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Yamareco

記録ID: 4320008
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原(日出ヶ岳) 堂倉山 トロッコ道探訪

2022年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:32
距離
11.4km
登り
479m
下り
476m

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:08
合計
4:29
9:53
9:53
34
10:27
10:27
85
11:52
11:58
10
12:08
12:08
3
12:11
12:11
8
12:19
12:19
4
12:23
12:23
9
12:32
12:32
19
12:51
12:51
8
12:59
12:59
15
13:14
13:16
4
13:20
13:20
29
13:49
ゴール地点
天候 晴れ! 気温未計測(やや汗あり、水分消費は800mlほどだった)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→吉野→国道169号を南進、大迫ダムの法面崩落は仮設道設置で交互通行となっていた、改修には暫くかかりそうだった。ループ橋を通過、新伯母峯トンネル手前を右折にて県道40号・大台ケ原ドライブウェイ(無料)へと進む、ドライブウェイに入って約4.5kmはやや荒れた路面で見通しの悪いカーブが続く。標高を上げると明るいドライブウェイとなるが、地形に合わせてカーブが続くのは変わらない。天候やシカ・サルなどの野生動物などにも注意を要す。
バイクで向かったが標高1,400mを越えると肌寒く感じられた。(帰路ではやや暑く…。)
コース状況/
危険箇所等
大台ヶ原ハイキングコースは整備された道で歩きやすい。堂倉山へは「尾鷲辻」より尾鷲道古道となる、以前より入山者は増え、整備も進んでいるがややマイナーコースとなる。トロッコ道は約100年前の開拓遺構であり、踏み跡はあるがドマイナーコースとお考え下さい。以前は緑のテープが疎らでしたが、今回はピンクテープも見られました、しかし一定間隔ではなく密な所や暫く見られなかったり不規則です。
出会った人 多数(尾鷲道1名、トロッコ道0、一般ハイキングコース数えられん程) 目撃にょろ0 その他シカ1頭(鳴き声は何度か聞こえたが姿は見えず)
この週末はお笑いから…、(関西ローカル)NHK上方漫才コンテスト。天才ピアニストが優勝!滝音・天ピ・ハイツ友の会・もも、けっこう私好みのメンバーだった。
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この週末はお笑いから…、(関西ローカル)NHK上方漫才コンテスト。天才ピアニストが優勝!滝音・天ピ・ハイツ友の会・もも、けっこう私好みのメンバーだった。
21日は劇場にて「ぼる塾単独公演」(育児中の酒寄さんはビデオ出演のみ)、1時間40分、田辺さんにもうメロメロでしたぁ。
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21日は劇場にて「ぼる塾単独公演」(育児中の酒寄さんはビデオ出演のみ)、1時間40分、田辺さんにもうメロメロでしたぁ。
22日、ぼる塾の余韻の中、バイクでトコトコ大台ヶ原に向かった。ハイクスタートです、
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22日、ぼる塾の余韻の中、バイクでトコトコ大台ヶ原に向かった。ハイクスタートです、
ビジターセンターの登山口からin。9時過ぎで約6割ほどの駐車率でした。
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ビジターセンターの登山口からin。9時過ぎで約6割ほどの駐車率でした。
中道より尾鷲辻へ向かう、この先の沢までゆる〜く下る、
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中道より尾鷲辻へ向かう、この先の沢までゆる〜く下る、
橋を渡って沢を超える、ここからはゆる〜く登りとなる。
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橋を渡って沢を超える、ここからはゆる〜く登りとなる。
陽射しが強まりコケが元気そうでしたっ。
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陽射しが強まりコケが元気そうでしたっ。
中道は鳥撮りの方がとても多い、カメラに大きなバズーガレンズを持たれ…、音を控えるためか(?)挨拶しても返事が緩い、無反応や「ぅぇっ」とか意味不明な、。
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中道は鳥撮りの方がとても多い、カメラに大きなバズーガレンズを持たれ…、音を控えるためか(?)挨拶しても返事が緩い、無反応や「ぅぇっ」とか意味不明な、。
尾鷲辻に到着。周りに数名居られたが東屋は空っぽ、
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尾鷲辻に到着。周りに数名居られたが東屋は空っぽ、
東屋にてこれよりマイナールートなので音出しのスピーカーON!クマよけと言われるが、クマにしてみれば「なんか?音がしてるなぁ」程度らすぃが…。
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東屋にてこれよりマイナールートなので音出しのスピーカーON!クマよけと言われるが、クマにしてみれば「なんか?音がしてるなぁ」程度らすぃが…。
尾鷲道は数年前より入山者さんも増え、整備も進んで歩きやすくなっている。
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尾鷲道は数年前より入山者さんも増え、整備も進んで歩きやすくなっている。
要所の標識を確認しつつオレンジのテープがルートのようです。
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要所の標識を確認しつつオレンジのテープがルートのようです。
方向違いの九十九折れもあるがテープを追い、少々の倒木はアトラクションだと思って進む、
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方向違いの九十九折れもあるがテープを追い、少々の倒木はアトラクションだと思って進む、
堂倉山への鞍部、やや広場な所、以前は立ち枯れにマジックで案内があったが倒木により…、、、
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堂倉山への鞍部、やや広場な所、以前は立ち枯れにマジックで案内があったが倒木により…、、、
この黄色のテープより尾鷲道から離れ、ゆる〜く高みへ進む。
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この黄色のテープより尾鷲道から離れ、ゆる〜く高みへ進む。
歩きやすい所を高みへ向かうだけ、シャクナゲブッシュが現れる。
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歩きやすい所を高みへ向かうだけ、シャクナゲブッシュが現れる。
花数が少ないので満開ピークと言えるほどではなかった。来年は楽しめるかな?
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花数が少ないので満開ピークと言えるほどではなかった。来年は楽しめるかな?
ギンリョウソウ(栄養生産を行わない腐生植物)の見られる季節に、、、暖かくなったんだねぇ。
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ギンリョウソウ(栄養生産を行わない腐生植物)の見られる季節に、、、暖かくなったんだねぇ。
シャクナゲブッシュを過ぎると広場的山頂となる、眺望無し。
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シャクナゲブッシュを過ぎると広場的山頂となる、眺望無し。
山頂表示はあまり見当たらない。FCCさんや山想さんのがあったと思われたが、。
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山頂表示はあまり見当たらない。FCCさんや山想さんのがあったと思われたが、。
三角点では無い。たまに見るけろ、なんで?赤く塗られてるんだろう?
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三角点では無い。たまに見るけろ、なんで?赤く塗られてるんだろう?
堂倉山山頂脇の三重県の通信設備(?)は健在だった。
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堂倉山山頂脇の三重県の通信設備(?)は健在だった。
方向を確認して、白サコへ下ります。歩きやすい所を選んで、
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方向を確認して、白サコへ下ります。歩きやすい所を選んで、
標高1500m辺りの新緑が鮮やかでした。
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標高1500m辺りの新緑が鮮やかでした。
鞍部に到着、白サコの広場。開拓時の木材集積の場所だったのかなぁと想像する。
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鞍部に到着、白サコの広場。開拓時の木材集積の場所だったのかなぁと想像する。
NTRCさんの整備標識。曲がりポイントなどに適宜設置されている。
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NTRCさんの整備標識。曲がりポイントなどに適宜設置されている。
白サコより尾鷲道を尾鷲辻に向かって50mほど戻って、黄色と緑色のテープの左。トラロープの後方がトロッコ道です。
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白サコより尾鷲道を尾鷲辻に向かって50mほど戻って、黄色と緑色のテープの左。トラロープの後方がトロッコ道です。
トロッコ道跡、樹林が生えたり倒木、山抜け、崩れはそこそこあります、何せ100年前の遺構ですから。
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トロッコ道跡、樹林が生えたり倒木、山抜け、崩れはそこそこあります、何せ100年前の遺構ですから。
山仕事の方たちの燃料だったのかな?ワインの瓶のようだった。
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山仕事の方たちの燃料だったのかな?ワインの瓶のようだった。
新緑に包まれるハッキリとした平たん路、少ーし登り道ですがほぼフラットに感じられる。
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新緑に包まれるハッキリとした平たん路、少ーし登り道ですがほぼフラットに感じられる。
ツツジの赤も見られ…。もう何年も葛城山のツツジを見に行ってないなぁ…、と。
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ツツジの赤も見られ…。もう何年も葛城山のツツジを見に行ってないなぁ…、と。
足元に横たわるのは、トロッコの枕木かな?かなり自然に帰ろうとしてますが。
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足元に横たわるのは、トロッコの枕木かな?かなり自然に帰ろうとしてますが。
長き年月により谷筋などには山抜けも見られる。前方に道の跡を探す、ほぼ同じ高さなので容易です。
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長き年月により谷筋などには山抜けも見られる。前方に道の跡を探す、ほぼ同じ高さなので容易です。
たまに広場な場所を通過します、どこで休憩しても良さげなっ。
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たまに広場な場所を通過します、どこで休憩しても良さげなっ。
石積みです、6年半ぶりのトロッコ道です、意外と覚えてるもんですなぁ。
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石積みです、6年半ぶりのトロッコ道です、意外と覚えてるもんですなぁ。
おっと!およそ100年前のレールですね。標高1500mにトロッコが走ってたと、。
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おっと!およそ100年前のレールですね。標高1500mにトロッコが走ってたと、。
生活感のある瓶や食器のか欠片。
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生活感のある瓶や食器のか欠片。
コース上にバイケイソウとトリカブト、猛毒なのでシカに食われることもなく増え放題。
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コース上にバイケイソウとトリカブト、猛毒なのでシカに食われることもなく増え放題。
樹間から南奥駈が見えた、真ん中あたりが涅槃岳かな。
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樹間から南奥駈が見えた、真ん中あたりが涅槃岳かな。
おぉっ!これは大きい、煙突かな?!
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おぉっ!これは大きい、煙突かな?!
今日一の大きくあざやかなツツジ、真っ赤でした。
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今日一の大きくあざやかなツツジ、真っ赤でした。
水量多めの岩超え、ちょっと湿ってて慎重に超えた。
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水量多めの岩超え、ちょっと湿ってて慎重に超えた。
勾配の弱いトロッコ道ですが、なんやかんやで進行速度は遅めです、。
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勾配の弱いトロッコ道ですが、なんやかんやで進行速度は遅めです、。
シロヤシオ、今年初であるがこの日見られたのはこの1輪だけだった件。
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シロヤシオ、今年初であるがこの日見られたのはこの1輪だけだった件。
足元がササ原となる、カエデと新緑のブナの大木を見上げる。
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足元がササ原となる、カエデと新緑のブナの大木を見上げる。
っとっと…、これはハッキリと記憶にある崩落地だっ、安全なら右上に高巻だが藪漕ぎとなる。
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っとっと…、これはハッキリと記憶にある崩落地だっ、安全なら右上に高巻だが藪漕ぎとなる。
同崩落通過時、見下ろすの図、落ちたら見つけてもらえそうにない。多分、前回も同じように写真を撮ったと思ふ。
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同崩落通過時、見下ろすの図、落ちたら見つけてもらえそうにない。多分、前回も同じように写真を撮ったと思ふ。
これも記憶にある切通し、たぶんそろそろトロッコ道終点だったと…、
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これも記憶にある切通し、たぶんそろそろトロッコ道終点だったと…、
記憶の通りだった、真ん中に黒い、、、
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記憶の通りだった、真ん中に黒い、、、
未開通のトンネル(?)、中は水たまり。トロッコ道はここで終わる。
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未開通のトンネル(?)、中は水たまり。トロッコ道はここで終わる。
トンネル横から、急登の斜面を登る。
4
トンネル横から、急登の斜面を登る。
意外と早く空ものぞく、そして大蛇(ぐら)へのコースは人が多い。
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意外と早く空ものぞく、そして大蛇(ぐら)へのコースは人が多い。
えっちらほっちら、登る。たぶん、3〜4名の登山者さんに見られた。きっと変態さんだと思われたと、。
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えっちらほっちら、登る。たぶん、3〜4名の登山者さんに見られた。きっと変態さんだと思われたと、。
申し訳ございません、ロープの外からハイキングコースに入らせていただきます。
4
申し訳ございません、ロープの外からハイキングコースに入らせていただきます。
大蛇瑤悗浪爾蟯霙粥▲▲吋椒離張張犬咲いていた。
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大蛇瑤悗浪爾蟯霙粥▲▲吋椒離張張犬咲いていた。
この木階段を登れば大蛇瑤任后幸い渋滞はしてなかった。
4
この木階段を登れば大蛇瑤任后幸い渋滞はしてなかった。
先端より「不動返し」を見下ろす、標高差800mの東ノ川の谷底は見えません。対岸は竜口(りゅうご)尾根、奥に大峰山脈。
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先端より「不動返し」を見下ろす、標高差800mの東ノ川の谷底は見えません。対岸は竜口(りゅうご)尾根、奥に大峰山脈。
大蛇上部から振り返る。大峰山脈が広角で広がる、良いお天気でしたっ!
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大蛇上部から振り返る。大峰山脈が広角で広がる、良いお天気でしたっ!
北隣の蒸篭瑤4名ほどが張り付いていた。見てるだけで怖かった。
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北隣の蒸篭瑤4名ほどが張り付いていた。見てるだけで怖かった。
鮮やかなピンクのアケボノツツジ。アカヤシオとの違いを知らない件、雄しべが…、雄しべの数が…。
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鮮やかなピンクのアケボノツツジ。アカヤシオとの違いを知らない件、雄しべが…、雄しべの数が…。
大蛇瑤ら周回路へ向かう、地味ぃ〜に登ってる、
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大蛇瑤ら周回路へ向かう、地味ぃ〜に登ってる、
周回路に合流(ロータリーになってる)、牛石ケ原・尾鷲辻に向かいます。
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周回路に合流(ロータリーになってる)、牛石ケ原・尾鷲辻に向かいます。
大台ケ原周回路は先輩方のレコも多く説明いらずかと思いつつ…、
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大台ケ原周回路は先輩方のレコも多く説明いらずかと思いつつ…、
想像よりササの緑化は進んでいなかった、これからもっと濃い緑に変わると思われ。
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想像よりササの緑化は進んでいなかった、これからもっと濃い緑に変わると思われ。
牛石ケ原の「牛石」この下に魑魅魍魎が封印されている。明治初期、廃仏毀釈・修験道禁止の荒波の中、実利(じつかが)大行者が修行された場所でもある。
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牛石ケ原の「牛石」この下に魑魅魍魎が封印されている。明治初期、廃仏毀釈・修験道禁止の荒波の中、実利(じつかが)大行者が修行された場所でもある。
(初代天皇)神武天皇にご挨拶、熊野灘に上陸しヤタガラスに導かれ大台ケ原を通って大和へ攻め入った。
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(初代天皇)神武天皇にご挨拶、熊野灘に上陸しヤタガラスに導かれ大台ケ原を通って大和へ攻め入った。
尾鷲辻に帰着、尾鷲道→トロッコ道→大蛇槇牛石ケ原の周回完了。
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尾鷲辻に帰着、尾鷲道→トロッコ道→大蛇槇牛石ケ原の周回完了。
ハイキングコースを正木ヶ原、正木峠(嶺)へ向かう、30名ほどの大団体さんだった。
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ハイキングコースを正木ヶ原、正木峠(嶺)へ向かう、30名ほどの大団体さんだった。
正木ヶ原、立ち枯れ倒木観察展望地となる。10名ほどが休憩されていた。
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正木ヶ原、立ち枯れ倒木観察展望地となる。10名ほどが休憩されていた。
正木峠(嶺)へはボードウォークで登り進む。真夏は日差しと照り返しで凄く暑い所となる。
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正木峠(嶺)へはボードウォークで登り進む。真夏は日差しと照り返しで凄く暑い所となる。
年々減ってきてる白化した立ち枯れ。やがて倒木となるのでせよう。
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年々減ってきてる白化した立ち枯れ。やがて倒木となるのでせよう。
正木峠(嶺)に到着、展望はあるがピーク感には乏しい。南に尾鷲の街・海を眺望。
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正木峠(嶺)に到着、展望はあるがピーク感には乏しい。南に尾鷲の街・海を眺望。
さて、本日のファイナルアタック日出ヶ岳へは下って登り返すのなっ、
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さて、本日のファイナルアタック日出ヶ岳へは下って登り返すのなっ、
一帯はシロヤシオの群生地であるが、新葉が伸び始めた状態です、開花はしばらく先かと、。
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一帯はシロヤシオの群生地であるが、新葉が伸び始めた状態です、開花はしばらく先かと、。
さて、日出ヶ岳へは急階段の登り、息が上がるのなっ、
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さて、日出ヶ岳へは急階段の登り、息が上がるのなっ、
山頂の展望台、…近づく。大きな団体さんあり、全部で40名ほどの山頂だった。
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山頂の展望台、…近づく。大きな団体さんあり、全部で40名ほどの山頂だった。
っまぁ、登頂しました的な、。写真撮影渋滞してた。
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っまぁ、登頂しました的な、。写真撮影渋滞してた。
私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」。展望台下ベンチで暫し休憩させていただいた。
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私的ルーティン「三角点たっちぃの儀」。展望台下ベンチで暫し休憩させていただいた。
大団体さんの集合が始まったので、そそくさと下山開始。西の大峰はやや霞んで見えた。
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大団体さんの集合が始まったので、そそくさと下山開始。西の大峰はやや霞んで見えた。
東の熊野灘(太平洋)は見納めとなる。海無し県の奈良からも海は見える件。
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東の熊野灘(太平洋)は見納めとなる。海無し県の奈良からも海は見える件。
屋とはゆるりと下って駐車場に向かう、
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屋とはゆるりと下って駐車場に向かう、
ほっ、歪な8の字周回終了となる。
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ほっ、歪な8の字周回終了となる。
駐車場はかなり埋まってた。奈良交通さん、バスの運行大きく変わったようですね、ご注意ください。
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駐車場はかなり埋まってた。奈良交通さん、バスの運行大きく変わったようですね、ご注意ください。
帰路にて、馬酔木さん駐車多×、吉野「里」さん貸切×、五條でカレー定休日×、…結局、河内長野の神座さんで〆でした〇。
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帰路にて、馬酔木さん駐車多×、吉野「里」さん貸切×、五條でカレー定休日×、…結局、河内長野の神座さんで〆でした〇。

感想

連休明け左足を捻挫、1週間もあればと思っていたが10日程痛みが続いた、およそ2週間で快方近くまではなったが、まんだ意識して左足をかばってしまう。軽くでよいが10km程のハイクができるか確かめたくて大台ケ原へ向かった。
およそ6年半ぶりにトロッコ道を歩いてみた、意外と記憶にある場所を思い出しながら楽しめた。…フフフッ、古い記憶は覚えていてもほんの数日前のことを忘れるんだよなぁ、最近、メモ・記録を残す習慣を意識しはじめてるんだけろ。

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