前日登山口近くの路肩の広いところに車を停めて車中泊した。
早朝、この登山口から出発。
登山口近くに石川ナンバーの車を発見し、なんだかうれしくなる。登山中会えるといいな〜。
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5/25 6:02
前日登山口近くの路肩の広いところに車を停めて車中泊した。
早朝、この登山口から出発。
登山口近くに石川ナンバーの車を発見し、なんだかうれしくなる。登山中会えるといいな〜。
登山口からすぐ左の方に行ってしまし、早々にルートミス。
登山道の出だしはこんな感じ、大きな岩がゴロゴロ。その中を落ち葉の積もった登山道を歩く。沢の音と小鳥のさえずりを聞きながら進む。
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5/25 6:14
登山口からすぐ左の方に行ってしまし、早々にルートミス。
登山道の出だしはこんな感じ、大きな岩がゴロゴロ。その中を落ち葉の積もった登山道を歩く。沢の音と小鳥のさえずりを聞きながら進む。
渡渉地点までは標高をそれほど上げることはないが、このようにはしごが架かっていたり、道幅が狭くて危険なところもある。慎重に進む。
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5/25 6:21
渡渉地点までは標高をそれほど上げることはないが、このようにはしごが架かっていたり、道幅が狭くて危険なところもある。慎重に進む。
坊主尾根から登る予定なので、ここを左に折れ沢に出る。
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5/25 6:33
坊主尾根から登る予定なので、ここを左に折れ沢に出る。
ここが自分が渡ったところ。
実は、渡る少し手前で見ためは滑りそうもない石の上に足をおいた時滑らせドボン。左半身が腰まで水につかりずぶ濡れ。防水でないカメラも水につかり故障してしまった。予備として持っていた防水カメラでその後は撮影したが。
左半身ずぶ濡れ、カメラ故障、左中指捻挫(後でパンパン、親指みたいに太くなる)、左太ももの打撲と擦り傷。もぅーイヤ!渡る途中でドボンしたんだったらまだ知らず、さあ、どこを渡ろうかと考える前の段階だったので、とてもショックでした。
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5/25 6:45
ここが自分が渡ったところ。
実は、渡る少し手前で見ためは滑りそうもない石の上に足をおいた時滑らせドボン。左半身が腰まで水につかりずぶ濡れ。防水でないカメラも水につかり故障してしまった。予備として持っていた防水カメラでその後は撮影したが。
左半身ずぶ濡れ、カメラ故障、左中指捻挫(後でパンパン、親指みたいに太くなる)、左太ももの打撲と擦り傷。もぅーイヤ!渡る途中でドボンしたんだったらまだ知らず、さあ、どこを渡ろうかと考える前の段階だったので、とてもショックでした。
気を取り名をして、渡渉準備。
何度か使ったことのある方法だが、レジ袋に足を突っ込み荷造りひもで固定し、これで渡渉。右足が少し水に濡れたが想定内。一応成功した。
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5/25 6:51
気を取り名をして、渡渉準備。
何度か使ったことのある方法だが、レジ袋に足を突っ込み荷造りひもで固定し、これで渡渉。右足が少し水に濡れたが想定内。一応成功した。
渡り終え、うらめしい思いで沢を振り返る。
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5/25 6:56
渡り終え、うらめしい思いで沢を振り返る。
しばらくは流れの少ない沢沿いに沿って歩いて行く。
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5/25 7:02
しばらくは流れの少ない沢沿いに沿って歩いて行く。
だんだん急になってくる。今回ストックを持ってこなかったので、もろ足に全負荷がかかりつらい。急な登りは手で岩などをつかんでサポートしながら登るが、左手中指が痛くて力が入らない。
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5/25 7:13
だんだん急になってくる。今回ストックを持ってこなかったので、もろ足に全負荷がかかりつらい。急な登りは手で岩などをつかんでサポートしながら登るが、左手中指が痛くて力が入らない。
急だけど緑がいっぱい。小鳥のさえずりも気持ちいい。
息も上がり汗も大量に吹きだしてきていて苦しいが、登山の充実感を味わえていて楽しい。
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5/25 7:21
急だけど緑がいっぱい。小鳥のさえずりも気持ちいい。
息も上がり汗も大量に吹きだしてきていて苦しいが、登山の充実感を味わえていて楽しい。
出ました、はしご。それもかなりロング。
この後数え切れないほどはしごやロープが出てくる。
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5/25 7:23
出ました、はしご。それもかなりロング。
この後数え切れないほどはしごやロープが出てくる。
林道への分岐点。ここだけ急坂ではない。
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5/25 7:30
林道への分岐点。ここだけ急坂ではない。
木々の間から垣間見えた遠くの景色。
今日は視界がよさそう。良かった。
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5/25 7:44
木々の間から垣間見えた遠くの景色。
今日は視界がよさそう。良かった。
急だ!左手中指痛し。
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5/25 7:47
急だ!左手中指痛し。
見えてきました、大崩山の特徴的な岩が。
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5/25 7:49
見えてきました、大崩山の特徴的な岩が。
立ち塞がる大きな岩壁。
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5/25 7:52
立ち塞がる大きな岩壁。
試行錯誤のはしごの積み重ね。
はしごは岩にアンカーでしっかり固定されていて安心である。
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5/25 7:57
試行錯誤のはしごの積み重ね。
はしごは岩にアンカーでしっかり固定されていて安心である。
お、これが噂の坊主岩か。
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5/25 7:58
お、これが噂の坊主岩か。
途中、振り返って登る反対側の山の景色。下山後に調べると木山内岳で、登山道があり山頂までいけるようだ。あそこから眺めるこちらの景色も絶景だろうな。
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5/25 8:08
途中、振り返って登る反対側の山の景色。下山後に調べると木山内岳で、登山道があり山頂までいけるようだ。あそこから眺めるこちらの景色も絶景だろうな。
坊主岩。米粒の形に似ている。別のガイドブックでは米岩とも記されているようだ。
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5/25 8:08
坊主岩。米粒の形に似ている。別のガイドブックでは米岩とも記されているようだ。
右の岩にもうけてある細い2本の金属ロープを頼りに、右下の渡り板の上を渡る。
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5/25 8:13
右の岩にもうけてある細い2本の金属ロープを頼りに、右下の渡り板の上を渡る。
渡り板を渡りきったところ。ここも怖かった。
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5/25 8:13
渡り板を渡りきったところ。ここも怖かった。
ちょっと高度を上げてもう一度坊主岩。
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5/25 8:14
ちょっと高度を上げてもう一度坊主岩。
左に小積ダキと、その奥に帰路で歩く湧塚コースの尾根が見える。まだ山頂に到達していないけど湧塚コースの稜線を見て帰りが心配になる。
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5/25 8:15
左に小積ダキと、その奥に帰路で歩く湧塚コースの尾根が見える。まだ山頂に到達していないけど湧塚コースの稜線を見て帰りが心配になる。
湧塚尾根の上方部アップ。素晴らしい景色だ。
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5/25 8:15
湧塚尾根の上方部アップ。素晴らしい景色だ。
湧塚尾根の下方部アップ。
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5/25 8:15
湧塚尾根の下方部アップ。
小関ダキ。素晴らしい景色だ。何度見てもいいし、ずっと見ていられる。
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5/25 8:17
小関ダキ。素晴らしい景色だ。何度見てもいいし、ずっと見ていられる。
岩下くぐり。
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5/25 8:32
岩下くぐり。
こんな急なところをロープ一本で登らなければならない。
しかし、岩のグリップがよく利くので意外とたやすく登れた。左手中指が負傷していても大丈夫。
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5/25 8:34
こんな急なところをロープ一本で登らなければならない。
しかし、岩のグリップがよく利くので意外とたやすく登れた。左手中指が負傷していても大丈夫。
水平道のロープ。ここまで来るのが大変だったけど。
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5/25 8:37
水平道のロープ。ここまで来るのが大変だったけど。
象岩近くの岩上トラバース。この一枚岩の上を歩いて行くが。金属のロープが通しで設置してあるので、それをしっかり持って進めば問題ない。
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5/25 8:47
象岩近くの岩上トラバース。この一枚岩の上を歩いて行くが。金属のロープが通しで設置してあるので、それをしっかり持って進めば問題ない。
トラバース道から下の方をのぞき込むが、下が見えない。
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5/25 8:48
トラバース道から下の方をのぞき込むが、下が見えない。
小積ダキのアップ。あとで、あの上に立つことになるんだな。
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5/25 8:48
小積ダキのアップ。あとで、あの上に立つことになるんだな。
トラバース道を振り返る。
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5/25 8:49
トラバース道を振り返る。
岩上トラバースを渡り終えたところに設定してあった注意書き。
”あなたの心がけ”ですよ。
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5/25 8:49
岩上トラバースを渡り終えたところに設定してあった注意書き。
”あなたの心がけ”ですよ。
また一本ロープ頼りの登り。
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5/25 8:49
また一本ロープ頼りの登り。
ここの岩場は濡れていてよく滑った。自分は本来のルートからずれてしまい、滑って転んでしまった。ここで転ぶとものすごく汚れるぞ。
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5/25 8:59
ここの岩場は濡れていてよく滑った。自分は本来のルートからずれてしまい、滑って転んでしまった。ここで転ぶとものすごく汚れるぞ。
山頂と小積ダキとの分岐点。小積ダキはすぐそこ。展望が楽しみだ。
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5/25 9:02
山頂と小積ダキとの分岐点。小積ダキはすぐそこ。展望が楽しみだ。
小積ダキに到着したが、もっと先に行けそうなので恐る恐る足を進める。
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5/25 9:06
小積ダキに到着したが、もっと先に行けそうなので恐る恐る足を進める。
だんだんやばそうになってきた。
もう少し先に進んでスリルと素晴らしい景色を堪能した。
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5/25 9:06
だんだんやばそうになってきた。
もう少し先に進んでスリルと素晴らしい景色を堪能した。
向かい側の山、木山内岳。
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5/25 9:07
向かい側の山、木山内岳。
右の方に目をやれば象岩が見える。象岩の下には一枚岩をトラバースした登山道が見える。
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5/25 9:13
右の方に目をやれば象岩が見える。象岩の下には一枚岩をトラバースした登山道が見える。
小積ダキで景色を堪能した後、山頂に向かう。
山頂までは急な登りはなく、森の中を歩く普通の登山といった感じ。
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5/25 9:26
小積ダキで景色を堪能した後、山頂に向かう。
山頂までは急な登りはなく、森の中を歩く普通の登山といった感じ。
灌木もあるが、
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5/25 9:43
灌木もあるが、
ミズナラの大木もたくさん生えている。
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5/25 9:47
ミズナラの大木もたくさん生えている。
ミズナラは若葉をいっぱいつけている。
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5/25 9:48
ミズナラは若葉をいっぱいつけている。
白くてちっちゃいお花発見。
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5/25 9:48
白くてちっちゃいお花発見。
快適。
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5/25 10:03
快適。
いい感じ。
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5/25 10:06
いい感じ。
石塚という所にでた。
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5/25 10:09
石塚という所にでた。
四角い石がゴロゴロ。少し開けているので、石に座って景色を見ながら休憩するには最適。
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5/25 10:10
四角い石がゴロゴロ。少し開けているので、石に座って景色を見ながら休憩するには最適。
三つ葉ツツジ。まだつぼみのものもある。
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5/25 10:13
三つ葉ツツジ。まだつぼみのものもある。
大崩山 (1644m)山頂到着です。
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5/25 10:15
大崩山 (1644m)山頂到着です。
けがをしたので無事到着とは言えないが、なんとかここに立てました。大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
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5/25 10:15
けがをしたので無事到着とは言えないが、なんとかここに立てました。大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
三角点と山頂標識。
山頂は展望が利かないので、しばらくして下山開始。
下山も危険がいっぱいなので、無事下山できますように。
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5/25 10:25
三角点と山頂標識。
山頂は展望が利かないので、しばらくして下山開始。
下山も危険がいっぱいなので、無事下山できますように。
来た道を戻り、ここから湧塚尾根に入っていく。
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5/25 10:43
来た道を戻り、ここから湧塚尾根に入っていく。
この尾根もしばらくはミズナラなどの巨木がたくさんある。
木が密に生えていないので、写真を撮るとき全体を入れることができていい。
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5/25 10:44
この尾根もしばらくはミズナラなどの巨木がたくさんある。
木が密に生えていないので、写真を撮るとき全体を入れることができていい。
そろそろ岩場が出てきました。この岩に赤テープがあったので、そちらの方に行けそうか少し進んでみたが、無理そうだった。
この岩近くで下から登ってくる大阪から来た人と遭遇。ここ方も九州登山を満喫しているとのことであった。
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5/25 10:57
そろそろ岩場が出てきました。この岩に赤テープがあったので、そちらの方に行けそうか少し進んでみたが、無理そうだった。
この岩近くで下から登ってくる大阪から来た人と遭遇。ここ方も九州登山を満喫しているとのことであった。
中和久塚へ行くはしごが見える。行こうか迷ったが、パスするルートもわかりづらそうだったので行くことにした。
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5/25 11:16
中和久塚へ行くはしごが見える。行こうか迷ったが、パスするルートもわかりづらそうだったので行くことにした。
白いちっちゃなお花。これはスミレだ。
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5/25 11:18
白いちっちゃなお花。これはスミレだ。
中和久塚へのルートもけっこう大変。
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5/25 11:22
中和久塚へのルートもけっこう大変。
中和久塚に到着。丸みを帯びた岩がたくさん。
安全で登れそうな岩に登り景色を見渡す。
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5/25 11:27
中和久塚に到着。丸みを帯びた岩がたくさん。
安全で登れそうな岩に登り景色を見渡す。
あれが上和久塚か。格好いいやんけ。
景色は最高。皆さんぜひここも訪れるべし。
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5/25 11:30
あれが上和久塚か。格好いいやんけ。
景色は最高。皆さんぜひここも訪れるべし。
坊主尾根を登る時立ち寄った小積ダキ。
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5/25 11:36
坊主尾根を登る時立ち寄った小積ダキ。
危険な岩の激下りを慎重に降りる。
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5/25 11:37
危険な岩の激下りを慎重に降りる。
少し下ったところで、中和久塚方面を見上げる。
素晴らし。格好いい。
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5/25 11:39
少し下ったところで、中和久塚方面を見上げる。
素晴らし。格好いい。
時々稜線上にある大きな岩の上を歩きながら降りていく。
この付近で下がら上がってきた登山者に遭遇。福岡から来たそうだ。70歳を過ぎてやっと仕事を辞めることができ、退職まで楽しみを取っておいた大崩山と傾山を何度でも登り満喫しているそうだ。北アルプスはよく行くそうだが、白山はまだ行ったことがないとのこと。ぜひ来てくださいとお誘いをしておいた。
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5/25 11:56
時々稜線上にある大きな岩の上を歩きながら降りていく。
この付近で下がら上がってきた登山者に遭遇。福岡から来たそうだ。70歳を過ぎてやっと仕事を辞めることができ、退職まで楽しみを取っておいた大崩山と傾山を何度でも登り満喫しているそうだ。北アルプスはよく行くそうだが、白山はまだ行ったことがないとのこと。ぜひ来てくださいとお誘いをしておいた。
一本ロープの岩壁下りは怖い。
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5/25 11:57
一本ロープの岩壁下りは怖い。
超ロングのはしご。確かこれだったと思うが、降りてみるとかなり高い位置ではしごが終わってたので、一番下に着いた後、さて、ここからどうやって地面まで降りようか悩んでしまった。無理矢理降りたが、登る時も同じく大変だと思う。何か足がかりみたいなものがあるのだろうか。
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5/25 11:58
超ロングのはしご。確かこれだったと思うが、降りてみるとかなり高い位置ではしごが終わってたので、一番下に着いた後、さて、ここからどうやって地面まで降りようか悩んでしまった。無理矢理降りたが、登る時も同じく大変だと思う。何か足がかりみたいなものがあるのだろうか。
あれが下和久塚か。
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5/25 12:16
あれが下和久塚か。
ヒメシャラの大木。
このルートを下る途中、ポツポツと見るようになる。
このつるつるした美肌が好きだ。
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5/25 12:23
ヒメシャラの大木。
このルートを下る途中、ポツポツと見るようになる。
このつるつるした美肌が好きだ。
多分下和久塚。格好いい。
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5/25 12:28
多分下和久塚。格好いい。
長い岩の上にその先が割れたのうな奇岩。
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5/25 12:29
長い岩の上にその先が割れたのうな奇岩。
その隣にあった奇岩。
2つとも岩壁から突き出ている。
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5/25 12:29
その隣にあった奇岩。
2つとも岩壁から突き出ている。
ヒメシャラちゃん。
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5/25 12:41
ヒメシャラちゃん。
向こうの尾根に今朝近くで見た坊主岩が見えるようになってきた。
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5/25 12:45
向こうの尾根に今朝近くで見た坊主岩が見えるようになってきた。
ここら辺でようやく岩の間の激下りが終了する。安心したような寂しいような。
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5/25 13:07
ここら辺でようやく岩の間の激下りが終了する。安心したような寂しいような。
沢も現れルートは違うが今朝登ってきた登山道のような雰囲気になってきた。小鳥もさえずっている。
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5/25 13:18
沢も現れルートは違うが今朝登ってきた登山道のような雰囲気になってきた。小鳥もさえずっている。
あるある。
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5/25 13:26
あるある。
ようやく渡渉する沢に到着。
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5/25 13:29
ようやく渡渉する沢に到着。
あのはしごを渡れと言うことだな。しかしどう見ても水に濡れずにはしごに到達することはできそうでない。レジ袋の防水対策をするか、と考える間もなく足が前に出てしまった。そして案の定両足ドボン。靴の中チャプチャプ。
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5/25 13:30
あのはしごを渡れと言うことだな。しかしどう見ても水に濡れずにはしごに到達することはできそうでない。レジ袋の防水対策をするか、と考える間もなく足が前に出てしまった。そして案の定両足ドボン。靴の中チャプチャプ。
靴の中をチャプチャプ言わせながら駐車地に向かう。
途中山小屋に寄ってみる。
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5/25 13:56
靴の中をチャプチャプ言わせながら駐車地に向かう。
途中山小屋に寄ってみる。
登山口到着。お疲れ様でした。
想定外のドボンが2回ありましたが、スリリングなとても楽しい岩山歩き。ありがとうございました。
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5/25 14:20
登山口到着。お疲れ様でした。
想定外のドボンが2回ありましたが、スリリングなとても楽しい岩山歩き。ありがとうございました。
いや〜、大崩山いいですね〜。
実は私も近々大崩山に行きたくて計画していましたが、今のところ週末の天気が微妙ですね。
「のぼろ」を買って見ていると、沢であがると気持ちよさそうかな、などど目論んでいますが行かれるかどうか…、平日が自由に使えるのが羨ましい
いやほんと、大崩山よかったですよぉ。
ん!沢で上がる?自分は沢の経験も知識もないので言えた柄ではありませんが、支流の沢も怖そうですよ。
天気は、ところがどっこい回復しています。てんくらを見ると今週末の大崩山はAですよ。
自分もまだ帰れそうにありません。満喫しています。
naoeさん、九州で待ってまーす。
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