ゆるゆる_鍋割山_コロナ禍明け2022年

2022年04月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 18.9km
• 登り: 1,457m
• 下り: 1,457m

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

牛久05:35ー06:34東京06:57ーこだま703号・新大阪行ー07:30小田原07:35ー
小田急小田原急行・新宿行ー07:52渋沢
渋沢駅北口08:08ー神奈中バスー08:23大倉

コース状況／危険箇所等

特に危険・悪コンディション箇所無し。

その他周辺情報

鶴巻温泉弘法の里湯。飲食スペースが以前より小さくなっていました。

写真

4/9 7:46

小田原駅から折り返した小田急線からの富士。

4/9 8:49

定番の大倉バス停を出発。

4/9 8:57

花の季節を実感。

4/9 9:15

スミレ。

4/9 10:05

二俣の勘七沢。

4/9 10:43

三回目の渡渉、ミズヒ沢を過ぎると、鍋割山稜へ向かい、勾配はきつくなります。目を和ます苔群。

4/9 10:57

鍋割山稜への取り付き点、後沢乗越。

4/9 11:00

あの花は何だ？という話になって・・。
後日、思い出しました“キブシ”。

4/9 11:58

アセビ。年々少なくなっているような気がします。

4/9 11:59

山頂へ誘う木道。

4/9 12:12

苦しい登りを経て、目的地へ。

4/9 12:20

鍋焼うどん、外に並んでオーダーし出来るのを待ちます。
5杯分よろしく！

4/9 12:28

これこれ。

記念撮影。

記念撮影2。

4/9 13:14

分岐点の”金冷やし”まで、表尾根歩き。
5、6回登りがあり、満腹腹に堪える。

4/9 14:13

金冷やし。ここから基本的には大倉尾根の下り。

4/9 14:35

花立山荘。

4/9 14:35

花立山荘前。かき氷のノボリ。

4/9 14:40

雄大な大倉尾根。

4/9 15:08

堀川山の家。

4/9 15:24

山桜。

4/9 15:41

カエデの新葉。

4/9 16:05

神宮の参道の様な山道。

4/9 16:34

シャガ。

4/9 16:37

大倉に降りてきて。

4/9 16:41

大倉バス停到着。

4/9 17:34

鶴巻温泉に移動して。

4/9 18:13

汗流しの後のひととき。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

OPPO Reno3 A OPPO

感想

ひたちの住人

今シーズンの鍋割山、脚力の低下を感じました。
それはある意味仕方ない。
鍋焼うどんは、13時過ぎには売り切れ御免になってました。

今回も食べに来れたこと、食べれたこと、鶴巻温泉に浸かれたこと、計画通りに進んだこと、そして、プファーとやれたことに感謝。