六甲山 七曲滝 百間滝 似位滝 氷瀑めぐり

2022年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 10.8km
• 登り: 939m
• 下り: 937m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 1:23
• 合計: 4:55

9:49 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
10:18 10:19 炭屋道分岐上
10:27 10:28 炭屋道合流点
10:41 10:50 紅葉谷
11:12 11:31 七曲滝
11:39 11:48 百間滝
11:50 11:54 似位滝
11:56 11:56 百間滝
12:10 12:18 白石滝
12:31 12:37 白竜滝
12:40 12:40 大安相滝
13:12 13:15 六甲山
13:18 13:19 一軒茶屋
13:25 13:46 六甲最高峰トイレ
14:11 14:11 筆屋道分岐
14:16 14:16 炭屋道分岐上
14:40 14:41 ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
14:44 ゴール地点

写真

2/23 9:45

ロープウエー駅下の有馬里Pに駐車。旧オムニテニスコート

2/23 9:47

P横ベーカリーのトイレをお借りしました。

2/23 9:52

魚屋道から登山スタート

2/23 10:18

「炭屋道」。紅葉谷への下降ポイント

2/23 10:27

やっと始まった紅葉谷-有馬道の改修工事

2/23 10:40

紅葉谷を通過

2/23 10:47

最初の迂回路を直進すると崩落していました。迂回路へ引き返します。

2/23 11:05

蟇滝は凍っていませんでした。直進は危険なので上部のトラバース道へ。

2/23 11:11

お！七曲は凍っています✨

2/23 11:12

七曲滝

2/23 11:13

キラーン✨

2/23 11:14

ハイカーの方に撮っていただきました。

2/23 11:15

氷の粒✨

2/23 11:15

美しひー

2/23 11:29

紅葉谷道を百間滝へ向かいます。

2/23 11:29

標高が上がると、雪が増えてきました。

2/23 11:32

百間滝への分岐点

2/23 11:35

すぐに崩落地ですが、木の根を持って上部へトラバースします。
上部に迂回路もあるようです。

2/23 11:39

百間滝を上から覗く。凍ってるかな？

2/23 11:45

百間滝✨凍ってるやん！

2/23 11:44

キラララーン✨✨

2/23 11:49

ここから先は未知のエリア。さらに奥の似位滝へ。
左岸のロープを慎重に登ります。

2/23 11:51

似位滝も凍ってますね〜〜✨

2/23 11:51

つらららららら（水谷豊）滝壺は凍っています。

2/23 11:51

つららと似位滝✨

2/23 11:57

白石滝へと谷を進みます。これよりほぼバリエーションルート

2/23 12:03

屏風滝の道標

2/23 12:06

半凍りの白石滝。滝をボルダリングしたが、右岸に道があった。

2/23 12:15

1つ目の『べー』

2/23 12:17

道っていいなぁ

2/23 12:28

道はあるかな

2/23 12:32

踏み跡が頼り♡

2/23 12:32

白竜滝へ来ました。少し凍ってますね。

2/23 12:44

右に2つ目『べー』。この右岸に巻道があるのだが見落とす。

2/23 12:46

3つめの『べー』を登ってます。

2/23 12:49

この先はうさぎの踏み跡しかない。背後に道発見！しかし急登だった💦

2/23 12:58

十字路の道しるべ。山頂へ向かいます

2/23 13:13

登ったど＝

2/23 13:13

こうするのがお決まりらしい。

2/23 13:13

雪が降ってきました。

2/23 13:13

北を望む

2/23 13:15

山頂ケルン。六甲標高はクサい（931）(≧▽≦)

2/23 13:16

大阪方面

2/23 13:42

山頂の新トイレで昼食。今日のメニューはカレーヌードル。

2/23 13:50

帰路は雪の魚屋道をのんびりハイク

2/23 18:10

アフターは家族サービス(´ω`)

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

MYアイテム

totasu3

重量：-kg

個人装備

チェーンスパイク

感想

totasu3

氷瀑を訪ねて六甲へ。七曲滝、百間滝は以前に行ったことはあるが、その先は未踏。
六甲山頂から北へ続くルートがあるとは聞いていたが、立ち入ったのは今回が初めて。ほぼバリエーションルートのようなスリリングな上級者コースであった。ここへ足を踏み入れるなら、ヘルメット持参の方が良いかも知れない。

気温が低く、期待通りの氷瀑が見れました。山頂は積雪があり、ノーチェーンのハイカーが滑って転けるのを見ました。スニーカーで登る若者も多く見かけましたが、この時期、六甲山頂を踏むならチェーンスパイクは必携です。

チェーンスパイクを装着するなら、ローカットではなく、くるぶしを固定するハイカットシューズの方が良かった。ローカットでスパイクグリップが効くと、足首に負担が架かります。

https://youtube.com/shorts/z1tVP9WMHqo?feature=share
https://www.relive.cc/view/vRO7gwzJByO