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Yamareco

記録ID: 392678
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山へ初詣登山。雪の百名山は楽し!第3弾。(日向大谷登山コース)

2014年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:50
距離
8.6km
登り
1,336m
下り
1,336m

コースタイム

日向大谷口9:40-会所10:05-八海山11:05-11:55清滝小屋(昼食)12:15-13:10両神神社(初詣)13:20-13:50【両神山】(剣ヶ峰)14:15-両神神社14:35-15:00清滝小屋15:15-会所16:05-16:30日向大谷口
標高差1093m 登り 4時間10分(休憩45分含む)
         下り 2時間15分(休憩25分含む)
天候 9時30分 日向大谷 晴れ −3℃
14時 両神山山頂 晴れ 無風 2℃
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[往路]自宅7:00-国立府中IC7:10-中央道、圏央道、関越道(88km)-花園IC8:20-皆野寄居有料道路(410円)-R140-県道44、43、270、37、279号-9:20日向大谷口 136km 2時間20分
コンビニは、花園IC周辺に数軒あり。最後のコンビニは、日向大谷手前14キロのセイブオン。
日向大谷の手前5kmからは、道幅狭くカーブが連続する。
駐車スペースは、4箇所あり、45台分。本日、バス停横(10台可)に駐車できました。
[復路]日向大谷口16:50-花園IC17:55-(関越道、鶴ヶ島JCT10km渋滞)-国立府中IC19:10-19:20自宅 2時間30分
コース状況/
危険箇所等
道の状況。1月の積雪期ですが、赤テープが間断無く設置されており、道迷いの心配なし。積雪は、多い所でも50cm程度で、よく踏まれており踏み抜きもなし。
登山ポストは、日向大谷、両神山荘横の登山口にあります。
山バッジは、民宿両神山荘で売ってます。1種類のみ500円。
[日向大谷口(標高630m)→清滝小屋(標高1400m)]標高差770m
両神山荘のわきが登山口。鳥居をくぐり、しばらく起伏の少ない山腹の道を進むと会所(702m)。産泰尾根の末端を南に回り込んでいくと薄川の沢床に下り立つ。積雪は10cm程度だが凍結している為、早めにアイゼンを装着する。沢を渡り返して左岸を少し登ると八海山(929m)。ここから傾斜が増し、弘法ノ井戸を過ぎると、清滝小屋に着く。
[清滝小屋→両神山(1723m)]標高差323m
 清滝小屋の裏手から、産泰尾根の斜面に取り付く。ジグザグに急登していくと、尾根上に達する。2、3ヶ所クサリのかかった岩場を登ると、傾斜がゆるみ、両神神社(1596m)に出る。
神社からは、尾根の北側直下を進み、鎖の設置された15m程の岩場を登り切ると、両神山の頂上に立つ。積雪は、多い所でも50cm程度で、アイゼンでの歩行には最適な状態。
9時20分、日向大谷のバス停横駐車場に到着。10台駐車可、既に8台駐車済。100m手前の第2、3駐車場には0台。寝過ごした為、予定より3時間遅れての到着。
2014年01月12日 09:19撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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9時20分、日向大谷のバス停横駐車場に到着。10台駐車可、既に8台駐車済。100m手前の第2、3駐車場には0台。寝過ごした為、予定より3時間遅れての到着。
9時40分、両神山荘わきの登山口を出発。本日、15人の登山者の最後方スタートとなる。陽のあるうちに戻って来れるか、ちょっと不安。
2014年01月12日 09:41撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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9時40分、両神山荘わきの登山口を出発。本日、15人の登山者の最後方スタートとなる。陽のあるうちに戻って来れるか、ちょっと不安。
10分程で、最初の沢を渡ります。
2014年01月12日 09:52撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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10分程で、最初の沢を渡ります。
10時05分、会所。このすぐ先で七滝沢コース(上級者向き)と分かれる。
2014年01月12日 10:06撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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10時05分、会所。このすぐ先で七滝沢コース(上級者向き)と分かれる。
登山道が凍結してます。
2014年01月12日 10:27撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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1/12 10:27
登山道が凍結してます。
沢も氷結。早々にアイゼン装着する。
2014年01月12日 10:30撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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沢も氷結。早々にアイゼン装着する。
11時05分、不動明王像の置かれた八海山。ここからやや傾斜が増す。
2014年01月12日 11:08撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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11時05分、不動明王像の置かれた八海山。ここからやや傾斜が増す。
白藤の滝への分岐。往復30分ですが、3時間遅れのスタートの為、今回はパス。
2014年01月12日 11:22撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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1/12 11:22
白藤の滝への分岐。往復30分ですが、3時間遅れのスタートの為、今回はパス。
弘法之井戸。水は、チョロチョロと出ています。
2014年01月12日 11:39撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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弘法之井戸。水は、チョロチョロと出ています。
清滝小屋(標高1400m)が見えた。
2014年01月12日 11:51撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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清滝小屋(標高1400m)が見えた。
11時55分、清滝小屋に到着。昼食休憩。氷柱が2mちかくに育ってます。
2014年01月12日 12:03撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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11時55分、清滝小屋に到着。昼食休憩。氷柱が2mちかくに育ってます。
小屋の1階は、冬期避難小屋として利用できます。昨晩、3人宿泊していたそうです。トイレは、写真左の1ヵ所だけ使用可。
2014年01月12日 11:57撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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小屋の1階は、冬期避難小屋として利用できます。昨晩、3人宿泊していたそうです。トイレは、写真左の1ヵ所だけ使用可。
下山してきたカナダ人と会話をする。「サンチョウ、ゼッケイ。」とのこと。時間に不安を感じるも、I can do it!小屋の裏手から、産泰尾根の斜面に取り付く。
2014年01月12日 11:55撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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下山してきたカナダ人と会話をする。「サンチョウ、ゼッケイ。」とのこと。時間に不安を感じるも、I can do it!小屋の裏手から、産泰尾根の斜面に取り付く。
鈴が坂と呼ばれる針葉樹林帯の登りは急。
2014年01月12日 14:51撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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鈴が坂と呼ばれる針葉樹林帯の登りは急。
産泰尾根の稜線に出る。
2014年01月12日 12:34撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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産泰尾根の稜線に出る。
尾根の稜線の登りには数ヶ所に鎖場やロープが設置されてますが、困難な箇所はありません。
2014年01月12日 12:47撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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尾根の稜線の登りには数ヶ所に鎖場やロープが設置されてますが、困難な箇所はありません。
階段も設置されてます。
2014年01月12日 12:54撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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階段も設置されてます。
横岩。両神山の山頂が初めて見えました。ここで、短パンで足の素肌丸出しの変なオジサンに出会い、5分近く話し相手をさせられる。
2014年01月12日 12:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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横岩。両神山の山頂が初めて見えました。ここで、短パンで足の素肌丸出しの変なオジサンに出会い、5分近く話し相手をさせられる。
13時10分、両神神社で初詣。こま犬は、オオカミ。
2014年01月12日 13:09撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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13時10分、両神神社で初詣。こま犬は、オオカミ。
積雪は30cm程度。
2014年01月12日 13:11撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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積雪は30cm程度。
両神神社のすぐ隣にある御嶽神社。立派な龍の彫刻です。
2014年01月12日 13:15撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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両神神社のすぐ隣にある御嶽神社。立派な龍の彫刻です。
神社の先から、両神山の山頂が近くに望める。ピークは右、左どっち?
2014年01月12日 13:27撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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神社の先から、両神山の山頂が近くに望める。ピークは右、左どっち?
尾根の北側直下を進み、鎖場を登る。
2014年01月12日 13:41撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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尾根の北側直下を進み、鎖場を登る。
両神山(剣ヶ峰)直下の鎖場は約15m。
2014年01月12日 13:45撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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両神山(剣ヶ峰)直下の鎖場は約15m。
両神山山頂と祠が見えた。
2014年01月12日 13:46撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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両神山山頂と祠が見えた。
13時50分、両神山山頂に到着。標高1723m。狭い山頂ながら、展望盤が設置されている。
2014年01月12日 13:49撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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13時50分、両神山山頂に到着。標高1723m。狭い山頂ながら、展望盤が設置されている。
両神山の頂上に立つ。山頂に30分ちかく滞在するが、誰も登ってこないのでスマホでいつものセルフ撮影です。
2014年01月12日 13:57撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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両神山の頂上に立つ。山頂に30分ちかく滞在するが、誰も登ってこないのでスマホでいつものセルフ撮影です。
西方向に、八ヶ岳と蓼科山、奥穂高岳等北アルプスを望む展望。
2014年01月12日 13:55撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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西方向に、八ヶ岳と蓼科山、奥穂高岳等北アルプスを望む展望。
南西。甲武信ヶ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳など。
2014年01月12日 13:55撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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南西。甲武信ヶ岳、北岳、甲斐駒ヶ岳など。
北西。浅間山の左には、乗鞍岳、劔岳。
2014年01月12日 13:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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北西。浅間山の左には、乗鞍岳、劔岳。
南。奥多摩方向。雲取山と富士山。自宅(府中市)や職場(世田谷)から見る山なみと、左右が真逆で山座同定難しい。
2014年01月12日 14:07撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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南。奥多摩方向。雲取山と富士山。自宅(府中市)や職場(世田谷)から見る山なみと、左右が真逆で山座同定難しい。
真南。富士山はちょうどうまい具合に奥秩父雁峠の鞍部に顔を出してます。
2014年01月12日 13:56撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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真南。富士山はちょうどうまい具合に奥秩父雁峠の鞍部に顔を出してます。
両神山の頂上に立つ(その2)。スマホのセルフタイマー10秒で、ギリギリの距離を走る。
14時15分、下山開始。
2014年01月12日 14:08撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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両神山の頂上に立つ(その2)。スマホのセルフタイマー10秒で、ギリギリの距離を走る。
14時15分、下山開始。
15時、清滝小屋に戻り、たった一人の珈琲タイム。
2014年01月12日 15:04撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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15時、清滝小屋に戻り、たった一人の珈琲タイム。
16時25分、山頂から2時間ちょっとで、日向大谷まで戻って来ました。明るいうちに帰って来れました。
2014年01月12日 16:27撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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1/12 16:27
16時25分、山頂から2時間ちょっとで、日向大谷まで戻って来ました。明るいうちに帰って来れました。
両神山荘で缶サイダー(150円)と山バッジ(500円)を購入しました。16時50分、自宅に向け出発。
2014年01月12日 16:30撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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両神山荘で缶サイダー(150円)と山バッジ(500円)を購入しました。16時50分、自宅に向け出発。
冬山登山では、山小屋が閉まっていて山バッジが買えません。山バッジコレクターにはさみしい季節です。久びさに百名山バッジがひとつ増えました。
2014年01月13日 13:37撮影 by  SO-02C, Sony Ericsson
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1/13 13:37
冬山登山では、山小屋が閉まっていて山バッジが買えません。山バッジコレクターにはさみしい季節です。久びさに百名山バッジがひとつ増えました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
飲料
2
ティッシュ
1
バンドエイド
1
タオル
2
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
2
ストック
1
ビニール袋
3
替え衣類
2
ザックカバー
1
食器
1
水筒
1
時計(PROTREK)
1
非常食
2
アイゼン12本爪
1
モバイルバッテリー
1
ピッケル
1
エマージェンシーシート
1
共同装備
コンロ
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
ラジオ
1
スマホ
カメラ
1
スマホ
ポリタンク
1
1

感想

両神山は異風である。それはギザギザした頂稜の一線を引いているが、左右はブッ切れている。あたかも巨大な四角い岩のブロックが空中に突き立っているような、一種怪異なさまを呈している。古くから名山として尊崇されているのも、この威圧的な山容からであろう。それはどんな山岳重畳の中にあっても、一と目ですぐそれとわかる強烈な個性を具えている。深田久弥著「日本百名山」より
  というわけで、行って来ました、日本百名山No.65両神山。
この冬は、雪山の3000m峰を何座か制覇してみようと思い、北穂高岳、仙丈ヶ岳、御嶽山と登頂したものの、第4弾聖岳は雪が多すぎ撤退。単独行での高山、雪山に限界を思い知らされました。自宅からアクセスの良い中央道沿線の高い山は、厳冬期近寄り難く、そこで、百名山で楽して登れそうな雪山として両神山を選びました。歩き始めて30分程で、雪道となり早々に12本爪のアイゼンを着けましたが、1500m以上でも積雪50cm程度で、凍結した急斜面も少なく、軽アイゼンの方が歩きやすいと思います。両神山は、岩場や鎖場もそこそこあり、冬山登山に限らず、北アルプス等の練習には、最適だと思います。
ともかく岩稜だけに、山頂からの展望は抜群です。荒船山や妙義山などの西上州の山並みをはじめ、浅間山や八ヶ岳も眺望できます。立山、劔岳、奥穂高岳などの北アルプスの山々も遠望できる。富士山も見え、甲斐駒ヶ岳などの南アルプスも見える。私のような、山岳眺望を目的に山登りする方には、お薦めの山でした。
 さて、次はどこの雪山を登ろうか悩みます。
 

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コメント

はじめまして
昨年の同じ日に、同じくらいの時間から(遅めという意味)スタートして同じコースを歩きました
レコを拝見して、懐かしくなって自分のレコを見直したんですが、昨年は全然雪は無かったですよー

狛犬って、あれ、オオカミなんですね。
秩父の狛犬はガリガリに痩せててワイルドだなぁと思ってました

いつかまた、岩場と鎖場の多いという、八丁尾根から行ってみたい


また素敵な雪山レコ楽しみにしています
2014/1/14 18:20
38catさん、コメントありがとうございます。
ヤマダムさんの1年前のレコ、拝見しました。まったく雪が無かったんですね。
最近は、氷点下10℃以下の山が続いたせいか、両神山がとっても暖かく感じました。
ところで、両神山荘の二匹のワンコは、1年前も元気だったようですね。
では、今年も健康で事故なく楽しい山登り、頑張りましょう。
2014/1/15 16:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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