八方第三無料駐車場を利用。トイレ有。ゴンドラまで5,6分くらいか。ゴンドラ駐車場や周辺は1日500円。kai
2
4/29 4:12
八方第三無料駐車場を利用。トイレ有。ゴンドラまで5,6分くらいか。ゴンドラ駐車場や周辺は1日500円。kai
ゴンドラリフトから桜が満開です。
0
4/26 8:15
ゴンドラリフトから桜が満開です。
ゴンドラからリフトに乗り変える。八方山荘まで片道1,400円。荷物15k以上400円。kai
0
4/29 4:13
ゴンドラからリフトに乗り変える。八方山荘まで片道1,400円。荷物15k以上400円。kai
リフトは涼しくて気持ちがいい (s)
0
4/26 8:35
リフトは涼しくて気持ちがいい (s)
鹿島槍と五竜が見えてきました(s)
1
4/26 8:35
鹿島槍と五竜が見えてきました(s)
八方山荘があるリフト終点に到着。これから向う山稜を見上げ面々。kai
1
4/26 8:41
八方山荘があるリフト終点に到着。これから向う山稜を見上げ面々。kai
歩き始めは夏道がばっちり(s)
0
4/26 9:10
歩き始めは夏道がばっちり(s)
ダイヤモンド・人面ケルン(s)
3
4/26 9:35
ダイヤモンド・人面ケルン(s)
旦那が壊したサングラスを直すkaname女史。kai
0
4/29 4:13
旦那が壊したサングラスを直すkaname女史。kai
真っ二つに折れたサングラスに添え木をして補修。なかなか似合うコイチ氏。kai
5
4/29 4:13
真っ二つに折れたサングラスに添え木をして補修。なかなか似合うコイチ氏。kai
下の樺直下でアイゼン装着。kai
5
4/29 4:13
下の樺直下でアイゼン装着。kai
不帰の嶮(s)
4
4/26 11:13
不帰の嶮(s)
丸山へと続く行列(s)
1
4/26 11:14
丸山へと続く行列(s)
丸山に到着。kai
2
4/26 11:33
丸山に到着。kai
今日のkanameランチ。オムライスにスープ?kai
1
4/29 4:13
今日のkanameランチ。オムライスにスープ?kai
暑いのでガンガン飲んでいました。ランチも美味しい。kai
3
4/26 11:57
暑いのでガンガン飲んでいました。ランチも美味しい。kai
小屋泊なのにテント泊のS女子よりザックが重いsu爺。半分はアルコールでした。kai
4
4/29 4:13
小屋泊なのにテント泊のS女子よりザックが重いsu爺。半分はアルコールでした。kai
これから向かう八方尾根をバックに。kai
0
4/29 4:13
これから向かう八方尾根をバックに。kai
白昼宴会後、山荘に向かう(s)
3
4/26 12:54
白昼宴会後、山荘に向かう(s)
唐松に登っている人が見えた(s)
11
4/26 12:55
唐松に登っている人が見えた(s)
不帰ノ嶮をバックに。kai
2
4/29 4:13
不帰ノ嶮をバックに。kai
大勢の方が唐松に向かってます。kai
1
4/29 4:13
大勢の方が唐松に向かってます。kai
ライチョウさん(s)
4
4/26 13:04
ライチョウさん(s)
あ、目があった(笑)(s)
12
4/26 13:04
あ、目があった(笑)(s)
今度は別のライチョウさん。斜面を一目散に駆け上がって来ます(s)
6
4/29 8:21
今度は別のライチョウさん。斜面を一目散に駆け上がって来ます(s)
雪が腐りずるずる滑る。kai
7
4/26 13:11
雪が腐りずるずる滑る。kai
五竜カッコイイ(s)
7
4/26 13:13
五竜カッコイイ(s)
八方尾根上部。夏道のトラバース道は使えません。稜線を忠実に詰める。kai
3
4/29 4:13
八方尾根上部。夏道のトラバース道は使えません。稜線を忠実に詰める。kai
写真上部の急斜面で10数メートル滑落した方がいた。途中で止まり、無事登り返せた。左下に流れた滑落跡が残る。右に落ちたら止まらないでしょう。kai
6
4/29 4:13
写真上部の急斜面で10数メートル滑落した方がいた。途中で止まり、無事登り返せた。左下に流れた滑落跡が残る。右に落ちたら止まらないでしょう。kai
酔っ払ったのか。少し遅れるリーダー kots
1
4/26 13:29
酔っ払ったのか。少し遅れるリーダー kots
山荘手前の最後の登りで渋滞。下山者が上で待っている。急斜面の為、トレースを外しての登下降は難しい。kai
3
4/29 4:14
山荘手前の最後の登りで渋滞。下山者が上で待っている。急斜面の為、トレースを外しての登下降は難しい。kai
唐松山荘に到着。kai
0
4/29 4:14
唐松山荘に到着。kai
唐松岳とテント場。すでに沢山のテントがあった。kai
2
4/29 4:14
唐松岳とテント場。すでに沢山のテントがあった。kai
テントのS女子と唐松岳。なんとかテント場を確保。kai
30cmぐらい掘ったらところによりガチガチに凍ってました。整地に手間取りました(^^;;(s)
7
4/29 4:14
テントのS女子と唐松岳。なんとかテント場を確保。kai
30cmぐらい掘ったらところによりガチガチに凍ってました。整地に手間取りました(^^;;(s)
空身で唐松岳に出発!kai
3
4/29 4:14
空身で唐松岳に出発!kai
唐松に登っているところ(s)
4
4/26 14:50
唐松に登っているところ(s)
白馬への稜線(s)
8
4/26 14:58
白馬への稜線(s)
唐松山頂
7
4/26 15:03
唐松山頂
唐松岳山頂。
平和な頂です。kai
9
4/29 4:14
唐松岳山頂。
平和な頂です。kai
明日登る五竜が!どこを登るのか?とても急斜面で登れそうに見えない。kai
12
4/29 4:15
明日登る五竜が!どこを登るのか?とても急斜面で登れそうに見えない。kai
唐松岳から唐松山荘を望む
1
4/26 15:06
唐松岳から唐松山荘を望む
五竜をバックに。kai
2
4/29 4:15
五竜をバックに。kai
唐松から帰るところ(s)
0
4/29 8:22
唐松から帰るところ(s)
山荘に戻ります。kai
1
4/29 4:15
山荘に戻ります。kai
一人テントのS女子。爺さん達は嫌われている?kai
経費節約と白峰三山対策デス(s)
11
4/29 4:15
一人テントのS女子。爺さん達は嫌われている?kai
経費節約と白峰三山対策デス(s)
かんぱ〜い
1
4/26 15:52
かんぱ〜い
山荘の食堂でS女子も交え飲む。kai
kaitoさん、ごちそうさまでした(s)
3
4/26 15:52
山荘の食堂でS女子も交え飲む。kai
kaitoさん、ごちそうさまでした(s)
夕食です。この日は二回戦。我々は一回戦目の5:30発です。kai
4
4/29 4:15
夕食です。この日は二回戦。我々は一回戦目の5:30発です。kai
一回戦目、50人ほどの人がいた。部屋は相部屋ですが布団1枚分のスペースはあります。kai
1
4/26 17:06
一回戦目、50人ほどの人がいた。部屋は相部屋ですが布団1枚分のスペースはあります。kai
唐松の山の端に日が沈む(s)
そのころ、我々山荘組は全員寝てました!kai言
6
4/26 18:07
唐松の山の端に日が沈む(s)
そのころ、我々山荘組は全員寝てました!kai言
カラフルなテント場、1年ぶり(s)
4
4/26 18:13
カラフルなテント場、1年ぶり(s)
翌朝、早朝から唐松アタックしてる方々が見えました
テント場の雪がガチガチに凍っておりペグ掘り出しが朝から発掘作業に(^^;;(s)
3
4/27 5:17
翌朝、早朝から唐松アタックしてる方々が見えました
テント場の雪がガチガチに凍っておりペグ掘り出しが朝から発掘作業に(^^;;(s)
朝の剱岳!kai
6
4/29 4:15
朝の剱岳!kai
朝食です。1回戦目6:00です。ちなみに2回戦目は6:40から。kai
2
4/29 4:15
朝食です。1回戦目6:00です。ちなみに2回戦目は6:40から。kai
昨夜の寝床
下段を5人で使用。カーテンもありちょっとはプライベートスペースに。kai言
1
4/27 6:32
昨夜の寝床
下段を5人で使用。カーテンもありちょっとはプライベートスペースに。kai言
五竜に向け出発!もちろんアンザイレン。
五竜山荘までは、無くてもよかった。kai
4
4/27 7:08
五竜に向け出発!もちろんアンザイレン。
五竜山荘までは、無くてもよかった。kai
牛首の鎖場(s)
4
4/27 7:17
牛首の鎖場(s)
鎖場には雪が無く、全部の鎖が使えた。kai
7
4/29 4:16
鎖場には雪が無く、全部の鎖が使えた。kai
ピッケルは仕舞って鎖を使って下る。kai
6
4/29 4:16
ピッケルは仕舞って鎖を使って下る。kai
もうすぐ鎖場おしまい(s)
2
4/29 8:25
もうすぐ鎖場おしまい(s)
結局、牛首の岩稜帯には雪は無かった。kai
1
4/29 4:16
結局、牛首の岩稜帯には雪は無かった。kai
足場のせまいトラバース(s)
7
4/27 7:38
足場のせまいトラバース(s)
凍っているところもあります(s)
4
4/27 7:43
凍っているところもあります(s)
岩稜帯を抜ける。kai
0
4/29 4:16
岩稜帯を抜ける。kai
今日も晴天暑い日差し
3
4/27 8:07
今日も晴天暑い日差し
なだからなところ(s)
4
4/27 8:21
なだからなところ(s)
安全地帯に下りて一服。後方は大黒岳から白岳の稜線と五竜岳!kai
5
4/29 4:16
安全地帯に下りて一服。後方は大黒岳から白岳の稜線と五竜岳!kai
大黒岳を越えて最低鞍部を過ぎたあたり。後方左のピークが白岳。kai
1
4/27 9:31
大黒岳を越えて最低鞍部を過ぎたあたり。後方左のピークが白岳。kai
最低鞍部あたりから圧倒的な五竜岳。どこを登ればいいのだ?kai
7
4/27 9:31
最低鞍部あたりから圧倒的な五竜岳。どこを登ればいいのだ?kai
白岳登る(s)
1
4/29 8:27
白岳登る(s)
白岳のトラバース道は避け、白岳経由で山荘へ。白岳山頂からの五竜岳。kai
2
4/29 4:16
白岳のトラバース道は避け、白岳経由で山荘へ。白岳山頂からの五竜岳。kai
白岳からの五竜。我々が使ったトレースにラインを描きました。ルートが気になる方、拡大して!kai
5
4/29 7:09
白岳からの五竜。我々が使ったトレースにラインを描きました。ルートが気になる方、拡大して!kai
白岳にて、アルピニストっぽい?(s)
6
4/29 8:28
白岳にて、アルピニストっぽい?(s)
五竜山荘で昼。軽量化と時短の為、山荘のうどんでもと思ったのですが、この時期カップ麺しかありませんでした。で、あまりの暑さにロング缶を飲む面々。私はさすがにコーラ。kai
3
4/27 11:06
五竜山荘で昼。軽量化と時短の為、山荘のうどんでもと思ったのですが、この時期カップ麺しかありませんでした。で、あまりの暑さにロング缶を飲む面々。私はさすがにコーラ。kai
テントはどこにはってもokと言われました。整地されていて、大きな石も配置されているとこがあったので利用させて頂きました(s)
6
4/27 11:39
テントはどこにはってもokと言われました。整地されていて、大きな石も配置されているとこがあったので利用させて頂きました(s)
いよいよ五竜に出発!元気いっぱいのS女子と悲壮なコイチ氏。kai
3
4/27 11:48
いよいよ五竜に出発!元気いっぱいのS女子と悲壮なコイチ氏。kai
五竜に行きますよ〜(s)
2
4/29 8:28
五竜に行きますよ〜(s)
しばらくトラバースが続きます(s)
2
4/29 8:29
しばらくトラバースが続きます(s)
先を行くチームには78歳になられる田部井さんのソックリさんが!自分もその歳まで山を歩けるといいなと思います(*^_^*)(s)
5
4/29 8:29
先を行くチームには78歳になられる田部井さんのソックリさんが!自分もその歳まで山を歩けるといいなと思います(*^_^*)(s)
G0のピークをトラバースして、G2の稜線に向う。kai
3
4/29 4:16
G0のピークをトラバースして、G2の稜線に向う。kai
最後尾で往路は写真撮る余裕ありましたが、復路は余裕ナシ(s)
1
4/29 8:29
最後尾で往路は写真撮る余裕ありましたが、復路は余裕ナシ(s)
ステップあるようにみえますが、暖かさでだいぶ脆くなってます(s)
5
4/29 8:30
ステップあるようにみえますが、暖かさでだいぶ脆くなってます(s)
G2と主峰のコルからルートを見上げる。右のトラバースして山頂に向かうトレースは行く気がしなかった。稜線右脇を直登。kai
0
4/29 4:16
G2と主峰のコルからルートを見上げる。右のトラバースして山頂に向かうトレースは行く気がしなかった。稜線右脇を直登。kai
先行パーティーが雪壁を登っている。kai
3
4/29 4:17
先行パーティーが雪壁を登っている。kai
恐怖でひきつるコイチ氏。kai
3
4/27 13:05
恐怖でひきつるコイチ氏。kai
核心部の雪壁へとりつく!(s)
6
4/27 13:27
核心部の雪壁へとりつく!(s)
五竜! kots
14
4/27 13:38
五竜! kots
山荘を振り返る(s)
2
4/27 13:40
山荘を振り返る(s)
皆さん笑顔がひきつってます。笑えないコイチ氏。kai
11
4/27 13:42
皆さん笑顔がひきつってます。笑えないコイチ氏。kai
鹿島槍をバックに!皆さん登頂の感激に浸る余裕がありません。もしかしたら山頂からの景色も記憶にないかも?kai
7
4/29 4:17
鹿島槍をバックに!皆さん登頂の感激に浸る余裕がありません。もしかしたら山頂からの景色も記憶にないかも?kai
ここから壁を下ります。 kots
3
4/27 13:57
ここから壁を下ります。 kots
いよいよ垂壁を下ります。kai
1
4/29 4:17
いよいよ垂壁を下ります。kai
いちようカメラに向けに親指が立ってますが、顔つきがさえない面々です。kai
2
4/29 4:17
いちようカメラに向けに親指が立ってますが、顔つきがさえない面々です。kai
下降開始!kai
1
4/29 4:17
下降開始!kai
カメラに手を振る余裕のkaname女史。カメラを見ることもできない旦那。先頭はS女子に頼みました。一歩一歩、確実にステップを作って下りてくれました。kai
4
4/29 4:17
カメラに手を振る余裕のkaname女史。カメラを見ることもできない旦那。先頭はS女子に頼みました。一歩一歩、確実にステップを作って下りてくれました。kai
コイチ氏はkots氏に託しました。
この後、全員が視界から消え、悪いことに声やホイッスルの音も全く聞こえない状態になりました。
支点を解除するにもロープを引かれるわ、私が垂壁に取り付いているのに、下からグイグイ引かれるわで、冷汗が出ました。
事前の打ち合わせが重要です。kai
2
4/29 4:17
コイチ氏はkots氏に託しました。
この後、全員が視界から消え、悪いことに声やホイッスルの音も全く聞こえない状態になりました。
支点を解除するにもロープを引かれるわ、私が垂壁に取り付いているのに、下からグイグイ引かれるわで、冷汗が出ました。
事前の打ち合わせが重要です。kai
後を振り返れば長いロープ。この先にリーダーがいるはず。 kots
引っ張ってはいけないロープ(^◇^;)(s)
下り始めは意思の疎通が出来ず、壁から剥がされそうになりました。kai言
2
4/29 10:01
後を振り返れば長いロープ。この先にリーダーがいるはず。 kots
引っ張ってはいけないロープ(^◇^;)(s)
下り始めは意思の疎通が出来ず、壁から剥がされそうになりました。kai言
この傾斜で余裕の笑顔の2女子
10
4/27 14:50
この傾斜で余裕の笑顔の2女子
余裕のない男子はビビリまくり
4
4/27 14:50
余裕のない男子はビビリまくり
G2の稜線を一旦登る。kai
2
4/29 4:17
G2の稜線を一旦登る。kai
危ないところはkoichiさん(おそらく引きつっている)をkaitoさんが確保しながら下山です。奥様kanameさんはいつもの笑顔♪(s)
4
4/27 15:12
危ないところはkoichiさん(おそらく引きつっている)をkaitoさんが確保しながら下山です。奥様kanameさんはいつもの笑顔♪(s)
G2からのクライムダウン。傾斜が無くなっても前を向けず、いつまでも四つん這いの旦那でした。kai
7
4/29 4:18
G2からのクライムダウン。傾斜が無くなっても前を向けず、いつまでも四つん這いの旦那でした。kai
G0のトラバース。最後まで気が抜けない!kai
2
4/27 16:02
G0のトラバース。最後まで気が抜けない!kai
やっと山荘が近づきました。登りに2時間弱、下りは2時間以上かかりました。kai
2
4/29 4:18
やっと山荘が近づきました。登りに2時間弱、下りは2時間以上かかりました。kai
無事山荘に辿りつきました。この最高の笑顔!皆さん、ここでやっと本心から笑顔がでました。kai
10
4/27 16:17
無事山荘に辿りつきました。この最高の笑顔!皆さん、ここでやっと本心から笑顔がでました。kai
コイチ氏、生還の感激に1本800円のロング缶を全員に振舞う!kai
5
4/27 16:44
コイチ氏、生還の感激に1本800円のロング缶を全員に振舞う!kai
山荘の登頂証明書を手に上機嫌のコイチ氏。山頂の写真と比べてください。別人です!kai
2
4/29 4:18
山荘の登頂証明書を手に上機嫌のコイチ氏。山頂の写真と比べてください。別人です!kai
18:00から夕食です。カレーと思いきやとんかつでした!kai
4
4/29 4:18
18:00から夕食です。カレーと思いきやとんかつでした!kai
いつも隠しもつ焼酎を振舞su爺。kai
2
4/27 17:32
いつも隠しもつ焼酎を振舞su爺。kai
お茶に焼酎を仕込む。kai
1
4/27 17:32
お茶に焼酎を仕込む。kai
晩御飯は2日ともナポリタンでした。タマネギは乾燥野菜のを利用(s)
5
4/27 17:55
晩御飯は2日ともナポリタンでした。タマネギは乾燥野菜のを利用(s)
今日は個室です。宿泊者は20数人、一人でも個室のようでした。kai
2
4/27 18:09
今日は個室です。宿泊者は20数人、一人でも個室のようでした。kai
夕日(s)
2
4/27 18:29
夕日(s)
夕飯後すぐ寝床に入るkai爺 su
ただ酒がききました。kai言
2
4/27 18:43
夕飯後すぐ寝床に入るkai爺 su
ただ酒がききました。kai言
3日目、日の出(s)
11
4/28 5:26
3日目、日の出(s)
朝ごはん作っていたらグエーとライチョウさんの声が聞こえたので、朝からライチョウ撮影タイム☆山荘すぐ横のハイマツ帯につがいがいました(s)
15
4/29 8:33
朝ごはん作っていたらグエーとライチョウさんの声が聞こえたので、朝からライチョウ撮影タイム☆山荘すぐ横のハイマツ帯につがいがいました(s)
五竜と雪原を走るライチョウ(s)
4
4/28 5:27
五竜と雪原を走るライチョウ(s)
朝食は5:30です。kai
1
4/29 4:18
朝食は5:30です。kai
お世話になった山荘をバックに。kai
2
4/29 4:18
お世話になった山荘をバックに。kai
五竜岳をバックに。kai
4
4/29 4:18
五竜岳をバックに。kai
でこぼこしたまま固まっているところより、トレースないところのほうが歩きやすい(s)
1
4/28 6:33
でこぼこしたまま固まっているところより、トレースないところのほうが歩きやすい(s)
白岳には登らずトラバースして真っ直ぐ西遠見山との鞍部に向かうトレースを追う。降雪直後や厳冬期には雪崩の恐れがありそうで使えないと思います。kai
1
4/29 4:18
白岳には登らずトラバースして真っ直ぐ西遠見山との鞍部に向かうトレースを追う。降雪直後や厳冬期には雪崩の恐れがありそうで使えないと思います。kai
40分ほどで西遠見山。kai
1
4/29 4:19
40分ほどで西遠見山。kai
鹿島槍を間に入れて。kai
1
4/29 5:49
鹿島槍を間に入れて。kai
大遠見山。kai
1
4/29 4:19
大遠見山。kai
中遠見山への登り返し(s)
1
4/28 8:02
中遠見山への登り返し(s)
鹿島槍・五竜・唐松 kots
2
4/28 8:29
鹿島槍・五竜・唐松 kots
中遠見山。kai
1
4/29 4:19
中遠見山。kai
小遠見山に到着。kai
0
4/29 4:19
小遠見山に到着。kai
ティータイムのつもりが宴会に!kai
3
4/29 4:19
ティータイムのつもりが宴会に!kai
あとちょっとです。kai
2
4/29 4:19
あとちょっとです。kai
鐘を鳴らすsuさん(s)
2
4/28 10:33
鐘を鳴らすsuさん(s)
地蔵ノ頭にある鐘。kai
1
4/28 10:37
地蔵ノ頭にある鐘。kai
無事テレキャビンに到着。片道860円。荷物10k以上200円。kai
2
4/28 11:00
無事テレキャビンに到着。片道860円。荷物10k以上200円。kai
桜がきれいです(s)
1
4/29 8:36
桜がきれいです(s)
kaitoさんが車をとりにいく間、カタクリ苑に散歩に行きました
このお花は大好きなマツムシソウにそっくり(s)
確かに似ている!何だ?kai言
5
4/29 8:36
kaitoさんが車をとりにいく間、カタクリ苑に散歩に行きました
このお花は大好きなマツムシソウにそっくり(s)
確かに似ている!何だ?kai言
スキー場の脇に咲いてました(s)
こっちはキクザキイチゲですね。kai言
4
4/28 11:33
スキー場の脇に咲いてました(s)
こっちはキクザキイチゲですね。kai言
水仙満開♪見頃ですよ(s)
3
4/28 11:36
水仙満開♪見頃ですよ(s)
カタクリは七分咲、GW後半も楽しめそうです(^-^)/(s)
5
4/28 11:42
カタクリは七分咲、GW後半も楽しめそうです(^-^)/(s)
入浴後かんぱ〜い
私のは水です。さびし〜!kai言
6
4/28 13:17
入浴後かんぱ〜い
私のは水です。さびし〜!kai言
十郎の湯で食事。わさび塩で頂く春のてんぷら。コゴミが美味しい!(s)
6
4/28 13:20
十郎の湯で食事。わさび塩で頂く春のてんぷら。コゴミが美味しい!(s)
馬刺し!(s)
これをつまみに水を飲むは、ちと悲しい。kai言
7
4/28 13:24
馬刺し!(s)
これをつまみに水を飲むは、ちと悲しい。kai言
3214さま、皆さま、お疲れ様でした♪
このメンバーの皆さまが危険だったとおっしゃるんですから、五竜の下りは本当に厳しい状態だったんですね
うちなんて、赤岳で十分命の危険を感じてしまいますので、
この境地に足を踏み入れることはたぶん(絶対)ないと思いますが、
五竜はすごい憧れの山なので(武田菱の山ですよね?)、夏に挑戦してみたいと思います!
キレイでおっかないけど楽しそうなレコ、ありがとうございました
夏の五竜山荘はゲキ混みです。たいへんだけどテント泊がお勧めです。
CATさん、こんにちは
今まで登った雪山の中でもトップクラスに生きた心地がしなかったです
武田菱の山ですね〜。私も夏に来たいなぁと思ってます。ライチョウに癒されるいい山でした
写真を見る限り、まだまだ体力残っていそうですね。
天候にも恵まれて楽しめたようで良かったですね。
私の核心部は今だ遙か高くにそびえ立ってまっす〜。
北岳−間ノ岳−農鳥 秋に歩いた感動の絶景。
suさん山頂には売店ないからね。液体はもっと担ぎ上げないと・・・
根性入れたレコ楽しみにしてますね〜
体力的には楽でしたが、精神的にはくたくたになりました。
お仕事頑張ってください。
次回の参加、楽しみにしています。
isobe-sanこんにちは
そうですね。体力的には大丈夫でした。遠見尾根のほうから上がっていたら、もっとヘロヘロになっていたかもしれないですね
仕事の山は恐ろしいですね。。無事に乗り越えてまたいらしてください。
つぎは体力勝負なのでもっと厳しい山行になる気がします。2泊3日でできたらいいんですが…。
山頂直下の壁は厳しいですね。
私は7日〜8日で五竜から唐松へ縦走する予定です。
8日早朝に五竜を登るので雪が締まっていてくれるといいのですが。
siriusさんなら大丈夫ですよ。
かなりの高度感と長時間の緊張感を強いられますが、それがまた快感だったり。
気をつけて行ってください。
早朝ならアイゼンの前爪でいけそうですね(^-^)/ siriusさんの記録、楽しみにしてます!
五竜のとりつきのハイマツ帯、朝からライチョウさん達がごはん食べてていてかわいらしかったです♪ オススメポイントです。
雪の五竜いいですね!この斜面にはそそられます。
夏に一回行ったきりなので、いつか挑戦したいと思います。
皆さんご無事で何よりでした。お疲れさま
すいません、そのままGW後半戦に突入しておりました。
そして北岳から全員戻ってきました。
BBCさんだったらこの時期なら問題なく攻略されるのではと思います!白馬や鹿島槍、劔、頸城の山々を眺めながら歩くこのコースは爽快ですね(^-^)/
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する