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Yamareco

記録ID: 4374322
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

ついに来たぞ〜九重連山!

2022年06月02日(木) ~ 2022年06月04日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
54:50
距離
31.2km
登り
2,928m
下り
2,917m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:58
休憩
0:37
合計
5:35
距離 9.4km 登り 941m 下り 419m
10:35
10:37
10
10:47
10:48
6
10:54
11:04
22
11:26
33
11:59
12:00
74
13:14
13:30
34
14:04
14:10
36
14:46
14:47
44
15:35
2日目
山行
7:10
休憩
1:09
合計
8:19
距離 11.4km 登り 954m 下り 903m
6:11
13
6:24
39
7:03
5
7:08
7:09
34
7:43
7:50
1
8:44
8:49
17
9:06
9:08
26
9:36
9:37
29
10:06
10:20
20
10:40
10:44
14
10:58
11:07
10
11:17
11:28
22
11:50
12:04
17
12:21
12:22
34
12:56
31
13:27
5
13:32
58
3日目
山行
9:33
休憩
1:28
合計
11:01
距離 9.7km 登り 1,033m 下り 1,545m
5:49
4
6:11
6:12
62
7:14
7:23
4
7:27
7:33
6
7:39
7:40
3
8:00
8:11
13
8:33
93
10:06
10:15
53
11:08
11:10
21
11:31
11:45
17
12:02
12:03
31
12:34
16
12:50
12:59
10
13:09
13:10
65
14:15
14:24
38
15:02
15:03
16
15:19
15:25
54
16:19
16:27
22
16:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・前日夕方にフェリー“さんふらわぁ”乗船。 南港⇔別府
・別府にて予約しておいたレンタカーでスタート地点の白水鉱泉“白泉荘”まで移動。
(ニコニコレンタカー利用)
・白水荘駐車場:登山者無料
・白泉荘から男池までは登りの車道で所要時間30分程。
・男池(おいけ)通行の際、清掃協力金で100円徴収。
コース状況/
危険箇所等
■男池→坊ガツル:岩ゴロゴロの道が多い。登山道の土は黒っぽい粘土質で、降りは滑りやすい。
■稲星山〜中岳間の鞍部から白口岳へ向かうルートは現在通行止め。
 稲星越経由だったら行けたのかな??
■風穴→天狗別れ:岩場の急登。目印のテープを見失わないよう注意。
■高塚山→前岳:激下りからの激登り。岩をよじ登る箇所も多く、平坦な個所も大きな岩が点在しているところが多いので足元注意。目印のテープを見失わないよう注意。
■前岳→白泉荘:岩場の激下り。疲労した脚にはずいぶん堪える罰ゲームのような降り。ここも目印テープを見失わないよう注意。
■黒岳の東側をトラバースして白水鉱泉黒嶽荘降りるルート:(今回歩いていないが、そこを下山した方からの情報です。)あまり踏まれていないからか、ルートに傾斜があって、足元が谷側に崩れないようにと気が抜けないルートだったとのこと。

※黒岳は時間に十分余裕をもって日帰りで登った方がいい山かもしれない。
(テントを担いでは不向きかと)
目印テープはあるので迷うことはないが、疲労で集中力が散漫になってテープを見落としたら、ちょっと怖い山域だなと感じた。
その他周辺情報 温泉:中川温泉蛙乃湯
“さんふらわぁ”で別府に到着。
“さんふらわぁ”で別府に到着。
白泉荘駐車場。ここに下山予定なので車を止める。車は私を含めて2台だけ。
白泉荘駐車場。ここに下山予定なので車を止める。車は私を含めて2台だけ。
“名水の滝”から男池へ向かおうと思っていたが、通行止め。
“名水の滝”から男池へ向かおうと思っていたが、通行止め。
名水の滝だけ観ていこう。(^^♪
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名水の滝だけ観ていこう。(^^♪
男池のゲート。清掃協力金で100円払う。ちなみに男池の駐車場は平日なのに8割方埋まっていた。
男池のゲート。清掃協力金で100円払う。ちなみに男池の駐車場は平日なのに8割方埋まっていた。
男池の湧き水♪こんこんと湧き出ていた。うまい!ヽ(^。^)ノ
水はここで調達。
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男池の湧き水♪こんこんと湧き出ていた。うまい!ヽ(^。^)ノ
水はここで調達。
岩ゴロゴロの道を歩く。苔むしていい感じだ♪
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岩ゴロゴロの道を歩く。苔むしていい感じだ♪
バイケイソウ♪
かくし水。ちょろちょろ流れてます。
かくし水。ちょろちょろ流れてます。
ルートは粘土質の黒土。靴底の溝が詰まりがち。
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ルートは粘土質の黒土。靴底の溝が詰まりがち。
大戸越(うとんごし)に到着!平治岳(ひいじだけ)を見上げる。薄曇りだが山頂はミヤマキリシマでピンクだヽ(^。^)ノ
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大戸越(うとんごし)に到着!平治岳(ひいじだけ)を見上げる。薄曇りだが山頂はミヤマキリシマでピンクだヽ(^。^)ノ
坊ガツルも見えた♪
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坊ガツルも見えた♪
小ぶりでかわいい(≧▽≦)
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小ぶりでかわいい(≧▽≦)
迫りくるミヤマキリシマ♪
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迫りくるミヤマキリシマ♪
三俣山(みまたやま)とミヤマキリシマ♪
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三俣山(みまたやま)とミヤマキリシマ♪
可憐だぁ(*´▽`*)
ピンクだぁ〜♪
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可憐だぁ(*´▽`*)
ピンクだぁ〜♪
平治岳到着ヽ(^。^)ノ
九重での初ピークだ!
今年の平治岳のミヤマキリシマは例年の2〜3割だそうだが、なんのなんのお見事です(*´▽`*)
平治岳到着ヽ(^。^)ノ
九重での初ピークだ!
今年の平治岳のミヤマキリシマは例年の2〜3割だそうだが、なんのなんのお見事です(*´▽`*)
坊ガツルへと降る。一度滑って尻もちをついてしまった(^^;
坊ガツルへと降る。一度滑って尻もちをついてしまった(^^;
坊ガツル到着。
テントを張って・・・
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テントを張って・・・
法華院温泉へ。
サワオグルマが真っ盛り♪
サワオグルマが真っ盛り♪
そしてビールと温泉♪
サイコーヾ(≧▽≦)ノ
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そしてビールと温泉♪
サイコーヾ(≧▽≦)ノ
2日目。
法華院温泉から出発。
いい天気じゃないかぁ(≧▽≦)
2日目。
法華院温泉から出発。
いい天気じゃないかぁ(≧▽≦)
ゴロゴロ岩場もなんのその!
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ゴロゴロ岩場もなんのその!
北千里ヶ浜。
前方は硫黄山。
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北千里ヶ浜。
前方は硫黄山。
ちょっとかっこいい岩。
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ちょっとかっこいい岩。
北千里ヶ浜を振り返る。
悠々たる三俣山(≧▽≦)
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北千里ヶ浜を振り返る。
悠々たる三俣山(≧▽≦)
久住分れから星生山(ほっしょうさん)へ向かう。
久住分れから星生山(ほっしょうさん)へ向かう。
岩場が面白いルートだ。
中央奥が目指す星生山。
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岩場が面白いルートだ。
中央奥が目指す星生山。
右手に見える硫黄山。
もくもくと活動中。
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右手に見える硫黄山。
もくもくと活動中。
ガンガン登ろう!
ガンガン登ろう!
星生山到着ヽ(^。^)ノ
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星生山到着ヽ(^。^)ノ
阿蘇山と根子岳が見える♪
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阿蘇山と根子岳が見える♪
久住山避難小屋。
久住山避難小屋。
久住山へ向かう♪
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久住山へ向かう♪
久住山到着ヽ(^。^)ノ
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久住山到着ヽ(^。^)ノ
稲星山(いなぼしやま)へ向かう途中、久住山を振り返る。
稜線にはミヤマキリシマ(≧▽≦)
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稲星山(いなぼしやま)へ向かう途中、久住山を振り返る。
稜線にはミヤマキリシマ(≧▽≦)
稲星山へは下って登る。
稲星山へは下って登る。
稲星山到着ヽ(^。^)ノ
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稲星山到着ヽ(^。^)ノ
次なるピーク中岳へ♪
天気サイコー!
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次なるピーク中岳へ♪
天気サイコー!
中岳を登り返して白口岳へ行くつもりだったが、予定ルートが通行止め(>_<)。ルート変更だな。
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中岳を登り返して白口岳へ行くつもりだったが、予定ルートが通行止め(>_<)。ルート変更だな。
中岳を見上げる。
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中岳を見上げる。
ガシガシ登ること10分程で・・・
ガシガシ登ること10分程で・・・
九州最高峰 中岳到着ヽ(^。^)ノ
ヤッホー!
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九州最高峰 中岳到着ヽ(^。^)ノ
ヤッホー!
いい稜線だ。
坊ガツルと平治山、北大船山が見える。
山頂はピンク色に染まっているぞ!(≧▽≦)
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坊ガツルと平治山、北大船山が見える。
山頂はピンク色に染まっているぞ!(≧▽≦)
平治山ズーム。
中岳を振り返る。
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中岳を振り返る。
天狗ヶ城到着ヽ(^。^)ノ
天狗ヶ城到着ヽ(^。^)ノ
御池に寄ってみる。
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御池に寄ってみる。
坊ガツル到着。
3日目。
大船山方面へと向かう。
3日目。
大船山方面へと向かう。
早朝の木立の中をひたすら歩く。
早朝の木立の中をひたすら歩く。
段原(だんばる)に到着。
今日も天気が良さそうだ♪
何人かの登山者さんから「今年は北大船山が一番!(ミヤマキリシマが)」と教えてもらったので、北大船山に行ってみることに。
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段原(だんばる)に到着。
今日も天気が良さそうだ♪
何人かの登山者さんから「今年は北大船山が一番!(ミヤマキリシマが)」と教えてもらったので、北大船山に行ってみることに。
華やかなな山頂への道♪
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華やかなな山頂への道♪
北大船山(きたたいせんざん)到着ヽ(^。^)ノ
北大船山(きたたいせんざん)到着ヽ(^。^)ノ
昨日歩いた山並みが・・・(*´▽`*)
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昨日歩いた山並みが・・・(*´▽`*)
淡いピンクのミヤマキリシマ(*´▽`*)
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淡いピンクのミヤマキリシマ(*´▽`*)
大船山避難小屋。
大船山避難小屋。
薄っすら、由布岳。
ここも登ってみたい(*´▽`*)
薄っすら、由布岳。
ここも登ってみたい(*´▽`*)
北大船山を振り返る。
火口跡を取り巻く山なんだなぁ。
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北大船山を振り返る。
火口跡を取り巻く山なんだなぁ。
大船山(たいせんざん)到着ヽ(^。^)ノ
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大船山(たいせんざん)到着ヽ(^。^)ノ
さてさてここからはラスボス、黒岳へ。!(^^)!
まずは米窪沿いを歩く。道沿いのミヤマキリシマは嬉しいのだが、枝が張り出していてやたらリュックに引っかかる(>_<)
さてさてここからはラスボス、黒岳へ。!(^^)!
まずは米窪沿いを歩く。道沿いのミヤマキリシマは嬉しいのだが、枝が張り出していてやたらリュックに引っかかる(>_<)
大船山を振り返る。
大船山を振り返る。
苔むした趣きのあるルートだ♪
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苔むした趣きのあるルートだ♪
岩に乗っかかられて、じっと耐えてます(/・ω・)/
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岩に乗っかかられて、じっと耐えてます(/・ω・)/
風穴への分岐。
ここまでの降りでバテた(>_<)
風穴への分岐。
ここまでの降りでバテた(>_<)
風穴到着♪
風穴を覗く・・・うん、涼しい。下には雪が残っているようだ。降りれるみたいだが、ちょっと怖いのでやめておこう。
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風穴を覗く・・・うん、涼しい。下には雪が残っているようだ。降りれるみたいだが、ちょっと怖いのでやめておこう。
ここからガレ場の激登り。景色を楽しむ余裕もない(;´Д`)
ここからガレ場の激登り。景色を楽しむ余裕もない(;´Д`)
現実逃避で葉っぱを愛でる。
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現実逃避で葉っぱを愛でる。
天狗分れ到着。リュックをデポして天狗岩へ。汗だくだ。
天狗分れ到着。リュックをデポして天狗岩へ。汗だくだ。
天狗岩♪このルートは面白い。眺めもサイコー(*´▽`*)
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天狗岩♪このルートは面白い。眺めもサイコー(*´▽`*)
次なる頂き高塚山。
次なる頂き高塚山。
リュックを回収して黒岳主峰の高塚山到着ヽ(^。^)ノ
リュックを回収して黒岳主峰の高塚山到着ヽ(^。^)ノ
天狗岩を振り返る。
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天狗岩を振り返る。
天狗岩ズーム。
ヽ(^。^)ノ
天狗岩ズーム。
ヽ(^。^)ノ
ガレた岩場の道が延々続く。だいぶとしんどいぞ(;'∀') このルートはガスったらアウトだな。
ガレた岩場の道が延々続く。だいぶとしんどいぞ(;'∀') このルートはガスったらアウトだな。
踏み跡が薄め。テープだけが頼りだ。
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踏み跡が薄め。テープだけが頼りだ。
案内板があると少しホッとする。
案内板があると少しホッとする。
岩の隙間を抜けていく。ギリ??(;'∀')
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岩の隙間を抜けていく。ギリ??(;'∀')
岩と木がすっちゃかめっちゃかの所も登る。登る。登る。
(; ・`д・´)
岩と木がすっちゃかめっちゃかの所も登る。登る。登る。
(; ・`д・´)
前岳到着 (≧◇≦)
あかん、もうクタクタや。
前岳到着 (≧◇≦)
あかん、もうクタクタや。
しかし黒岳は許してくれない・・・ここから罰ゲームのような激下りの連続。もう地形を楽しむ余裕も写真を撮る余裕もなくなった。がんばれ私(; ・`д・´)
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しかし黒岳は許してくれない・・・ここから罰ゲームのような激下りの連続。もう地形を楽しむ余裕も写真を撮る余裕もなくなった。がんばれ私(; ・`д・´)
あと少しで下山というところで目の前にモミジイチゴがぶら下がっていた。黒岳からのご褒美かっ? 馬に人参? 甘かったよぉ。
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あと少しで下山というところで目の前にモミジイチゴがぶら下がっていた。黒岳からのご褒美かっ? 馬に人参? 甘かったよぉ。

感想

週末天気が良さそうなので、前々から行きたかった、九重連山へ行くことにした。
ギリギリまで天気予報をチェックしまくり、さんふらわぁフェリーとレンタカーを予約して…と慌ただしい出発。
えいやぁ!の九重行きで念願の爛潺筌泪リシマ瓩鮓ることができた。

今年の平治岳(ひいじだけ)は害虫のせいで花付きは例年の2〜3割とのことなのだが、初見の私には爐海譴2〜3割?瓩隼廚Δ曚瓢劃困魯團鵐に覆われていた。
他の山から平治岳の山頂を眺めても1番ピンクが色濃い印象。
通常はこれ以上の眺めだとは・・・都合をつけて是非また訪れてみたいヽ(^。^)ノ
犧G、ミヤマキリシマが見事なのは北大船山(きたたいせんやま)だ瓩函何人かのハイカーさんが教えてくれた。
こちらは最終日に登ってみたが、皆さんがおっしゃる通り、火口跡を取り巻くミヤマキリシマがとても美しい眺めだった(*^。^*)。

1日目。
今年はミヤマキリシマがイマイチと言われてた平治岳を見上げ、心が浮たった。
2日間お世話になる、坊ガツルのテント場も広々としていてとてもいい感じだ。
なにより登山あとに温泉に入れるのがまたいい。
登山と温泉とビールと…ゆるぎない三強(^^♪
テント場から眺める九重の山々は、500m程の高低差なのにすごい威圧感と標高差があるように感じた。
近くにそびえる三俣山を見ていると、登れるのか私?…という気持ちになった(今回三俣には登ってないが)

2日目。
法華院温泉スタートで星生山(ほっしょうさん)〜久住山〜中岳〜白口岳の周回でテン場に戻る予定だった。
しかしコースの一部が通行止めになっていたので、法華院温泉に戻るコースに変更。
いくつもの頂きに登るアップダウンのあるルートだが、九重の山域を眺めながらの山歩きは最高に良かった。カーンと晴れて、ミヤマキリシマも咲いていて!(≧∇≦)
遠く阿蘇山や由布岳が見えた。
九州で登りたい山は、まだまだたくさんある♪

3日目。
最終日は黒岳を経て白水鉱泉の白泉荘に下山。
今回、九重で原生林豊かな山と言われる犢岳瓩砲論非登りたくてマイナールートからの発着でコースを組んだ。
黒岳の山域を歩くことをとても楽しみにしていたのだが・・・事前の下調べからの想像より遥かに過酷な道のり。ヘロヘロのヨレヨレになった。
ルートを見失わないよう、足踏み外さないようにと気が抜けない長丁場で、原生林を楽しむ余裕が全くなかった。
前岳に到着して一息ついたら、リュックの背面に固定していたマットがないことに気付く(T . T)。何度か枝に引っかかったのでどこかで落としてしまったようだ。しかし探しに引き返す気力はなく、前へ進むことに。さよならマット。そしてゴミを落としてきてごめんなさい。
やっと下山できた時は心身共に消耗しきっていた。黒岳をナメていた(・・;)
機会があれば、日帰りの軽装でリベンジしたいものだ。

今回の山登りで途中言葉を交わした方々は皆さんとても感じが良かったことが印象に残っている。
九州の方は気の良い方が多いようだ♪

高塚山山頂で話した北九州から来られたご夫婦が、数少ない白泉荘からの登山者で(駐車場には私のレンタカーとその方の車と、あともう一台しかなかったらしい)下山後、そのご夫婦と駐車場で再会した。お互いヘロヘロで黒岳の過酷さを語りつつ、九州の山情報もたくさん教えていただいたヽ(´▽`)/
秋の三俣山の紅葉はとても素晴らしいらしい。
昨年の紅葉画像を見せていただいた。
山頂の火口を彩るオレンジは確かに見事で、狃の三俣山、絶対登るぞー!瓩肇悒蹈悒蹐世辰燭ワクワクした。
このご夫婦もとてもパワフルかつ気持ちの良い方で、お話ししていて楽しかったなぁ。

九重連山、また来よう!o(^o^)o

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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