焼山登山口バス停からスタート
夜が明けて来ています
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3/11 5:30
焼山登山口バス停からスタート
夜が明けて来ています
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3/11 5:31
水沐所橋を渡った林道脇の駐車スペースとされている所
数台は駐車出来そうですが...
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3/11 5:38
水沐所橋を渡った林道脇の駐車スペースとされている所
数台は駐車出来そうですが...
ここから登山道へ
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3/11 5:40
ここから登山道へ
西野々バス停からの道と合流
暫く石畳みの道を登ります
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3/11 5:44
西野々バス停からの道と合流
暫く石畳みの道を登ります
尾根道にある露岩の縁台ベンチ(※)の場所でちょっと休憩
※丹沢エリア独特のヒル除けの為の広めのベンチを勝手にこう呼んでます
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3/11 6:03
尾根道にある露岩の縁台ベンチ(※)の場所でちょっと休憩
※丹沢エリア独特のヒル除けの為の広めのベンチを勝手にこう呼んでます
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3/11 6:16
「らくルート」地図上では尾根の東側を巻く辺りですが、道標で自然に尾根を登るようになってます
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3/11 6:19
「らくルート」地図上では尾根の東側を巻く辺りですが、道標で自然に尾根を登るようになってます
左右にガイドロープのある急斜面の尾根道
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3/11 6:21
左右にガイドロープのある急斜面の尾根道
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3/11 6:23
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3/11 6:32
ちょっと振り返る
尾根道を登って来ましたがロープが張られて右下(東側※)へ下りないようになっています
※「らくルート」地図上にある尾根の東側を巻く道
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3/11 6:33
ちょっと振り返る
尾根道を登って来ましたがロープが張られて右下(東側※)へ下りないようになっています
※「らくルート」地図上にある尾根の東側を巻く道
ちらほら残雪出て来ました
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3/11 6:45
ちらほら残雪出て来ました
巻道分岐 焼山山頂へ
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3/11 6:54
巻道分岐 焼山山頂へ
焼山山頂展望塔見えました
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3/11 6:57
焼山山頂展望塔見えました
焼山山頂
縁台ベンチあります
「焼山のいわれ」の解説板では山一帯が将軍家の狩場で草木が茂らないよう毎年野焼きが行われていたためと書いてあり、どなたかのブログでの「山火事が多かった為」との説よりは腑に落ちました
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3/11 6:58
焼山山頂
縁台ベンチあります
「焼山のいわれ」の解説板では山一帯が将軍家の狩場で草木が茂らないよう毎年野焼きが行われていたためと書いてあり、どなたかのブログでの「山火事が多かった為」との説よりは腑に落ちました
展望塔の上から見えたのは丹沢三峰方面の稜線かな
展望塔は周りにトラロープが巡らせてありますが「登るな」等の表示はありません、一応破損箇所等ないか注意しながら上がりました
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3/11 7:01
展望塔の上から見えたのは丹沢三峰方面の稜線かな
展望塔は周りにトラロープが巡らせてありますが「登るな」等の表示はありません、一応破損箇所等ないか注意しながら上がりました
焼山の三角点
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3/11 7:06
焼山の三角点
お世話様でした
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3/11 7:10
お世話様でした
巻道と合流
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3/11 7:11
巻道と合流
ここが鳥屋分岐か?
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3/11 7:19
ここが鳥屋分岐か?
陽の当たる場所は春
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3/11 7:22
陽の当たる場所は春
日陰はまだ冬
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3/11 7:25
日陰はまだ冬
正面が黍殻山かな?
左奥に蛭ヶ岳
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3/11 7:32
正面が黍殻山かな?
左奥に蛭ヶ岳
平丸分岐
正面に黍殻山が大きくなってきました
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3/11 7:35
平丸分岐
正面に黍殻山が大きくなってきました
殻殻山頂上・巻道分岐
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3/11 7:40
殻殻山頂上・巻道分岐
ブナの根っこで辛うじて持ちこたえている丹沢らしい痩せ尾根
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3/11 7:44
ブナの根っこで辛うじて持ちこたえている丹沢らしい痩せ尾根
黍殻山山頂
この施設は城山ダム(津久井湖)の為の雨量観測装置だそうです
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3/11 7:51
黍殻山山頂
この施設は城山ダム(津久井湖)の為の雨量観測装置だそうです
雨量観測装置の横にある山頂標
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3/11 7:53
雨量観測装置の横にある山頂標
巻道と合流して振り返る
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3/11 8:01
巻道と合流して振り返る
水場分岐
縁台ベンチがあるのでここで休憩
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3/11 8:02
水場分岐
縁台ベンチがあるのでここで休憩
大平分岐は水場分岐からすぐ
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3/11 8:11
大平分岐は水場分岐からすぐ
黍殻山避難小屋分岐 大平分岐から350m
ここから避難小屋は見えませんがどんな所か行ってみました
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3/11 8:15
黍殻山避難小屋分岐 大平分岐から350m
ここから避難小屋は見えませんがどんな所か行ってみました
分岐から下って広く開けた場所から右斜面を緩く登り返した所にまだ新しそうな綺麗な小屋が建ってました
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3/11 8:17
分岐から下って広く開けた場所から右斜面を緩く登り返した所にまだ新しそうな綺麗な小屋が建ってました
風もなく暖かく感じます
登って来た窪地(草原)を振り返る
縁台ベンチでのんびりピクニックも良さそうな場所です
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3/11 8:18
風もなく暖かく感じます
登って来た窪地(草原)を振り返る
縁台ベンチでのんびりピクニックも良さそうな場所です
小屋入口への角にスズメバチの巣が有るって張り紙⁉
入口横にある寒暖計は摂氏3℃でした 暖かい
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3/11 8:19
小屋入口への角にスズメバチの巣が有るって張り紙⁉
入口横にある寒暖計は摂氏3℃でした 暖かい
明るくて綺麗な室内
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3/11 8:19
明るくて綺麗な室内
小屋裏手にあるトイレ、一応中を覗くと
雨水をタンクに溜めた簡易水洗式で現在凍結防止のため水は出なくて、浸透式トイレのためトレペ等は持ち帰るようにとの張り紙ありました
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3/11 8:20
小屋裏手にあるトイレ、一応中を覗くと
雨水をタンクに溜めた簡易水洗式で現在凍結防止のため水は出なくて、浸透式トイレのためトレペ等は持ち帰るようにとの張り紙ありました
避難小屋の前から斜面を登るとすぐに登山道に合流、ここにも避難小屋への道標
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3/11 8:22
避難小屋の前から斜面を登るとすぐに登山道に合流、ここにも避難小屋への道標
青根分岐
縁台ベンチはほぼ雪に埋もれてます
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3/11 8:24
青根分岐
縁台ベンチはほぼ雪に埋もれてます
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3/11 8:30
八丁坂ノ頭分岐道標の写真が有りません!???
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3/11 8:43
八丁坂ノ頭分岐道標の写真が有りません!???
緩くひたすら登ります
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3/11 8:48
緩くひたすら登ります
雪は締まってますが、この先でチェーンスパイク履きました
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3/11 8:50
雪は締まってますが、この先でチェーンスパイク履きました
右手にモノレールの軌道が現れて斜面を登って行きますが
登山道は写真の左に見えるシカ網の下部を巻いて行きます
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3/11 8:55
右手にモノレールの軌道が現れて斜面を登って行きますが
登山道は写真の左に見えるシカ網の下部を巻いて行きます
右斜面の上にモノレール軌道終点が見えます
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3/11 8:57
右斜面の上にモノレール軌道終点が見えます
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3/11 8:58
1433m地点には縁台ベンチと標柱
このあと3人パーティーとすれ違いました
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3/11 9:03
1433m地点には縁台ベンチと標柱
このあと3人パーティーとすれ違いました
姫次
縁台ベンチが3つあり、手前と奥にそれぞれお一人づつ
いらして、小生は真ん中のベンチで休憩しました
強風吹いてきてます
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3/11 9:06
姫次
縁台ベンチが3つあり、手前と奥にそれぞれお一人づつ
いらして、小生は真ん中のベンチで休憩しました
強風吹いてきてます
姫次の正面に霞んでますが富士山が見えます
写真は撮りませんでしたが左手には木立の上に蛭ヶ岳、山頂の小屋も確認出来ます
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3/11 9:07
姫次の正面に霞んでますが富士山が見えます
写真は撮りませんでしたが左手には木立の上に蛭ヶ岳、山頂の小屋も確認出来ます
姫次から下って樹林の中へ
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3/11 9:15
姫次から下って樹林の中へ
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3/11 9:21
原小屋平の標識
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3/11 9:24
原小屋平の標識
この辺りキツツキのドラミングが力強く響いてました
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3/11 9:29
この辺りキツツキのドラミングが力強く響いてました
登山道脇に地蔵平の道標
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3/11 9:31
登山道脇に地蔵平の道標
植生保護の柵の間を進みます
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3/11 9:32
植生保護の柵の間を進みます
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3/11 9:38
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3/11 9:42
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3/11 9:44
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3/11 9:55
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3/11 9:56
丁度と檜洞丸と富士山が重なってます
時折身体を持って行かれそうな強風が西側から吹き付けました
こんな予報だったかな?
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3/11 10:05
丁度と檜洞丸と富士山が重なってます
時折身体を持って行かれそうな強風が西側から吹き付けました
こんな予報だったかな?
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3/11 10:06
丁度と檜洞丸と富士山が重なってます 右が大室山 霞んでます
時折身体を持って行かれそうな強風が西側から吹き付けますが
こんな予報だったかな?
3
3/11 10:06
丁度と檜洞丸と富士山が重なってます 右が大室山 霞んでます
時折身体を持って行かれそうな強風が西側から吹き付けますが
こんな予報だったかな?
崩落箇所、ロープが張ってあり左の樹林へ巻きます
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3/11 10:10
崩落箇所、ロープが張ってあり左の樹林へ巻きます
1
3/11 10:12
ひょっこり飛び出して小御岳かな...縁台ベンチ有ります
このあとひたすらバイトしました
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3/11 10:12
ひょっこり飛び出して小御岳かな...縁台ベンチ有ります
このあとひたすらバイトしました
雪の急坂を詰めて蛭ヶ岳に到着
お一人休憩中、大倉からピストンとの事でした
山頂でも強風が吹き付けてました
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3/11 10:24
雪の急坂を詰めて蛭ヶ岳に到着
お一人休憩中、大倉からピストンとの事でした
山頂でも強風が吹き付けてました
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3/11 10:26
強風を避けて蛭ヶ岳山荘側に廻り込みましたが強風当たります
こちらでカップ麵タイム
丹沢三峰と右奥に大山三峰か、左奥には霞んでますが宮ケ瀬湖見えてます
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3/11 11:01
強風を避けて蛭ヶ岳山荘側に廻り込みましたが強風当たります
こちらでカップ麵タイム
丹沢三峰と右奥に大山三峰か、左奥には霞んでますが宮ケ瀬湖見えてます
丹沢山と奥は塔ノ岳
丹沢山方面から何人か到着されて来てます
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3/11 11:01
丹沢山と奥は塔ノ岳
丹沢山方面から何人か到着されて来てます
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3/11 11:25
来た時何でもなかった道が気温が上がってマッドになって
滑ります
0
3/11 11:51
来た時何でもなかった道が気温が上がってマッドになって
滑ります
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3/11 11:55
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3/11 12:01
原小屋平
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3/11 12:05
原小屋平
姫次へ登り返します
ここまでに何組もすれ違いました
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3/11 12:14
姫次へ登り返します
ここまでに何組もすれ違いました
姫次の地面はぬかるんじゃってます
到着とほぼ同時にお一人、焼山登山口からいらしたそうで今日は蛭ヶ岳までとの事でした
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3/11 12:20
姫次の地面はぬかるんじゃってます
到着とほぼ同時にお一人、焼山登山口からいらしたそうで今日は蛭ヶ岳までとの事でした
姫次から、朝撮れなかった蛭ヶ岳
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3/11 12:26
姫次から、朝撮れなかった蛭ヶ岳
袖平山まで来ました
道の横に縁台ベンチが2つと道標があります
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3/11 12:41
袖平山まで来ました
道の横に縁台ベンチが2つと道標があります
登山道横の道標は「袖平山」となっています
ピンボケ〜の写真左にピンクテープ見えますが
道標右手裏にある薄い踏み跡を辿り山頂へ登りました
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3/11 12:41
登山道横の道標は「袖平山」となっています
ピンボケ〜の写真左にピンクテープ見えますが
道標右手裏にある薄い踏み跡を辿り山頂へ登りました
袖平山山頂 横には埋もれた三角点
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3/11 12:43
袖平山山頂 横には埋もれた三角点
袖平山山頂から辛うじて見えた富士山
ここからだと丁度犬越路の先辺りになるのか?
3
3/11 12:44
袖平山山頂から辛うじて見えた富士山
ここからだと丁度犬越路の先辺りになるのか?
寄ってみましたが...
檜洞から大室山の稜線の奥にぼんやりと富士山が見えてるんですが...朝のうちならもう少しハッキリ見えたか???
蛭ヶ岳でも霞んでたし今日はしゃあないです
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3/11 12:45
寄ってみましたが...
檜洞から大室山の稜線の奥にぼんやりと富士山が見えてるんですが...朝のうちならもう少しハッキリ見えたか???
蛭ヶ岳でも霞んでたし今日はしゃあないです
蛭から檜洞丸への主稜
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3/11 12:47
蛭から檜洞丸への主稜
臼ヶ岳から望む蛭ヶ岳は迫力ありましたがここからもドカンと見えてます
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3/11 12:47
臼ヶ岳から望む蛭ヶ岳は迫力ありましたがここからもドカンと見えてます
姫次へ何気に登り返しあります...(笑)
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3/11 12:51
姫次へ何気に登り返しあります...(笑)
蛭ヶ岳への山並みアゲイン
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3/11 12:51
蛭ヶ岳への山並みアゲイン
萩ノ丸
来た時は撮りませんでしたがこんな所にもカウンター
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3/11 12:55
萩ノ丸
来た時は撮りませんでしたがこんな所にもカウンター
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3/11 12:56
姫次へ戻りました
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3/11 13:00
姫次へ戻りました
八丁坂の頭分岐
地面はマッドです
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3/11 13:15
八丁坂の頭分岐
地面はマッドです
右に丹沢三峰の稜線
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3/11 13:19
右に丹沢三峰の稜線
青根(東野バス停)分岐
埋もれかけの縁台ベンチでちょっと休憩
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3/11 13:28
青根(東野バス停)分岐
埋もれかけの縁台ベンチでちょっと休憩
大平分岐
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3/11 13:41
大平分岐
来た時休んた水場分岐
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3/11 13:42
来た時休んた水場分岐
黍殻山は巻きました
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3/11 13:43
黍殻山は巻きました
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3/11 13:47
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3/11 13:48
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3/11 13:49
黍殻山頂からの道と合流
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3/11 13:53
黍殻山頂からの道と合流
平丸分岐 ここから平丸バス停へ
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3/11 13:57
平丸分岐 ここから平丸バス停へ
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3/11 13:58
崩落している斜面を高巻 一応トラロープ有ります
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3/11 14:00
崩落している斜面を高巻 一応トラロープ有ります
下りて来た明るい唐松林を振り返る
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3/11 14:08
下りて来た明るい唐松林を振り返る
この道標の上の尾根筋のスペースで休憩
クラポネとやらは巻いて来ちゃいました
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3/11 14:26
この道標の上の尾根筋のスペースで休憩
クラポネとやらは巻いて来ちゃいました
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3/11 14:38
この先から654.2m峰へ
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3/11 14:41
この先から654.2m峰へ
654.2m峰へ登る途中 ここでちょっと黙とう
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3/11 14:46
654.2m峰へ登る途中 ここでちょっと黙とう
654.2m峰の三角点
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3/11 14:50
654.2m峰の三角点
登山道へ戻り下ります
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3/11 14:56
登山道へ戻り下ります
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3/11 15:02
舗装道が見えました
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3/11 15:08
舗装道が見えました
413号線に出た場所
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3/11 15:11
413号線に出た場所
いやしの湯入口の先の道路脇に平丸バス停
バスの時刻は16時11分なので、すぐ先に見えている次の荒井バス停まで歩きました
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3/11 15:14
いやしの湯入口の先の道路脇に平丸バス停
バスの時刻は16時11分なので、すぐ先に見えている次の荒井バス停まで歩きました
荒井バス停 終了〜
自販機でコーラを買い、ザックに腰を下ろしてのんびりバスを待ちました
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3/11 15:17
荒井バス停 終了〜
自販機でコーラを買い、ザックに腰を下ろしてのんびりバスを待ちました
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