6:55ゲートに車を止めて出発。
このロープは容易に外せます。ワタシはこの辺に西から下りてくる予定なのでココで良い。
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4/27 6:56
6:55ゲートに車を止めて出発。
このロープは容易に外せます。ワタシはこの辺に西から下りてくる予定なのでココで良い。
7:02林道から山手の笹のようすを見る。この辺を下りてくるかも知れんので。
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4/27 7:02
7:02林道から山手の笹のようすを見る。この辺を下りてくるかも知れんので。
7:03摺古木山が見えた。
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4/27 7:03
7:03摺古木山が見えた。
8:00標高1700m付近。こうやって車止めにしている。ここに先行者の車1台あり。
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4/27 8:00
8:00標高1700m付近。こうやって車止めにしている。ここに先行者の車1台あり。
8:16登山口の小屋。ネットでよく見るな。
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4/27 8:16
8:16登山口の小屋。ネットでよく見るな。
8:30序盤はたまに雪を踏むくらい。
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4/27 8:30
8:30序盤はたまに雪を踏むくらい。
8:36アザミ岳が近くに見える。あそこまで行きたい。南面は笹原が広がっているのが気になる。
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4/27 8:36
8:36アザミ岳が近くに見える。あそこまで行きたい。南面は笹原が広がっているのが気になる。
8:37北面のトラバース道になると、雪がべったりついている。
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4/27 8:37
8:37北面のトラバース道になると、雪がべったりついている。
8:54先行の方に追いついた。
すぐ分かれたが、後にまた頂上までご一緒することになった。お疲れ様でした。
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4/27 8:54
8:54先行の方に追いついた。
すぐ分かれたが、後にまた頂上までご一緒することになった。お疲れ様でした。
8:57風穴山に向かうため、小沢に入る。
足跡に惑う人が居なければ良いと願いつつ。
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4/27 8:57
8:57風穴山に向かうため、小沢に入る。
足跡に惑う人が居なければ良いと願いつつ。
9:04すぐそこの尾根は笹が茂っているので、左ひだりへと逃げていく。
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4/27 9:04
9:04すぐそこの尾根は笹が茂っているので、左ひだりへと逃げていく。
9:22尾根は南向きなので、このとおりの笹。ももくらいの高さで濃くないのだけど、朝露がのっているのでズボンがぬれてしまう。
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4/27 9:22
9:22尾根は南向きなので、このとおりの笹。ももくらいの高さで濃くないのだけど、朝露がのっているのでズボンがぬれてしまう。
9:25笹はごく一部で、雪が続くようになった。締まった雪で、調子よく進む。
Lさんの足跡があるかと期待したが、見られなくて残念。
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4/27 9:25
9:25笹はごく一部で、雪が続くようになった。締まった雪で、調子よく進む。
Lさんの足跡があるかと期待したが、見られなくて残念。
9:32風穴山2058mに到着。
風穴山の位置は諸説あるようだし、「風穴」もあるそうなので、また後日来なければなるまい。
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4/27 9:32
9:32風穴山2058mに到着。
風穴山の位置は諸説あるようだし、「風穴」もあるそうなので、また後日来なければなるまい。
安平路山かな。右肩は念丈?大島山?
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4/27 9:33
安平路山かな。右肩は念丈?大島山?
10:02笹はこんな感じで埋まっている。
先ほどから先行者の足跡をたどっている。山腹を捲いている登山道は歩きにくいので、この尾根に上ってきたという。
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4/27 10:02
10:02笹はこんな感じで埋まっている。
先ほどから先行者の足跡をたどっている。山腹を捲いている登山道は歩きにくいので、この尾根に上ってきたという。
10:11 2164m峰から南駒ケ岳・越百山のあたり? 先ほどから先行の方と一緒に歩いている。
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4/27 10:11
10:11 2164m峰から南駒ケ岳・越百山のあたり? 先ほどから先行の方と一緒に歩いている。
10:11枝がじゃましたり、樹のそばを踏むと埋まったり。
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4/27 10:11
10:11枝がじゃましたり、樹のそばを踏むと埋まったり。
10:37摺古木山(三角点峰)に到着。
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4/27 10:37
10:37摺古木山(三角点峰)に到着。
安平路山方面。左手の南駒ケ岳頂部はは雲で隠れてしまった。
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4/27 11:00
安平路山方面。左手の南駒ケ岳頂部はは雲で隠れてしまった。
11:07摺古木西峰・アザミ岳に向かう。
雪のこぶがすごい。
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4/27 11:07
11:07摺古木西峰・アザミ岳に向かう。
雪のこぶがすごい。
11:14
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4/27 11:14
11:14
11:34もう登山道の無い所だけど、調子良くすすむ。夏は笹原なのだろう。
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4/27 11:34
11:34もう登山道の無い所だけど、調子良くすすむ。夏は笹原なのだろう。
11:35アザミ岳は、まだ遠い。
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4/27 11:35
11:35アザミ岳は、まだ遠い。
11:43笹のおでまし。(振り返ったところ)
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4/27 11:43
11:43笹のおでまし。(振り返ったところ)
11:48
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4/27 11:48
11:48
11:55雪が続いている。
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4/27 11:55
11:55雪が続いている。
12:00たまに笹を踏むことになる。たいていは下りなので楽勝。
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4/27 12:00
12:00たまに笹を踏むことになる。たいていは下りなので楽勝。
12:32道中で唯一の笹の無い草原。時間があれば、昼寝に最適に思える。アザミ岳も近くなった。
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4/27 12:32
12:32道中で唯一の笹の無い草原。時間があれば、昼寝に最適に思える。アザミ岳も近くなった。
12:32摺古木山方面を振り返る。
写真では笹原が繋がっているように見えるけど、9割近くは雪の上を歩いたと思う。
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4/27 12:32
12:32摺古木山方面を振り返る。
写真では笹原が繋がっているように見えるけど、9割近くは雪の上を歩いたと思う。
12:51アザミ岳手前は針葉樹林。(振り返ったところ)
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4/27 12:51
12:51アザミ岳手前は針葉樹林。(振り返ったところ)
12:55アザミ岳に到着。先週行った鷹巣山―風越山
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4/27 13:04
12:55アザミ岳に到着。先週行った鷹巣山―風越山
アザミ岳
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4/28 19:49
アザミ岳
13:19これから尾根の分岐も多い。無事に下りれるか、ドキドキです。
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4/27 13:19
13:19これから尾根の分岐も多い。無事に下りれるか、ドキドキです。
13:33後で考えるとこの辺が「床浪山1980m」 日本山名事典に掲載されている。
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4/27 13:33
13:33後で考えるとこの辺が「床浪山1980m」 日本山名事典に掲載されている。
13:37この辺で・・・・・
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4/27 13:37
13:37この辺で・・・・・
13:43おぉ〜っ! ついに登場、今日は有効に使った。
眺めが違うと思ったら・・・・現在地を誤ったので西へ突っ込んでいた。5分くらい戻る。
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4/27 13:43
13:43おぉ〜っ! ついに登場、今日は有効に使った。
眺めが違うと思ったら・・・・現在地を誤ったので西へ突っ込んでいた。5分くらい戻る。
13:50正しい尾根に戻ったところ。笹は腰から胸くらいで、薄い。
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4/27 13:50
13:50正しい尾根に戻ったところ。笹は腰から胸くらいで、薄い。
14:16続いて2箇所ほど読図の難しい難所があったが、ここは自力で(GPS使わずに)クリア。
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4/27 14:16
14:16続いて2箇所ほど読図の難しい難所があったが、ここは自力で(GPS使わずに)クリア。
14:21雪が続くとほっとする。沈むことも多くなったけど。
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4/27 14:21
14:21雪が続くとほっとする。沈むことも多くなったけど。
14:37当初はもう少し先まで行く予定だったが、もうココから左へ下りる! 1820m峰。
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4/27 14:37
14:37当初はもう少し先まで行く予定だったが、もうココから左へ下りる! 1820m峰。
14:39 20歩ほど下りたところ。向かうべき尾根がはっきりわからない。ドキドキ。
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4/27 14:39
14:39 20歩ほど下りたところ。向かうべき尾根がはっきりわからない。ドキドキ。
14:44 GPS2回目の発動。左の尾根に強引にトラバース。
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4/27 14:44
14:44 GPS2回目の発動。左の尾根に強引にトラバース。
15:02笹とのたたかい。あと高度200m、メドはついてきたという思いと、油断はならないぞという思いと。
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4/27 15:02
15:02笹とのたたかい。あと高度200m、メドはついてきたという思いと、油断はならないぞという思いと。
15:14プラスチック杭。
そういえば、靴の中に水が浸みて、ぐちゃぐちゃだ。
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4/27 15:14
15:14プラスチック杭。
そういえば、靴の中に水が浸みて、ぐちゃぐちゃだ。
15:24あとで検証すると、予定より右に外れて枝尾根に入っている。
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4/27 15:24
15:24あとで検証すると、予定より右に外れて枝尾根に入っている。
15:30もう沢に向かって急斜面がはじまっている。おお、こんな所にも目印がある。
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4/27 15:30
15:30もう沢に向かって急斜面がはじまっている。おお、こんな所にも目印がある。
15:33沢に下り立つ。結構急斜の沢なので、ドキドキ。
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4/27 15:33
15:33沢に下り立つ。結構急斜の沢なので、ドキドキ。
15:46最後は堰堤の脇を乗り越えて。
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4/27 15:46
15:46最後は堰堤の脇を乗り越えて。
15:49林道に出た。あと20分あまりの林道歩き。
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4/27 15:48
15:49林道に出た。あと20分あまりの林道歩き。
15:52摺古木山〜風穴山を振り返る。
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4/27 15:52
15:52摺古木山〜風穴山を振り返る。
あの辺り、行くなら雪の残ってる今頃までかと計画はしていたものの・・・
つい怠け癖が出てしまい、ヌクヌク花見になってしまいました。
想像以上にヤブ・きつそうですね・・
下りの尾根も難しそう・・・
この界隈に、yama-take さんの前に足跡残すのはやっぱり恐れ多く思いました。
アザミ岳・・・そそられますね・・
アザミ岳、 letsさん同様 興味をそそられます。 前からチョッと興味がありました。 摺古木から アザミに向かうところに小さな小屋もあると聞いてましたが ありました?
どちらにしろ、 私にはもう少し雪が残って締まっている時でないと難しそうですけど、 チャンスがあればトライしてみたいですね。
人に会ってしまいましたか
kokuzooさんからもらったスマホ対応手袋の出番だったのに使いませんでしたか?
まさか残雪期に行くとは思っていませんでした。
先を越されてしまったので・・・私は床浪高原からかなぁ
いちお牧場のゲートまでは偵察をしてあるのです。
あ、恒例の丸山ですが6日か18日なら早朝アタック可能です
letsさんの考えた周回ルートは考えつきませんでしたねぇ。私もこの辺りは初めてでしたので、遠慮せずぜひお出かけください。
摺古木より南の地図を見ていると、細かい尾根と沢が派生していて変な感じです。それが面白いのかも。
ijikemusiさんのホームグランド・深南部へはなかなかたどり着きません。小屋は気づきませんでした。歩くのに必死だったのかも。
あのアザミ岳の笹原を遠くから見たことあるとしたら、それでも興味をもつ人は立派な〇〇〇〇だと思いますヨ
nucchiさんへ 床浪高原って地図に書いてあるけど、何かあるの?
大平峠までは遠いねぇ。
ただの笹藪だと思います。
その昔は牧場があったと思われます。
富士見台高原も牧場でしたので似た感じだと。。。
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