いやしの温泉郷の駐車場に駐めました。
はじめは駐車場がわからず、車でオロオロしていたんですが、この駐車場に県外の車が5.6台駐まっていたので、ここで問題ないと思い駐めました。
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5/3 6:30
いやしの温泉郷の駐車場に駐めました。
はじめは駐車場がわからず、車でオロオロしていたんですが、この駐車場に県外の車が5.6台駐まっていたので、ここで問題ないと思い駐めました。
みんなの足跡に従って進むと、民家の前を通ってこの広場に出た。この広場の奥に登山口の標識があるので、案内は見当たらなかったけど、ここが本来の登山者用駐車場でしょう。しかしここにはまだ1台も駐まっていなかった。
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5/3 6:33
みんなの足跡に従って進むと、民家の前を通ってこの広場に出た。この広場の奥に登山口の標識があるので、案内は見当たらなかったけど、ここが本来の登山者用駐車場でしょう。しかしここにはまだ1台も駐まっていなかった。
さあ、登山開始。スタートしてすぐ、犬と散歩していた民家の人から「今日はとてもいいお天気ですね^o^」と声をかけられたので、愛想良く返事をしてご機嫌で出発したら、早速登山道を間違えてしまった。みんなの足跡を見ながらすぐさまルート修正をする。
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5/3 6:33
さあ、登山開始。スタートしてすぐ、犬と散歩していた民家の人から「今日はとてもいいお天気ですね^o^」と声をかけられたので、愛想良く返事をしてご機嫌で出発したら、早速登山道を間違えてしまった。みんなの足跡を見ながらすぐさまルート修正をする。
ここから尾根に取り付く。一気に高度を上げる厳しい登山になりそうだ。
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5/3 6:39
ここから尾根に取り付く。一気に高度を上げる厳しい登山になりそうだ。
と、思ったら結構大きくトラバースしながら上がっていった。
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5/3 6:45
と、思ったら結構大きくトラバースしながら上がっていった。
途中何度か観光用モノレールと交差する。
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5/3 6:49
途中何度か観光用モノレールと交差する。
しばらく登ると周りは檜の森となった。まっすぐに天に延びる檜の森も素晴らしい。
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5/3 7:02
しばらく登ると周りは檜の森となった。まっすぐに天に延びる檜の森も素晴らしい。
歩みを進めていくと落葉樹の原生林もあり、新緑が気持ちいい。
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5/3 7:09
歩みを進めていくと落葉樹の原生林もあり、新緑が気持ちいい。
いい感じ。
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5/3 7:09
いい感じ。
ブナの赤ちゃん。
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5/3 7:10
ブナの赤ちゃん。
これは何の赤ちゃんだろう。
このように落葉樹帯にはいろいろな赤ちゃんの木がたくさん芽を出していた。これはこれで見ていて楽しい。成木になるまでの長い年月を考えると、ちっちゃなことに悩んでなんかいられないと思う。
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5/3 7:13
これは何の赤ちゃんだろう。
このように落葉樹帯にはいろいろな赤ちゃんの木がたくさん芽を出していた。これはこれで見ていて楽しい。成木になるまでの長い年月を考えると、ちっちゃなことに悩んでなんかいられないと思う。
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5/3 7:20
ここで三嶺までほぼ中間地点。ガンバレ!
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5/3 7:42
ここで三嶺までほぼ中間地点。ガンバレ!
檜の森の倒木には日が当たりにくいからか苔が生えているのが多い。コケもじっくり観察すると面白い。
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5/3 8:00
檜の森の倒木には日が当たりにくいからか苔が生えているのが多い。コケもじっくり観察すると面白い。
岩場の尾根が出てきた。踏み跡がはっきりせず、また戯れているところもあり滑りやすいため注意しながら歩く。
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5/3 8:27
岩場の尾根が出てきた。踏み跡がはっきりせず、また戯れているところもあり滑りやすいため注意しながら歩く。
岩場の尾根を過ぎると、だんだんと開けてきて緩やかになり、日差しも出てきて、気持ちが高まってきた。
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5/3 8:32
岩場の尾根を過ぎると、だんだんと開けてきて緩やかになり、日差しも出てきて、気持ちが高まってきた。
すると左手に視界が開けてきて剣山が見えてきた。今日は天気が良くて良かった。登山口で声をかけてくれた地元の人の言うとおり。
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5/3 8:36
すると左手に視界が開けてきて剣山が見えてきた。今日は天気が良くて良かった。登山口で声をかけてくれた地元の人の言うとおり。
さらに進んで、見やすいところからアップ。
左が剣山、右が次郎笈。ですよね。
8年前にあの尾根を歩いたが、感動したことを思い出す。
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5/3 8:42
さらに進んで、見やすいところからアップ。
左が剣山、右が次郎笈。ですよね。
8年前にあの尾根を歩いたが、感動したことを思い出す。
三嶺には登ってきた尾根を一旦下るが、その下る前の1791m小ピークから捉えた今日歩く三嶺の主稜線。
素晴らしい!
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5/3 8:47
三嶺には登ってきた尾根を一旦下るが、その下る前の1791m小ピークから捉えた今日歩く三嶺の主稜線。
素晴らしい!
主稜線に到着。^^v
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5/3 9:04
主稜線に到着。^^v
三嶺ヒュッテと右に三嶺。
笹原が素晴らしい。笹原には獣道がたくさんついている。
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5/3 9:05
三嶺ヒュッテと右に三嶺。
笹原が素晴らしい。笹原には獣道がたくさんついている。
三嶺ヒュッテと池。その向こうに剣山。
ヒュッテや池のそばまで行きたい気持ちだが、今日は長距離の予定なので、立ち寄りはまたの機会にすることにした。
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5/3 9:10
三嶺ヒュッテと池。その向こうに剣山。
ヒュッテや池のそばまで行きたい気持ちだが、今日は長距離の予定なので、立ち寄りはまたの機会にすることにした。
稜線上から見る三嶺は格好いい。
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5/3 9:15
稜線上から見る三嶺は格好いい。
山頂はたくさんの登山者だ。
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5/3 9:19
山頂はたくさんの登山者だ。
山頂到着。お疲れ様でした。
山頂標識とその向こうにこれから進む稜線。天狗塚がとても遠くに見える。本当にあそこまで行くのか。
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5/3 9:20
山頂到着。お疲れ様でした。
山頂標識とその向こうにこれから進む稜線。天狗塚がとても遠くに見える。本当にあそこまで行くのか。
人が少なくなってから山頂全体を撮影する。
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5/3 9:30
人が少なくなってから山頂全体を撮影する。
もう一度これから進む稜線。
よく見えると牛の背まで見える。本当に素敵な景色だ。来てよかった。
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5/3 9:33
もう一度これから進む稜線。
よく見えると牛の背まで見える。本当に素敵な景色だ。来てよかった。
山頂から南側を撮影。
2つの小さなピークの向こうに白髪山がどっしりと見える。
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5/3 9:33
山頂から南側を撮影。
2つの小さなピークの向こうに白髪山がどっしりと見える。
山頂から東側を撮影。今歩いてきた方向で、剣山が遠くに見える。
たっぷり山頂からの360度のパノラマ展望を楽しんだ後、先に進む。
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5/3 9:34
山頂から東側を撮影。今歩いてきた方向で、剣山が遠くに見える。
たっぷり山頂からの360度のパノラマ展望を楽しんだ後、先に進む。
三嶺を振り返って。
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5/3 9:52
三嶺を振り返って。
進む方向。笹原の獣道もいい感じ。
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5/3 9:55
進む方向。笹原の獣道もいい感じ。
また振り返る。
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5/3 10:02
また振り返る。
進む方向。とても気持ちが良いので、緩やかなところでは自然と小走りとなってしてしまう。
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5/3 10:03
進む方向。とても気持ちが良いので、緩やかなところでは自然と小走りとなってしてしまう。
立ち枯れた木も画になる。
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5/3 10:10
立ち枯れた木も画になる。
笹原、最高!
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5/3 10:20
笹原、最高!
またまた振り返る。何度も何度も振り返り、なかなか先に進まない。
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5/3 10:24
またまた振り返る。何度も何度も振り返り、なかなか先に進まない。
しつこいですが、振り返る。
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5/3 10:28
しつこいですが、振り返る。
ふと足元を見るとヘビ。ストックで突っついたら、笹原に逃げていった。
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5/3 10:43
ふと足元を見るとヘビ。ストックで突っついたら、笹原に逃げていった。
西熊山 (1816m)山頂到着。ここでもどちらを向いてもいい景色。
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5/3 10:44
西熊山 (1816m)山頂到着。ここでもどちらを向いてもいい景色。
天狗塚は一旦姿を消していたが、西熊山山頂からはコル部越しにが見える。
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5/3 10:49
天狗塚は一旦姿を消していたが、西熊山山頂からはコル部越しにが見える。
西熊山すぐ近くの岩の上に生えてる木。
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5/3 10:53
西熊山すぐ近くの岩の上に生えてる木。
進む方向。天狗塚がまた姿を消した。
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5/3 11:01
進む方向。天狗塚がまた姿を消した。
お亀岩避難小屋が稜線から見える。新しそうな小屋だ。
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5/3 11:07
お亀岩避難小屋が稜線から見える。新しそうな小屋だ。
お亀岩避難小屋へ降りる分岐の案内。
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5/3 11:08
お亀岩避難小屋へ降りる分岐の案内。
天狗塚に向かって進むと、ちょっとした林と岩歩きのところもある。
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5/3 11:14
天狗塚に向かって進むと、ちょっとした林と岩歩きのところもある。
天狗峠までもうすぐだ。
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5/3 11:23
天狗峠までもうすぐだ。
コル部に到着。
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5/3 11:30
コル部に到着。
デーン!きれいな三角形をした天狗塚はかっこいい。
上りが大変そうだけど。
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5/3 11:35
デーン!きれいな三角形をした天狗塚はかっこいい。
上りが大変そうだけど。
さらに進み天狗峠から天狗塚を望む。
天狗峠は小さなピークになっていて、ここから天狗塚を見ながら休憩されている方もいた。
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5/3 11:39
さらに進み天狗峠から天狗塚を望む。
天狗峠は小さなピークになっていて、ここから天狗塚を見ながら休憩されている方もいた。
一旦下ってコルから天狗塚を望む。
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5/3 11:46
一旦下ってコルから天狗塚を望む。
天狗塚 (1812m)山頂到着。お疲れ様でした。
狭い山頂にたくさんの登山者がいた。
ここでもパノラマ展望を楽しんだ後、牛の背に向かう。
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5/3 11:58
天狗塚 (1812m)山頂到着。お疲れ様でした。
狭い山頂にたくさんの登山者がいた。
ここでもパノラマ展望を楽しんだ後、牛の背に向かう。
山頂から牛の背。名前通りの風景だ。
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5/3 12:10
山頂から牛の背。名前通りの風景だ。
天狗塚直下にある天狗の池。
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5/3 12:16
天狗塚直下にある天狗の池。
天狗塚を振り返る。
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5/3 12:20
天狗塚を振り返る。
大きくて広い牛の背を進んでいく。
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5/3 12:29
大きくて広い牛の背を進んでいく。
牛の背到着。三角点がある。
超なだらかなので山頂というイメージはない。
さあ、下山開始だ。笹原の稜線歩きを大満喫しました。
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5/3 12:34
牛の背到着。三角点がある。
超なだらかなので山頂というイメージはない。
さあ、下山開始だ。笹原の稜線歩きを大満喫しました。
もう一度振り返って天狗塚。さようなら。^^/
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5/3 12:37
もう一度振り返って天狗塚。さようなら。^^/
笹原が名残惜しくて振り返る。
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5/3 12:47
笹原が名残惜しくて振り返る。
下っていきます。
あぁ、もうじき林に入っていく。
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5/3 12:48
下っていきます。
あぁ、もうじき林に入っていく。
林の稜線。意外と広くて足跡も薄く、マーカーも多くないので進む方向が分かりづらい印象だ。
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5/3 12:55
林の稜線。意外と広くて足跡も薄く、マーカーも多くないので進む方向が分かりづらい印象だ。
ここで尾根の方向が変わり、登山道もそれに従って変わる。
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5/3 13:11
ここで尾根の方向が変わり、登山道もそれに従って変わる。
尾根の方向がわかってからしばらくしてザレたところがあり、慎重に進む。
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5/3 13:12
尾根の方向がわかってからしばらくしてザレたところがあり、慎重に進む。
乗り換えた尾根は狭いが危険はない。
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5/3 13:19
乗り換えた尾根は狭いが危険はない。
亀尻峠到着。ここで登山道歩きは終了し、林道歩きとなる。
出発地点まで約12km。ということは小松市の木場潟2周分。浜松市の佐鳴湖なら2周にも満たない。これを辛いと思うか楽勝と思うか。。。辛いと思うに決まっている。
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5/3 13:34
亀尻峠到着。ここで登山道歩きは終了し、林道歩きとなる。
出発地点まで約12km。ということは小松市の木場潟2周分。浜松市の佐鳴湖なら2周にも満たない。これを辛いと思うか楽勝と思うか。。。辛いと思うに決まっている。
先程までの尾根歩きと違って、林道沿いには若葉をつけた落葉樹が多く気持ちよく歩ける。
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5/3 13:35
先程までの尾根歩きと違って、林道沿いには若葉をつけた落葉樹が多く気持ちよく歩ける。
林道から見えた、先程歩いたと思う稜線。
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5/3 13:48
林道から見えた、先程歩いたと思う稜線。
林道を3度ほどショートカットして、登山口に到着。
さて、ここから左に行き国道を通って帰るか、右に行き林道歩きを継続するか。迷ったが、林道歩きを選択した。
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5/3 13:57
林道を3度ほどショートカットして、登山口に到着。
さて、ここから左に行き国道を通って帰るか、右に行き林道歩きを継続するか。迷ったが、林道歩きを選択した。
立派な堰堤。
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5/3 14:11
立派な堰堤。
清々しい新緑。でも足が痛くてその良さをあまり感じることができなくなってきた。
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5/3 14:22
清々しい新緑。でも足が痛くてその良さをあまり感じることができなくなってきた。
天狗峠登山口。
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5/3 14:46
天狗峠登山口。
天狗峠登山口近くには大きな駐車場がある。この時間でもかなりの車が駐まっている。
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5/3 14:51
天狗峠登山口近くには大きな駐車場がある。この時間でもかなりの車が駐まっている。
途中のショートカット。
このショートカットの道が不明瞭というか、無いに等しい。適当に降りていくといった感じ。足元が悪くとても疲れていたので踏ん張りが効かず転倒し、スリ傷を作ってしまった。
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5/3 15:48
途中のショートカット。
このショートカットの道が不明瞭というか、無いに等しい。適当に降りていくといった感じ。足元が悪くとても疲れていたので踏ん張りが効かず転倒し、スリ傷を作ってしまった。
もうっじき駐車場だ。手入れされているきれいなツツジ。
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5/3 16:23
もうっじき駐車場だ。手入れされているきれいなツツジ。
駐車場到着。大変お疲れ様でした。とても楽しい笹尾根歩きができ大満足でした。
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5/3 16:23
駐車場到着。大変お疲れ様でした。とても楽しい笹尾根歩きができ大満足でした。
私も2018年のGWに、剣山から三嶺を縦走しましたが、その時の笹原の縦走路は素晴らしいと思いました。三嶺から下山したのですが、その西の先のを繋げて縦走したいと思っていました。
三嶺ヒュッテもきれいなので、避難小屋に泊まってロングにすることもできますね
いつになるかわかりませんが、今考えているのはnaoeが歩いたルートにプラスして、白髪山と北側にある祖谷川を挟んだ向かい側の尾根を歩くことです。このコースは30kmを優に超えますので、2日必要になります。このときはnaoeさんがきれいだという三嶺ヒュッテに泊まろうかな。
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