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Yamareco

記録ID: 3931279
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜鍋割山

2022年01月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:55
距離
35.4km
登り
2,840m
下り
2,826m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
1:39
合計
10:53
5:01
6
5:07
5:07
22
5:29
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17
5:46
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5
5:51
5:53
18
6:11
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14
6:25
6:28
9
6:37
6:38
4
6:42
6:44
17
7:01
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19
7:20
7:21
7
7:28
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3
7:31
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14
7:45
7:49
1
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7:53
17
8:10
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9
8:19
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4
8:23
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14
8:37
8:52
10
9:02
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9
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9:12
4
9:16
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7
9:23
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8
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10
9:41
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5
9:46
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18
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10:05
2
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10:23
9
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10:35
4
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4
10:43
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8
10:51
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8
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4
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7
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11:35
11:52
10
12:02
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12
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12:36
12:52
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8
13:18
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12
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1
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15
14:05
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11
14:16
14:17
14
14:31
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5
14:36
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13
14:49
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3
14:52
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11
15:03
15:04
49
15:53
15:53
1
15:54
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉駐車場を利用。
(平日¥500,土日祝日¥800)
コース状況/
危険箇所等
大倉バス停〜塔ノ岳
登山口までは途中道標のない左折分岐がありますが、舗装路をとにかく直進して上がっていきます。
途中平坦があるものの基本ダラダラと登りが続きます。
最初の塔ノ岳まででかなりの標高差があるので体力を要します。

塔ノ岳〜丹沢山
日高を過ぎるとニセピークが連続します。
丹沢山山頂は広いものの展望はいまいち。

丹沢山〜蛭ヶ岳
丹沢山からは分岐を左に折れますので、誤って直進しないよう気を付けたいです。
蛭ヶ岳へもアップダウンの連続で往復ともにきつい区間です。

塔ノ岳〜鍋割山
登り返しがあるものの比較的安心して歩ける区間てす。

鍋割山〜大倉バス停
林道に下りると渡渉、よく揺れる木橋かあります。
増水時は危険なので天候にも気を付けたいです。
全体的に地味な区間が多いので長く感じます。

2、3cmの積雪がありますので、今回チェーンスパイク持参も使いませんでしたが、滑り止めがあったほうが安全です。
1:30 am 起床、2:00過ぎには自宅を出発し、道路が空いているため関越道は省いて圏央道、東名高速のみ使い、秦野中井ICで下車。
2時間半かけて平日¥500の大倉駐車場に着くと、早くも1台駐車してありました。
2022年01月20日 04:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 4:51
1:30 am 起床、2:00過ぎには自宅を出発し、道路が空いているため関越道は省いて圏央道、東名高速のみ使い、秦野中井ICで下車。
2時間半かけて平日¥500の大倉駐車場に着くと、早くも1台駐車してありました。
すぐ先の大倉バス停のトイレ、自販機がある秦野ビジターセンターは鍋割山方面との分岐にもなっています。
2022年01月20日 05:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 5:01
すぐ先の大倉バス停のトイレ、自販機がある秦野ビジターセンターは鍋割山方面との分岐にもなっています。
そのまま真っ直ぐ塔ノ岳方面へと車道を進むと通称バカ尾根と呼ばれる大倉尾根の登山口に着いて、ヘッデン着用で登山道に入ります。
2022年01月20日 05:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そのまま真っ直ぐ塔ノ岳方面へと車道を進むと通称バカ尾根と呼ばれる大倉尾根の登山口に着いて、ヘッデン着用で登山道に入ります。
テントサイトがある大倉高原山の家方面の回り道は現在工事中のため、3月15日まで通行禁止となっています。
2022年01月20日 05:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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テントサイトがある大倉高原山の家方面の回り道は現在工事中のため、3月15日まで通行禁止となっています。
見晴茶屋前からは厚木、伊勢原方面の煌びやかな夜景。
2022年01月20日 05:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 5:51
見晴茶屋前からは厚木、伊勢原方面の煌びやかな夜景。
駒止茶屋に到達する頃には
2022年01月20日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 6:25
駒止茶屋に到達する頃には
堀山の家で駐車場の先客ハイカーさんとお話します。
御夫婦で既に旦那さんが塔ノ岳に向かったようです。
2022年01月20日 06:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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堀山の家で駐車場の先客ハイカーさんとお話します。
御夫婦で既に旦那さんが塔ノ岳に向かったようです。
今回も中途半端に樹間より御来光。
2022年01月20日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今回も中途半端に樹間より御来光。
丹沢らしい綺麗に整備された木道地帯。
2022年01月20日 07:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丹沢らしい綺麗に整備された木道地帯。
途中感じのいい旦那さんとお会いして先に進みます。
2022年01月20日 07:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中感じのいい旦那さんとお会いして先に進みます。
開けた花立山荘を通過。
2022年01月20日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた花立山荘を通過。
正面に目指す塔ノ岳を捉えます。
2022年01月20日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面に目指す塔ノ岳を捉えます。
鍋割山との分岐になっている金冷し。
2022年01月20日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍋割山との分岐になっている金冷し。
さらに歩き続けると先峰の塔ノ岳。
2022年01月20日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに歩き続けると先峰の塔ノ岳。
塔ノ岳からの快晴絶景。
2022年01月20日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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塔ノ岳からの快晴絶景。
なんといっても目立つ昨年登頂した富士山。
2022年01月20日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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なんといっても目立つ昨年登頂した富士山。
こちらも昨年末に訪問した愛鷹山。
2022年01月20日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも昨年末に訪問した愛鷹山。
これから縦走で向かう丹沢山(右)と蛭ヶ岳(左)。
2022年01月20日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから縦走で向かう丹沢山(右)と蛭ヶ岳(左)。
地元埼玉県にはない海の駿河湾。
2022年01月20日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地元埼玉県にはない海の駿河湾。
ケーブルカーがある信仰の山大山。
2022年01月20日 07:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケーブルカーがある信仰の山大山。
西丹沢の檜洞丸。
2022年01月20日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西丹沢の檜洞丸。
丹沢山へ向けて主脈縦走路に入ります。
2022年01月20日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丹沢山へ向けて主脈縦走路に入ります。
北斜面を下るので雪が目立つようになり丁寧な歩きで進みます。
2022年01月20日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北斜面を下るので雪が目立つようになり丁寧な歩きで進みます。
日高より丹沢山まで1.5km。
2022年01月20日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 8:09
日高より丹沢山まで1.5km。
風もそこまでなく穏やかで素晴らしい青空のなか、すっきりとした丹沢の縦走路を歩けて幸せですね。
2022年01月20日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 8:10
風もそこまでなく穏やかで素晴らしい青空のなか、すっきりとした丹沢の縦走路を歩けて幸せですね。
正面に大山を望む竜ヶ馬場休憩所。
2022年01月20日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面に大山を望む竜ヶ馬場休憩所。
塔ノ岳より45分、塔ノ岳同様6年ぶりとなる丹沢山(1567m)に到着。
2022年01月20日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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塔ノ岳より45分、塔ノ岳同様6年ぶりとなる丹沢山(1567m)に到着。
丹沢山は展望に乏しいですが、とても広いです。
2022年01月20日 08:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丹沢山は展望に乏しいですが、とても広いです。
着込んで撮影するも完全に逆行でした。
2022年01月20日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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着込んで撮影するも完全に逆行でした。
未踏の鍋割山にはどうしても訪問したかったので体力、時間次第では蛭ヶ岳は無念の断念も過ぎっていましたが、思い切って予定通り蛭ヶ岳へと向かいましょう。
2022年01月20日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未踏の鍋割山にはどうしても訪問したかったので体力、時間次第では蛭ヶ岳は無念の断念も過ぎっていましたが、思い切って予定通り蛭ヶ岳へと向かいましょう。
富士山を視界に捉えながらの絶景稜線。
2022年01月20日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士山を視界に捉えながらの絶景稜線。
綺麗な階段で登り込んでいきます。
2022年01月20日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗な階段で登り込んでいきます。
東屋の立つ不動ノ峰休憩所。
2022年01月20日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東屋の立つ不動ノ峰休憩所。
登山道は爽やかながらアップダウンの連続。
2022年01月20日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道は爽やかながらアップダウンの連続。
右の塔ノ岳から左の丹沢山までの歩いてきた縦走路を振り返ります。
2022年01月20日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右の塔ノ岳から左の丹沢山までの歩いてきた縦走路を振り返ります。
不動ノ峰より蛭ヶ岳まで1.9km。
2022年01月20日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不動ノ峰より蛭ヶ岳まで1.9km。
正面に目指す蛭ヶ岳を捉えますが、鞍部まで下ってからの登り返しがいかにもきつそうです。
2022年01月20日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面に目指す蛭ヶ岳を捉えますが、鞍部まで下ってからの登り返しがいかにもきつそうです。
棚沢の頭より右にカーブしていきます。
2022年01月20日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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棚沢の頭より右にカーブしていきます。
鬼ヶ岩より望む蛭ヶ岳。
2022年01月20日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鬼ヶ岩より望む蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩より鎖場を下ってから蛭ヶ岳へ向けて最後の登り返し。
2022年01月20日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鬼ヶ岩より鎖場を下ってから蛭ヶ岳へ向けて最後の登り返し。
雪道の中蛭ヶ岳山荘が現れました。
2022年01月20日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪道の中蛭ヶ岳山荘が現れました。
5年ぶり3回目の訪問となる神奈川県最高峰蛭ヶ岳(1673m)に登頂成功。
2022年01月20日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5年ぶり3回目の訪問となる神奈川県最高峰蛭ヶ岳(1673m)に登頂成功。
山頂らしく広くて雄大な蛭ヶ岳は奥深いところにあるため、豪華貸切状態。
2022年01月20日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂らしく広くて雄大な蛭ヶ岳は奥深いところにあるため、豪華貸切状態。
少し雲がかかってきてしまいましたが富士山。
2022年01月20日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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少し雲がかかってきてしまいましたが富士山。
歩いてきた丹沢主脈縦走路。
2022年01月20日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきた丹沢主脈縦走路。
後方に箱根山塊。
2022年01月20日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後方に箱根山塊。
遠方には駿河湾。
2022年01月20日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠方には駿河湾。
愛鷹山。
右が最高峰の越前岳。
2022年01月20日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛鷹山。
右が最高峰の越前岳。
眼下の宮ヶ瀬湖。
2022年01月20日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の宮ヶ瀬湖。
市街地方面の展望。
2022年01月20日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地方面の展望。
蛭カレーには時間的に早く、行程が長いので少しでも歩いておきたいので丹沢山へと戻ります。
2022年01月20日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蛭カレーには時間的に早く、行程が長いので少しでも歩いておきたいので丹沢山へと戻ります。
鬼ヶ岩の鎖場を登り返します。
2022年01月20日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鬼ヶ岩の鎖場を登り返します。
復路とは思えない深刻な階段急登。
2022年01月20日 10:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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復路とは思えない深刻な階段急登。
雄大な縦走路の先に大きな丹沢山。
2022年01月20日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雄大な縦走路の先に大きな丹沢山。
丹沢山に着いて、みやま山荘でカレーと思いましたが、荷揚げの関係で残念ながらもうありませんでした。
2022年01月20日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丹沢山に着いて、みやま山荘でカレーと思いましたが、荷揚げの関係で残念ながらもうありませんでした。
広い丹沢山で休憩してから大山を眺めながら塔ノ岳へと歩きます。
2022年01月20日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 12:07
広い丹沢山で休憩してから大山を眺めながら塔ノ岳へと歩きます。
行く先に尊仏山荘が目立つ塔ノ岳。
2022年01月20日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 12:17
行く先に尊仏山荘が目立つ塔ノ岳。
階段を必死に登り返します。
2022年01月20日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段を必死に登り返します。
ピストンで塔ノ岳に戻ってきました。
2022年01月20日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピストンで塔ノ岳に戻ってきました。
尊仏山荘でシーフードヌードルを購入して温まります。
2022年01月20日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 12:39
尊仏山荘でシーフードヌードルを購入して温まります。
次第に曇り空に変わり、小雪も舞ってきました。
2022年01月20日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 12:48
次第に曇り空に変わり、小雪も舞ってきました。
金冷しに戻ってきてから未踏の鍋割山へと向かいます。
2022年01月20日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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金冷しに戻ってきてから未踏の鍋割山へと向かいます。
花立山荘と奥には大山。
2022年01月20日 13:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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花立山荘と奥には大山。
鍋割山へは緩く穏やかな縦走路。
2022年01月20日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍋割山へは緩く穏やかな縦走路。
標高のわりに高度感のある展望稜線。
2022年01月20日 13:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 13:28
標高のわりに高度感のある展望稜線。
初訪問となる鍋割山に到着。
2022年01月20日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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初訪問となる鍋割山に到着。
鍋割山荘前の芝生で一休みしてから下ります。
2022年01月20日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鍋割山荘前の芝生で一休みしてから下ります。
冬枯れ樹林帯。
2022年01月20日 14:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬枯れ樹林帯。
栗ノ木洞との分岐の後沢乗越を左折。
2022年01月20日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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栗ノ木洞との分岐の後沢乗越を左折。
沢に降りてきて途中渡渉を繰り返して大倉を目指します。
2022年01月20日 14:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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沢に降りてきて途中渡渉を繰り返して大倉を目指します。
かなり歩いてきましたが、二俣より大倉までまだ4kmも歩かなければなりません。
2022年01月20日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 14:49
かなり歩いてきましたが、二俣より大倉までまだ4kmも歩かなければなりません。
只管の林道は無心で歩くしかありません。
2022年01月20日 15:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
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只管の林道は無心で歩くしかありません。
ゲートを左にUターンするように山道へと入ります。
2022年01月20日 15:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
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ゲートを左にUターンするように山道へと入ります。
登山口に出たら右折して、あとは道なりにカーブしながら駐車場へと向かいます。
2022年01月20日 15:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 15:45
登山口に出たら右折して、あとは道なりにカーブしながら駐車場へと向かいます。
広い秦野ビジターセンターに戻ってきました。
2022年01月20日 15:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 15:53
広い秦野ビジターセンターに戻ってきました。
長い丹沢縦走で無事駐車場に着きました。
2022年01月20日 15:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/20 15:54
長い丹沢縦走で無事駐車場に着きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

深夜に自宅を出発して大倉から塔ノ岳、丹沢山経由で蛭ヶ岳を目指します。
以前も蛭ヶ岳ピストンを歩いたことがありますが、今回は未訪問の鍋割山にはなんとしても行きたいので、さらにロングな歩きとなります。
丹沢は雪の時期しか来たことがありませんが、今回は少ない方。
朝は穏やかな天候で景色を楽しみながらの充実した縦走です。
ピストンで塔ノ岳に戻ると少し小雪が舞っていましたが、予定通り鍋割山へと向かいます。
鍋割山は塔ノ岳程ではありませんが、人気の山で数グループが休憩していました。
最後の樹林帯からの林道歩きは時間のわりにとても長く感じました。
とても充実した一日で、いいトレーニングになりました。

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