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Yamareco

記録ID: 416844
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山・七ツ石山・鷹ノ巣山(テント泊始動)

2014年03月15日(土) ~ 2014年03月16日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
32:40
距離
31.7km
登り
2,516m
下り
2,536m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

3/15
 06:45 鴨沢BS
 08:43 堂所
 09:42 七ツ石小屋ー09:52
 10:15 七ツ石山(1757.3m)
 10:26 ブナ坂
 11:00 奥多摩小屋-11:50
 12:00 ヨモギノ頭
 12:30 小雲取山
 12:54 雲取山(2017.1m)-15:00
 15:45 奥多摩小屋
3/16
 05:10 奥多摩小屋
 06:00 雲取山-06:45
 07:25 奥多摩小屋ー08:10
 08:40 ブナ坂
 08:54 七ツ石山
 09:45 高丸山(1733m)
 10:20 日陰名栗峰(1725m)
 10:42 鷹ノ巣山避難小屋
 11:09 鷹ノ巣山(1736.6m)-12:05
 14:09 倉戸山(1169m)
 15:10 倉戸口BS
天候 3/15
 晴れのち曇り
3/16
 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
<電車>
 04:47 立川駅
 06:00 奥多摩駅
<バス>
 06:05 奥多摩駅BS
 06:45 鴨沢BS
【復路】
<バス>
 15:32 倉戸口BS
 15:54 奥多摩駅BS
<電車>
 16:03 奥多摩駅
 17:12 立川駅
コース状況/
危険箇所等
 
【堂所→奥多摩小屋】
 登山道は雪に覆われていますが、凍結はしていませんでした。
 七ツ石小屋の小屋番さんのお話によると巻き道は雪崩により所々危険な場所があるそうです。
 七ツ石山を経由する登山道をオススメしていました。

【千本ツツジ→鷹ノ巣山避難小屋】
 巻き道にトレースがなく、高丸山、日陰名栗峰をそれぞれ経由する尾根道を通りました。
 巻き道は傾斜地になっているのでこちらも雪崩の心配があるので尾根道が安全です。
鴨沢BS
本日の出発点
2014年03月15日 06:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/15 6:45
鴨沢BS
本日の出発点
登山道から雪道
サクサク音をさせて登る
2014年03月15日 07:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/15 7:20
登山道から雪道
サクサク音をさせて登る
と思ったら日なたは雪なし
2014年03月15日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 7:32
と思ったら日なたは雪なし
杉林で見上げ
快晴のいい天気
2014年03月15日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 8:15
杉林で見上げ
快晴のいい天気
水場も健在
上の水場は雪の中
2014年03月15日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/15 8:22
水場も健在
上の水場は雪の中
堂所
この先ずっと雪道
2014年03月15日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 8:43
堂所
この先ずっと雪道
アニマルトレース
2014年03月15日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 8:54
アニマルトレース
@七ツ石小屋に向かうヘアピンカーブ
2014年03月15日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 9:06
@七ツ石小屋に向かうヘアピンカーブ
七ツ石小屋に向かう近道(右)
踏み跡があるので近道へ
2014年03月15日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 9:17
七ツ石小屋に向かう近道(右)
踏み跡があるので近道へ
七ツ石小屋
3日前まで詰めていた小屋番さんは2週間ほど缶詰だったとか
2014年03月15日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 9:52
七ツ石小屋
3日前まで詰めていた小屋番さんは2週間ほど缶詰だったとか
富士山ビュースポット@七ツ石小屋
2014年03月15日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 9:42
富士山ビュースポット@七ツ石小屋
石尾根縦走路
数人の踏み跡あり
2014年03月15日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:05
石尾根縦走路
数人の踏み跡あり
青空に向かって
もうすぐ七ツ石山
2014年03月15日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:12
青空に向かって
もうすぐ七ツ石山
七ツ石山(1757.3m)
2014年03月15日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:15
七ツ石山(1757.3m)
ブナ坂へ下る
防火帯中央に踏み跡
2014年03月15日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:18
ブナ坂へ下る
防火帯中央に踏み跡
親子?つがい?
二頭の足跡
2014年03月15日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:23
親子?つがい?
二頭の足跡
ブナ坂
巻き道にも踏み跡あり
2014年03月15日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:26
ブナ坂
巻き道にも踏み跡あり
唐松谷へはアニマルトレースのみ
2014年03月15日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 10:27
唐松谷へはアニマルトレースのみ
振り返ると七ツ石山
2014年03月15日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:33
振り返ると七ツ石山
飛龍山の向こうに南アルプス
2014年03月15日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:34
飛龍山の向こうに南アルプス
奥多摩小屋へ
2014年03月15日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:38
奥多摩小屋へ
富士山が美しい
2014年03月15日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:45
富士山が美しい
輝く登山道を進む
2014年03月15日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
3/15 10:45
輝く登山道を進む
左:ヨモギノ頭
右:小雲取山
中:雲取山
2014年03月15日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:56
左:ヨモギノ頭
右:小雲取山
中:雲取山
飛龍山の稜線@ヘリポ
2014年03月15日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:57
飛龍山の稜線@ヘリポ
奥多摩小屋テン場
まだ誰も張ってない
2014年03月15日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 10:58
奥多摩小屋テン場
まだ誰も張ってない
久しぶりの設営
kamasenninさん&D-chanさん跡地を活用
2014年03月15日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 11:47
久しぶりの設営
kamasenninさん&D-chanさん跡地を活用
雲が湧いてきた@ヨモギノ頭
2014年03月15日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:00
雲が湧いてきた@ヨモギノ頭
富田新道は踏み跡なし
2014年03月15日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:07
富田新道は踏み跡なし
小雲取山へ
2014年03月15日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:23
小雲取山へ
指導標もここまで埋まっている@小雲取山
2014年03月15日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:30
指導標もここまで埋まっている@小雲取山
ケルンは頭だけ
2014年03月15日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:45
ケルンは頭だけ
雪で2mほど標高が高く@雲取山
2014年03月15日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:52
雪で2mほど標高が高く@雲取山
雲取山(2017.1m)
富士山は雲に隠れる
2014年03月15日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:55
雲取山(2017.1m)
富士山は雲に隠れる
山座同定盤も雪で埋もれる
2014年03月15日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 12:57
山座同定盤も雪で埋もれる
浅間山
あちらの天気は良さそう
2014年03月15日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 13:00
浅間山
あちらの天気は良さそう
避難小屋わきから石尾根
どんよりしてきた
2014年03月15日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 13:03
避難小屋わきから石尾根
どんよりしてきた
お吸い物を使って簡単雑煮を作る
2014年03月15日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 13:23
お吸い物を使って簡単雑煮を作る
あったまる・・・
2014年03月15日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 13:24
あったまる・・・
やっぱりコーヒーがいい
2014年03月15日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 14:23
やっぱりコーヒーがいい
晴れてきた!
2014年03月15日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 14:47
晴れてきた!
石尾根を下って奥多摩小屋へ
2014年03月15日 15:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 15:11
石尾根を下って奥多摩小屋へ
登山者を見守る雪だるま君@ヨモギノ頭
2014年03月15日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 15:40
登山者を見守る雪だるま君@ヨモギノ頭
ただいま!
だいぶ気温が下がってきた
2014年03月15日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 15:44
ただいま!
だいぶ気温が下がってきた
夕食は中華鍋
2014年03月15日 17:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 17:38
夕食は中華鍋
具材を入れて煮込んだら・・・
2014年03月15日 17:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 17:48
具材を入れて煮込んだら・・・
出来上がり!
熱々ウマウマ!
2014年03月15日 17:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 17:57
出来上がり!
熱々ウマウマ!
締めは溶き玉ラーメン
これも熱々ウマウマ!!
2014年03月15日 18:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/15 18:16
締めは溶き玉ラーメン
これも熱々ウマウマ!!
翌朝・・・ちょっと寝坊
山頂に向かう途中で日の出
2014年03月16日 05:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 5:55
翌朝・・・ちょっと寝坊
山頂に向かう途中で日の出
朝日を浴びる雲取山避難小屋
2014年03月16日 05:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 5:56
朝日を浴びる雲取山避難小屋
朝もやの中、力強い日の出
今日もいい日の予感
2014年03月16日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 6:01
朝もやの中、力強い日の出
今日もいい日の予感
紅に染まる富士山
2014年03月16日 06:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 6:08
紅に染まる富士山
居合わせた方にいただいたミルクティー
暖かくて美味しくて・・・
ありがとうございました
2014年03月16日 06:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 6:21
居合わせた方にいただいたミルクティー
暖かくて美味しくて・・・
ありがとうございました
山頂を後にする
また来るよ!
2014年03月16日 06:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 6:46
山頂を後にする
また来るよ!
何度も振り返る
2014年03月16日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/16 6:50
何度も振り返る
朝陽に浮かぶシュカブラ
陰影が絶妙
2014年03月16日 07:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
8
3/16 7:02
朝陽に浮かぶシュカブラ
陰影が絶妙
堅い蕾の山ザクラ
春が待ち遠しい
2014年03月16日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/16 8:16
堅い蕾の山ザクラ
春が待ち遠しい
七ツ石山へ
2014年03月16日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 8:26
七ツ石山へ
急登を直登
アイゼンがよく利く
2014年03月16日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 8:50
急登を直登
アイゼンがよく利く
振り返ると雲取山
2014年03月16日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/16 8:51
振り返ると雲取山
七ツ石山
ここで雲取山を眺めていたい
2014年03月16日 08:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 8:54
七ツ石山
ここで雲取山を眺めていたい
石尾根縦走路へ
昨日より踏み跡が増えている
2014年03月16日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
3/16 8:59
石尾根縦走路へ
昨日より踏み跡が増えている
静かな縦走路
2014年03月16日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
3/16 9:11
静かな縦走路
本日も快晴!
2014年03月16日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/16 9:12
本日も快晴!
気持ちのいい縦走路
2014年03月16日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/16 9:19
気持ちのいい縦走路
高丸山へ
路面はスノシュ、ワカン、アイゼンなど様々
2014年03月16日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
3/16 9:22
高丸山へ
路面はスノシュ、ワカン、アイゼンなど様々
高丸山(1733m)
2014年03月16日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/16 9:46
高丸山(1733m)
サクラの花型アニマルトレース
これは・・・
2014年03月16日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
3/16 9:52
サクラの花型アニマルトレース
これは・・・
日陰名栗峰へ
巻き道はトレースなし
2014年03月16日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
3/16 10:11
日陰名栗峰へ
巻き道はトレースなし
日陰名栗峰(1725m)
2014年03月16日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 10:20
日陰名栗峰(1725m)
鷹ノ巣山へ
2014年03月16日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/16 10:34
鷹ノ巣山へ
鷹ノ巣山避難小屋
風が強くなってきた
2014年03月16日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 10:42
鷹ノ巣山避難小屋
風が強くなってきた
長沢背稜
2014年03月16日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 11:06
長沢背稜
鷹ノ巣山(1736.6m)
しばらく山頂一人占め
2014年03月16日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 11:09
鷹ノ巣山(1736.6m)
しばらく山頂一人占め
最後の雪原
2014年03月16日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/16 12:11
最後の雪原
鷹ノ巣山を振り返って見納め
2014年03月16日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3/16 12:15
鷹ノ巣山を振り返って見納め
のんびり下って倉戸山(1169m)
2014年03月16日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
3/16 14:09
のんびり下って倉戸山(1169m)
撮影機器:

感想

 
【計画】
 kamasenninさん&D-chanさんは、いつも行ってみたくなるレコをアップしているおしどり夫婦で、ファンも多く私もその中の一人です。
 先週、お二人のレコは私も大好きな雲取山で奥多摩小屋にテン泊し楽しんでいらっしゃいました。
 カマセンさん&Dちゃんさんのレコはコチラ↓
   雲取山(奥多摩小屋テント泊)〜我が家は3週間ぶりの宿泊者なり〜
   <http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-413882.html>
 大雪で運休していた路線バスが運行を再開し、見慣れた景色がモリモリの雪化粧をしていてソソラレました。
 トレース泥棒ならぬ整地泥棒で楽々設営できる、いや跡地を有効活用させていただけると勝手な思いがよぎります。
 それと、レコのコメントで「ザックの重さを忘れないように」とか「冬のテント泊をやり切れると、ハイシーズンの時は少し余裕ができる」と、意識の高いお言葉が!
 この言葉に頭をガツンと殴られたような衝撃を感じ、テントを背負う山行を始動させることにしました。

【テン泊装備】
 テントが入ったザックは重く、肩に食い込むハーネスが・・・・なんとも心地よーく感じ、ドMな質を呼び起こすには十分でした。
 カマセンさんのレコによると小屋の水場は使えないので、「重さを忘れない」を実践し、かつ、怠けていた自分にお仕置きのつもりで夏並みに2リットルの水を背負って行くことにしました。

【テント場にて】
 奥多摩小屋の手前のヘリポから小屋に近づくと、テントは一張もなく一番乗りでした。
 登山道脇に、ひときわきれいに整地された一角がすぐに目にとまりました。
 「カマセンさん&Dちゃんさん宅跡地はここかな」
 小屋で受付を済ませ、早速設営!と跡地に一歩足を踏み入れると「ずぼっ」っと柔らかい新雪で覆われた落とし穴に足をとられました。
 質の悪いいたずらをする人がいるなぁと思いながらも気を取り直して設営を始めました。
 久しぶりの割には手際よく設営を終えることができました。
 設営したテントの脇には先程の落とし穴・・・「そうか、冷蔵庫に使えるな」と鍋の具材やワイン、チョコレートを冷やし山頂を目指して出発しました。
 山頂から戻るとワインは程よく冷え、具材の野菜もシャキッとしていて美味しいお鍋でお腹を満たしました。

 帰宅して改めてカマセンさん&Dちゃんさんのレコを見返すと、私が冷蔵庫とした穴の中に両足を突っ込んでテントのヘリに腰掛けてにっこりほほ笑むDちゃんさんが!!
 「そりゃそうだよな・・・」と自分の発想の貧困さ、アホさに嫌気がさした瞬間でした。

 なんともトンチンカンではありましたが、今回の山行に当たってはカマセンさん&Dちゃんさんには深い感謝の気持ちでいっぱいです。
 どうもありがとうございました。

【暦】
 東京(東京都)
 2014年3月15日(土)
 日の出 5:53
 日南中時 11:50
 日の入り 17:48
 月の出 16:34
 月南中時 22:57
 月の入り 4:41




今回も思い出に残る山歩きを楽しむことができました。

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コメント

雪ダルマ
はじめまして^^

前日に鴨沢から日帰りでピストンしました。
午後から雪になり、ある意味、ラッキーな山歩きが出来ました(笑)
雪ダルマ、作ったのは自分です^^;
作った時とは、少々アレンジされてますが・・・。
2014/3/19 1:26
moonbowさんへ
moonbowさん、はじめまして!

コメントをいただきありがとうございます。

雪だるま君、moonbowさん作だったんですね。

かわいらしかったですよ。

「がんばってぇ〜!」と励まされているようで元気よく登れました。

moonbowさんのおかげです。

ありがとうございました。
2014/3/19 21:41
ご無沙汰しています
写真50の緑のエアライズ、俺のです(笑)
また後で、ゆっくりコメントにきます。
2014/3/19 7:44
kameasiさんへ
kameasiさん、コメントいただきありがとうございます。

!!

緑のエアライズって・・・

金曜の夜にライダーズハウスの軒下を借りて・・・
釣り客の発電機で目を覚まし・・・
深夜1時にスタートし・・・
三條の湯の小屋番さんと話し込み・・・
三条ダルミからトレースのない登山道を・・・
12本爪にすればよかったけど6本爪で苦労して登って・・・
よる7時に到着し・・・
16日は酉谷山避難小屋まで足を伸ばしたい・・・
とおっしゃっていたのはkameasiさんですか!?

kameasiさんに似たお髭の似合う方だなぁ・・・
でも、お二人の山行が多かったしなぁ・・・
などなどと考えを巡らせながら確信が持てず初対面のようにお話ししてしまい
失礼いたしました。

またどこかのお山で!
2014/3/19 22:03
Re: kameasiさんへ
あーーーーーーーーー!!!!
それは、俺です(笑)
ニアミスかと思っていたら、雲取で1番の会話をしたのがラルクさんでしたか。
お互いに気づかなかったとはいえ、接点があって嬉しい限りです。

今回は久々の単独で入りました。
ちょっと自分に気合を入れたくて・・・。
実は昨年の暮れに、痔の手術をしまして。
来月UTMF(ウルトラ・トレイル・マウント・フジ)161kmに出場するのですが、昨年は本当にトレーニングに勤しんできました。
が、安静1ヶ月という事態で、努力が無になる時、心が折れてしまったんですよー><。
年末年始の忙しさや、色々と忙しい事情もあったのですが、腑抜け状態。
レコを書く気にもなれず、インドアなオンラインゲームに没頭する日々を過ごしておりました。
ガラケーを新しくしたのですが、画像管理が面倒で・・・。
それもあって、山には行っているのですが、レコが滞っています。

ゆっくりと復活していきますので、また遊んでやってください。
まずは気合を入れなおして、UTMFに遅い始動を開始します。
2014/3/20 7:41
再びkameasiさんへ
kameasiさん、コメントいただきありがとうございます。

相変わらず目的意識を高く持ってヤマに臨んでいらっしゃいますね。

そして今度は161km!!

信越五岳トレイル110kmもすごいと思ったのにさらにその距離1.5倍!

あの時のような感動的なレースになることは間違いなさそうです。

レースのご健闘を祈るとともに、臨場感のあるレコを楽しみにしています。

またいつの日かお目にかかった際にはじっくりお話を聞かせていただきます!
2014/3/21 15:36
ご苦労様でした・・いい天気でなによりですね
おはようございます

まだまだ雪山健在!

幕営の男料理・・うまそうですなぁ

男は黙ってお山で幕営!!ですね

寝過ごすのはご愛嬌(笑

ベテランの証拠ですよ

また、どこかでお会いしたいですね

           でわでわ
2014/3/19 8:05
ウエダさんへ
ウエダさん!いつもコメントをいただきありがとうございます。

幕営の男料理・・・附属の調味料を使って煮ただけの料理です。

でも、お山で食べる物は何でも美味しいと感じてしまうのです。

寝坊はご愛嬌・・・ではなく気の緩みです。

一度目を覚ましたのに二度寝。。。

長期縦走の時には山行スケジュール変更や中断もあり得ますので
気をつけなければいけませんね。

まだまだ未熟者です。
2014/3/19 22:12
やはり!雲取山ですよね(^^)
LArcさん、こんちは〜

カマセン隊の雲取山レコに、私もかなり引き込まれました そして、追い打ちをかけるようにLArcさんのレコ。困りましたぁ、来週は行けないんですよ、、、と、そんなおいらの事は置いといて、石尾根満喫コースお疲れ様でした〜

皆様のレコにある雪の石尾根の写真を拝見していると、雲取山を選ぶか、はたまた日蔭名栗〜高丸山近辺を選ぶか悩ましいところなんですが、両方行かれて羨ましい限り 奥多摩小屋のテント泊も、美味しそうなお鍋を食べたり、落とし穴に入ったり(笑)と、楽しそうですしね

ところで、最近、お茶目度が高くなってきているのでは、、、レコで「も」
ぐふふ、、、失礼しました〜
2014/3/19 14:36
ファンキーさんへ
ファンキーさん、いつもコメントをありがとうございます。

本山行は、ファンキーさんのレコもきっかけになっているんですよ。

ファンキーさんがまだ雪が沢山残る2月に御岳山に行かれたレコ、あれがそうです。

奥多摩を縄張りにしている私にとってわざわざ遠くに行かなくても、
今年は雪を踏みに奥多摩へ!

もう少し雪山気分を奥多摩で味わえそうですね。

日蔭名栗〜高丸山は静かでした。

孤独を愛する私「たち」にはうってつけです。
2014/3/19 22:23
木立の中の日の出、素晴らしいですね!
こんにちは、ラルクさん!
悪魔のお誘いをさせて頂きましたカマセンでございます(^^)v
そして、ワタシが忘れ形見として残しておきましたトラップの方に見事にかかりましたねw
ふふふ・・何かの本で知ったのですが、土間として一段掘っておくと靴の脱着がしやすいというようですが、穴の使い方は十人十色でございますよ

いや~お誉めのコメントの数々、恐縮です(^-^;
いつも自分が作成したレコが他の方のお役にたてれば一番嬉しいと思っておりますが、
奥多摩・奥秩父マスターのラルクさんからのご共感、感無量です(> <)
今回は石尾根の方も歩いたんですね、久々の奥多摩を満喫できたと同時に、
ハイシーズンに向けての再始動には十分だったのではないでしょうか
2日目の早朝のシーンも羨ましいくらいのコンディションで。。。

いつも思うことですが、ラルクさんのレコは山に対する愛が感じられますね。
4月のコラボがまた楽しみになってきました(^^)v
2014/3/19 16:25
カマセンさんへ
カマセンさん、コメントを寄せていただきありがとうございます。

また、大満足の山行のきっかけを作っていただいた上、跡地を活用させて
いただきました。

が!突然カックンとなるは、靴の中に雪が入るは、土間に食材を入れるは・・・

やっぱりあれはトラップだったのですね!?まんまとひっかかりました。。。

木立の間からの朝陽はきれいでした。。。と負け惜しみです。

本当は山頂から、「おぉぉ〜!」とその場に居合わせた方々と感動を
分かち合いたかったのが本音です。

4月にお会いした時には沢山の話を聞かせていただきます。
2014/3/19 22:46
LArcさん、こんばんは!
鴨沢にバスが通ったら「Mr.雲取」が黙ってないよなぁ〜
なんて思っていたのですが…
まさかテン泊とは!
流石の行動力ですね〜!!
自分はまだ勇気がでないのですが、いずれは…

自分は「ザックの重さ」を
完全に忘れてしまってるので、
今シーズン初めて背負う時に、どうなるかが心配です…bearing

奥多摩も少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるのでしょうか。
雪の石尾根の写真を見て
やっぱり「奥多摩良いなぁ… 」と感じました!
自分もそろそろ
足を延ばしてみよっかなと思います!
2014/3/19 21:51
keiさんへ
keiさん、いつもコメントをいただきありがとうございます。

奥多摩、石尾根、雲取山・・・都民の憩いの場所、心のふるさとですね。

大絶景もなく、珍しい植物が観察できるわけでもなく、百名山ではあるものの、
どちらかと言えば地味・・・

それなのに、何度も訪れてしまいたくなるのは何故でしょうね。

カマセンさんを感染源とする「石尾根行きたくなる症候群」は、ファンキーさんや
keiさんに感染(うつ)る様相を呈していますね。

予防法はなく、発症したら行くしかありませんね。
2014/3/19 22:54
なんとアノ!
鷹ノ巣で奥多摩小屋の水場をお尋ねしたソロ女でございます!

あのLArcさんだったとは〜!!!
くぅぅぅ〜!記念撮影させてもらうんだった〜!!

この三連休はワタシも久しぶりにテントの重さに悶えてみようと思っています!
奥多摩小屋でLArc跡を拝借しちゃおうかな〜。。。

お疲れさまでした!
2014/3/19 22:57
kunikonさんへ
kunikonさん、コメントを寄せていただきありがとうございます。

そして鷹ノ巣山では失礼しました。

急登の稲村尾根からすっと現れて、さっと食事を済ませて、颯爽と下っていかれましたね。

カッコいい方だなぁ、と後姿を見送っていたのです。

「あのLArc」とか記念撮影って・・・・まるで珍獣かなにかのようです。。。

「石尾根行きたくなる症候群」の感染者がもう一人増えてしまったようですね。

感染力が強いですね、カマセンさんのは!!

奥多摩小屋の跡地は私ではなく、そこを開墾したカマセンリゾート開発に一言お礼を!

それと、跡地には落とし穴がありますのでお気を付けてくださいね♪
2014/3/19 23:25
こんばんはラルクさん!
ぐふふ〜う!やっぱり行っちゃったんですね〜 ←(雪の雲取山のつもり)

カマセンさんレコでのラルクさんを見てて絶対テント泊に行くな!って思ってました(笑)
しかも高丸、日陰名栗、鷹ノ巣と縦走して!
おまけに鷹ノ巣ではkunikonさんとの遭遇
kunikonさんのレコにも鷹ノ巣山頂で特別出演!してて最高の石尾根の旅でしたねー!

そういえば日曜日の16:00〜17:00位の間に私奥多摩駅周辺をフラフラしてたんですけど〜会えなかったですね〜。
2014/3/19 23:40
CCRさんへ
CCRさん!コメントいただきありがとうございます。

ご期待どおり、行ってまいりました! 雪の雲取山!!

どうも人の影響を受けやすい性格で、外食すると隣のテーブルに並んだ料理が
食べたくなります。

奥多摩駅でニアミスだったとは、お会いできずに残念です。

ヤマ談義はまた今度お目にかかったときにとっておきます。
2014/3/20 0:25
こーんにーちは!
そろそろ夏に向けて・・・
って、思っていたくらいなのに、もうテン泊ですか!
LArcさんは、まだ冬はあんまりやらない、という認識の筈で、そこは自分にちょっと近い筈なのに、テン泊なんて!
自分もできちゃうんじゃないかって誤解してしまいそうです
とか
LArcさんがM気質だったら、某GKはどうなっちゃうんですか!
とか。
色々突っ込みドコ満載ではありますが
とても爽やか、というか、清い雲取山のレコ、ありがとうございました。
一歩一歩、季節は移り変わり、徐々に次の世界が開かれていくんですね。

それにしても今回もまた美味しそうなゴハン・・・
後ろについて歩きたいです。
そしてお裾分けを・・・
2014/3/21 21:40
muniさんへ
muniさん、いつもコメントありがとうございます。

何の変哲もないレコにもったいないお言葉。。。

お料理も空腹を満たすためだけのものです。

こんなのでよろしければいつでも御一緒させていただきます!!

今回は、テントの重さに悶えながらも、肩にかかる心地よい負荷に歓びを感じて
歩いてきました。

雪上テントは初めてだったので、夏山にはない失敗や「なるほど!」がありました。

新しいことを知る、学習するというのは新鮮で刺激があっていいものですね。

冬山ももうちょっと経験したいとも思っています。

あれもこれもと欲張りですね。
2014/3/21 22:21
くーもーとーりー!!
LArcさん、こんばんは。すっかり遅コメ失礼します。

雲取山、レコ見てたら行きたくなりました。

3月下旬にもなるのにまだまだ雪がいっぱいですね。

春山に行きたい一方、こんな爽やかなレコを見てしまうと雪山にも後ろ髪ひかれる思いです

加えて、テン泊に豪華な食事!久しぶりにLArcさんらしいレコを見た気がしました
2014/3/21 21:59
kiyoponさんへ
kiyoponさん、いつもコメントをいただきありがとうございます。

私のレコを御覧になって行きたくなるとは・・・

最大の賛辞をいただきウレシハズカシです。

今年の雲取は、まだまだお花の季節には至っていません。

それでも木の枝には陽光を浴びて春を待つ蕾がいくつも見られました。

雪の下でも小さな命はじっと待っているかと思うと、健気で愛おしく感じます。

白い雪もいいですが、花咲くお山も待ち遠しくなってきました。

同時に【花メイン】のタイトルのkiyoponさんのレコももう少しの辛抱ですね。

今年も沢山のお花を見せていただき、また、教えていただくことになると思います。

今から頼りにしていますので、どうぞよろしくお願いします。
2014/3/21 22:30
理想の雲取山行!
こんにちは
ちらりと覗いてみれば雲取山の文字が!
しかも泊まりで…やっぱりこのお山はのんびり歩くのがいい感じですねぇ。

いや、サラ戦の皆様が喫茶ガロを陥落しに行っているその日に雲取山に出掛けていまして(笑)
1週間でだいぶ見た目も変わるものだな、と改めて思いました。
(別の方のレコで15日の様子を見ていて、まだまだ雪の雲取を楽しめる!と意気込んで翌週に出掛けてまいりました)
諸事情により日帰りだったのですが、鴨沢ピストンとはいえちょい慌ただしさのある内容でした。

そして…LArcさんの山メシ、美味そうですねぇ
松茸のお吸い物とお持ちで簡単雑煮…これは目からうろこでした。
今度マネさせていただきます!
2014/3/28 13:54
joe0119さんへ
joe0119さん、拙レコを御訪問ありがとうございます。

雲取山は樹林の中も、ブナ坂からの尾根道ものんびり歩くのがイイです。

山頂で下山時刻が迫ると「もうちょっと」「もう少し」とキリがなくなって
しまいます。

joe0119さんも何度も振り返って惜しむように下山なさっていますね。

お気持ちよくわかります。

山めしはjoe0119さんには敵いません。

ただ空腹を満たすための手抜き料理なのです。

「たっぷり野菜とチョリソー入り・トマト&チーズのWポタージュパスタ・
フライドオニオン入り!」vs「インスタントお吸い物を使ったなんちゃって雑煮」

・・・どう考えてもjoe0119さんの方がおいしそうです。
2014/3/28 22:29
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