さて、出発!
大峯奥駈道とありますが、ここは大峯奥駈道へのアクセス路です。
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さて、出発!
大峯奥駈道とありますが、ここは大峯奥駈道へのアクセス路です。
なんだか「幽玄」な空気に包まれて。
どうなのか?お天気は?
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なんだか「幽玄」な空気に包まれて。
どうなのか?お天気は?
梯子が2つ続きます。ここは、近年に設置されました。去年だったかな?
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梯子が2つ続きます。ここは、近年に設置されました。去年だったかな?
穏やかな、稜線に変わります。
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穏やかな、稜線に変わります。
(釈迦方向に登りつつ)右手の赤井谷に雲海が広がります。コントラストが見事です。雲海、見れて、運がいい、。
今日は、この雲海の向こうをてくてく予定。
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(釈迦方向に登りつつ)右手の赤井谷に雲海が広がります。コントラストが見事です。雲海、見れて、運がいい、。
今日は、この雲海の向こうをてくてく予定。
上は晴れてて気持ちいい!
逆に、紫外線多くね?
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上は晴れてて気持ちいい!
逆に、紫外線多くね?
十津川村、旭ダム方向にも雲海ですが。広大すぎて雲の上って感じです。
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十津川村、旭ダム方向にも雲海ですが。広大すぎて雲の上って感じです。
振り返って、お空に、昼間の月が浮かんでます。
晴天と月と笹原と裾野の雲海。
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振り返って、お空に、昼間の月が浮かんでます。
晴天と月と笹原と裾野の雲海。
標高が上がり、左手前の古田ノ森と奥に釈迦ヶ岳の山陰。
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標高が上がり、左手前の古田ノ森と奥に釈迦ヶ岳の山陰。
ほどなく古田ノ森。来るたびに微妙に場所や向きが変わる山頂板。
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ほどなく古田ノ森。来るたびに微妙に場所や向きが変わる山頂板。
北部を眺めると雲海の向こうに七面山、その奥に明星・八経を支える弥山(みせん)の山塊。
強い存在感を感じる。
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北部を眺めると雲海の向こうに七面山、その奥に明星・八経を支える弥山(みせん)の山塊。
強い存在感を感じる。
(私的に)お気に入りの林。
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(私的に)お気に入りの林。
千丈平が近づくと、トウヒ・シラベ(シラビソ)の針葉樹が現れ始める。
高所に来たなぁと感じる。
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千丈平が近づくと、トウヒ・シラベ(シラビソ)の針葉樹が現れ始める。
高所に来たなぁと感じる。
千丈平、キャンプ地。
この間を進むと深仙の宿へと進むが・・。
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千丈平、キャンプ地。
この間を進むと深仙の宿へと進むが・・。
100m進んで、「行者のかくし水」を見に行くと、この状態。水場が隠れています。全部の融雪にはしばらくかかりそうです。
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100m進んで、「行者のかくし水」を見に行くと、この状態。水場が隠れています。全部の融雪にはしばらくかかりそうです。
危なそうな・・、ところが、しっかりしてます。
修繕・補強がされてます。
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危なそうな・・、ところが、しっかりしてます。
修繕・補強がされてます。
奥駈の山々が近づいて来ました。
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奥駈の山々が近づいて来ました。
深仙の宿、潅頂堂(かんじょうどう)が見えてきた。
3
深仙の宿、潅頂堂(かんじょうどう)が見えてきた。
手前、茶色が潅頂堂。奥の青い建物が非難小屋。
お二人がキャンプ中。
水場、香精水はなんとか出てるらしい。(ちょっと安心)
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手前、茶色が潅頂堂。奥の青い建物が非難小屋。
お二人がキャンプ中。
水場、香精水はなんとか出てるらしい。(ちょっと安心)
深仙の宿、フォーク(?)の木。
ご健在でした。
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深仙の宿、フォーク(?)の木。
ご健在でした。
振り返って、並ぶ四天石と奥の釈迦ヶ岳を眺める。
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振り返って、並ぶ四天石と奥の釈迦ヶ岳を眺める。
奥駈は多様な道です。大きな石を渡る所もあり。
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奥駈は多様な道です。大きな石を渡る所もあり。
大日岳との分岐点。
奥駈けは、右へ下る。
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大日岳との分岐点。
奥駈けは、右へ下る。
パッと開けて、太古の辻「これより南奥駈道」が見えてくる。
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パッと開けて、太古の辻「これより南奥駈道」が見えてくる。
太古の辻・・
2
太古の辻・・
こっちは・・、太鼓の腹、。
なんなら、横からのアングルの写真も・・。
いやいや、これ以上、不快な思いをさせては・・。
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こっちは・・、太鼓の腹、。
なんなら、横からのアングルの写真も・・。
いやいや、これ以上、不快な思いをさせては・・。
急登で直ぐに、仙人石舞台。
頭の平な巨石がいくつかあります。
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急登で直ぐに、仙人石舞台。
頭の平な巨石がいくつかあります。
いい天気だわぁ。出発時はガスの中だったけど。
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いい天気だわぁ。出発時はガスの中だったけど。
南奥駈道は、気楽に歩ける道では無いと思います。山深く、エスケープも少ない。
2
南奥駈道は、気楽に歩ける道では無いと思います。山深く、エスケープも少ない。
倒れた石柱。
100kgは楽にあるという。なぜ倒れる?
水が原因?染み込んだ水が凍るときに膨張して・・、徐々に。みたいな?
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倒れた石柱。
100kgは楽にあるという。なぜ倒れる?
水が原因?染み込んだ水が凍るときに膨張して・・、徐々に。みたいな?
うひゃひゃ、シャクナゲのブッシュを突き進む。
3
うひゃひゃ、シャクナゲのブッシュを突き進む。
長く感じたシャクナゲブッシュが終わるとまた快適道。てくてく。
4
長く感じたシャクナゲブッシュが終わるとまた快適道。てくてく。
天狗山、三角点の直前で奥駈道は右へ大下り。
天狗山へは帰りに・・。
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天狗山、三角点の直前で奥駈道は右へ大下り。
天狗山へは帰りに・・。
見た目ほど、穏やかな道ではあれませんです。
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見た目ほど、穏やかな道ではあれませんです。
こんな所も良い感じ。右に落ちると100m以上落下です。
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こんな所も良い感じ。右に落ちると100m以上落下です。
奥守岳、通過。
2
奥守岳、通過。
2つ向こうが、地蔵岳です。
1
2つ向こうが、地蔵岳です。
暖かで、木陰が気持ちよい。
2
暖かで、木陰が気持ちよい。
新宮山彦ぐるーぷさんの新しめの標示。あちこちに点在。
3
新宮山彦ぐるーぷさんの新しめの標示。あちこちに点在。
下方に、石柱が見えてくる。
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下方に、石柱が見えてくる。
「嫁越峠」。
修験道は女人禁制だったが、花嫁がここの3尺だけを横切ることを許されたという。3尺は約90cm。
歴史だなぁ。
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「嫁越峠」。
修験道は女人禁制だったが、花嫁がここの3尺だけを横切ることを許されたという。3尺は約90cm。
歴史だなぁ。
一つピークを乗り越えて。
「天狗の稽古場」。。。なんか?かっこいい!
草地の平らな場所で、キャンプに良さげ。ただし、風が通りそう。
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一つピークを乗り越えて。
「天狗の稽古場」。。。なんか?かっこいい!
草地の平らな場所で、キャンプに良さげ。ただし、風が通りそう。
標高が、少しずつ下がってブナも現れ始める。
徐々に植生が変化する。
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標高が、少しずつ下がってブナも現れ始める。
徐々に植生が変化する。
地蔵岳。通過。
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地蔵岳。通過。
地蔵岳、直下。オブジェ?
お地蔵さん?いや、木魚の前に座るお坊さん?
なんだろう?
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地蔵岳、直下。オブジェ?
お地蔵さん?いや、木魚の前に座るお坊さん?
なんだろう?
正面に涅槃岳。その左、最奥に薄く見える笠捨山(山頂がやや平)。
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正面に涅槃岳。その左、最奥に薄く見える笠捨山(山頂がやや平)。
いたるところが、気持ち良い!
あっ、深仙の宿から、誰とも会ってない。
奥駈、独り占め!?
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いたるところが、気持ち良い!
あっ、深仙の宿から、誰とも会ってない。
奥駈、独り占め!?
般若岳。めずらしく、ここは巻き道。
というか、般若岳は岩塊のピークだった。
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般若岳。めずらしく、ここは巻き道。
というか、般若岳は岩塊のピークだった。
ホオノキ(?かな)。
根元に道が。今年は何人の登山者。修験者がこの木の脇を通るののでしょう。
後、2週間(5月より)ほどで、修験修行が始まりますね。
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ホオノキ(?かな)。
根元に道が。今年は何人の登山者。修験者がこの木の脇を通るののでしょう。
後、2週間(5月より)ほどで、修験修行が始まりますね。
まだ、花は少なかったです。目立つのは馬酔木(アシ・ビアセビ)ぐらいでした。
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まだ、花は少なかったです。目立つのは馬酔木(アシ・ビアセビ)ぐらいでした。
滝川辻、到着。ここから、十津川、笹の滝方向へ下りられるらしいが、赤井谷は、宗教「ほんみち」さんの所有地。事前にお断りしたほうが・・。
2
滝川辻、到着。ここから、十津川、笹の滝方向へ下りられるらしいが、赤井谷は、宗教「ほんみち」さんの所有地。事前にお断りしたほうが・・。
無名1317mピーク、通過。
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無名1317mピーク、通過。
やや進路を変え、正面に、涅槃岳が現る。改めて、キレイな山容だなぁ。
その前に、大下り。
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やや進路を変え、正面に、涅槃岳が現る。改めて、キレイな山容だなぁ。
その前に、大下り。
バイケイソウに囲まれる、剣光門・乾光門の二つ表記、「けんこうもん」で読みは同じようだ。
今日の最低部、標高1200mほど、出発点が1300mになのに・・。
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バイケイソウに囲まれる、剣光門・乾光門の二つ表記、「けんこうもん」で読みは同じようだ。
今日の最低部、標高1200mほど、出発点が1300mになのに・・。
登り登り、、、ホウノキ・ブナ・ヒメシャラを上へ上へ。
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登り登り、、、ホウノキ・ブナ・ヒメシャラを上へ上へ。
2度ほど休みつつ涅槃岳を目指す。
平面距離500mで、標高を170m程上げる。キ・ツ・イ。
0
2度ほど休みつつ涅槃岳を目指す。
平面距離500mで、標高を170m程上げる。キ・ツ・イ。
涅槃岳、山頂。今日は、予定行動時間の5時間を越えたので、ここで折り返し。
でも、目的場所としては計画通り。
2
涅槃岳、山頂。今日は、予定行動時間の5時間を越えたので、ここで折り返し。
でも、目的場所としては計画通り。
天狗山は直前でスルーしてるので、本日、初、タッチ。
小休止。
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天狗山は直前でスルーしてるので、本日、初、タッチ。
小休止。
少し、南へ・・、ヒメシャラ(?)の街路樹のような・・。
この続きは、いずれ、。
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少し、南へ・・、ヒメシャラ(?)の街路樹のような・・。
この続きは、いずれ、。
戻りま〜す。奥に、突き出る釈迦ヶ岳を眺めつつ。
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戻りま〜す。奥に、突き出る釈迦ヶ岳を眺めつつ。
?なに?
マジンガー・・・。
ももいろクローバー・・・。
ゼット?
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?なに?
マジンガー・・・。
ももいろクローバー・・・。
ゼット?
目立つホオノキ。樹齢は、どの位だろうか?
1
目立つホオノキ。樹齢は、どの位だろうか?
バイケイソウさん、君たちは悪くない。でも、有毒なのでシカも食べない。だから繁殖が進む。
いずれ、植生に影響・・。どうなる?
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バイケイソウさん、君たちは悪くない。でも、有毒なのでシカも食べない。だから繁殖が進む。
いずれ、植生に影響・・。どうなる?
地蔵岳の上に、「雲」。
だから、何?
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地蔵岳の上に、「雲」。
だから、何?
おかげさまで、南奥駈道を歩けます。
感謝いたします。
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おかげさまで、南奥駈道を歩けます。
感謝いたします。
般若岳山頂に、クロスしようとしている飛行機雲。
だから、何?
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般若岳山頂に、クロスしようとしている飛行機雲。
だから、何?
般若岳山頂に上がってみた。
広くは無いが、気持ちよく風が通ってた。
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般若岳山頂に上がってみた。
広くは無いが、気持ちよく風が通ってた。
標高差10mほどで奥駈道へ復帰。
1
標高差10mほどで奥駈道へ復帰。
岩上で、頑張ってる木。
2
岩上で、頑張ってる木。
地蔵岳。
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地蔵岳。
アップダウンが少なければなぁと、無理な相談だね。
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アップダウンが少なければなぁと、無理な相談だね。
晴天で、暑く感じました。
木陰が気分よろし。
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晴天で、暑く感じました。
木陰が気分よろし。
登り、厳しいんですが、写真では伝わらないのが悔しい。
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登り、厳しいんですが、写真では伝わらないのが悔しい。
奥守岳山頂。
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奥守岳山頂。
かなりの年代を感じる。
4
かなりの年代を感じる。
キンポウゲ科も芽吹いてますね。
(きっと)トリカブトさんですね。ヨモギと間違えないようにね、食べられません!
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キンポウゲ科も芽吹いてますね。
(きっと)トリカブトさんですね。ヨモギと間違えないようにね、食べられません!
天狗山はほぼシンメトリーのWピークのようですね。
1
天狗山はほぼシンメトリーのWピークのようですね。
もう直ぐ、天狗山だ!
2
もう直ぐ、天狗山だ!
天狗山。(やっとここまで戻った。)
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天狗山。(やっとここまで戻った。)
タッチ!
1537m
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タッチ!
1537m
大休憩。
プシュー、ソーセージ、今日はパンとオニギリ各1個。
プシューのバドはワールドカップのイベント缶です。
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大休憩。
プシュー、ソーセージ、今日はパンとオニギリ各1個。
プシューのバドはワールドカップのイベント缶です。
天狗山から釈迦ヶ岳、右奥に延びる、孔雀・仏生の山並み。
6
天狗山から釈迦ヶ岳、右奥に延びる、孔雀・仏生の山並み。
「雪の精」さん?はじめまして。
pao?poo?
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「雪の精」さん?はじめまして。
pao?poo?
もうすぐ、南奥駈道の笹原が終わりです。
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もうすぐ、南奥駈道の笹原が終わりです。
北方、赤井谷の向こうの太尾登山路を見上げる、あそこまで戻らなぁあかんのか・・。遠い。
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北方、赤井谷の向こうの太尾登山路を見上げる、あそこまで戻らなぁあかんのか・・。遠い。
開けた、石楠花に囲まれた岩場のピーク。
でも、ここは石楠花岳のピークではありません。
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開けた、石楠花に囲まれた岩場のピーク。
でも、ここは石楠花岳のピークではありません。
石楠花岳は真っすぐ。
2
石楠花岳は真っすぐ。
石楠花岳山頂。新宮山彦ぐるーぷさんの山頂板。
2
石楠花岳山頂。新宮山彦ぐるーぷさんの山頂板。
石楠花岳から伸びる石楠花尾根。
「前鬼」方向へ伸びています。
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石楠花岳から伸びる石楠花尾根。
「前鬼」方向へ伸びています。
標示、ありました。(朝)行きには気づかなかった。
0
標示、ありました。(朝)行きには気づかなかった。
こっちは草地の道。
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こっちは草地の道。
あっっっ、ゴムの木。
先週、台高でも、見たなぁ。
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あっっっ、ゴムの木。
先週、台高でも、見たなぁ。
大日岳を眺めて・・。
シュッとしてるなぁ大日岳。
2
大日岳を眺めて・・。
シュッとしてるなぁ大日岳。
はぁ〜、太古の辻まで戻ったどぉ〜。
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はぁ〜、太古の辻まで戻ったどぉ〜。
「太古の辻」。憧れにも似た言葉の響きを感じるのは、私だけ???
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「太古の辻」。憧れにも似た言葉の響きを感じるのは、私だけ???
大日岳、行場への分岐点より、孔雀岳・仏生岳の山腹に多くそびえる五百羅漢の石柱群。
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大日岳、行場への分岐点より、孔雀岳・仏生岳の山腹に多くそびえる五百羅漢の石柱群。
深仙の宿。誰もいなかった。
2
深仙の宿。誰もいなかった。
香精水の水場です。岩の間から染み出ています。強弱のある染み出し方。
水はまだあるのですが・・。
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香精水の水場です。岩の間から染み出ています。強弱のある染み出し方。
水はまだあるのですが・・。
爪楊枝より太く・・、焼き鳥の串ぐらいかな?
ここには、何度か来ましたが、今までで一番の水量です。
500mlの採水に5分近くかかります。
3
爪楊枝より太く・・、焼き鳥の串ぐらいかな?
ここには、何度か来ましたが、今までで一番の水量です。
500mlの採水に5分近くかかります。
深仙の宿、お堂に、再び手を合わせたのち帰路へ。
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深仙の宿、お堂に、再び手を合わせたのち帰路へ。
深仙→千丈平は地味〜に、登りです。
ちょっと疲れ気味でし。
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深仙→千丈平は地味〜に、登りです。
ちょっと疲れ気味でし。
千丈平、キャンプ地にて太尾登山路に合流。
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千丈平、キャンプ地にて太尾登山路に合流。
千丈平では、シカをよく見かけます。
あまり警戒心は無いです。
ただ、シカがお尻を向けてるときは警戒中ですので刺激しないように。
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千丈平では、シカをよく見かけます。
あまり警戒心は無いです。
ただ、シカがお尻を向けてるときは警戒中ですので刺激しないように。
うす雲の中を下ります。
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うす雲の中を下ります。
お一人様と・・、お泊りらしいです。
釈迦ヶ岳に向かって、カッコイイ絵ですなぁ。
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お一人様と・・、お泊りらしいです。
釈迦ヶ岳に向かって、カッコイイ絵ですなぁ。
古田ノ森も過ぎで、ゆるりと下りつつ・・、この先の岩を巻く道で、対向から人影が・・。
もう一人、幕営の方かなぁ・・?
っでぇ、。
0
古田ノ森も過ぎで、ゆるりと下りつつ・・、この先の岩を巻く道で、対向から人影が・・。
もう一人、幕営の方かなぁ・・?
っでぇ、。
「こんち・・、(あれ!?)もしか、kobeのjさん?DCTですぅ。」
「ぇえぇ〜」「おおっっっ〜」
標高1500mでおっさん二人が奇声を上げます。
申し合わせもなく、リスペクトするkobeのj氏と初対面。嬉しさに、今日の疲れが飛びました。
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「こんち・・、(あれ!?)もしか、kobeのjさん?DCTですぅ。」
「ぇえぇ〜」「おおっっっ〜」
標高1500mでおっさん二人が奇声を上げます。
申し合わせもなく、リスペクトするkobeのj氏と初対面。嬉しさに、今日の疲れが飛びました。
kobe j氏とお会いできて、うきうきの帰り道になりました。
ここの看板まで帰れば、20分程で登山口です。
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kobe j氏とお会いできて、うきうきの帰り道になりました。
ここの看板まで帰れば、20分程で登山口です。
ほどなく、帰着。
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ほどなく、帰着。
あっ、リアルにj氏風に、でも控えめに(j氏の車両に)指タッチ。
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あっ、リアルにj氏風に、でも控えめに(j氏の車両に)指タッチ。
で、ホームタウンに帰ったが、8時頃でどこのお店も一杯。
たまたま空いてたガストで夕食。
ちょっとヘルシー、ご飯大盛りで800kcal弱ぐらいかな。
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で、ホームタウンに帰ったが、8時頃でどこのお店も一杯。
たまたま空いてたガストで夕食。
ちょっとヘルシー、ご飯大盛りで800kcal弱ぐらいかな。
DCTさん、こんちゃ。
DCTさんは、あちらの、天狗山へ。
わたしは別の天狗山(岳)へ。
なんという偶然。
そこに、j氏とのであーい♪
とても素敵な一日でしたね ^^
naminori さん、びっくりでした。
週中にヒザをちょっと擦り傷と打撲で、このてくてくだったので、たいがいお疲れモードだったのが、突然 j氏が・・。もうビックリ!
同じ感覚は、昨年の弥山でnaminoriさんとお会いした時と同じサプライズでした。
犬鳴の天狗岳の天狗さんて、どことなくいかり肩で、愛嬌ありますよね。
DCTさん こんばんは。
帰ってきました。
生(ひこにゃん)見て感激!
是非今度は、プシューとソーセージシーンを観たいですっ(^u^)
翌日(今日)は、お山は暴風雨で、えらいこっちゃ(笑)でした。
釈迦の北面…雪でズボズボでした。七面山でのんびり神仙平を覗こうと思っていましたが・・・孔雀山頂で断念(気温2.5℃ 雨・ガス…東風、風速20m以上 右のほっぺたと洪水?の靴が凍って…)
根性があーりません。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
天狗の稽古場・・・いいですねー。
naminoriさんが、稽古していそうですっ(^O^)/
しかし、涅槃まで往復とは、しかもほとんどピークを踏んで・・・凄いパワフルですね!
あっ、かくし水…雪に囲まれながらもちゃんとでてました(^u^)。
あの、テン泊の単独の方…早朝にテントを畳んでいました。
ガス・雨・暴風ですから、本日は鹿さん以外、誰にも出会わなかったです。
奥駈は、いい所ですねー。
ブナ林あり、亜高山性の針葉樹あり、草原あり、そして歴史を感じさせてくれますね。
では、またどこかで お会いしましょう。
お声をかけて下さって、本当にありがとうございました<(_ _)>。
PS 「はい、たっち」するかなぁ?っとテントで思ってました(笑)
jyunntarouさん、ご無事で!
今朝、起きてから、大阪は小雨になってて、jyunntarouさんのお山の上はどうだろう?って案じておりました。
雨が降ってこそ「大峯」と言われる方がいますが、暴風の中を孔雀への険路を行くなんて・・。真似できません。
いや〜、しかし・・、大岩の向こうに人影は確認できたのですが、曲がり角でバッタリな初会いで、!?あれって?!、パニクッてしまいました。
でも、楽しい山行きになりました。
約束のないサプライズの出会いは、何倍も楽しいですね。
いずれ、また、きっと、何処かで・・。
それと、勝手ながら、勝手に、指たっちさせていただきました。
仏生、釈迦、大日、天狗、地蔵、般若、涅槃・・、宗教・修行的な言葉の続く大峯って魅力的な所だと思います。
naminoriさんは、同日、天狗岳(大阪・犬鳴)で稽古されてたようです。
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