自宅出ての空の様子です。
今日も天気がよさそうです。
0
5/6 4:37
自宅出ての空の様子です。
今日も天気がよさそうです。
6:18発のバスにて終点の陣馬高原下に到着です
0
5/6 6:55
6:18発のバスにて終点の陣馬高原下に到着です
こちらは乗ったバス。
GW終盤の平日ということもあるのか、座れない人はいませんでした。終点までで途中下車の人は一人だけでした。
1
5/6 6:55
こちらは乗ったバス。
GW終盤の平日ということもあるのか、座れない人はいませんでした。終点までで途中下車の人は一人だけでした。
しばらく舗装された道を歩き、この看板から登山道に入ります。
1
5/6 7:14
しばらく舗装された道を歩き、この看板から登山道に入ります。
登山道に入って20分くらい。
すごい角度で曲がっている「桜」の木?と思われますが、葉がついていません。
1
5/6 7:34
登山道に入って20分くらい。
すごい角度で曲がっている「桜」の木?と思われますが、葉がついていません。
檜を植林しているようですが、このあたりは広葉樹の森となっています。
0
5/6 7:55
檜を植林しているようですが、このあたりは広葉樹の森となっています。
歩き始めて約一時間。山頂まであと少しのところに来ました。
0
5/6 7:58
歩き始めて約一時間。山頂まであと少しのところに来ました。
山頂に到着です。
陣馬山から高尾山に向かうルートが紹介されています。
今日は南に向かうルートではなく、北に向かうルートです。ひと月前にあるき、下降した丸山目指して歩きます。
0
5/6 8:07
山頂に到着です。
陣馬山から高尾山に向かうルートが紹介されています。
今日は南に向かうルートではなく、北に向かうルートです。ひと月前にあるき、下降した丸山目指して歩きます。
今日向かう稜線です。遠くに奥多摩の大岳山、御前山が見えます。
0
5/6 8:09
今日向かう稜線です。遠くに奥多摩の大岳山、御前山が見えます。
陣馬山お馴染み その
1
5/6 8:09
陣馬山お馴染み その
陣馬山お馴染み その
既に山頂には既に10組くらいの方々が。バスに乗っていなかった方たちも2,3組おられました。
1
5/6 8:09
陣馬山お馴染み その
既に山頂には既に10組くらいの方々が。バスに乗っていなかった方たちも2,3組おられました。
やや霞んでいますが、富士山です。高尾山からの稜線は富士山がよく見えるポイントが多いのでいいですよね。
2
5/6 8:26
やや霞んでいますが、富士山です。高尾山からの稜線は富士山がよく見えるポイントが多いのでいいですよね。
富士山のアップです。
1
5/6 8:30
富士山のアップです。
和田峠に降りました。
0
5/6 8:41
和田峠に降りました。
峠に降りてから振り返ってのルートです。
木道で整備されていますが、陣馬山頂まで断続的に階段が続きます。以前、登ったことがありますが結構つらかった記憶があります。すれ違った方もかなり息を切らしていました。
1
5/6 8:41
峠に降りてから振り返ってのルートです。
木道で整備されていますが、陣馬山頂まで断続的に階段が続きます。以前、登ったことがありますが結構つらかった記憶があります。すれ違った方もかなり息を切らしていました。
今日のルートは「富士見のみち」を行きます。
各ピークから富士山がよく見えました。
0
5/6 8:41
今日のルートは「富士見のみち」を行きます。
各ピークから富士山がよく見えました。
0
5/6 8:45
林道を少し歩いた先に登山道の入り口があります。
結構な登りです。
0
5/6 8:45
林道を少し歩いた先に登山道の入り口があります。
結構な登りです。
しっかり撮れていないですね。
切り株から多くの若い芽が伸びています。いずれ、一本の芽が株を覆うくらいに成長していくのでしょう。
0
5/6 8:48
しっかり撮れていないですね。
切り株から多くの若い芽が伸びています。いずれ、一本の芽が株を覆うくらいに成長していくのでしょう。
今日はピークハントなので、登山道にあるピークはすべて踏んでいくつもりです。まずは、醍醐丸です。
0
5/6 8:57
今日はピークハントなので、登山道にあるピークはすべて踏んでいくつもりです。まずは、醍醐丸です。
500mを10分弱で歩けています。
いい感じです。
0
5/6 9:05
500mを10分弱で歩けています。
いい感じです。
まき道はいきません。
今日はピークを行きます。
0
5/6 9:08
まき道はいきません。
今日はピークを行きます。
本日二つ目のピーク。醍醐丸です。
ベンチもありましたが、座らず写真撮影のみであとにします。
1
5/6 9:19
本日二つ目のピーク。醍醐丸です。
ベンチもありましたが、座らず写真撮影のみであとにします。
ここの標高は867mです。今日は1000m前後の稜線を歩いていきます。
1
5/6 9:19
ここの標高は867mです。今日は1000m前後の稜線を歩いていきます。
基準点だそうです。この後ルート上にいくつも設置されていました。
0
5/6 9:19
基準点だそうです。この後ルート上にいくつも設置されていました。
もちろん、ここもまき道でなく登りを選択します。
このあたりの登りは結構きつく体力を削られます。
0
5/6 9:28
もちろん、ここもまき道でなく登りを選択します。
このあたりの登りは結構きつく体力を削られます。
名もないピークを過ぎて、再びまき道との合流点です。
0
5/6 9:39
名もないピークを過ぎて、再びまき道との合流点です。
山の神に到着です。
0
5/6 9:49
山の神に到着です。
連行峰に向かう途中の木々の切れ間から富士山が望めます。
0
5/6 10:07
連行峰に向かう途中の木々の切れ間から富士山が望めます。
連行峰に到着です。このあたりから生籐山まではアップダウンが激しく、あまり写真を撮る余裕がなかったです。
0
5/6 10:20
連行峰に到着です。このあたりから生籐山まではアップダウンが激しく、あまり写真を撮る余裕がなかったです。
茅丸に到着です。ここからも富士見というとおり、富士山がよく見えました。
2
5/6 10:35
茅丸に到着です。ここからも富士見というとおり、富士山がよく見えました。
こんな感じです。
0
5/6 10:35
こんな感じです。
丹沢の山々もよく見えます。
0
5/6 10:35
丹沢の山々もよく見えます。
生籐山あと少しです。
0
5/6 10:38
生籐山あと少しです。
生籐山が認定ポイントとあります。
これは、なんでしょう?
0
5/6 10:43
生籐山が認定ポイントとあります。
これは、なんでしょう?
この写真は生籐山手前で急な登りがあり、登ったところの写真です。黒いラブラドルレトリバーを連れた方とすれ違い、ピークを過ぎたところ結構な斜度で下るのでピークかと思い、いったん戻って写真と取ってきました。
0
5/6 10:48
この写真は生籐山手前で急な登りがあり、登ったところの写真です。黒いラブラドルレトリバーを連れた方とすれ違い、ピークを過ぎたところ結構な斜度で下るのでピークかと思い、いったん戻って写真と取ってきました。
しっかり標識(990m)ありました。
これは神奈川県側です。
2
5/6 10:51
しっかり標識(990m)ありました。
これは神奈川県側です。
東京都側は年季が入って、字の判別が厳しいです。
0
5/6 10:51
東京都側は年季が入って、字の判別が厳しいです。
三国山に到着です。生籐山よりほんの数分にあります。
2
5/6 10:57
三国山に到着です。生籐山よりほんの数分にあります。
石碑かと思い、撮影したら新しいものでした。
関東ふれあいの道はいろいろなところで目にします。
ここから三頭山へ続く尾根を歩きます。
0
5/6 10:57
石碑かと思い、撮影したら新しいものでした。
関東ふれあいの道はいろいろなところで目にします。
ここから三頭山へ続く尾根を歩きます。
1000mくらいのところですが、結構な標高に神社があるのですね。参道はどのようなルートで登ってくるのでしょうか?
0
5/6 11:03
1000mくらいのところですが、結構な標高に神社があるのですね。参道はどのようなルートで登ってくるのでしょうか?
結構な登りです。
0
5/6 11:06
結構な登りです。
軍刀利神社です。立派な鳥居です。
左の黒い石碑に由来等記載されていました。
1
5/6 11:10
軍刀利神社です。立派な鳥居です。
左の黒い石碑に由来等記載されていました。
神社から少し行ったところのピーク(970m)です。
地図には記載のないピークでした。
0
5/6 11:16
神社から少し行ったところのピーク(970m)です。
地図には記載のないピークでした。
つづいて熊倉山(966m)に到着です。
0
5/6 11:23
つづいて熊倉山(966m)に到着です。
山頂にはベンチもあります
0
5/6 11:23
山頂にはベンチもあります
三角点らしきものが設置されているので、恒例のタッチです。
0
5/6 11:23
三角点らしきものが設置されているので、恒例のタッチです。
熊倉山から浅間峠の中間点です。
0
5/6 11:47
熊倉山から浅間峠の中間点です。
栗坂峠に到着です。
0
5/6 12:01
栗坂峠に到着です。
浅間峠に到着です。峠がつく場所は必ず山越えのルートが交差しています。
1
5/6 12:09
浅間峠に到着です。峠がつく場所は必ず山越えのルートが交差しています。
浅間峠には古い標識が残されていました。
東へ向かうと五日市、西へ向かうと山梨棡原(ゆずりはら)とあります。山梨縣とあるので明治以降の標識ですね。
現在はこの峠の下を甲武トンネルが通っています。
1
5/6 12:09
浅間峠には古い標識が残されていました。
東へ向かうと五日市、西へ向かうと山梨棡原(ゆずりはら)とあります。山梨縣とあるので明治以降の標識ですね。
現在はこの峠の下を甲武トンネルが通っています。
富士見の道はここから下降しますが、今日は笹尾根を歩き丸山を目指します。ここで一休みです。
0
5/6 12:10
富士見の道はここから下降しますが、今日は笹尾根を歩き丸山を目指します。ここで一休みです。
浅間峠にある祠の前にある二本の木が大変立派です。
針葉樹ということはわかりますが、なんでしょうか?
なんとなく槙かなとも思いますが。
0
5/6 12:35
浅間峠にある祠の前にある二本の木が大変立派です。
針葉樹ということはわかりますが、なんでしょうか?
なんとなく槙かなとも思いますが。
古くからあるのでしょう。
肝心の石の祠は写っていないですね。木の間からかろうじて祠の屋根の一部が写っています。
0
5/6 12:35
古くからあるのでしょう。
肝心の石の祠は写っていないですね。木の間からかろうじて祠の屋根の一部が写っています。
日原峠に到着です。浅間峠でスマホのバッテリー残量が少ないことに気付き充電したのですが、間に合わずログが中断されていました。ここで再度ログを取り直します。
0
5/6 13:14
日原峠に到着です。浅間峠でスマホのバッテリー残量が少ないことに気付き充電したのですが、間に合わずログが中断されていました。ここで再度ログを取り直します。
峠の中心にお地蔵さまがいます。
0
5/6 13:14
峠の中心にお地蔵さまがいます。
この付近の地名は独特です。
笛吹⇒ウズシキ、人里⇒ヘンボリ
0
5/6 13:14
この付近の地名は独特です。
笛吹⇒ウズシキ、人里⇒ヘンボリ
奥多摩三山の大岳山が見えます。
久しぶりに登りに行きたい山です。
1
5/6 13:30
奥多摩三山の大岳山が見えます。
久しぶりに登りに行きたい山です。
こちらは御前山です。
1
5/6 13:30
こちらは御前山です。
土俵岳(1005m)に到着です。本日の予定ではあと丸山を残すのみです。
1
5/6 13:31
土俵岳(1005m)に到着です。本日の予定ではあと丸山を残すのみです。
三角点らしきものが・・・
すかさずタッチします。
0
5/6 13:31
三角点らしきものが・・・
すかさずタッチします。
小棡(こゆずり)峠に到着です。うずしき、ゆずりはらに降下できるようですが、うずしきへのルートは明瞭ですが、ゆずりはらへは、かなり不明瞭ですが降りるルートがあるようです。
0
5/6 14:00
小棡(こゆずり)峠に到着です。うずしき、ゆずりはらに降下できるようですが、うずしきへのルートは明瞭ですが、ゆずりはらへは、かなり不明瞭ですが降りるルートがあるようです。
見慣れた標識です。丸山山頂直下の標識で山梨側に下降するルートの分岐です。
0
5/6 14:20
見慣れた標識です。丸山山頂直下の標識で山梨側に下降するルートの分岐です。
日寄バス停に向かいますが、下りがかなり急です。また結構長い印象があります。
1
5/6 14:20
日寄バス停に向かいますが、下りがかなり急です。また結構長い印象があります。
本日最後の丸山(1098m)です。
2
5/6 14:21
本日最後の丸山(1098m)です。
三等ですが三角点です。
0
5/6 14:21
三等ですが三角点です。
恒例のタッチです。
0
5/6 14:21
恒例のタッチです。
丸山山頂下の下降点です。
標識が落ちているように見えますが、正しく方向を示しています。
0
5/6 14:24
丸山山頂下の下降点です。
標識が落ちているように見えますが、正しく方向を示しています。
多分、三頭山かと
0
5/6 14:31
多分、三頭山かと
笛吹峠からの下山ルートとの合流点です。
ここまでの道はかなり荒れていました。
0
5/6 14:38
笛吹峠からの下山ルートとの合流点です。
ここまでの道はかなり荒れていました。
御前山、三頭山、その奥は石尾根です。
0
5/6 14:38
御前山、三頭山、その奥は石尾根です。
こちらは、御前山、大岳山です。先程の合流点からしばらく高い木がないので眺めは抜群です。
0
5/6 14:41
こちらは、御前山、大岳山です。先程の合流点からしばらく高い木がないので眺めは抜群です。
登山道入り口です。しばらく民家前を歩いていくことになりますが、このルートの斜度が緩いので、上りも下りも比較的楽ではないかと思います。
0
5/6 15:08
登山道入り口です。しばらく民家前を歩いていくことになりますが、このルートの斜度が緩いので、上りも下りも比較的楽ではないかと思います。
翌日も行かれたようで、連日の登山、大変うらやましいです。
私は伊予ヶ岳だけでGWが終わってしまいました・・・
伊予ヶ岳のレコ見ました。日程あえば私も同行したかったです。
今回無事つながったのでうれしいのですが、本当は逆のルートで行くつもりでした。
始発に乗って最も早くバスで登山口に到着するのが陣馬高原下だったのです。振り返ると結果的にはよかったと思っています。
山歩きを本格的に再開してから高低差、距離はもっともハードでしたが、後半のアップダウンが緩やだったことと最後の下りもそれほど急でなかったことのおかで足への負担が軽減できたのではないかと思っています。翌日は若干の筋肉痛はありましたが難なく歩けるレベルでした。
事前に伝えていた通り6,7日に1泊で雲取山へ行きたかったのですが、急遽7日に妻の所属する登山部の方より依頼を受けて作った計画の案内をしてほしいとの話があり、やむなく日程を変更した次第です。詳し話は飲んだ時にお話しますね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する