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Yamareco

記録ID: 4257772
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

初夏の武奈ヶ岳 (坊村in/via青ガレ/イン谷口out)

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.5km
登り
1,042m
下り
1,090m

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:11
合計
7:06
9:49
86
11:15
11:25
38
12:03
12:13
5
12:18
11
12:29
12:35
20
12:55
13:25
24
13:49
5
14:02
40
14:42
12
15:08
15:15
40
15:55
16:01
30
16:31
11
16:55
0
16:55
ゴール地点
天候 晴 / 気温25℃ぐらい? / 風速 2mぐらい
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
in: 坊村BS (JR湖西線 堅田駅より江若バスで約1時間)
out: JR湖西線 比良駅 (比良とぴあから徒歩30分程)
コース状況/
危険箇所等
// 登山届の箱
. 坊村側 ... 赤い橋の袂にあり

// コース状況 ... 概ね危険箇所は見当たらず
. 坊村〜御殿山 ... 倒木が多い
. 御殿山〜武奈ヶ岳頂上 ... 特になし
. 武奈ヶ岳頂上〜コヤマノ岳 ... 特になし
. コヤマノ岳〜四辻 ... 特になし
. 四辻〜八雲ヶ原からの合流部 ... 踏み跡少なくマーカーを追いにくいが、なだらかな幅の狭い谷筋なので、道迷いの要素は少ない
. 八雲が原からの合流部〜金糞峠 ... 特になし
. 金糞峠〜青ガレ上部 ... 傾斜がきつく花崗岩質の崩れやすい
. 青ガレ ... 大きい岩が連続するが、崩れやすい岩はなし
. 青ガレ底部〜イン谷口 ... 特になし
その他周辺情報 // 下山後の入浴施設
. 比良とぴあ https://www.hiratopia.com ; 無料送迎バスは17:55が最終のため、今回見送り

// 地図情報
昭文社 山と高原地図 46 比良山系
国土地理院 電子国土Web https://maps.gsi.go.jp/#14/35.250140/135.908089/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
JR湖西線 堅田駅で下車
2022年05月05日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 8:34
JR湖西線 堅田駅で下車
坊村までは江若バスにて移動
2022年05月05日 09:38撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:38
坊村までは江若バスにて移動
バス停前の公衆トイレ
2022年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 9:49
バス停前の公衆トイレ
明王院の中を抜けています
2022年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 9:49
明王院の中を抜けています
2022年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 9:49
宿坊?の間を抜けていきます
2022年05月05日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 9:49
宿坊?の間を抜けていきます
新緑がいい感じ
2022年05月05日 09:54撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:54
新緑がいい感じ
突き当たりを左に曲がります
2022年05月05日 09:54撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:54
突き当たりを左に曲がります
橋の袂に登山届の箱があるので、計画書を投函
2022年05月05日 09:56撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:56
橋の袂に登山届の箱があるので、計画書を投函
橋を渡ります
2022年05月05日 09:56撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:56
橋を渡ります
橋を渡った先の神社境内
2022年05月05日 09:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 9:57
橋を渡った先の神社境内
2022年05月05日 09:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 9:57
川からはカジカガエルの鳴き声がしていました
2022年05月05日 09:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 9:57
川からはカジカガエルの鳴き声がしていました
境内の奥が登山口です
2022年05月05日 09:57撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:57
境内の奥が登山口です
2022年05月05日 09:58撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 9:58
登山口の道標
2022年05月05日 09:58撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:58
登山口の道標
いきなり急登が始まります
2022年05月05日 09:58撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 9:58
いきなり急登が始まります
こちらにも階段があります
2022年05月05日 09:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 9:59
こちらにも階段があります
2022年05月05日 09:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 9:59
2022年05月05日 10:01撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:01
やたらと倒木があります
2022年05月05日 10:03撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:03
やたらと倒木があります
2022年05月05日 10:10撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:10
2022年05月05日 10:12撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:12
樹林帯は殆ど無風状態
2022年05月05日 10:13撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:13
樹林帯は殆ど無風状態
2022年05月05日 10:17撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:17
倒木の切り欠きを越えていきます
2022年05月05日 10:36撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:36
倒木の切り欠きを越えていきます
だいぶ標高を上げてきた
2022年05月05日 10:38撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:38
だいぶ標高を上げてきた
2022年05月05日 10:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 10:41
ジグザグ状態が続きます
2022年05月05日 10:42撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:42
ジグザグ状態が続きます
少し傾斜が緩くなったところ
2022年05月05日 10:51撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:51
少し傾斜が緩くなったところ
足元に蛇が出てきた
2022年05月05日 10:55撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 10:55
足元に蛇が出てきた
そろそろ尾根に出るかも
2022年05月05日 11:05撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:05
そろそろ尾根に出るかも
尾根に出た
2022年05月05日 11:07撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:07
尾根に出た
足元を多くのスミレが咲いています
2022年05月05日 11:12撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:12
足元を多くのスミレが咲いています
尾根歩きでも傾斜は変わらず
2022年05月05日 11:22撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:22
尾根歩きでも傾斜は変わらず
面白い枝
2022年05月05日 11:23撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:23
面白い枝
2022年05月05日 11:25撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:25
イワカガミが沢山咲いていた
2022年05月05日 11:27撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:27
イワカガミが沢山咲いていた
下草のない緩いU字谷
2022年05月05日 11:32撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:32
下草のない緩いU字谷
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 11:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 11:38
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 11:39撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 11:39
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 11:39撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:39
だいぶ空が明るくなってきた
2022年05月05日 11:47撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:47
だいぶ空が明るくなってきた
展望台に到着
2022年05月05日 11:48撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:48
展望台に到着
御殿山頂上までは後少し
2022年05月05日 11:56撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 11:56
御殿山頂上までは後少し
この先に頂上
2022年05月05日 12:02撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:02
この先に頂上
御殿山頂上に到着
2022年05月05日 12:03撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
5/5 12:03
御殿山頂上に到着
まだ武奈ヶ岳頂上は見えない
2022年05月05日 12:11撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:11
まだ武奈ヶ岳頂上は見えない
恐らくズミ?の花も満開
2022年05月05日 12:14撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:14
恐らくズミ?の花も満開
2022年05月05日 12:16撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:16
ワサビ峠に到着
2022年05月05日 12:18撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:18
ワサビ峠に到着
登り返します
2022年05月05日 12:22撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:22
登り返します
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:25
(photoed by mn0320)
次のピークが見えた
2022年05月05日 12:28撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:28
次のピークが見えた
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:29
(photoed by mn0320)
ピークからは琵琶湖が見えました
2022年05月05日 12:29撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:29
ピークからは琵琶湖が見えました
こちらは南側の蓬莱山方面
2022年05月05日 12:29撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:29
こちらは南側の蓬莱山方面
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:33
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:33
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:33
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:33
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)あれ、どんどん離れていく...
2022年05月05日 12:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:34
(photoed by mn0320)あれ、どんどん離れていく...
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:35
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:35
(photoed by mn0320)
だいぶ近づいてきた
2022年05月05日 12:36撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:36
だいぶ近づいてきた
ケルン到着
2022年05月05日 12:40撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:40
ケルン到着
ここを登れば後少し
2022年05月05日 12:40撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:40
ここを登れば後少し
振り返って南側の稜線
2022年05月05日 12:40撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:40
振り返って南側の稜線
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:41
(photoed by mn0320)
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:41
(photoed by mn0320)
後ひと登り
2022年05月05日 12:43撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:43
後ひと登り
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:47
(photoed by mn0320)
この岩を越えれば頂上が見えます
2022年05月05日 12:49撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:49
この岩を越えれば頂上が見えます
頂上が見えた
2022年05月05日 12:50撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:50
頂上が見えた
(photoed by mn0320)
2022年05月05日 12:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5/5 12:52
(photoed by mn0320)
頂上直下の分岐に到着
2022年05月05日 12:52撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 12:52
頂上直下の分岐に到着
武奈ヶ岳の頂上に到着
2022年05月05日 12:55撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
5/5 12:55
武奈ヶ岳の頂上に到着
遠くに白山が見えました
2022年05月05日 12:56撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
5/5 12:56
遠くに白山が見えました
琵琶湖も見えています
2022年05月05日 12:57撮影 by  A102SH, SHARP
5/5 12:57
琵琶湖も見えています
2022年05月05日 12:57撮影 by  A102SH, SHARP
5/5 12:57
2022年05月05日 12:57撮影 by  A102SH, SHARP
5/5 12:57
ポツポツと生えている芦生の杉がいい感じ
2022年05月05日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 13:36
ポツポツと生えている芦生の杉がいい感じ
下り道。この道は通られていないのかな
2022年05月05日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 13:43
下り道。この道は通られていないのかな
大きく抉れているけど、ここ10年ぐらいは変わっていないかも
2022年05月05日 13:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 13:47
大きく抉れているけど、ここ10年ぐらいは変わっていないかも
分岐はコヤマノ岳方面に進みます
2022年05月05日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 13:49
分岐はコヤマノ岳方面に進みます
この分岐もコヤマノ岳方面に
2022年05月05日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 13:54
この分岐もコヤマノ岳方面に
この辺りのブナ林もいい感じです
2022年05月05日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 13:54
この辺りのブナ林もいい感じです
所々で琵琶湖が見えます
2022年05月05日 14:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:00
所々で琵琶湖が見えます
コヤマノ岳に到着
2022年05月05日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:02
コヤマノ岳に到着
山名標を過ぎた少し先にあった分岐で、左に入ります
2022年05月05日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:04
山名標を過ぎた少し先にあった分岐で、左に入ります
分岐の道外れに道標あるけど、古いままかな
2022年05月05日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:04
分岐の道外れに道標あるけど、古いままかな
この道は初めて通ります
2022年05月05日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:10
この道は初めて通ります
四辻を過ぎた先にあった橋は朽ちていました
2022年05月05日 14:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:47
四辻を過ぎた先にあった橋は朽ちていました
この橋も
2022年05月05日 14:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:48
この橋も
踏み跡少ないですが、道としてはわかりやすいです
2022年05月05日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:53
踏み跡少ないですが、道としてはわかりやすいです
八雲が原からの道に合流
2022年05月05日 14:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:54
八雲が原からの道に合流
沢沿いに下ります
2022年05月05日 14:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:55
沢沿いに下ります
アンカー用のワイヤーかな
2022年05月05日 14:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 14:57
アンカー用のワイヤーかな
金糞峠の分岐はこの先
2022年05月05日 15:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:02
金糞峠の分岐はこの先
広い河原の先の橋を渡って左に折れます
2022年05月05日 15:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:03
広い河原の先の橋を渡って左に折れます
金糞峠へに登る道の脇にも沢があります
2022年05月05日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:06
金糞峠へに登る道の脇にも沢があります
この先が金糞峠
2022年05月05日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:06
この先が金糞峠
金糞峠に到着
2022年05月05日 15:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:10
金糞峠に到着
吸い込まれそうな道です
2022年05月05日 15:15撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5/5 15:15
吸い込まれそうな道です
この辺から水が滲み出していました
2022年05月05日 15:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:21
この辺から水が滲み出していました
谷筋の幅がだいぶ広くなりました
2022年05月05日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:30
谷筋の幅がだいぶ広くなりました
この辺にもイワカガミが咲いていました
2022年05月05日 15:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:40
この辺にもイワカガミが咲いていました
2022年05月05日 15:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:43
ミツバツツジも満開です
2022年05月05日 15:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:44
ミツバツツジも満開です
この辺りが青ガレ上部
2022年05月05日 15:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:47
この辺りが青ガレ上部
補助のロープもありますが、下りは使わないかな
2022年05月05日 15:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:48
補助のロープもありますが、下りは使わないかな
青ガレ中間部にある道標
2022年05月05日 15:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:52
青ガレ中間部にある道標
青ガレ底部に到着
2022年05月05日 15:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 15:55
青ガレ底部に到着
青ガレ底部の脇にある堰堤の滝。涼しいです。
2022年05月05日 16:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 16:01
青ガレ底部の脇にある堰堤の滝。涼しいです。
だいぶ水量も多くなってきた
2022年05月05日 16:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 16:01
だいぶ水量も多くなってきた
妙な形の岩
2022年05月05日 16:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 16:03
妙な形の岩
この先はダラダラとした沢沿いの下り道です
2022年05月05日 16:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5/5 16:09
この先はダラダラとした沢沿いの下り道です
2022年05月05日 16:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここは石組の堰堤
2022年05月05日 16:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここは石組の堰堤
2022年05月05日 16:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2022年05月05日 16:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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岩で充填した鉄枠の堰堤
2022年05月05日 16:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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岩で充填した鉄枠の堰堤
2022年05月05日 16:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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この白いのは花ではなく新芽
2022年05月05日 16:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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この白いのは花ではなく新芽
今回パスした隠れ滝への分岐
2022年05月05日 16:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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今回パスした隠れ滝への分岐
道を守ための石組の堤
2022年05月05日 16:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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道を守ための石組の堤
所々コンクリートの道も見える
2022年05月05日 16:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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所々コンクリートの道も見える
ここは直角に左へ
2022年05月05日 16:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここは直角に左へ
堰堤の形が面白い
堰堤の形が面白い
鉄骨の堰堤
2022年05月05日 16:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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鉄骨の堰堤
力水を得て、少し復活
2022年05月05日 16:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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力水を得て、少し復活
ヤマツツジも咲いていた
2022年05月05日 16:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ヤマツツジも咲いていた
この大岩の左を越えれば大山口
2022年05月05日 16:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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この大岩の左を越えれば大山口
大山口の分岐に到着
2022年05月05日 16:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大山口の分岐に到着
2022年05月05日 16:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大山口からはさらに道幅広くなります
2022年05月05日 16:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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大山口からはさらに道幅広くなります
2022年05月05日 16:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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駐車場前の公衆トイレに到着
2022年05月05日 16:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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駐車場前の公衆トイレに到着
この花はわからなかったけど、綺麗
2022年05月05日 16:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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この花はわからなかったけど、綺麗
イン谷口に到着。そのまま比良とぴあへ向かいます
2022年05月05日 16:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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イン谷口に到着。そのまま比良とぴあへ向かいます
道脇にはシャガが咲いていました
2022年05月05日 16:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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道脇にはシャガが咲いていました
琵琶湖に向かって歩きます
2022年05月05日 16:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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琵琶湖に向かって歩きます
藤の花が咲いていました
2022年05月05日 17:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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藤の花が咲いていました
バイパスから分岐した道を辿ります
2022年05月05日 17:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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バイパスから分岐した道を辿ります
比良とぴあに到着
2022年05月05日 17:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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比良とぴあに到着
(番外編)比良とぴあから駅までの道すがら撮った、水を貼った田圃に移る駅舎
2022年05月05日 18:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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(番外編)比良とぴあから駅までの道すがら撮った、水を貼った田圃に移る駅舎
(番外編)駅ホームからの堂満岳のシルエットも綺麗
2022年05月05日 19:06撮影 by  A102SH, SHARP
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(番外編)駅ホームからの堂満岳のシルエットも綺麗
(番外編)比良とぴあ内の飲食販売カウンターにあった琵琶湖ビール。
(番外編)比良とぴあ内の飲食販売カウンターにあった琵琶湖ビール。

装備

MYアイテム
k-yosita
重量:3.30kg
個人装備
ザック 登山靴 雨具(上下) スパッツ 手袋 折り畳み傘 ヘッドランプ 水筒 行動食 非常食 嗜好品 地図 コンパス ホイッスル 熊鈴 帽子 タオル インナー上下 長袖シャツ ズボン 厚手の靴下 ストック(トレッキングポール) 財布 筆記具 サングラス 予備眼鏡 薬(傷薬や筋肉消炎剤や目薬など) エマージェンシーシート 携帯電話 モバイルバッテリーとUSBケーブル 耐熱マグカップ スプーン等 時計 健康保険証 身分証明書(免許証など) 着替え 昼食
共同装備
GPSロガー ガスカートリッジ キャニスタースタンド 五徳 コッフェル 双眼鏡 デジタルカメラ カメラ予備電池

感想

2022年GWのトレッキングとして、久し振りに滋賀県・武奈ヶ岳としました。

今回のメンバーには3年振りにトレッキングする人もいて、一汗かくけれどもそれなりに楽しめそうなルートで計画。

坊村まではJR湖西線の堅田駅からバス移動ですが、何と朝の一往復しか運行していないというシビアさ。坊村に下山するには車でくるしかないんですね。坊村から御殿山までは急登の連続。最初は杉の植林だったのが段々とブナ林に変化するのが面白いです。御殿山に到着すれば、比良山系が一望できるも武奈ヶ岳山頂は見えず。
御殿山から武奈ヶ岳頂上までは稜線歩きが楽しめます。流石に滋賀県有数の豪雪地帯のため高い木はなく、見通しの良いです。頂上で少し遅い昼食を頂いた後、コヤマノ岳経由で金糞峠に向かいます。コヤマノ岳から金糞峠のルートは初めて。比較的歩きやすいですが、若干踏み跡が少ない程度でした。金糞峠から青ガレを抜けるまでがこの日の核心部ですが、北アルプスを歩いた経験のあるメンバーの技量なら難しくないでしょうか。誰も怪我することなく通過。青ガレの後はダラダラした下り道。イン谷口を越えてそのまま日帰り入浴施設の比良とぴあへ直行。一汗かいたこともありお風呂のありがたみを感じます。施設からは送迎バスの時間に合わなかった(17:55が最終)ため、JR湖西線 比良駅まで夕涼みがてら徒歩での移動でした。

また、他の滋賀県の山にも行きたいと思います。

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