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Yamareco

記録ID: 4152825
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳

2022年04月08日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
10.1km
登り
867m
下り
859m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:29
合計
6:42
距離 10.1km 登り 870m 下り 869m
8:47
6
8:53
4
8:57
8:58
5
9:03
9:11
1
9:12
9:20
51
10:11
10:13
73
11:26
11:27
1
11:28
11:38
26
12:04
18
12:37
12:40
1
12:41
13:20
39
14:01
14:02
60
15:02
15:03
9
15:18
5
15:24
ゴール地点
天候 快晴、昼前より風強い
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御在所岳中道前駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
馬の背尾根登山口には登山届ポストは無いので、長石谷登山口で登山届投函。馬の背尾根は登山口、湯の峰、雲母峰との合流点以外は案内標識は無くテープ表示も少ないが、登山道はしっかりしている。長石尾根の下りは登山道の削れが年々激しくなってきていますが、木の根やお助けロープを使って慎重に下りました。
三岳寺の境内から登ります。
2022年04月08日 09:02撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 9:02
三岳寺の境内から登ります。
遊歩道をしばらく歩くと展望台があり御在所が正面に見える。ミツバツツジ?が咲いている。
2022年04月08日 09:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 9:13
遊歩道をしばらく歩くと展望台があり御在所が正面に見える。ミツバツツジ?が咲いている。
展望台後ろの案内標識。
2022年04月08日 09:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 9:14
展望台後ろの案内標識。
枯れ木にはサルノコシカケが。倒木が多い。
2022年04月08日 09:21撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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枯れ木にはサルノコシカケが。倒木が多い。
アカヤシオが咲いている。
2022年04月08日 09:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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アカヤシオが咲いている。
アカヤシオアップ。
2022年04月08日 09:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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アカヤシオアップ。
しばらく歩くと、イワウチワが咲いている。
2022年04月08日 09:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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しばらく歩くと、イワウチワが咲いている。
2022年04月08日 09:40撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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つぼみも。
2022年04月08日 09:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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つぼみも。
沢山さいている。
2022年04月08日 09:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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沢山さいている。
白い花びらが落ちていたので、見上げるとタムシバが咲いている。
2022年04月08日 09:50撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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白い花びらが落ちていたので、見上げるとタムシバが咲いている。
アカヤシオの花が咲いているのはまだ少ない。
2022年04月08日 09:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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アカヤシオの花が咲いているのはまだ少ない。
椿の花も。
2022年04月08日 10:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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椿の花も。
湯の峰到着。御在所岳が見える。風が出てきた。
2022年04月08日 10:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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湯の峰到着。御在所岳が見える。風が出てきた。
アセビの花と鎌ヶ岳。
2022年04月08日 10:14撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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アセビの花と鎌ヶ岳。
木の根の多い道。
2022年04月08日 10:42撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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木の根の多い道。
シャクナゲの木が沢山あるが、花芽が付いている木は殆ど見られない。
2022年04月08日 10:48撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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シャクナゲの木が沢山あるが、花芽が付いている木は殆ど見られない。
ショウジョウバカマがたまに咲いている。
2022年04月08日 11:04撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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ショウジョウバカマがたまに咲いている。
2022年04月08日 11:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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鎌ヶ岳が見えるがまだまだ遠い。
2022年04月08日 11:12撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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鎌ヶ岳が見えるがまだまだ遠い。
小さなバイカオウレンの花が咲いている。
2022年04月08日 11:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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小さなバイカオウレンの花が咲いている。
雲母峰からの道に合流。
2022年04月08日 11:26撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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雲母峰からの道に合流。
白ハゲが見える。
2022年04月08日 11:26撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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白ハゲが見える。
ざらざらで滑りやすいので、右端を登る。
2022年04月08日 11:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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ざらざらで滑りやすいので、右端を登る。
振り向くと御在所岳が見える。
2022年04月08日 11:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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振り向くと御在所岳が見える。
立派な案内標識が。
2022年04月08日 11:37撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 11:37
立派な案内標識が。
足が動かなくなってきたので、竹輪パワーの助けを借りる。
2022年04月08日 11:44撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 11:44
足が動かなくなってきたので、竹輪パワーの助けを借りる。
バイカオウレンが沢山。
2022年04月08日 11:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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バイカオウレンが沢山。
小さなリンドウの花も多くみられる。
2022年04月08日 11:54撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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小さなリンドウの花も多くみられる。
ショウジョウバカマも点在している。
2022年04月08日 11:55撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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ショウジョウバカマも点在している。
宮妻峡からのカズラ谷道に合流。
2022年04月08日 12:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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宮妻峡からのカズラ谷道に合流。
岳峠と鎌尾根分岐。鎌尾根のピーク経由で。
2022年04月08日 12:23撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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岳峠と鎌尾根分岐。鎌尾根のピーク経由で。
急斜面にショウジョウバカマが。
2022年04月08日 12:25撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 12:25
急斜面にショウジョウバカマが。
登りきると、鎌ヶ岳が正面に。
2022年04月08日 12:29撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 12:29
登りきると、鎌ヶ岳が正面に。
雨乞岳とイブネ。
2022年04月08日 12:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 12:30
雨乞岳とイブネ。
岳峠。
2022年04月08日 12:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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岳峠。
まだ雪が残っている。先程通った分岐からのトラバース道の登り口が雪で塞がれている。
2022年04月08日 12:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 12:34
まだ雪が残っている。先程通った分岐からのトラバース道の登り口が雪で塞がれている。
最後の登り。
2022年04月08日 12:38撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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最後の登り。
鎌ヶ岳の頂上から鎌尾根方面。
2022年04月08日 12:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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鎌ヶ岳の頂上から鎌尾根方面。
入道が岳。
2022年04月08日 12:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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入道が岳。
雲母峰。
2022年04月08日 12:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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雲母峰。
頂上祠と一か月前には完全に雪に埋まっていた鳥居。鳥居が傾いている。
2022年04月08日 12:52撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 12:52
頂上祠と一か月前には完全に雪に埋まっていた鳥居。鳥居が傾いている。
頂上標識と後ろに御在所岳。風が強い。
2022年04月08日 12:52撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 12:52
頂上標識と後ろに御在所岳。風が強い。
御在所岳とイブネ、クラシ。
2022年04月08日 12:53撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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御在所岳とイブネ、クラシ。
風の当たらない祠横でエネルギー補給とコーヒーで休憩後ここから長石尾根で下山。
2022年04月08日 13:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 13:18
風の当たらない祠横でエネルギー補給とコーヒーで休憩後ここから長石尾根で下山。
下り始めてすぐ、雪が出現。10mほどで終わる。
2022年04月08日 13:22撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 13:22
下り始めてすぐ、雪が出現。10mほどで終わる。
シャクナゲの花芽があった。花芽少ない。
2022年04月08日 13:26撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 13:26
シャクナゲの花芽があった。花芽少ない。
バイカオウレが群生している。何度か通っているが初めて気付く。いつもはアカヤシオが咲いてから通っているので花が終わっていたのか?
2022年04月08日 13:32撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 13:32
バイカオウレが群生している。何度か通っているが初めて気付く。いつもはアカヤシオが咲いてから通っているので花が終わっていたのか?
御在所が正面に。
2022年04月08日 13:44撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 13:44
御在所が正面に。
三ツ口谷への分岐。ここからは、私には厳しいので、もう少し下の分岐から三ツ口谷へ。
2022年04月08日 13:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 13:59
三ツ口谷への分岐。ここからは、私には厳しいので、もう少し下の分岐から三ツ口谷へ。
タムシバが咲いている。
2022年04月08日 14:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 14:11
タムシバが咲いている。
対岸の三ツ口尾根にはタムシバの花が沢山咲いている。アカヤシオの花は殆どまだ咲いていないので、白いタムシバの花が目立つ。
2022年04月08日 14:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 14:18
対岸の三ツ口尾根にはタムシバの花が沢山咲いている。アカヤシオの花は殆どまだ咲いていないので、白いタムシバの花が目立つ。
消えかかった標識のある場所から、三口谷へ。
2022年04月08日 14:25撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 14:25
消えかかった標識のある場所から、三口谷へ。
リンドウとバイカオウレンが咲いている。
2022年04月08日 14:28撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 14:28
リンドウとバイカオウレンが咲いている。
三ツ口谷との合流点のイワウチワはこれから。つぼみが一輪。
2022年04月08日 14:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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4/8 14:36
三ツ口谷との合流点のイワウチワはこれから。つぼみが一輪。
渡渉箇所。岩が並べられており渡渉が容易。
2022年04月08日 14:39撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 14:39
渡渉箇所。岩が並べられており渡渉が容易。
ショウジョウバカマが沢山咲いている。
2022年04月08日 14:39撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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ショウジョウバカマが沢山咲いている。
バイカオウレンも。
2022年04月08日 14:41撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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バイカオウレンも。
小さな滝。
2022年04月08日 14:44撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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小さな滝。
綺麗な石積箇所が来るたびに増えている。
2022年04月08日 14:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 14:49
綺麗な石積箇所が来るたびに増えている。
三ツ口谷登山口に到着。
2022年04月08日 15:00撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 15:00
三ツ口谷登山口に到着。
一年前より渡渉箇所の石が大きくなっている。
2022年04月08日 15:00撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 15:00
一年前より渡渉箇所の石が大きくなっている。
ここも丁寧に石が並べられている。ボランティアでやられている。
2022年04月08日 15:01撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 15:01
ここも丁寧に石が並べられている。ボランティアでやられている。
鈴鹿スカイラインに合流。今月末までは、青滝トンネル工事の為、三重県側は通行止めで車が通らないので、スカイライン経由でゆったりと。
2022年04月08日 15:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
4/8 15:05
鈴鹿スカイラインに合流。今月末までは、青滝トンネル工事の為、三重県側は通行止めで車が通らないので、スカイライン経由でゆったりと。
タムシバの花を見ながら。
2022年04月08日 15:07撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
4/8 15:07
タムシバの花を見ながら。
中道登山口前の駐車場に到着。
2022年04月08日 15:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
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中道登山口前の駐車場に到着。
撮影機器:

感想

今年はまだ花見目的の山歩きをしていなかったので、イワウチワの花を見ようと鎌ヶ岳の馬の背尾根に行ってきました。目的のイワウチワを見ることができ、他にバイカオウレン、ショウジョウバカマ、リンドウを沢山見ることが出来ました。アカヤシオの花はまだまだこれからのようで、タムシバの白い花が目立ちました。

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