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Yamareco

記録ID: 4255500
全員に公開
山滑走
剱・立山

日本オートルート(室堂〜新穂高温泉)

2022年05月02日(月) ~ 2022年05月05日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
32:08
距離
50.6km
登り
3,783m
下り
5,122m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:12
休憩
0:19
合計
5:31
9:00
55
9:57
9:58
46
10:44
10:55
63
11:58
12:00
93
13:33
13:39
55
2日目
山行
7:50
休憩
0:02
合計
7:52
14:33
154
10:53
10:54
212
14:26
14:26
38
15:05
15:05
66
16:11
宿泊地
3日目
山行
8:51
休憩
0:19
合計
9:10
4:11
13
宿泊地
4:24
4:24
104
6:08
6:08
106
7:55
7:55
45
8:40
8:42
10
8:52
8:53
42
9:35
9:52
20
10:12
10:13
100
11:53
11:53
6
11:59
12:00
52
12:51
12:51
33
13:24
宿泊地
4日目
山行
7:07
休憩
2:11
合計
9:18
4:05
56
宿泊地
5:01
5:02
6
5:08
5:26
2
5:28
5:30
6
5:55
5:56
60
6:56
7:30
37
8:07
8:07
20
8:27
8:27
31
8:58
8:59
14
9:12
9:16
2
9:18
9:18
69
10:28
11:40
4
11:44
11:45
2
11:47
11:47
3
11:50
11:50
13
12:03
12:03
33
12:37
12:37
12
12:49
12:49
11
13:01
13:01
12
13:14
13:14
12
13:32
ゴール地点
天候 5/2 晴→雪 M/NW -4〜-9℃(立山)
5/3 霧→快晴 C〜L/W -4〜-11℃(立山)
5/4 快晴 M/W -6〜2℃(薬師岳)
5/5 快晴 L/SW -2〜10℃(薬師岳)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
扇沢から
コース状況/
危険箇所等
全体的に雪が少なく、あまりスキーで繋いだ感じがしない。
現役の荷物は23キロ程度(かなり遅いペースで歩いた)

・獅子岳直下〜ザラ峠【アイゼン歩行】
→前日に最大50兩僂發辰燭蕕靴い里如▲競蘰修悗浪篤擦魏執澆靴拭ザラ峠〜五色ヶ原はシールでは登りづらかった)
・鳶山の下り【シール滑降(一部ツボ足)】
→自分たちの実力では板を脱いだほうが早かった
・越中沢岳下り【シール滑降〜アイゼン歩行】
→雪壁をトラバースしつつ1段降りる。聞いていたよりもかなり易しく感じた。野本は怖がっており時間がかかった。
・スゴの頭〜スゴ乗越【アイゼン歩行】
→急なので脱いだほうが早い。スゴ乗越までは滑れない。佐々木大輔ガイドパーティーのトレースを利用。
・2832P手前〜北薬師岳の少し先【クトー】
→夏道が露出しており、一部使用せざるを得ないため脱いだほうが早かったかも。
・北薬師岳下り【アイゼン歩行】
・薬師岳登り【シール】
→西面のトラバースは小雪のため不可能。自分はシールでゴリ押したが、他2人とガイド隊は担いでいた。
・薬師岳〜三俣蓮華岳手前
→スキーで繋げられる。ようやくスキーの威力を感じられた。薬師岳の下りは変な方向にトレースがついているので注意。自分たちは釣られてしまった。また、黒部五郎の登りでプチ滑落しクトーを片方紛失(結果的に時間に余裕があったので取りに行けばよかった)。
・三俣蓮華岳手前〜丸山【アイゼン歩行】
→シールでは無理。
・丸山〜双六谷2400m二俣
→トレースくっきり。辿れば着く。
・二俣〜オオノマ乗越登り返し地点
→両岸をトラバース
・登り返し【シール】
→緩んでいたのでクトーも不要。少し急だったので他2人は担いでいた。
・大ノマ乗越〜小池新道終点
→スキーで繋げられる。
・小池新道
→板は担いでスニーカー

〈電波を確認した場所〉
・室堂
・間山の登り
・黒部五郎の登り〜山頂
・大ノマ乗越
〈繋がらなかった場所〉
・五色ヶ原
・薬師峠
・三俣蓮華岳付近
扇沢駅
2022年05月02日 06:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 6:19
扇沢駅
室堂の時点ではいい天気
2022年05月02日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 8:52
室堂の時点ではいい天気
ゴールデンウィーク!
2022年05月02日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:26
ゴールデンウィーク!
室堂平
2022年05月02日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:35
室堂平
御山谷
2022年05月02日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 9:55
御山谷
竜王岳東陵を巻いて鬼岳のコルへ
2022年05月02日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 10:25
竜王岳東陵を巻いて鬼岳のコルへ
夏道を使用して鬼岳山頂
2022年05月02日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 10:48
夏道を使用して鬼岳山頂
竜王岳を振り返る。
2022年05月02日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 10:48
竜王岳を振り返る。
鬼岳東面のトラバース。ちょっと急。
2022年05月02日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 11:06
鬼岳東面のトラバース。ちょっと急。
獅子岳へ
2022年05月02日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 11:06
獅子岳へ
直下はアイゼンを履く。下部のハイマツ帯がいやらしかった。
2022年05月02日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/2 11:44
直下はアイゼンを履く。下部のハイマツ帯がいやらしかった。
山頂
2022年05月02日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/2 11:59
山頂
竜王岳と獅子岳を振り返る。だんだん天気が悪くなり、ザラ峠付近から視界は15mほどに。
2022年05月02日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/2 11:59
竜王岳と獅子岳を振り返る。だんだん天気が悪くなり、ザラ峠付近から視界は15mほどに。
2日目。8時過ぎまで雪&視界不良のため停滞。写真は鳶山の下り。夏道をクトーをつけて通過。
2022年05月03日 08:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 8:57
2日目。8時過ぎまで雪&視界不良のため停滞。写真は鳶山の下り。夏道をクトーをつけて通過。
同じく鳶山の下り
2022年05月03日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 9:04
同じく鳶山の下り
同上
2022年05月03日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 9:28
同上
越中沢への登り
2022年05月03日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 9:58
越中沢への登り
同上
2022年05月03日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 10:28
同上
山頂
2022年05月03日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/3 10:53
山頂
薬師方面
2022年05月03日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/3 10:53
薬師方面
シール滑降では少ししか落とせなかった。
2022年05月03日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 11:26
シール滑降では少ししか落とせなかった。
夏道の通過が危険だと判断したので、トラバース
2022年05月03日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:06
夏道の通過が危険だと判断したので、トラバース
黒部五郎もよく見える
2022年05月03日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 12:06
黒部五郎もよく見える
あとは夏道を普通に辿れる
2022年05月03日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:40
あとは夏道を普通に辿れる
スゴの頭。トレースは使わせていただいた。
2022年05月03日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:40
スゴの頭。トレースは使わせていただいた。
スゴ乗越へ。途中からシールで滑ったが、湿雪雪崩とスラフのあいのこが大量発生して苦労した。担いで降った野本より全然遅かった。
2022年05月03日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 13:28
スゴ乗越へ。途中からシールで滑ったが、湿雪雪崩とスラフのあいのこが大量発生して苦労した。担いで降った野本より全然遅かった。
近いのか遠いのかわからない。
2022年05月03日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 13:28
近いのか遠いのかわからない。
越中沢岳とスゴの頭
2022年05月03日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 14:35
越中沢岳とスゴの頭
間山
2022年05月03日 16:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 16:00
間山
五つ星ホテル?
2022年05月03日 16:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/3 16:47
五つ星ホテル?
薬師岳を振り返る
2022年05月04日 07:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 7:59
薬師岳を振り返る
薬師峠
2022年05月04日 09:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 9:41
薬師峠
太郎小屋
2022年05月04日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 10:13
太郎小屋
2022年05月04日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 10:26
北ノ俣岳への登りから薬師岳を望む
2022年05月04日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/4 10:56
北ノ俣岳への登りから薬師岳を望む
中俣乗越へのトラバース
2022年05月04日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 12:34
中俣乗越へのトラバース
中俣乗越がもっと高い位置にあると思ってシールを履いてしまった。
2022年05月04日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/4 12:47
中俣乗越がもっと高い位置にあると思ってシールを履いてしまった。
暖かいので外でストレッチ
2022年05月04日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 14:35
暖かいので外でストレッチ
5つ星ホテル?
2022年05月04日 17:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/4 17:56
5つ星ホテル?
黒部五郎の登り。クトーを落としたのでハイマツの上を歩いた。
2022年05月05日 04:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 4:39
黒部五郎の登り。クトーを落としたのでハイマツの上を歩いた。
sun rise
2022年05月05日 05:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
5/5 5:00
sun rise
山頂
2022年05月05日 05:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
5/5 5:08
山頂
槍をバックに。
2022年05月05日 05:19撮影 by  iPhone 7, Apple
3
5/5 5:19
槍をバックに。
黒部五郎カールは固かった(当たり前)
2022年05月05日 06:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 6:09
黒部五郎カールは固かった(当たり前)
三俣蓮華岳への登り。この写真の場所からアイゼンを履いた。
2022年05月05日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 7:03
三俣蓮華岳への登り。この写真の場所からアイゼンを履いた。
五色ヶ原からたまにお会いしていた方に撮っていただいた。
2022年05月05日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 8:08
五色ヶ原からたまにお会いしていた方に撮っていただいた。
双六谷2400m二俣
2022年05月05日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:22
双六谷2400m二俣
大ノマ乗越から小池新道へ。大ノマ乗越には1時間以上いた。
2022年05月05日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/5 10:28
大ノマ乗越から小池新道へ。大ノマ乗越には1時間以上いた。
滑りやすい
2022年05月05日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/5 11:47
滑りやすい
G O A L
2022年05月05日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:05
G O A L
冬仕様のわさび平小屋
2022年05月05日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:37
冬仕様のわさび平小屋

感想

メンバー:4年大佐古・3年野本・72代新居OB

〈計画〉
・ある程度のアイゼン歩行・スキー技術、体力があれば問題ないルート
・下見を行っていたことで、地形概念理解の重要性に気付いた
〈行動〉
・板orアイゼンの選択にかなり迷った
→以外と担いだほうが早い場面が多い(狭い、急なコースなど)
・スゴ乗越への下り(14時ごろ)で濡れた表層がかなり崩れたことを受け、黒部五郎を午後に通過しない選択をした
→実際にその日の17時ごろ通過した方に聞いたところ硬かったらしい。よくわからない。
〈装備〉
・離れる場面が多かったので無線は2つ持っていくべきだった
・水作りの水滴取りにセイムタオルがあると便利
・ドライレイヤー+ベースレイヤー(ウール)+ソフトシェル+ハードシェルで一番寒い時も余裕だった
・EPIガス490ml1缶で足りた。
〈食料〉
・1日2500kcalで計算(予備日分は2000)
・3日間で2日分しか行程が進まず、それに合わせてレーションを摂ったので最初の3日は1日2200kcal弱
→不足感はあるものの全然動けた
・水も行動中は極力飲まず(300程度)
→全体では食事合わせて8リットル作った
・夕食は尾西2袋とルー1ブロック、朝食は尾西2袋、予備日は尾西一袋ずつで計算
→夕食は謎の満足感。ルーを薄めるとお腹に溜まる気分がする。
〈感想〉
 昨年5月から目標にしていたルート。『これくらい行けないと「部活で山スキーやってました」なんて恥ずかしくて言えないな』と思ったのがきっかけ。そのため、早稲田ワンゲルでは途絶えていたアイゼン歩行の技術をOBに教わり、夏のリーダー研に参加し、9月に下見の縦走をし、あえて重い荷物で部の山スキーに参加し、春合宿&就活後は野本と2人で体力・アイゼン・幕営のトレーニングを行った(最終的に部活の事情でメンバーが3人に増え、想像していたオートルートとはかなり異なるものになった)。しかし、終わってみると「こんなものか」といった感覚。確かに楽しかったし、そこそこの満足感は得られた。観光に行ったり家でダラダラするGWよりは何百倍も充実していた。しかし、歩行技術・ルートファインディング・リーダーシップ・装備管理・体力・メンタル面など、力不足を痛感した。この程度で満足できない、してはいけない、もっと山にいかなきゃといった「切迫感のような何か」が膨らんだ4日間だった。

新居さんは貴重なゴールデンウィークの時間を割いてくれてありがとうございました。2人で行きたかった気持ちが節々に現れてしまい申し訳ないです。

野本には感謝しかない。1年間いろいろと協力してもらった。沢も頑張ろう。

<感想>
今は山行に対しての印象というより、大きな目標を達成した事に喜びを感じてる。
大佐古さんから1年前に提案があり、そこからこのオートルートを見据えて過ごしてきた。去年の9月に同ルートを縦走した時はかなりきつかったけど、それよりも楽しい気持ちでいっぱいだった。そこから山が好きになった。
積雪期に入ってからは体力をつけるためにより重い荷物を持ってワンダリングや合宿に参加し、なんとか食らいついた。4月に入ってからは本格的に技術的な練習も兼ねて槍ヶ岳に登ったりといよいよだと感じていた。
そして当日。細かい装備ミスはあったものの、万全に近い状態で室堂に入れた。天気は微妙ながら遂にこの日が来たという緊張感が凄かった。
山行中は怖くて泣きそうなトラバースもあったけど、総じて何とかなった。やっぱり体力ゲーだなと感じた。自分の中では靴擦れになったことが1番悔しい。今までなったこと無かったのに今回皮膚科に行くほど痛かった。最後の大斜面を気持ちよく滑ることが出来なかったのは残念。
オートルートを通して大きな自信にもなったし、雪山に対する可能性の視野も広がった。けれどそれと同時に実力の無さを痛感した。次代でリーダーをとるためにも、もっともっと余裕を持って周りをみたり冷静になれるよう、技術知識を付けなくてはと思った。頼もしすぎる大佐古さんがいなくなってしまう来年、後輩が安心して雪山に挑めるよう自分の成長は不可欠だと感じる。

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