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Yamareco

記録ID: 425099
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雪山ハイキング
甲信越

二ツ山 猫の目天気に翻弄されながら扉温泉から周回

2014年04月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:15
距離
12.0km
登り
1,109m
下り
1,105m

コースタイム

08:30扉温泉登山口
11:20鉢伏山山頂11:25
11:55稜線上で昼食12:15
13:15二ツ山山頂13:20
14:15扉温泉尾根分岐14:20
15:45扉温泉登山口
   歩行時間6時間40分
天候 曇り後吹雪後晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長野自動車道松本ICを降り、松本駅方面に向かい
県道67号線に入り、扉温泉を目指します
「明神館」を通り過ぎた道脇右に登山口標識があり、
左に3台ほどの駐車余地があります
コース状況/
危険箇所等
扉温泉登山口〜鉢伏山
半分くらいは川に沿った緩やかな道です
林道終点から尾根に取りつきます
積雪で道が分かりにくい場所が多々あります
道を外れて急坂を直登する事もありました
尾根に出て鉢伏山山頂までは
車道のように広い道が付いています

鉢伏山〜二ツ山
短いアップダウンが連続
標識が新旧取り混ぜて完備しています
雪が吹き溜まり、登山道の全く分からない箇所もあり
トレースも全くないので
晴れた日は問題ありませんが、視界のない日は
標識を確認しながら歩いた方が良いでしょう

二ツ山〜扉温泉
二ツ山からいきなり激下りになり
昨夜の新雪で滑落の危険を感じ、慎重に下りました
尾根の分岐に標識はありません、ご注意ください
「山辺山南側分収造林地」看板を目印に
看板脇を入って長い尾根を下ります
最初の内だけ木の幹に頻繁に赤テープがありましたが
以後は目印になるものは皆無でしたから
尾根を外さないように気をつけながら下りました
扉温泉に近づくと激下りがあります
大きな看板と標識が設置された登山口
2014年04月06日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 8:30
大きな看板と標識が設置された登山口
鉢伏山まで5.3Km!結構長い!
2014年04月06日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 8:30
鉢伏山まで5.3Km!結構長い!
樹林帯の上に青空が見えていますが、雲の流れも早く、不安定な感じです
2014年04月06日 08:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 8:41
樹林帯の上に青空が見えていますが、雲の流れも早く、不安定な感じです
昨夜の雪で、冬に逆戻りした様相
2014年04月06日 08:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 8:42
昨夜の雪で、冬に逆戻りした様相
谷川の流れに沿って続く緩やかな道
2014年04月06日 09:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:06
谷川の流れに沿って続く緩やかな道
雪解け水でしょうか?水量が多く、激しく流れていきます。
2014年04月06日 09:12撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:12
雪解け水でしょうか?水量が多く、激しく流れていきます。
道にもうっすら雪が現れて来ました
2014年04月06日 09:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:15
道にもうっすら雪が現れて来ました
まだまだ緩やかな道
2014年04月06日 09:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:29
まだまだ緩やかな道
鉢伏山まで2.4Km
やっと約半分歩きました
2014年04月06日 09:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:47
鉢伏山まで2.4Km
やっと約半分歩きました
ここは林道の終点のようです
2014年04月06日 09:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:50
ここは林道の終点のようです
この小さな標識に従い川を渡り、唐松の植林帯の山腹をジグザグに登ります
2014年04月06日 09:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:52
この小さな標識に従い川を渡り、唐松の植林帯の山腹をジグザグに登ります
丸太橋を渡ります。滑りそうなので、渡渉しました
2014年04月06日 09:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 9:52
丸太橋を渡ります。滑りそうなので、渡渉しました
唐松はまだ冬景色で寒そう、山はまだ冬なんですね。
2014年04月06日 10:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:02
唐松はまだ冬景色で寒そう、山はまだ冬なんですね。
又林道に出ました。鉢伏山まで1.7Km
2014年04月06日 10:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:14
又林道に出ました。鉢伏山まで1.7Km
ここも林道の終点のよう。登山道は斜め左上に。
2014年04月06日 10:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:15
ここも林道の終点のよう。登山道は斜め左上に。
唐松越しにこれから歩く稜線が白銀に輝いていて、わくわくしてきます(^^♪
2014年04月06日 10:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:33
唐松越しにこれから歩く稜線が白銀に輝いていて、わくわくしてきます(^^♪
緩やかな尾根歩きになりました
2014年04月06日 10:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:44
緩やかな尾根歩きになりました
あと少しで稜線に飛び出しそう
2014年04月06日 10:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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あと少しで稜線に飛び出しそう
唐松林を抜け、展望尾根へ直登します!
2014年04月06日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:49
唐松林を抜け、展望尾根へ直登します!
左へ巻いても行けると思うのですが、気持ちがはやって…
2014年04月06日 10:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:49
左へ巻いても行けると思うのですが、気持ちがはやって…
稜線がなんとも心地良さそう♪
2014年04月06日 10:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:50
稜線がなんとも心地良さそう♪
梢の樹氷と空と流れる雲。こんな山歩きに病みつき。不治の病…
2014年04月06日 10:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:51
梢の樹氷と空と流れる雲。こんな山歩きに病みつき。不治の病…
尾根上の展望台
晴れていたら、王ヶ頭から茶臼山までの美ヶ原が一望できるのでしょうね(T_T)
2014年04月06日 10:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 10:58
尾根上の展望台
晴れていたら、王ヶ頭から茶臼山までの美ヶ原が一望できるのでしょうね(T_T)
振り返った北アルプスの方角は真っ黒な雲に覆われています
2014年04月06日 10:58撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 10:58
振り返った北アルプスの方角は真っ黒な雲に覆われています
頭の白い形の良い山は三峰山
2014年04月06日 11:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:06
頭の白い形の良い山は三峰山
鉢伏山山頂
以前来た時は、展望台から北アルプスを眺めて、恥ずかしながら三角点などどこにあるかも関心なく下山していました。
2014年04月06日 11:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:20
鉢伏山山頂
以前来た時は、展望台から北アルプスを眺めて、恥ずかしながら三角点などどこにあるかも関心なく下山していました。
少し近くなった三峰山。こうして見ると存在感のある堂々とした山です。
2014年04月06日 11:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:25
少し近くなった三峰山。こうして見ると存在感のある堂々とした山です。
古い標識
標識があるだけでほっとします。鉢伏山と三峰山の間は、眺望の良い尾根歩きを楽めると狙っていましたが、やはりマイナーな山域。
2014年04月06日 11:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:35
古い標識
標識があるだけでほっとします。鉢伏山と三峰山の間は、眺望の良い尾根歩きを楽めると狙っていましたが、やはりマイナーな山域。
黒い雲が不安を掻き立てます
2014年04月06日 11:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 11:36
黒い雲が不安を掻き立てます
雪原の線に沿って、すぐ近くに長く伸びている尾根が見えます。下山に使おうと思っている尾根?
2014年04月06日 11:36撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:36
雪原の線に沿って、すぐ近くに長く伸びている尾根が見えます。下山に使おうと思っている尾根?
標識がぽつんと見えました
2014年04月06日 11:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:37
標識がぽつんと見えました
二ツ山まで2.7Km
まだまだ遠いし、空は暗くなってくるし(T_T)
2014年04月06日 11:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 11:39
二ツ山まで2.7Km
まだまだ遠いし、空は暗くなってくるし(T_T)
笹原の左側に見えて来た山が二ツ山かどうか?
2014年04月06日 11:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 11:39
笹原の左側に見えて来た山が二ツ山かどうか?
アップしてみました
2014年04月06日 11:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 11:40
アップしてみました
稜線が繋がっているので、二ツ山でしょう
2014年04月06日 11:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:41
稜線が繋がっているので、二ツ山でしょう
写真では分かりにくいですが、諏訪湖
2014年04月06日 11:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 11:54
写真では分かりにくいですが、諏訪湖
晴れていたら、綺麗に湖面が見えるでしょうに…
2014年04月06日 11:55撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 11:55
晴れていたら、綺麗に湖面が見えるでしょうに…
霰が降って来たと思ったら
2014年04月06日 12:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 12:17
霰が降って来たと思ったら
猛吹雪になりました(T_T)
2014年04月06日 12:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 12:28
猛吹雪になりました(T_T)
やっとの思いで二ツ山山頂に到達
2014年04月06日 13:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 13:15
やっとの思いで二ツ山山頂に到達
俄かに青空が!嘘でしょ(^^)!
2014年04月06日 13:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 13:16
俄かに青空が!嘘でしょ(^^)!
奇跡の様な空模様
2014年04月06日 13:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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奇跡の様な空模様
山頂から分岐方面
2014年04月06日 13:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 13:19
山頂から分岐方面
山頂への分岐
2014年04月06日 13:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 13:23
山頂への分岐
登山道とと二ツ山山頂は200m離れています。二ツ山の意味がわかりました(*^^)v
2014年04月06日 13:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 13:24
登山道とと二ツ山山頂は200m離れています。二ツ山の意味がわかりました(*^^)v
この空が陰らないでほしいです
2014年04月06日 13:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/6 13:24
この空が陰らないでほしいです
三峰山方面は真っ暗。しかもこの先、新雪の積もった激下りが続き、恐々下りました。
2014年04月06日 13:25撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 13:25
三峰山方面は真っ暗。しかもこの先、新雪の積もった激下りが続き、恐々下りました。
扉温泉への尾根分岐の目印の看板(三峰山との分岐)。三峰山へは右側の尾根を下ります。標識はありません。看板の後ろに点々と木の幹に赤テープが見えます。途中から全くなくなってしまいました(T_T)
2014年04月06日 14:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 14:15
扉温泉への尾根分岐の目印の看板(三峰山との分岐)。三峰山へは右側の尾根を下ります。標識はありません。看板の後ろに点々と木の幹に赤テープが見えます。途中から全くなくなってしまいました(T_T)
もうすぐ登山口
テープもなく、延々と続く尾根を外さぬよう、気を使いながら下ってきました。
2014年04月06日 15:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 15:46
もうすぐ登山口
テープもなく、延々と続く尾根を外さぬよう、気を使いながら下ってきました。
なんとか無事帰って来れてほっとしました。有難うございました。
2014年04月06日 15:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 15:46
なんとか無事帰って来れてほっとしました。有難うございました。
やっと一つ宿題を片付けた気分です。猫の目天気も最後は青空に、めでたしめでたし♪
2014年04月06日 16:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/6 16:02
やっと一つ宿題を片付けた気分です。猫の目天気も最後は青空に、めでたしめでたし♪
撮影機器:

感想

美ヶ原と霧ヶ峰の間に、三峰山という山があります。
ヴィーナスラインをドライブすると、
道の西脇に、笹原に覆われた小さな丘が見え、手軽に登れます。
その山と鉢伏山とを結ぶ東西に延びる尾根があり、
真ん中にある「二ツ山」という山が、ずっと気になっていました。

「二ツ山」は鉢伏山からも、三峰山からも一旦下って登り返し。
縦走しようとすると、車を二台使うか、公共交通機関を
使うことになりますが、交通の便が悪くて相当の時間を要します。
どうしようか迷っていた時、扉温泉からの周回記録を目にして
残雪期が良いと教えていただき、機会を待っていました。

県道67号線は冬季閉鎖があり、長和町に抜けられませんが
扉温泉までは入る事が出来、山に登った帰りに、
日帰り温泉に立ち寄った記憶もあります。
ただ、天気が不安定なようで、不安を抱えたまま出発。

谷川沿いに付けられた緩やかな道が長く続き、
雲が風に飛ばされて、時折いくらか青空も顔をのぞかせます。
林道終点に二回出合い、ようやく尾根に近づく頃には
残雪も多くなり、登山道を見失う事も多くなりました。

鉢伏山稜線が近づくと、空の美しさに惹きつけられて
急斜面の雪の笹原を無我夢中で直登していました。
ですが、西から黒雲が押し寄せ、不安が的中、
二ツ山に向かう稜線半ばでとうとう吹雪に見舞われました。
北から吹きつける雪と風が、頬を痛いほど打ち叩き
舞い上がる雪煙が行く手の視界を遮断します。
こんな吹雪にいきなり遭遇したのは初めてかもしれません。

遭難の二文字がちらちら脳裏をよぎりながらも、
ようやく「二ツ山」山頂に着き、カメラを取りだした瞬間
奇跡的に、頭上の雲が吹き払われ、碧空が現れました。
偶然と言えばそれまでですが、神の存在を微かに感じます。

碧空に勇気を得て、下山を開始。
予定より、大幅に時間をオーバーしており、幾分焦り気味。
三峰山との分岐を果たして間違えずに通過できるのか
本日最も気になっている地点に向かいます。

二ツ山からの下りは、全く予想外の激下りが続き、
昨夜の新雪が、更に足元を滑りやすくしていました。
植林地の木に掴まりながら慎重に下り、ここでも時間超過。
鞍部まで下ると、短い登り返しがあり、ここも急坂、
登山道があるのかないのか?雪に覆われて分からないのか?
そんな事を考えても仕方なく、滑りやすい雪面を
トラバース気味に一歩ずつ踏みしめ、ピッケルを突きたてて行きます。

分岐にはやはり、登山標識の類は一切ありませんでした。
地図と、周りの地形を照合し真っ直ぐに尾根に入ります。
最初の内こそ、頻繁にあった赤テープも、
しばらくすると何もなくなり、あれこれ悩むのも止めて
ただ、尾根の真ん中を忠実に歩き続けました。

およそ一時間半後、足元に扉温泉の旅館の屋根が見えて来た時は
自分の判断が間違っていなかった事に深く安堵。
再び、青空が頭上に広がり、厄介な宿題をやり終えたような、
爽やかな気持ちに満たされました。

三峰山と二ツ山の間は歩いていない訳ですが
三峰山から二ツ山を計画した場合は、
最後にあの厳しい斜面を登らなくてはならず、
そう考えると、二ツ山は鉢伏山からの往復の方が
道も歩きやすく、大展望の尾根歩きが楽しめると思います。

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