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Yamareco

記録ID: 3979169
全員に公開
雪山ハイキング
東海

安倍奥 八紘嶺から山伏周回

2022年02月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:25
距離
32.8km
登り
2,951m
下り
2,971m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:15
休憩
1:27
合計
11:42
距離 32.8km 登り 2,964m 下り 2,971m
6:16
8
6:24
6:27
46
7:13
7:17
28
7:45
60
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13
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14:00
7
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15:33
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4
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1
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0
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ゴール地点
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉の駐車場に駐車させていただきました。
駐車場横にトイレあります。
コース状況/
危険箇所等
登山口ー新冨士見台まで:雪がほぼなかったので、ツボ足で慎重に進みました。
新冨士見台ー五色の頭まで:雪が少し多くなったのでチェーンスパイクをはきました。
五色の頭ー大谷嶺まで:ワカンをはきました。一人の方のトレースがありました。トレースを外すと膝以上になる所もありました。
大谷嶺ー山伏下り1600mまで:チェーンスパイクをはきました。新窪乗越から山伏まではかなり踏まれたトレースがありました。
山伏下り1600mー山伏登山口まで:凍結箇所少しだけありました。
その他周辺情報 そのまま帰りました。
梅ヶ島温泉駐車場、うっすら雪が積もっていました。
2022年02月06日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 6:15
梅ヶ島温泉駐車場、うっすら雪が積もっていました。
山側、白いです。
2022年02月06日 06:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山側、白いです。
七人づくりの峰 日が当たり始めました
2022年02月06日 06:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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七人づくりの峰 日が当たり始めました
植林帯の登山道にはうっすらと雪がかぶっていました。
2022年02月06日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 6:55
植林帯の登山道にはうっすらと雪がかぶっていました。
ハチビツ山も朝焼け
2022年02月06日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ハチビツ山も朝焼け
木々は白くなっています。
2022年02月06日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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木々は白くなっています。
八紘嶺登山口
2022年02月06日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八紘嶺登山口
安倍峠分岐
2022年02月06日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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安倍峠分岐
樹氷がきれいです。
2022年02月06日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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樹氷がきれいです。
富士見台からの富士山
2022年02月06日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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富士見台からの富士山
新冨士見台からの富士山、ここでチェーンスパイクを付けました。
2022年02月06日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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新冨士見台からの富士山、ここでチェーンスパイクを付けました。
駿河湾、きれいに輝きていました。
2022年02月06日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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駿河湾、きれいに輝きていました。
1800m辺りからの富士山
2022年02月06日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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1800m辺りからの富士山
稜線には雪の道が出来ていました。少し固めでした。
2022年02月06日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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稜線には雪の道が出来ていました。少し固めでした。
山頂手前の笹原からハチビツ山と大谷嶺。
後ろは、山伏だと思います???
2022年02月06日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂手前の笹原からハチビツ山と大谷嶺。
後ろは、山伏だと思います???
安倍川沿いの山々
2022年02月06日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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安倍川沿いの山々
八紘嶺。
2022年02月06日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八紘嶺。
八紘嶺から先、トレースは消えていましたが、しばらく進むと1名の方のトレースが大谷嶺までついていました。
2022年02月06日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八紘嶺から先、トレースは消えていましたが、しばらく進むと1名の方のトレースが大谷嶺までついていました。
青薙山位までは見えていましたが、それより先は雲の中でした。
2022年02月06日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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青薙山位までは見えていましたが、それより先は雲の中でした。
南側は雪はありませんが、稜線を境に北側は雪が積もっていました。
2022年02月06日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南側は雪はありませんが、稜線を境に北側は雪が積もっていました。
五色の頭 ここで、チェーンスパイクからワカンに変えました。
2022年02月06日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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五色の頭 ここで、チェーンスパイクからワカンに変えました。
一人の方のトレースがついていました。
雪に消されている箇所も多くあり、ワカンつけてもひざ下まで埋まるところも少しありました。
2022年02月06日 10:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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一人の方のトレースがついていました。
雪に消されている箇所も多くあり、ワカンつけてもひざ下まで埋まるところも少しありました。
八紘嶺を振り返って。
2022年02月06日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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八紘嶺を振り返って。
大谷嶺まできました。
笊ヶ岳、少し雲がかかり始めています。
2022年02月06日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大谷嶺まできました。
笊ヶ岳、少し雲がかかり始めています。
山伏と小河内山の間に、大無間山と大根沢山
2022年02月06日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山伏と小河内山の間に、大無間山と大根沢山
大谷嶺の標識
2022年02月06日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大谷嶺の標識
鳩胸尾根
2022年02月06日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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鳩胸尾根
大谷嶺
2022年02月06日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大谷嶺
新窪載越
2022年02月06日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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新窪載越
新窪乗越から先は、トレースがはっきりしていました。
2022年02月06日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 12:48
新窪乗越から先は、トレースがはっきりしていました。
安倍川東陵
2022年02月06日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 13:16
安倍川東陵
山伏手前の富士山ビューポイントから、富士山は隠れていました。
2022年02月06日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 13:29
山伏手前の富士山ビューポイントから、富士山は隠れていました。
山伏山頂まで来ました。青薙山も見えづらいです。
2022年02月06日 14:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 14:01
山伏山頂まで来ました。青薙山も見えづらいです。
山伏山頂、富士山はまだ雲に隠れていました。
2022年02月06日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山伏山頂、富士山はまだ雲に隠れていました。
富士山から伊豆半島途中まで
2022年02月06日 14:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 14:07
富士山から伊豆半島途中まで
山伏山頂、雪に覆われています。
2022年02月06日 14:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山伏山頂、雪に覆われています。
西日影沢分岐、左に行きます。
2022年02月06日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西日影沢分岐、左に行きます。
下りは最初こんな感じでした。
2022年02月06日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下りは最初こんな感じでした。
蓬峠 新しい看板??
2022年02月06日 15:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
2/6 15:13
蓬峠 新しい看板??
大岩の上に大きな木が立っています。
2022年02月06日 15:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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大岩の上に大きな木が立っています。
登山道を下って途中の砂防ダム
2022年02月06日 16:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登山道を下って途中の砂防ダム
16:33のバスに間に合わなかったので、新田から歩いて戻ることになりました。暗くなる頃に、駐車場につきました。
2022年02月06日 17:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2/6 17:51
16:33のバスに間に合わなかったので、新田から歩いて戻ることになりました。暗くなる頃に、駐車場につきました。
撮影機器:

感想

昨年は時計回りで回ったので、今年はその逆で回ってきました。
天気が悪い場合は、エスケープ(大谷崩れで下り)しようと思っていましたが、山伏まで天気が持ち、周回できました。
新田 16:33のバスで梅ヶ島に戻る予定でしたが、間に合わず歩くこととなりました。
五色の頭ー大谷嶺まではかなりの積雪がありました。大谷嶺の下りでかなり寒い風が吹きました。
今回は、どなたにもお会いしませんでした。山伏で来られた方々の足跡を見かけました。

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