前夜自宅を22時に出発。片道255劼鯀行し国道352号線沿いの「鷹ノ巣」に到着。速やかに仮眠体制に入り5時前に起床後、登山準備に掛かる。
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8/15 5:16
前夜自宅を22時に出発。片道255劼鯀行し国道352号線沿いの「鷹ノ巣」に到着。速やかに仮眠体制に入り5時前に起床後、登山準備に掛かる。
駐車場にはバイオトイレ(男女兼用)が併設されている。
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8/15 5:16
駐車場にはバイオトイレ(男女兼用)が併設されている。
ロングな行程が想定されるので、気合いを入れて5:18登山開始!
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8/15 5:17
ロングな行程が想定されるので、気合いを入れて5:18登山開始!
樹林帯を歩き、平ヶ岳登山道の表示より山頂まで10.5劼離蹈鵐阿聞堋が始まる。
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8/15 5:32
樹林帯を歩き、平ヶ岳登山道の表示より山頂まで10.5劼離蹈鵐阿聞堋が始まる。
痩せ尾根に入る途中で「この先に蜂ノ巣があります。通過の際は鈴などはずし、静かに歩いてください。」の看板があり。確かに熊よりも蜂の方がリスクが高いかもしれない。
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8/15 5:42
痩せ尾根に入る途中で「この先に蜂ノ巣があります。通過の際は鈴などはずし、静かに歩いてください。」の看板があり。確かに熊よりも蜂の方がリスクが高いかもしれない。
痩せ尾根の稜線が視界に入る
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8/15 5:45
痩せ尾根の稜線が視界に入る
進行方向左手側に「燧ヶ岳」の展望が利き始める。
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8/15 5:47
進行方向左手側に「燧ヶ岳」の展望が利き始める。
樹林帯を完全に抜け切った痩せ尾根に立つと背後より陽射が上ってきた。
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8/15 5:51
樹林帯を完全に抜け切った痩せ尾根に立つと背後より陽射が上ってきた。
標高はまだ1,000mちょっとの低い位置で無風状態、時刻も6時台にも関わらず非常に暑い。この先の過酷な熱中登山が想定されていく。
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8/15 5:53
標高はまだ1,000mちょっとの低い位置で無風状態、時刻も6時台にも関わらず非常に暑い。この先の過酷な熱中登山が想定されていく。
痩せ尾根はストロー級のように痩せている。
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8/15 6:00
痩せ尾根はストロー級のように痩せている。
痩せ尾根を登り込んでいくにつれて熱中化が促進されていき、本日大量に持参してきた必殺!塩飴で失われた塩分を補給していく。
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8/15 6:02
痩せ尾根を登り込んでいくにつれて熱中化が促進されていき、本日大量に持参してきた必殺!塩飴で失われた塩分を補給していく。
小刻みなピークをひと山づつクリアしていくが、とにかく大量に流れ落ちる汗の量に自分自身驚愕していく。
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8/15 6:06
小刻みなピークをひと山づつクリアしていくが、とにかく大量に流れ落ちる汗の量に自分自身驚愕していく。
遮るものが一切ない痩せ尾根の状況下、登り込んで発汗してきた暑さも加わり、動きが非常にスローリーに変化していく。
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8/15 6:11
遮るものが一切ない痩せ尾根の状況下、登り込んで発汗してきた暑さも加わり、動きが非常にスローリーに変化していく。
少し登ると休憩の繰り返しが始まる。かなりのスローペースになったにも関わらず、後続ハイカーに追い越されない。もしかして皆さんバテている?
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8/15 6:13
少し登ると休憩の繰り返しが始まる。かなりのスローペースになったにも関わらず、後続ハイカーに追い越されない。もしかして皆さんバテている?
恐ろしいくらいに強烈な灼熱攻撃が継続中。気持ち悪くなってリバースしたら完全撤退を決断することにした。
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8/15 6:59
恐ろしいくらいに強烈な灼熱攻撃が継続中。気持ち悪くなってリバースしたら完全撤退を決断することにした。
その後も強烈な急登と対峙しながら、瀕死状態でふらつきながら痩せ尾根をクリアしていく。まるでパンチドランカー状態だ。
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8/15 7:07
その後も強烈な急登と対峙しながら、瀕死状態でふらつきながら痩せ尾根をクリアしていく。まるでパンチドランカー状態だ。
登山口より高低差約700m、熱中登山で稼いで下台倉山(1,604m)に到達。
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8/15 7:24
登山口より高低差約700m、熱中登山で稼いで下台倉山(1,604m)に到達。
進行方向右手には平ヶ岳と池ノ岳を確認
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8/15 7:26
進行方向右手には平ヶ岳と池ノ岳を確認
まだまだ遥か遠方に位置している。
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8/15 7:27
まだまだ遥か遠方に位置している。
苦しんだ痩せ尾根を振り返る。
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8/15 7:36
苦しんだ痩せ尾根を振り返る。
相変わらず暑さに変わりはないが、登り込みが軽減された為、身体は回復傾向となる。従ってリバースは回避された模様。続いて虻のストーカー攻撃が勃発、虻ナイというより非常にウザイ。
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8/15 8:06
相変わらず暑さに変わりはないが、登り込みが軽減された為、身体は回復傾向となる。従ってリバースは回避された模様。続いて虻のストーカー攻撃が勃発、虻ナイというより非常にウザイ。
小刻みなアップダウンを経て台倉山(1,695m)に到達
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8/16 8:53
小刻みなアップダウンを経て台倉山(1,695m)に到達
目指す円形の平ヶ岳
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8/15 8:20
目指す円形の平ヶ岳
台倉山から先に木道が顕著に現れ、歩きやすい登山道になっていく。
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8/15 8:24
台倉山から先に木道が顕著に現れ、歩きやすい登山道になっていく。
台倉清水から歩いて5分ほど先に水場があるが、ザックの中身は飲み放題状態にしてあるので水場は不要。
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8/15 8:25
台倉清水から歩いて5分ほど先に水場があるが、ザックの中身は飲み放題状態にしてあるので水場は不要。
白沢清水に到達
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8/15 9:01
白沢清水に到達
傍には湧水、しかし浮遊物があるのであまりお勧めできない。
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8/15 9:02
傍には湧水、しかし浮遊物があるのであまりお勧めできない。
池ノ岳への急登地帯に入っていく。
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8/15 9:47
池ノ岳への急登地帯に入っていく。
丸い平ヶ岳山頂部を左方向に見ながら急登を登り込んでいく。
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8/15 9:55
丸い平ヶ岳山頂部を左方向に見ながら急登を登り込んでいく。
岩場を乗り越えてニセピークに到達。南側の視界が開けている。
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8/15 10:07
岩場を乗り越えてニセピークに到達。南側の視界が開けている。
後にアタックを仕掛ける「平ヶ岳」の山容
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8/15 10:08
後にアタックを仕掛ける「平ヶ岳」の山容
木道を少し歩いていく。
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8/15 10:09
木道を少し歩いていく。
姫ノ池
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8/15 10:12
姫ノ池
池塘が点在する光景はまさに天上の楽園といったイメージ
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8/15 10:11
池塘が点在する光景はまさに天上の楽園といったイメージ
平ヶ岳と池塘
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8/15 10:12
平ヶ岳と池塘
見事な池塘群を見て感動に浸る。熱中登山の拷問を受けてきたご褒美だらうか。
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8/15 10:14
見事な池塘群を見て感動に浸る。熱中登山の拷問を受けてきたご褒美だらうか。
平ヶ岳に向かう。
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8/15 10:15
平ヶ岳に向かう。
玉子石との分岐があるが、山頂アタックを優先に木道を進んでいく。
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8/15 10:15
玉子石との分岐があるが、山頂アタックを優先に木道を進んでいく。
山頂方向を穏かに登り込んでいく
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8/15 10:23
山頂方向を穏かに登り込んでいく
山頂湿原が見えてきた。
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8/15 10:33
山頂湿原が見えてきた。
キンコウカ
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8/15 10:35
キンコウカ
山頂部と思われる場所に到達。三角点は奥にある。
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8/15 10:41
山頂部と思われる場所に到達。三角点は奥にある。
湿原から燧ヶ岳を中心に尾瀬方面を一望していく。
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8/15 10:41
湿原から燧ヶ岳を中心に尾瀬方面を一望していく。
木道を奥まで進んでいくと、平ヶ岳山頂標識と三角点がある。
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8/15 10:39
木道を奥まで進んでいくと、平ヶ岳山頂標識と三角点がある。
最高点と思われる場所はまだ先にあるので、そのまま木道を歩く。
1
8/15 10:43
最高点と思われる場所はまだ先にあるので、そのまま木道を歩く。
池塘に圧巻される
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8/15 10:45
池塘に圧巻される
木道の突き当たりに辿り着く
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8/15 10:45
木道の突き当たりに辿り着く
広大なテーブルマウンテンに一輪のニッコウキスゲが元気良く咲いている。
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8/15 10:48
広大なテーブルマウンテンに一輪のニッコウキスゲが元気良く咲いている。
最高点と思われる場所
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8/15 11:12
最高点と思われる場所
チャルメラしょうゆ味を美味しくいただく!実際は山頂も暑かったのでチャルメラは失敗、美味しく頂けなかった。ガスセットは重いだけで余計な荷物となった。
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8/16 9:25
チャルメラしょうゆ味を美味しくいただく!実際は山頂も暑かったのでチャルメラは失敗、美味しく頂けなかった。ガスセットは重いだけで余計な荷物となった。
北側の池塘の先に中ノ岳が見える。
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8/15 11:23
北側の池塘の先に中ノ岳が見える。
右側には薄っすらと越後駒ケ岳を確認
3
8/15 11:23
右側には薄っすらと越後駒ケ岳を確認
南側の尾瀬ヶ原方面
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8/15 11:24
南側の尾瀬ヶ原方面
至仏山、笠ヶ岳
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8/15 11:24
至仏山、笠ヶ岳
再び三角点のある場所に戻る。非常に気持ちの良い山頂湿原、テーブルマウンテンだぁ!
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8/15 11:27
再び三角点のある場所に戻る。非常に気持ちの良い山頂湿原、テーブルマウンテンだぁ!
燧ヶ岳
2
8/15 11:31
燧ヶ岳
池ノ岳
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8/15 11:35
池ノ岳
山頂から近い分岐点より玉子石(1.0劼良充─砲妨かう。
1
8/15 11:43
山頂から近い分岐点より玉子石(1.0劼良充─砲妨かう。
水の質が良いのかコバイケイソウが勢いよく咲いている。
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8/15 11:49
水の質が良いのかコバイケイソウが勢いよく咲いている。
ハクサンフウロ
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8/15 11:51
ハクサンフウロ
モミジカラマツ
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8/15 11:51
モミジカラマツ
コバイケイソウの群生が広がる。
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8/15 11:52
コバイケイソウの群生が広がる。
周囲に豊富な高山植物を抱える池塘を見ながら玉子石にアプローチしていく。
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8/15 11:58
周囲に豊富な高山植物を抱える池塘を見ながら玉子石にアプローチしていく。
テーブルマウンテン、深田久弥氏は著書で平ヶ岳の評価を「長く平らな頂上はほとんど水平で甚だ個性的である」と表現されている。
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8/15 12:07
テーブルマウンテン、深田久弥氏は著書で平ヶ岳の評価を「長く平らな頂上はほとんど水平で甚だ個性的である」と表現されている。
その先になんと!反則の宮様ルートだ。通称、皇太子ルートと呼ばれるルートで、銀山平から宿泊者のみが送迎で利用できる平ヶ岳のショートカットルート
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8/15 12:08
その先になんと!反則の宮様ルートだ。通称、皇太子ルートと呼ばれるルートで、銀山平から宿泊者のみが送迎で利用できる平ヶ岳のショートカットルート
高台に出ると玉子石が豪快に鎮座する姿を確認
2
8/15 12:12
高台に出ると玉子石が豪快に鎮座する姿を確認
無謀にも自己責任で玉子石に接近してみる。
3
8/15 12:13
無謀にも自己責任で玉子石に接近してみる。
玉子石がどんな光景を見ているのか、正面に立ってみる。
1
8/15 12:14
玉子石がどんな光景を見ているのか、正面に立ってみる。
玉子石の目線モードで池塘を眺めていく。
2
8/15 12:14
玉子石の目線モードで池塘を眺めていく。
越後の山々
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8/15 12:14
越後の山々
巻機山方面
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8/15 12:16
巻機山方面
オヤマリンドウ
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8/15 12:28
オヤマリンドウ
池塘を通過して姫ノ池に戻る。
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8/15 12:30
池塘を通過して姫ノ池に戻る。
平ヶ岳を振り返ると上空に嫌な雲が出始めてきた。下山まで持ってくれるだらうか。
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8/15 12:31
平ヶ岳を振り返ると上空に嫌な雲が出始めてきた。下山まで持ってくれるだらうか。
僅かなテン場
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8/15 12:34
僅かなテン場
姫ノ池
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8/15 12:40
姫ノ池
道中この場所が一番のお気に入りとなる。
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8/15 12:42
道中この場所が一番のお気に入りとなる。
鷹ノ巣に戻る
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8/15 12:49
鷹ノ巣に戻る
下山する方向の尾根を見て気持ちを引き締めていく。
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8/15 12:54
下山する方向の尾根を見て気持ちを引き締めていく。
すると、平ヶ岳山頂方向からヘリのエンジン音が聞こえてくる。
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8/15 12:56
すると、平ヶ岳山頂方向からヘリのエンジン音が聞こえてくる。
なぜか童心に返り無性に手を振りたくなってきたが、気持ちを押し殺して、手を上げないように気をつける。
2
8/15 12:58
なぜか童心に返り無性に手を振りたくなってきたが、気持ちを押し殺して、手を上げないように気をつける。
望遠で捉えると、尾根の遥か先でホバリングを始める。救助隊と思われる隊員がロープで下りていたが、引き上げまでは未確認。
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8/15 13:14
望遠で捉えると、尾根の遥か先でホバリングを始める。救助隊と思われる隊員がロープで下りていたが、引き上げまでは未確認。
特に平ヶ岳での遭難のニュースもその後未確認
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8/15 13:15
特に平ヶ岳での遭難のニュースもその後未確認
ヘリでホバリングしていたと思われる場所を通過していくが、特に異変を感じることはなかった。
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8/15 13:35
ヘリでホバリングしていたと思われる場所を通過していくが、特に異変を感じることはなかった。
台倉清水で本日テン泊するハイカーと少々話込む。テン泊ハイカーはここまでの登り込みでかなりバテた様子であった。
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8/15 14:10
台倉清水で本日テン泊するハイカーと少々話込む。テン泊ハイカーはここまでの登り込みでかなりバテた様子であった。
燧ヶ岳の上空に強烈な爆弾入道雲が形成されてきた。
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8/15 14:21
燧ヶ岳の上空に強烈な爆弾入道雲が形成されてきた。
ヘバっている身体で無理矢理ピッチを加速させていく。
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8/15 14:29
ヘバっている身体で無理矢理ピッチを加速させていく。
平ヶ岳上空も妖しくなってきた。時より吹きつけてくる風に冷風を感じるようになってくる。遠方では僅かな雷鳴が聞こえ始めていた。
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8/15 14:29
平ヶ岳上空も妖しくなってきた。時より吹きつけてくる風に冷風を感じるようになってくる。遠方では僅かな雷鳴が聞こえ始めていた。
痩せ尾根を視界に捉え突き進む。途中、バテ気味のハイカーを何人か遠慮なく追い越していく。
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8/15 14:45
痩せ尾根を視界に捉え突き進む。途中、バテ気味のハイカーを何人か遠慮なく追い越していく。
下台倉山に到達
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8/15 15:07
下台倉山に到達
痩せ尾根最上部に立って下山ルートを一望、鷹ノ巣までは長すぎる。ここでふと、笑うセールスマンに出てくる喪黒福造の行きつけのお店が「鷹の巣」であったことをどうでもいいことだが思い出してしまう。
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8/15 15:14
痩せ尾根最上部に立って下山ルートを一望、鷹ノ巣までは長すぎる。ここでふと、笑うセールスマンに出てくる喪黒福造の行きつけのお店が「鷹の巣」であったことをどうでもいいことだが思い出してしまう。
下山方向の痩せ尾根
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8/15 15:14
下山方向の痩せ尾根
迫りくる入道雲に焦る
2
8/15 15:14
迫りくる入道雲に焦る
そうこうしている間に雷鳴が近場で鳴り始めてきた。この音の下界感覚ではあと10分〜15分で来る勢いに感じる。必死になって下っていくが、痩せ尾根は滑り易く慎重に下る。
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8/15 15:34
そうこうしている間に雷鳴が近場で鳴り始めてきた。この音の下界感覚ではあと10分〜15分で来る勢いに感じる。必死になって下っていくが、痩せ尾根は滑り易く慎重に下る。
迫りくる暗黒な入道雲、近づく雷鳴に怯えていく。ザックの中にある充電器のパッキング、ザックカバー、レイン等々用意しているうちに来ちゃいそうだ。出来るだけ標高を下げていく作戦に出るしかないか。
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8/15 15:39
迫りくる暗黒な入道雲、近づく雷鳴に怯えていく。ザックの中にある充電器のパッキング、ザックカバー、レイン等々用意しているうちに来ちゃいそうだ。出来るだけ標高を下げていく作戦に出るしかないか。
脚部の痛みなど気にせず、雷鳴だけが上空で響き渡る中、最大級の気合いで樹林帯に何とか逃げ込む。
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8/15 15:59
脚部の痛みなど気にせず、雷鳴だけが上空で響き渡る中、最大級の気合いで樹林帯に何とか逃げ込む。
何とか雷鳴のみで済み周囲の直撃は避けられた。安心しながら河原で顔を思いっ切り洗い流していく。
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8/15 16:15
何とか雷鳴のみで済み周囲の直撃は避けられた。安心しながら河原で顔を思いっ切り洗い流していく。
無事に鷹ノ巣駐車場に帰着、非常にヘビーでパンチのある行程に大汗ものであった。
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8/15 16:26
無事に鷹ノ巣駐車場に帰着、非常にヘビーでパンチのある行程に大汗ものであった。
352号線を福島県側に走っていき、車道より燧ヶ岳を眺めていく
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8/15 16:56
352号線を福島県側に走っていき、車道より燧ヶ岳を眺めていく
癒し温泉は、鷹ノ巣より25厠イ譴諏愡浚村にある「駒の湯 」に立ち寄り、思う存分身体を癒してから帰る。
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8/15 18:46
癒し温泉は、鷹ノ巣より25厠イ譴諏愡浚村にある「駒の湯 」に立ち寄り、思う存分身体を癒してから帰る。
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