毎度おなじみ、道の駅みとみからスタート。5時前でも明るいので、皆さん活動されるのが早いようです。
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5/29 4:42
毎度おなじみ、道の駅みとみからスタート。5時前でも明るいので、皆さん活動されるのが早いようです。
いつもの西沢渓谷への道を進みます。この吊り橋を渡った少し先が分岐ポイント。
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5/29 5:20
いつもの西沢渓谷への道を進みます。この吊り橋を渡った少し先が分岐ポイント。
コチラが分岐ポイント。ちゃんと、鶏冠山の道標もついています。
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5/29 5:22
コチラが分岐ポイント。ちゃんと、鶏冠山の道標もついています。
渡渉ポイントの手前で河原に降りてウロウロしてしまいましたが、本当の渡渉ポイントはコチラ。手前に、ロープの張られた箇所があったので、それが無いのに河原に出たら早すぎです。
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5/29 5:35
渡渉ポイントの手前で河原に降りてウロウロしてしまいましたが、本当の渡渉ポイントはコチラ。手前に、ロープの張られた箇所があったので、それが無いのに河原に出たら早すぎです。
靴を脱いで渡りました。冷たい!!渡るので精一杯な冷たさです。膝くらいの深さでした。
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5/29 5:40
靴を脱いで渡りました。冷たい!!渡るので精一杯な冷たさです。膝くらいの深さでした。
道標に導かれて、いよいよ本格的な山道に。
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5/29 5:51
道標に導かれて、いよいよ本格的な山道に。
尾根筋に沿って歩く部分が多いので、道間違いは無さそうですが、とにかく傾斜が厳しいです。
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5/29 6:04
尾根筋に沿って歩く部分が多いので、道間違いは無さそうですが、とにかく傾斜が厳しいです。
スマホのGPSが調子悪くなってしまい、正確な位置が分からない…道標を見つけてホッとします。西沢渓谷近くを歩くとGPSがおかしくなりやすいような気がするのですが…気のせいかな。
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5/29 6:35
スマホのGPSが調子悪くなってしまい、正確な位置が分からない…道標を見つけてホッとします。西沢渓谷近くを歩くとGPSがおかしくなりやすいような気がするのですが…気のせいかな。
坂が辛いだけで、この辺はまだ安全に歩くことができます。
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5/29 6:35
坂が辛いだけで、この辺はまだ安全に歩くことができます。
ここにはロープが付いていますが、徐々に手を使わないと登れないような場所が増えてきます。
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5/29 6:50
ここにはロープが付いていますが、徐々に手を使わないと登れないような場所が増えてきます。
ここに来るまでに、既にけっこうな神経をすり減らしてしまいました。いよいよ第一岩峰に向けて登っていきます。
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5/29 7:09
ここに来るまでに、既にけっこうな神経をすり減らしてしまいました。いよいよ第一岩峰に向けて登っていきます。
高さ感が分かりにくいと思いますが、こういった場所をよじ登っていきます。途中、スマホを落としてしまいましたが、回収できてよかった💦
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5/29 7:15
高さ感が分かりにくいと思いますが、こういった場所をよじ登っていきます。途中、スマホを落としてしまいましたが、回収できてよかった💦
第一岩峰。立ち枯れの木の向こうに鎖が見えますが、まずはそこまで登らないと。
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5/29 7:36
第一岩峰。立ち枯れの木の向こうに鎖が見えますが、まずはそこまで登らないと。
怖くて下は見られませんが、岩の隙間のイワカガミに勇気づけられます。
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5/29 7:37
怖くて下は見られませんが、岩の隙間のイワカガミに勇気づけられます。
第一岩峰を登りました。鎖は左右に大きく動かせるので、自分が登りやすそうと思えるポイントにズラすのはありですね。
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5/29 7:42
第一岩峰を登りました。鎖は左右に大きく動かせるので、自分が登りやすそうと思えるポイントにズラすのはありですね。
富士山は少し隠れてしまうけど、第一岩峰の上では、ほぼ360度のパノラマが楽しめます。
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5/29 7:42
富士山は少し隠れてしまうけど、第一岩峰の上では、ほぼ360度のパノラマが楽しめます。
こちら北側・進行方向。ここをどう進むというのか…
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5/29 7:42
こちら北側・進行方向。ここをどう進むというのか…
この後、第二岩峰で、ソロ登山の方に追いつきました。お互いに、「思っていたより厳しい」道程に苦笑い。第二岩峰も鎖を頼りに何とか登り切りました。写真を撮る余裕はナシです。
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5/29 7:43
この後、第二岩峰で、ソロ登山の方に追いつきました。お互いに、「思っていたより厳しい」道程に苦笑い。第二岩峰も鎖を頼りに何とか登り切りました。写真を撮る余裕はナシです。
第三岩峰。命綱など無しでここを登るのはさすがに怖いですね。ここまで十分、怖い思いをしていますので。
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5/29 8:03
第三岩峰。命綱など無しでここを登るのはさすがに怖いですね。ここまで十分、怖い思いをしていますので。
当然ながら迂回路を選択です。
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5/29 8:03
当然ながら迂回路を選択です。
もう一回、第三岩峰。掴む場所とかはありそうなんですけどね。ここを登る方々は、凄い勇気をお持ちだと思います。
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5/29 8:04
もう一回、第三岩峰。掴む場所とかはありそうなんですけどね。ここを登る方々は、凄い勇気をお持ちだと思います。
迂回路を使って、鶏冠山の山頂に到着。この下が、第三岩峰?
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5/29 8:16
迂回路を使って、鶏冠山の山頂に到着。この下が、第三岩峰?
富士山のお姿が少し大きくなりました。雪もだいぶ減ってきましたね〜。
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5/29 8:16
富士山のお姿が少し大きくなりました。雪もだいぶ減ってきましたね〜。
こちらは、さらに進んだ先の鶏冠山山頂。山梨百名山の山票が見当たらないけど、どこかで見落としちゃったかな。
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5/29 8:41
こちらは、さらに進んだ先の鶏冠山山頂。山梨百名山の山票が見当たらないけど、どこかで見落としちゃったかな。
山頂から北側の風景。木賊山、左に甲武信ヶ岳かなぁ。
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5/29 8:42
山頂から北側の風景。木賊山、左に甲武信ヶ岳かなぁ。
富士山はほぼ全身が見られるようになりました。昨日は雨上がりでかなりクリアだったと思いますが、今日は少しぼやけてしまっているかな。
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5/29 8:42
富士山はほぼ全身が見られるようになりました。昨日は雨上がりでかなりクリアだったと思いますが、今日は少しぼやけてしまっているかな。
いい風景ですねぇ…お天気がいいって、それだけで気持ちが明るくなりますね。
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5/29 8:53
いい風景ですねぇ…お天気がいいって、それだけで気持ちが明るくなりますね。
スマホのGPS機能を一度オフにして、再度オンにしたところ、不調が改善しました。この後、道間違いをしたのですが、アプリがちゃんと警告を出してくれました。よかった。
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5/29 8:53
スマホのGPS機能を一度オフにして、再度オンにしたところ、不調が改善しました。この後、道間違いをしたのですが、アプリがちゃんと警告を出してくれました。よかった。
とにかく藪がうっとうしいです。引っかかるというより、刺さるような枝が攻撃してきます。ボロい服にして良かった。
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5/29 9:29
とにかく藪がうっとうしいです。引っかかるというより、刺さるような枝が攻撃してきます。ボロい服にして良かった。
花はキレイなんですけどね。
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5/29 9:31
花はキレイなんですけどね。
藪、ガレ、樹林帯が入り混じった道をとにかく北へ。
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5/29 9:32
藪、ガレ、樹林帯が入り混じった道をとにかく北へ。
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5/29 9:33
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5/29 9:34
紛らわしい踏み跡が多い場所も。それらもいつかは道になるのかもしれませんが、今はただ迷うリスクが増えるばかり。ピンクテープをよく確認。
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5/29 10:17
紛らわしい踏み跡が多い場所も。それらもいつかは道になるのかもしれませんが、今はただ迷うリスクが増えるばかり。ピンクテープをよく確認。
ふいに良い道に。木賊山の手前に出ました。もう、舗装路のように思えます。
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5/29 10:39
ふいに良い道に。木賊山の手前に出ました。もう、舗装路のように思えます。
2度目ですが、山票でパシャリ。ベンチがあったのでお昼にしました。この後、甲武信ヶ岳へも行く計画でしたが、鶏冠山でかなり時間が押してしまったので、断念。
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5/29 10:40
2度目ですが、山票でパシャリ。ベンチがあったのでお昼にしました。この後、甲武信ヶ岳へも行く計画でしたが、鶏冠山でかなり時間が押してしまったので、断念。
雁坂嶺方向へ、計画の2時間遅れで進むことにしました。
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5/29 11:11
雁坂嶺方向へ、計画の2時間遅れで進むことにしました。
鶏冠山ルートでの下山は禁止されているようです。納得です。
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5/29 11:14
鶏冠山ルートでの下山は禁止されているようです。納得です。
これから進む道。
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5/29 11:31
これから進む道。
破風山避難小屋。4名ほどが休憩されていました。
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5/29 11:48
破風山避難小屋。4名ほどが休憩されていました。
破風山への斜面を登っている途中に振り返って。これまで歩いた道が確認できます。小さく避難小屋も映っています。
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5/29 12:11
破風山への斜面を登っている途中に振り返って。これまで歩いた道が確認できます。小さく避難小屋も映っています。
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5/29 12:11
今日は暑いので日影が嬉しいです。
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5/29 12:21
今日は暑いので日影が嬉しいです。
わずかに…うっすらと…南アルプスが確認できました。白峯三山のあたりかしら。
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5/29 12:25
わずかに…うっすらと…南アルプスが確認できました。白峯三山のあたりかしら。
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5/29 13:14
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5/29 13:35
雁坂峠に到着。ここから下山することも考えましたが、前回も通ったルートで新鮮味がないことと、日が長くなったので明るいうちに林道まで行けそうだったので、雁峠まで足を延ばすことにしました。
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5/29 13:36
雁坂峠に到着。ここから下山することも考えましたが、前回も通ったルートで新鮮味がないことと、日が長くなったので明るいうちに林道まで行けそうだったので、雁峠まで足を延ばすことにしました。
富士山を見ながらちょっとティータイム。あと少し、頑張ろう。
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5/29 13:40
富士山を見ながらちょっとティータイム。あと少し、頑張ろう。
ここから水晶山までは未踏のルートになります。さすがに疲れはあるけど、気持ちよく歩ける道です。
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5/29 13:44
ここから水晶山までは未踏のルートになります。さすがに疲れはあるけど、気持ちよく歩ける道です。
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5/29 13:49
雁坂峠[カリサカトウゲ]
雁峠[ガントウゲ]
『雁』が「カリ」だったり「ガン」だったりするのは、帰ってからネットで調べてみましたが、ここでは省略しま〜す。
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5/29 13:53
雁坂峠[カリサカトウゲ]
雁峠[ガントウゲ]
『雁』が「カリ」だったり「ガン」だったりするのは、帰ってからネットで調べてみましたが、ここでは省略しま〜す。
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5/29 14:05
水晶山に到着。前に歩いたルートとつながりました。前回は11月。あの時は寒かったなぁ。季節が変わると、雰囲気も随分変わりますね。
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5/29 14:07
水晶山に到着。前に歩いたルートとつながりました。前回は11月。あの時は寒かったなぁ。季節が変わると、雰囲気も随分変わりますね。
歩きやすい道が続きます。標高差も少ないです。
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5/29 14:26
歩きやすい道が続きます。標高差も少ないです。
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5/29 14:26
東側の見晴らし。
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5/29 14:30
東側の見晴らし。
今回は、富士山の眺望スポットがたくさんあるルートでした。
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5/29 14:32
今回は、富士山の眺望スポットがたくさんあるルートでした。
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5/29 14:32
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5/29 14:49
笠取山。きれいな形です。山頂までの激坂が思い出されます。
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5/29 15:04
笠取山。きれいな形です。山頂までの激坂が思い出されます。
こちらも雁峠までの急坂。前回はぬかるみが多かった気がしますが、今回はよく乾いていたので急でも歩きやすい。
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5/29 15:07
こちらも雁峠までの急坂。前回はぬかるみが多かった気がしますが、今回はよく乾いていたので急でも歩きやすい。
雁峠から新地平方面に下ります。
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5/29 15:09
雁峠から新地平方面に下ります。
ここから先も初めてのルート。気を引き締めて下ります。
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5/29 15:09
ここから先も初めてのルート。気を引き締めて下ります。
森の中、歩きやすい道が続きます。…よい道(^_^)。
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5/29 15:12
森の中、歩きやすい道が続きます。…よい道(^_^)。
途中から、沢に沿って下るように。爽やかな風が吹いて気持ちいい。
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5/29 15:21
途中から、沢に沿って下るように。爽やかな風が吹いて気持ちいい。
何度か渡渉ポイントがあります。どれも簡単ですが、テープ等見逃さないようにしないとです。
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5/29 15:25
何度か渡渉ポイントがあります。どれも簡単ですが、テープ等見逃さないようにしないとです。
クリンソウ。一株だけだと寂しそう。
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5/29 15:27
クリンソウ。一株だけだと寂しそう。
バラ科の花ですかね。ここらから国道まで、ずっと賑やかに咲いていて、目を楽しませてくれました。
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5/29 15:37
バラ科の花ですかね。ここらから国道まで、ずっと賑やかに咲いていて、目を楽しませてくれました。
すごい倒木。右に迂回路がありましたが、敢えて乗り越えてみました。
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5/29 15:38
すごい倒木。右に迂回路がありましたが、敢えて乗り越えてみました。
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5/29 15:43
最後の渡渉ポイント。ここは他より少し足場が少なかったです。この先からは、林道になります。
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5/29 15:44
最後の渡渉ポイント。ここは他より少し足場が少なかったです。この先からは、林道になります。
少し降りてくると、クリンソウが群生していました。みんな小川沿いに咲いています。水気が好きなんですね。
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5/29 16:18
少し降りてくると、クリンソウが群生していました。みんな小川沿いに咲いています。水気が好きなんですね。
オタマジャクシがいっぱい。
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5/29 16:19
オタマジャクシがいっぱい。
長〜い林道がようやく終わりました。
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5/29 16:48
長〜い林道がようやく終わりました。
ゲートからさらに舗装路を歩いて、国道に合流。
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5/29 16:58
ゲートからさらに舗装路を歩いて、国道に合流。
ちなみに、国道からは道標などありませんでしたが、入り口はここになります(道の駅側から撮影)。
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5/29 16:59
ちなみに、国道からは道標などありませんでしたが、入り口はここになります(道の駅側から撮影)。
途中で見かけた道祖神。丸石が祀られていることはよくありますが、月見団子状なのは珍しい気がします。
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5/29 17:01
途中で見かけた道祖神。丸石が祀られていることはよくありますが、月見団子状なのは珍しい気がします。
道の駅近くから。あれが鶏冠山かなぁ。よく登ってこられたものだ。
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5/29 17:14
道の駅近くから。あれが鶏冠山かなぁ。よく登ってこられたものだ。
17時を過ぎていたので、車も少ないです。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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5/29 17:14
17時を過ぎていたので、車も少ないです。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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大変な道、お疲れさまでした😅
写真を見ているだけでも、難路の様子が伝わってきました💦
普通、写真の方が楽そうな道に見えるのに…
山梨百名山もあと僅かなんですね。計画的に達成していっている様子が伺えて、さすがだなぁと思っています✨
そしてもう、pumi3 さんは『初心者』ではないとおもいますよ🤗
ここは『もう登りたくない山』リストの暫定1位となりました
大変うれしいお言葉をいただいたのですが、実感としてはまだまだ初心者で…。体力的にはそれなりかなと思えるのですが、技術面では不安ばかりです。ずっとソロで山行しているため、ほとんどのことが独学で身についたものなので、正しい技術が身についているのか実に怪しいのです。
ちゃんと講習や講座に参加してみたいなとも思うのですが、ナカナカ実現しませんお師匠が必要かもです〜
おつかれさまでした。やっぱり過酷なコースなんですね。岩場は苦手と謙遜されてますが、楽しんで登っているのが感じられましたよ😄 あとの9座もこの勢いで行っちゃいそうですね。今後のレコも楽しみにしてます😄
VRの部分は、ほとんど泣きそうな感じで歩いていましたよ〜一般登山道に合流したときのあの安心感といったら…その後、急速に元気を回復していく様は、我ながら可笑しかったです
まず高いところが苦手なので、同じような鎖場が平地にポンとあったら、もっと気楽に行けるかもなのですが…慣れもあるのでしょうか。残りも焦らず安全に進めていきたいと思います。
ellyhgさんのレコも、楽しみにしています!
今週末チャレンジするので、レコに訪問させていただきました
皆さんのレコを見れば見るほど、難儀な山だぁな〜と・・😅💦
レコ後もう気づかれているかもしれませんが、
22枚目の写真には山頂名の下に、山梨百の文字があるはずだと・・
写真にはちょっと写っていますし、他の方が抜いて写真撮ったのには載っていたかと・・
余計なお世話ですが〜〜🎵
私は、pumi3さんみたいに速いスピードで登れませんが、
気を付けてチャレンジしに行ってみます😁
ブラックステージでいらっしゃるのですね凄いです!私のは初心者目線での感想でしたので、経験豊富な方の感じ方とは違うかもしれませんが…💦でもどうか、お気をつけて行って来てくださいね
山梨百名山の山票、写ってますね!!いつものように、43枚目の写真のような山票を探していたので、気が付きませんでしたアレがこんなにも風化してしまうなんて…過酷な環境ですね…。教えてくださって、どうもありがとうございました撮り逃していなくて、ホッとしました
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