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Yamareco

記録ID: 3902185
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・赤岳

2022年01月08日(土) ~ 2022年01月09日(日)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
antmoth35 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
29:41
距離
31.2km
登り
2,226m
下り
2,244m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:56
休憩
1:58
合計
6:54
距離 15.6km 登り 1,385m 下り 648m
8:40
57
9:37
9:43
1
9:44
9:45
9
9:54
43
10:37
10:46
55
11:41
12:57
60
13:57
14:13
20
14:33
14:43
11
14:54
40
15:34
2日目
山行
4:55
休憩
2:11
合計
7:06
距離 15.7km 登り 868m 下り 1,602m
7:19
23
7:42
7:43
5
7:48
7:49
65
8:54
9:01
3
9:04
9:15
28
9:43
3
9:46
9:58
6
10:04
5
10:09
4
10:13
10:19
20
10:39
5
10:44
10:49
7
10:56
10:58
20
11:18
12:39
33
13:12
28
13:40
13:44
2
13:46
13:47
36
14:23
2
14:25
ゴール地点
天候 2日間快晴 稜線に出るまで無風だが・・・
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口スタートからチェーンアイゼン装着
赤岳鉱泉から硫黄岳・赤岳へは12本アイゼン装着
稜線は強風 特に赤岳展望荘の先の風の通り道は要注意
赤岳鉱泉にテント設営後硫黄岳へピストン 赤岩の頭からの硫黄岳
強風の硫黄岳山頂よりここでの撮影がお薦めです
2022年01月08日 14:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/8 14:07
赤岳鉱泉にテント設営後硫黄岳へピストン 赤岩の頭からの硫黄岳
強風の硫黄岳山頂よりここでの撮影がお薦めです
赤岳方面
2022年01月08日 14:08撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/8 14:08
赤岳方面
反対側には北アルプス 奥穂高岳から槍ヶ岳をズームで
2022年01月08日 14:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
1/8 14:09
反対側には北アルプス 奥穂高岳から槍ヶ岳をズームで
硫黄岳三角点
2022年01月08日 14:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
1/8 14:35
硫黄岳三角点
爆裂火口 強風に耐えられず即下山開始
爆裂火口 強風に耐えられず即下山開始
二日目地蔵尾根から赤岳を目指す 赤岳展望荘からの横岳 奥に蓼科山

2022年01月09日 09:07撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/9 9:07
二日目地蔵尾根から赤岳を目指す 赤岳展望荘からの横岳 奥に蓼科山

小屋横で風を避けながら撮影
2022年01月09日 09:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
1/9 9:13
小屋横で風を避けながら撮影
強風の中先行者がいるのを見て頂上目指すこととしました
2022年01月09日 09:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/9 9:13
強風の中先行者がいるのを見て頂上目指すこととしました
山頂 最高の景色ですがゆっくり出来ない強風
2022年01月09日 09:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/9 9:50
山頂 最高の景色ですがゆっくり出来ない強風
権現岳の向こうに北岳・甲斐駒・千丈
1
権現岳の向こうに北岳・甲斐駒・千丈
文三郎尾根で行者小屋へ降りてきました
2022年01月09日 10:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1/9 10:45
文三郎尾根で行者小屋へ降りてきました
名残惜しいですが一枚撮って帰ります
2022年01月09日 12:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/9 12:40
名残惜しいですが一枚撮って帰ります
林道歩きの途中で道のすぐ脇にいました
2022年01月09日 13:38撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
3
1/9 13:38
林道歩きの途中で道のすぐ脇にいました
撮影機器:

感想

二日間とも快晴で最高の展望を楽しめました。稜線に出てからの風は覚悟のうえで一日目に硫黄岳へ行ければ十分と考えていました。事前の予報では赤岳山頂は無理だろうと考えていましたが、計画していた全コースを歩く事が出来大満足な二日間となりました。

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