みやま山荘泊、デンジャラスな雪の蛭（塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン）

2014年03月07日(金) ~ 2014年03月08日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 24.1km
• 登り: 2,220m
• 下り: 2,210m

コースタイム

［1日目］
08：58　大倉バス停出発
09：24　観音茶屋
09：41　雑事場平
09：43　見晴茶屋
10：23　駒止茶屋
10：45　堀山の家（休憩11分）　10：56
11：50　花立山荘
12：10　金冷し
12：34　塔ノ岳（休憩25分）　12：59
13：29　日高
13：47　竜ヶ馬場
14：15　丹沢山（みやま山荘）

［2日目］
06：23　アイゼン装着（前コバが凍っていて手間取る）
06：41　丹沢山頂散策（ルート確認など）　06：48
07：44　東屋
07：55　不動ノ峰
08：01　高斜度エリアを下りるのに難儀する
08：21　棚沢ノ頭
08：37　鬼ヶ岩
09：11　蛭ヶ岳山荘
09：13　蛭ヶ岳山頂（山荘内と山頂にて休憩41分）　09：54
10：46　不動ノ峰
11：32　丹沢山
12：08　日高
12：38　塔ノ岳（休憩14分）　12：52
13：05　金冷し
13：18　花立山荘（アイゼン外す）　13：25
14：00　堀山の家（ハードシェル脱ぐ）　14：01
14：19　駒止茶屋
14：44　雑事場平
15：11　野菜売り場　15：12
15：14　大倉バス停

天候

［1日目］晴（粉雪）のち曇、まさかの雪（夜間には止み晴れる）
［2日目］快晴！！！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バス：渋沢駅 北口（渋02）⇔大倉
［往路］http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800350-1/nid:00127899/rt:0/k:渋沢駅北口
［復路］http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800127-1/nid:00127910/rt:0/k:大倉

コース状況／危険箇所等

○大倉〜花立山荘の手前：　溶けたチョコレート状のぬかるみあり
○花立山荘〜塔ノ岳：　積雪あり、確りしたトレースあり
○塔ノ岳〜丹沢山：　固く締まった雪、アイゼンあったほうが歩き易い
○丹沢山〜蛭ヶ岳：　急勾配やナイフリッジ、雪庇あり、10本以上アイゼン必携
★不動ヶ峰の先の下りが一番怖かった。。。滑落の恐怖感。
正直「ひぇぇー、これ一体どうやって下りればいいのっ？！Σ(×_×;)!」と。
ここをクリアできれば、鬼ヶ岩は特に危険を感じない。

1.雪のコンディションがよかったこと
2.時間的余裕があったこと
私が登頂できたのは、この2点に尽きると思う。

大倉〜塔ノ岳までは冬靴だけで登ってしまった。
歩き始めてしまうと、着脱どちらも面倒に思えてしまうため。(^^;;
塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳は、12本アイゼン、ストック使用。

［みやま山荘］
http://miyamasansou.com/
4/1より料金改定

写真

3/7 8:58

大倉バス停を出発
いつもより1時間遅い

3/7 9:01

梅がほぼ満開

3/7 9:03

ロウバイも

3/7 9:05

紅梅はまだ蕾

3/7 9:07

積雪は全くなし
でも、晴れているのに粉雪が舞っている

3/7 9:43

見晴茶屋

3/7 9:59

ここも雪はない

3/7 10:03

一本松を過ぎた辺りから積雪が見られる

3/7 10:49

堀山の家にて恒例の貧乏セットP
イングリッシュマフィンにミニハンバーグ2個とチーズを挟んでマヨネーズ＋おたふくソース
甘い紅茶、今日はダージリン

3/7 11:17

青空がだんだんガスってくる

3/7 11:19

どろんこ
ここはまだいい方

3/7 11:46

ガスに覆われて街も隠れてしまう

3/7 11:51

花立山荘
もう何も見えない…

3/7 11:59

うぅー

3/7 12:02

なんでー？

晴れ女、返上かなぁ…

3/7 12:11

ぷちホワイトアウト

3/7 12:31

前を歩く人の背中も霞んでる

3/7 12:34

塔ノ岳

3/7 12:35

ここまで冬靴だけで登ってしまった
単なるものぐさ

3/7 12:59

みやま山荘さんへ電話を入れた
引き返そうかとも思ったけど、泊まり確定
カレーライスも一緒に予約 (^^;;
明日のことは後で考えよう

ここでアイゼン装着、ストック伸ばす
寒くてハードシェルも着る

3/7 13:02

朝、バスで一緒だったイギリス人男性2名に、流暢な日本語で挨拶され追い越される
足が速い。。。
この後、彼らは蛭へ向かい途中で引き返してくる

3/7 13:08

てんきとくらす、もう信用できないなー
今日も明日も終日晴れの予報だったから

3/7 13:19

行動食でテンション上げる
私には一番簡単な方法 f(^^;

3/7 13:32

頭の中は…
カレーライスで一杯！！（爆）

3/7 13:33

こんな天気もいいかな
今日は急ぐ必要がないから思えること

3/7 13:52

時々青空が覗く

3/7 14:15

丹沢山頂
何も見えない

3/7 14:16

みやま山荘さん
今日は泊まりなので一安心

3/7 14:17

お邪魔しまーす
ストック入れは玄関内に

3/7 14:47

これを食べることだけずーっと考えてた(笑)

夕食は18時ですが…と宮崎さん
「はい、全然大丈夫です」(^^ゞ

3/7 14:49

カフェオレと、山のホラーでまったり

女将さんが下界より到着された

3/7 15:30

今日の寝床は一番端っこ
ワーイ

夜中2：00からずっと起きていたので19：30には爆睡 (´д⊂)‥

3/7 15:55

夕方はこんな感じで降雪
明日の蛭はムリかもしれない。。。

3/7 17:58

楽しみだった夕食は鉄板焼き
熱気で部屋が暖かかった

金曜なので宿泊はもっと少ないと思ったけど14名も

3/7 18:24

ヒマラヤ等の本が多く、雑誌はなし

3/8 5:40

翌朝、1F窓から

3/8 5:42

ストーブを焚いているのでちゃんと乾いてる

3/8 5:46

2F窓から

3/8 5:52

朝は緑茶と五目ごはん、煮玉子3個

懐中しるこは蛭山頂用
マドレーヌは帰りのバスか電車ホームで

食料計画だけは手抜かりなし(笑)

3/8 5:53

靴をストーブ前に移動させる
でもまだ凍ってた

3/8 6:23

前コバが雪で凍ってて、アイゼン装着に手間取る
同じくこの男性も手間取っている様子

3/8 6:42

お世話になりました

3/8 6:43

ルート確認のため、ちょこっと山頂ウロウロ
昨日のトレースは全て消えている

3/8 6:48

鹿の柵があるからたぶんここだろうと進む

イギリス人男性2名は、ひとりがスノースパイクだったため蛭に行くのをやめたらしい
なので、今日は私が先行者

3/8 6:50

おわ！

3/8 6:50

アップ

3/8 6:51

青空が眩しい

3/8 6:52

道はこれで合っている
富士山に向かって歩けばよい

3/8 6:55

途轍もなく危険なことをしてるんじゃないかと一瞬思った

でも、道標はあるし、雪は固めで歩き易く踏み抜きも殆どないのでそのまま進む

3/8 7:15

かすかに残っているイギリス人男性たちの足跡を見極めながら行く

足跡と言うよりは、アイゼンの爪で微かにササクレ立った雪の軌跡

3/8 7:22

こんな青空なんだものー！
進むしかないでしょ

3/8 7:26

誰もいないので、数歩進む毎にひとりで大騒ぎ（笑）

3/8 7:36

雪庇たん

3/8 7:44

みやま山荘さんの女将が話してた東屋ってこれかな？

3/8 7:55

不動ノ峰

3/8 7:57

ここを下り始めてすぐ、蛭からきた単独男性と少々お話する
昨日はあの降雪の中、命からがら蛭ヶ岳山荘に引き返し一泊したそうだ
「親父さんは気さくだし、カレーは美味しく感じた」と笑っていた

3/8 7:57

男性を見送り、さて下りようとすると…
あれ、この画像はまだ男性とすれ違う前かな？足跡ないから(^^;;

3/8 8:01

急勾配すぎて流石に怖い
「一体どうやって下りろというのよー？」
不思議と撤退の文字は浮かばない

お尻をついてアイゼンの刃をかませ足場を確認しながら、少しずつイザるようにして慎重に下りた

3/8 8:17

何とかクリア
エネルギー不足になる前に、アミノ酸チャージ

ここからは、さっきのお兄さんのトレースを追えばいい

3/8 8:21

棚沢ノ頭

3/8 8:37

ここが有名な鬼ヶ岩かー

3/8 8:38

個人的には、さっきの急勾配のほうがよっぽど怖かった
一箇所凍ってるけど足場は他にあるので、全然大丈夫

3/8 8:39

一応、鎖場らしい

3/8 8:49

青空に発狂しながら進む
だーれもいない

蛭からのトレース1名分がこんなにも心強い
ありがとう

3/8 9:00

あのちょこんと屋根が山荘だよね

3/8 9:03

春の息吹

3/8 9:06

これを登れば
しるこ♪しるこ♪

3/8 9:11

蛭ヶ岳山荘
ベランダの鍵が閉まっていたので、玄関からお邪魔してトイレとバッヂを購入
気さくなご主人、ありがとうございました！

3/8 9:13

今の時期に来たかった山頂、独り占め
初の蛭がこんな晴れで嬉しいったら！
＼(^-^)／

3/8 9:13

そんなに寒くないので外で休憩しよ
手袋なしでも居られるくらい

3/8 9:14

展望もバッチリ

3/8 9:41

念願の蛭ヶ岳山頂で懐中しるこ

アイゼンを素手でつけられるほど無風で暖か

3/8 9:54

お世話になりました
「いい思い出になったね」と褒めてくださいました
「はい！来てよかったです」

3/8 9:58

ピストンで戻ろう

3/8 10:14

はあ、、、下山も幸せ

3/8 10:16

結構な斜度があるけど、登りは全然平気
怖くはない

3/8 10:26

ここまでで男性数名、女性1名とすれ違う

3/8 10:27

ほんっと幸せ。。。

3/8 10:49

3/8 10:56

雲が出てきた

この辺でしたっけ？
kozy さんとすれ違い、お話する
日帰りでここまで登れるなんて速すぎですよね？すごいなー
（ヤマレコユーザーさんと知ったのは下山後）

3/8 11:23

振り返ると富士山

3/8 11:28

この木も、ひとりでがんばってる。。。と思った瞬間また泣けてきた

3/8 11:31

泣き顔のまま、戻ってきた
サングラスしててよかった

3/8 11:32

なので写真は撮ってもらわずそのまま下山

山頂には13名くらいが休憩中

3/8 11:43

やっと、ここで凍ってたハイドレが全面開通した！
先日に比べて汗の量は少ないから問題なし

3/8 12:00

雪が光ってる

3/8 12:31

あんな方からずっと歩いてきたなんて、自分が信じられない

3/8 12:38

塔ノ岳は大勢の登山者で賑わっている

蛭より断然寒いわー！風が冷たい
それでも、皆、思い思いの塔ノ岳って感じ
まだ続々と登ってくる

3/8 12:46

こっちは別バージョン
焼いてバターを塗ってから、片面ヌテラのチョコスプレッド&もう片面あずきミルククリーム
絶妙な甘さのマッチング、ウマー！

3/8 13:06

金冷しからは、ぬかるみ攻撃が始まる
酷いところは溶けたチョコの池みたいになってる

3/8 13:25

花立山荘でアイゼン外す
泥だらけ草だらけ

老若男女、子供まですごい人数

3/8 14:00

堀山の家
ハードシェルを脱いだだけで休憩なし

3/8 14:02

あ、鳥が来るのかな？

3/8 14:44

雑事場平

3/8 15:11

バス停近くにはもう菜の花が

3/8 15:11

残りの小銭が10円しかなく、購入は断念

3/8 15:14

大倉バス停
15時台は便が3回あったんだ？

休憩所と靴の洗い場に大勢の登山者
バス停には長蛇の列ができ超満員…

15：38発車

撮影機器：

DSC-TX10 SONY

感想

sion

＜今回の目標＞
1.蛭ヶ岳登頂
2.みやま山荘さんのカレーと夕食
3.同じ条件下での水分摂取量と発汗に関する人体実験

丹沢山から先を歩いてみたい！
皆さんの記録を見て、好奇心が抑えられない。
でも、私の脚力では日帰りはかなり厳しい。
どうしても行きたいなら一泊するしかないかな？
fumihiko さんの記録を拝見して、心が決まった。
ありがとうございます。m(__)m

日記にも書いたように1日目は予想外の悪天候。
ぷちホワイトアウト状態の中、丹沢山へ。
同じ頃、山荘を出発した2人のイギリス人男性が
蛭まで辿り着けず夕方になって引き返して来た。
彼らがダメだったなら、私など到底ムリだろう。

山荘到着時から、色々なお話をさせて頂いた
丹沢マイスターの男性にも相談してみる。
私はやらずに諦めることができない性質で、
自分が行けるところまでは行ってみたい。
どうしても。

夕食後、「月が出てるよ」の言葉につられ外に出ると
降り続くかと思った雪はすっかり止んでいて
キレイな月が辺りを静かに照らしている。
ヤッタ！何て運がいいんだろう！＼(^o^)／
来たことを後悔する気持ちは、即、取り消し。(笑)

早朝は、雪でトレースが消えていたけど行ってみた。
不動ヶ峰の先、下りるのを躊躇した高斜度エリアは
時間がたっぷりあったので焦ることなく、ゆっくり慎重に。
何より、この快晴に励まされて登頂できた喜び。下山中も幸せ。
降雪でもがんばって来た甲斐があったよね！！

つい先日「暫く雪はもういーです」なんて思ったばかり。
なのになぜ、また来てしまうの？(^^ゞ
「まったく懲りないやっちゃなー！」
誰かさんのそんな声が聞こえてきそう。(笑)

1月の丹沢山頂で優しく出迎えてくれた小屋番の宮崎さん。
ご挨拶すると、ちゃんと覚えていてくださった。
北穂に魅せられ山を始めたという気さくな女将。
「今年は私も」と話すと、がんばってねーと笑顔で。

また、丹沢が心底好きな男性陣との楽しい語らい。
すれ違いで言葉を交わした数名のかた。
蛭ヶ岳山荘のご主人もとても気さくで、
「一番乗りだよ。ひとりで来たの？いい思い出になったね」
初対面でも、とても楽しいひと時だった。皆さんありがとう！

天候によっては、時に厳しい表情を剥き出しにする。
だけど、こんな素晴らしい空の青さにも出逢えたり。
そして一期一会の心温まる巡り合い。(*´-`)
久しぶりの小屋泊で実感したこと。
これだから、やっぱり山はやめられない。。。


【追記】
プラティパス水　1L
山専ボトルお湯　500ml
甘い紅茶　500ml
豆乳飲料　200ml×2
（持参した水分合計　2.4L）

ランチの水　200ml　（飲まずにプラティパスへ投入）
夕飯時お茶　100ml×3
みやま山荘　お湯500ml　（300円）

　　　　　　↓↓↓
渋沢駅までにほぼ全量摂取

コメント

ゲスト

お疲れ様です。
＞こんな青空なんだものー！
進むしかないでしょ

＞青空に発狂しながら進む

sionさん、山旅サイコー♪

なんか、気持ちよさが伝わってくる。
今回は、ちょっとデンジャラスな挑戦でもあったんですね。

sion

イヒヒ(^w^)
naminori さん
早速のコメントありがとう。(^-^)/

何かね、例えが変とか言われそうだけど。
100%無難な男性には魅力を感じないのと同じで
少々危険な香りに惹かれてしまうのは
私のサガなのかもしれません。。。f(^^;

運動が苦手なくせに、こんなことしてる自分が
不思議でならないよ。(笑)

1日違いのこの晴天には本当に感謝です。＼(^-^)／

kozy

青空でホント幸せでしたね〜
sionさん、こんばんは

拙レコにコメントと不動の峰の休憩所あたりで道の状況などなど
教えていただき、ありがとうございます
無事、蛭は断念して帰って来れました
ソロで積雪期初蛭の行動力＆情熱に感心し、別れたあと
あっ ヤマレコユーザーさんならお名前とか
夕ご飯おいしかったですか？とか聞き損ねた
と思いましたが、再会？できましたね

sionさんのレコで不動の峰から先も見れて、行った気分に
自分の名前も出てきてビックリしました ハハ
おいしそうなおやつの数々に、ゴクリっと
いつか山おやつにフリーズドライのおしるこを持っていく
つもりでしたが、懐中しるこおいしそう〜

sion

その健脚うらやましい！
kozy さん
ご訪問、コメント頂きまして
ありがとうございます。(^-^)/

いやー本当にお速いですよね。
日帰りなのに楽々とあんな所まで。
尊敬しちゃいます。m(__)m

人気の丹沢で土曜日だったら
どなたかいらっしゃるかな？と思いました。
こちらこそ、色々お話頂き楽しかったです。
ありがとうございました。＼(^-^)／

それから、一番楽しみなおやつ。
kozy さんも男性らしからぬ充実ぶり。(^w^)
ヨーグルトやバナナは毎朝必ず食べてます。
カレー＆ナンも美味しいですよねー。

自分の記録を書いていて、
私って食べ物のことばかり考えてるなーと
改めて自覚しました。f(^^;

またどこかの山でお会いしましょう！

pupooh

お疲れ様でした。
土曜日はお天気でなによりでした。
白銀と青空の組み合わせは最強ですもんね。(^^)

sion

はい！最強ですね＼(^-^)／
pupooh さん
コメントありがとうございます。(^-^)/

仰る通りです。
この青と白のコントラスト。
「もう雪はいーです」って
つい先日思ったばかりなのに。(笑)

下山すると辛さはすぐ忘れて、
次の雪山に向かってしまいますね。f(^^;

りゅう

きれいな青空だ
土曜日は最高の天気だったんですね〜
いいなあ
やっぱ雪には青空がいいよね。

みやま山荘にも一度泊まってみたい。

蛭への途中はたしかにこわい所あるよね。
ご無事で何より

おれは、日曜日に行ったんだけどいまいちでした。

sion

え、行ったの？
ryu さん
コメントありがとう。(^-^)/

前日があんな天候だったから
よけいに嬉しかったよー。
ご褒美もらったような。

こんな近場で小屋泊まり？
って思ったけど、大正解でした！＼(^-^)／

積雪期に日帰りで蛭をやっちゃう人
本当に脱帽です。m(__)m

horiko

青空に発狂（笑）
sionさん、おはようございます^^
この景観だったら私も発狂です（笑）

私も蛭ヶ岳（その時は青根側から登ったんですが）行った時に、
kozyさんにお会いしたことがあって、美味しそうなお弁当タイム中でした（笑）

sionさんとkozyさんのレコで、蛭ヶ岳に行きたくなって、
週末どうしようか悩み中です･･･
でも、丹〜蛭はデンジャラス箇所ありそうですね（T_T）

小屋泊、したことがないんですが、というか、なんだか緊張して、
1人で休憩ですら入れずにいる小心者なんですが^^;
みやま山荘も、蛭ヶ岳山荘も、居心地良さそうですね！！

sion

あ！プロフ画像ステキ！
horiko さん
コメントありがとう。(^-^)/

horiko さんもkozy さんに
蛭で会ったことあるんですね？ (^^;;
後でもう一度記録見てみますね。
次回は私も別ルートから登ってみたい。

あのデンジャラスゾーンは
12本アイゼンがあれば大丈夫。

小屋はね、私も最初はそうだったよ。
でも、一回ひとりで泊まってみたら
全然平気になっちゃいました。f(^^;
むしろ、ひとりのほうが大勢と話せて楽しい！

horiko さんのバイタリティーと
あの緻密な手書きメモ、
いつもすごいなって思ってます。(*^^*)

makasio

蛭ヶ岳やったね！
遅れましたが、積雪の蛭ヶ岳登頂おめでとうございます。
しおんさん、着実にレベルアップしていますね。
この時期に蛭ヶ岳まで行くのは勇気がないとできません。

晴れて良かったですね。

sion

そうなの？ (^^;;
maka さん
おはようございます。
コメントありがとう。(^-^)/

知らないから行けたのかな。
ヤマレコで画像を見ただけで、
実は詳しく知りませんでした。f(^^;

技術も体力もなく、
あるのは好奇心と度胸だけ。(笑)

あの快晴 には
テンション上がりっぱなしでした。
ほんと、行ってよかった！＼(^-^)／

【追記】
てか！！maka さん！！！
丹沢いったんですかっ！？(゜O゜;

青空の下、ふつーに歩いてる。。。
アッチさんの記録を今みて、度肝抜かれました。(爆)

足の回復力の早さ、並じゃないですね！
いや、気持ちの問題かな？
おめでとうございます。
でも、引き続きお大事に。

acchi1979

ぎゃ〜！
お疲れ様です

う〜ん・・・私の貧乏セットと全く違ってクオリティーが高すぎですよ〜
毎回美味しそうですね〜〜！
私のは無機質で機械の味しかしませんよ(笑)

それにしても、この雪の丹沢を単独で・・・
お嬢さん、そりゃ〜「やんちゃ」と言われても仕方ないですぜ
蛭のおじさんはエエ人だし、今度宿泊もエエかもですね！
泊まった事は無いですが、蛭からの夜景は恋が芽生えますんでお勧めですよ

sion

やんちゃの称号 (^w^)
アッチさん
コメントありがとう。(^-^)/

maka さんのピザトースト見たら、
私のセットP などまだまだ。(笑)

アッチさんのオススメ通り
今度は無雪期に蛭泊で
お邪魔しようと思います。＼(^-^)／

蛭の親父さんと恋が芽生えたら
どうしよーー！(爆)

sorcerer

はじめまして
丹沢方面に行きたくてヤマレコ拝見させてもらってます。
みやま山荘泊りで行こうかな〜
最高のお天気に恵まれてよかったですね

sion

あ、ひゃっほーい♪の…
お仲間さんですね！

sorcerer さん
はじめまして。(^-^)/
コメントありがとうございます。

丹沢はアクセスがよく
平日でも必ず誰か登ってるので、
気軽に向かえる山ですよね。

sorcerer さんも
ぜひ の日に！(^-^)v