山方面は雲海。太陽が眩しい。
2022年01月08日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 9:02
富士山方面は雲海。太陽が眩しい。
富士山と赤岳。
2022年01月08日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4
1/8 9:02
富士山と赤岳。
地蔵の頭辺りから眺める横岳。
2022年01月08日 09:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:02
地蔵の頭辺りから眺める横岳。
赤岳と阿弥陀岳。
2022年01月08日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:03
赤岳と阿弥陀岳。
赤岳への急坂を一気に登って山頂に到着。
2022年01月08日 09:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 9:47
赤岳への急坂を一気に登って山頂に到着。
権現岳と南アルプス。こちら側の眺めは格好良い。
2022年01月08日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:48
権現岳と南アルプス。こちら側の眺めは格好良い。
阿弥陀岳。背後には中央アルプス、御嶽山、北アルプス。
2022年01月08日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 9:48
阿弥陀岳。背後には中央アルプス、御嶽山、北アルプス。
硫黄岳、天狗岳、蓼科山。
2022年01月08日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:49
硫黄岳、天狗岳、蓼科山。
富士山と太陽。
2022年01月08日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:49
富士山と太陽。
権現岳と南アルプス。
2022年01月08日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:50
権現岳と南アルプス。
中央アルプスと御嶽山。
2022年01月08日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:50
中央アルプスと御嶽山。
中央アルプス。手前の白い筋の見える山は入笠山のスキー場。
2022年01月08日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 9:51
中央アルプス。手前の白い筋の見える山は入笠山のスキー場。
御嶽山。
2022年01月08日 09:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:51
御嶽山。
阿弥陀岳と蓼科山の間に見える北アルプス。
2022年01月08日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:52
阿弥陀岳と蓼科山の間に見える北アルプス。
乗鞍岳。
2022年01月08日 09:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:52
乗鞍岳。
霞沢岳。
2022年01月08日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:53
霞沢岳。
穂高連峰と槍ヶ岳。
2022年01月08日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:53
穂高連峰と槍ヶ岳。
表銀座や裏銀座方面の山々と裏側に見える黒部源流域の山々。白い壁のよう。
2022年01月08日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:53
表銀座や裏銀座方面の山々と裏側に見える黒部源流域の山々。白い壁のよう。
立山と劔岳は特徴があるので見分けやすい。
2022年01月08日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:54
立山と劔岳は特徴があるので見分けやすい。
立山と剱岳から後立山連峰。
2022年01月08日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:54
立山と剱岳から後立山連峰。
針ノ木岳から爺ヶ岳へ続く稜線と鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山。手前には年末年始を過ごした美ヶ原。
2022年01月08日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:54
針ノ木岳から爺ヶ岳へ続く稜線と鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山。手前には年末年始を過ごした美ヶ原。
白馬乗鞍岳まで隠れずに見えていた。
2022年01月08日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:54
白馬乗鞍岳まで隠れずに見えていた。
穂高連峰と槍ヶ岳と蝶ヶ岳。
2022年01月08日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:54
穂高連峰と槍ヶ岳と蝶ヶ岳。
槍ヶ岳、常念岳、鷲羽岳、水晶岳。
2022年01月08日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:55
槍ヶ岳、常念岳、鷲羽岳、水晶岳。
鷲羽岳、水晶岳と綺麗な白い山は野口五郎岳だろうか。
2022年01月08日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:56
鷲羽岳、水晶岳と綺麗な白い山は野口五郎岳だろうか。
烏帽子岳、立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。手前は霧ヶ峰。
2022年01月08日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:56
烏帽子岳、立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。手前は霧ヶ峰。
剱岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
2022年01月08日 09:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:56
剱岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
美ヶ原と後立山連峰。
2022年01月08日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:57
美ヶ原と後立山連峰。
龍王岳、立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。
2022年01月08日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:57
龍王岳、立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
2022年01月08日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:57
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山。
2022年01月08日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:57
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山。
白馬三山、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:58
白馬三山、小蓮華山、白馬乗鞍岳。
後立山連峰が綺麗に見えるのは珍しいので嬉しくて眺めては撮影をしていました。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:58
後立山連峰が綺麗に見えるのは珍しいので嬉しくて眺めては撮影をしていました。
霧ヶ峰や美ヶ原から北アルプスが綺麗に見えるのがよく分かる。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:58
霧ヶ峰や美ヶ原から北アルプスが綺麗に見えるのがよく分かる。
立山から黒部源流域の山々と常念岳まで。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:58
立山から黒部源流域の山々と常念岳まで。
槍ヶ岳と穂高連峰まで。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:58
槍ヶ岳と穂高連峰まで。
槍ヶ岳と穂高連峰と霞沢岳。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:58
槍ヶ岳と穂高連峰と霞沢岳。
天狗岳、北横岳、蓼科山。背後には妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
2022年01月08日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:58
天狗岳、北横岳、蓼科山。背後には妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
硫黄岳まで含めて撮ると、背後には四阿山が見えました。
2022年01月08日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 9:59
硫黄岳まで含めて撮ると、背後には四阿山が見えました。
横岳と硫黄岳の背後には四阿山と浅間山。
2022年01月08日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:03
横岳と硫黄岳の背後には四阿山と浅間山。
冬の浅間山も歩いてみたい。
2022年01月08日 10:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:03
冬の浅間山も歩いてみたい。
槍ヶ岳と穂高連峰を最大ズームで撮影してみた。
2022年01月08日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 10:04
槍ヶ岳と穂高連峰を最大ズームで撮影してみた。
阿弥陀岳と蓼科山の間に見える北アルプスと霧ヶ峰、美ヶ原がとても良かったです。
2022年01月08日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:05
阿弥陀岳と蓼科山の間に見える北アルプスと霧ヶ峰、美ヶ原がとても良かったです。
迫力の権現岳と南アルプス。権現岳とギボシは天狗岳みたいに双耳峰で良いのではと見ていて思う。
2022年01月08日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:06
迫力の権現岳と南アルプス。権現岳とギボシは天狗岳みたいに双耳峰で良いのではと見ていて思う。
権現岳と南アルプスと中央アルプス。
2022年01月08日 10:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:06
権現岳と南アルプスと中央アルプス。
赤岳から見下ろす阿弥陀岳も迫力がある。背後に御嶽山と乗鞍岳が見えるのも良い。
2022年01月08日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:07
赤岳から見下ろす阿弥陀岳も迫力がある。背後に御嶽山と乗鞍岳が見えるのも良い。
阿弥陀岳と北アルプス。
2022年01月08日 10:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:08
阿弥陀岳と北アルプス。
権現岳とギボシ。三ッ頭との間は凄い急に見える。
2022年01月08日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:15
権現岳とギボシ。三ッ頭との間は凄い急に見える。
富士山と南アルプスと太陽。そして権現岳。富士山、北岳、間ノ岳という標高1位、2位、3位を一望。
2022年01月08日 10:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 10:16
富士山と南アルプスと太陽。そして権現岳。富士山、北岳、間ノ岳という標高1位、2位、3位を一望。
霧ヶ峰、美ヶ原、蓼科山と北アルプス。
2022年01月08日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:17
霧ヶ峰、美ヶ原、蓼科山と北アルプス。
阿弥陀岳と中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。
2022年01月08日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:18
阿弥陀岳と中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。
霧ヶ峰と美ヶ原周辺の白さも良い感じ。
2022年01月08日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:18
霧ヶ峰と美ヶ原周辺の白さも良い感じ。
富士山と奥秩父方面の山々。金峰山は五丈岩があるのでよく分かる。
2022年01月08日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:19
富士山と奥秩父方面の山々。金峰山は五丈岩があるのでよく分かる。
初秋に歩いた真教寺尾根。
2022年01月08日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:20
初秋に歩いた真教寺尾根。
去年の9月に来た時は赤岳山頂と書かれた看板も付いていたけど外れたようです。
2022年01月08日 10:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:22
去年の9月に来た時は赤岳山頂と書かれた看板も付いていたけど外れたようです。
赤岳から地蔵の頭へ戻る。下る時はこの景色を目の前にしながら歩ける。
2022年01月08日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:27
赤岳から地蔵の頭へ戻る。下る時はこの景色を目の前にしながら歩ける。
少し下って赤岳の山頂を振り返るとちょうど太陽が映り込む時間。
2022年01月08日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:32
少し下って赤岳の山頂を振り返るとちょうど太陽が映り込む時間。
赤岳と太陽。
2022年01月08日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:43
赤岳と太陽。
赤岳天望荘と横岳。
2022年01月08日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:44
赤岳天望荘と横岳。
地蔵の頭まで戻って来て赤岳を振り返る。太陽が良い感じです。
2022年01月08日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 10:56
地蔵の頭まで戻って来て赤岳を振り返る。太陽が良い感じです。
赤岳と中岳。
2022年01月08日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:57
赤岳と中岳。
中岳と阿弥陀岳。
2022年01月08日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:57
中岳と阿弥陀岳。
横岳。
2022年01月08日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:57
横岳。
北アルプスの大絶景を特等席で楽しむお地蔵様。
2022年01月08日 10:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 10:57
北アルプスの大絶景を特等席で楽しむお地蔵様。
行者小屋までサクッと下ってきました。朝は氷点下10度以下の極寒だったけどプラスになっていた。
2022年01月08日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 11:45
行者小屋までサクッと下ってきました。朝は氷点下10度以下の極寒だったけどプラスになっていた。
行者小屋前から眺める阿弥陀岳方面。
2022年01月08日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 11:46
行者小屋前から眺める阿弥陀岳方面。
行者小屋前から眺める横岳方面。
2022年01月08日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 11:47
行者小屋前から眺める横岳方面。
横岳方面はゴツゴツしている。
2022年01月08日 11:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 11:54
横岳方面はゴツゴツしている。
樹氷と青空が綺麗な道を下っていきます。
2022年01月08日 11:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 11:54
樹氷と青空が綺麗な道を下っていきます。
登ってくる時は寒くてカメラを出す気にならなかったけど下りは景色を楽しみながら。
2022年01月08日 12:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 12:07
登ってくる時は寒くてカメラを出す気にならなかったけど下りは景色を楽しみながら。
美濃戸山荘前の水場。
2022年01月08日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 13:08
美濃戸山荘前の水場。
美濃戸山荘前。北沢と南沢への分岐。
2022年01月08日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 13:08
美濃戸山荘前。北沢と南沢への分岐。
美濃戸口でバスを待つまでの間は yatsugataek J&N でパンを購入して頂いた。美味しいパンでした。
2022年01月08日 14:04撮影 by  SO-41A, Sony
1
1/8 14:04
美濃戸口でバスを待つまでの間は yatsugataek J&N でパンを購入して頂いた。美味しいパンでした。

装備

MYアイテム
sola
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ピッケル

感想

本格的に雪山に挑戦し始めて2シーズン目、日帰りで赤岳を目指しました。

下山後に美濃戸口から茅野駅へのバスに乗るため、朝5時に美濃戸口を出発。
かなり冷え込んだ朝で美濃戸山荘前にある温度計を見ると氷点下11度。風は無くてもとても寒かったです。

美濃戸山荘から行者小屋まではよく踏み固められた雪道で傾斜も緩やかなので歩き易い状態でした。
行者小屋では既に到着していた方々が登頂に向けた準備をしていました。
私もここでチェーンスパイクからアイゼンに変更し、エネルギー補給をして再出発。

行者小屋の先は地蔵の頭に近づくにつれて急になり、簡単に滑り落ちてしまえそうな場所を進みます。
降雪直後はかなり足を取られそうな区間だと感じました。

地蔵の頭まで登ってからは山頂まで絶景の中を歩けました。
山頂までも急な道ですが、雪はしっかりと踏み固められた状態でアイゼンがよく効いて上り下りし易かったです。

山頂からの景色は初秋の少し紅葉した時とはまた異なる美しさがありました。
この日はとても良い天候だった事もあり、多くの山々が良く見えていました。
北アルプスの北部まで青空ではっきりと見える機会は多くないので最高でした。

次は別ルートで登頂したり、阿弥陀岳等へも歩いてみたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:298人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら