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Yamareco

記録ID: 4404041
全員に公開
ハイキング
東海

大光山〜奥大光山〜バラの段〜安倍峠周回

2022年06月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
d60futoyan その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:58
距離
14.0km
登り
1,417m
下り
1,348m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
0:58
合計
9:57
8:41
8:44
38
9:22
9:28
35
10:03
10:04
39
10:43
10:56
41
11:37
11:38
48
12:26
12:43
45
13:28
13:29
46
14:15
14:31
37
15:08
15:08
10
15:18
15:18
0
15:18
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉湯の華有料駐車場利用 安倍大滝入口バス停すぐ
一日500円 無人対応 500円玉の釣り銭用意アリ
帰路は梅ヶ島温泉から偶然バスがあったので乗車170円
コース状況/
危険箇所等
安倍大滝入口〜奥光山

山と高原地図では点線ルート
大滝までは吊り橋(かなり揺れる 一名づつ)階段等整備されているが途中奥光山方面への分岐は見落としやすい 急登の後1552ピークと対峙する奥光山との間はキレットになっている しかし目印も多く危険箇所にはロープあり

奥光山〜大光山ピストン

線状凹地の発達した広い尾根 フラットな疎林の笹道 公園みたいに快適

大笹ノ頭〜バラの段

大笹ノ頭は線状凹地の発達した二重山稜になっている フラットで広い快適尾根歩きだが間違えていつのまにか並行する尾根に乗ってしまうと後でリカバリーにかなり汗をかくことになるが目印等は少ない
ブナ巨木美しくシロヤシオがまだ咲いてました ワサビ沢の頭〜バラの段は痩せ尾根のアップダウンでした ロープ多数有り
安倍峠周辺静岡水源地など

安倍川源流の一つサカサ沢の源流歩きは快適 一箇所倒木で通過できないところがありました 高巻き失敗してちょっと滑落してしまう 
水の中を歩いた方が良かったかも
その他周辺情報 梅ヶ島新田温泉 黄金の湯
キャンプ場フリーサイトのある日帰り温泉施設 入浴は700円
前泊で利用
https://www.koganenoyu.com/
安倍大滝への道を出発 さっそくの吊り橋
2022年06月17日 05:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 5:19
安倍大滝への道を出発 さっそくの吊り橋
一人づつの制限あり 揺れる揺れる
2022年06月17日 05:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 5:22
一人づつの制限あり 揺れる揺れる
行き交う人はいないが遊歩道並に整備されてはいる
2022年06月17日 05:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 5:48
行き交う人はいないが遊歩道並に整備されてはいる
奥光山への分岐は分かりづらい 写真は少し上から撮ったもの
2022年06月17日 05:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 5:48
奥光山への分岐は分かりづらい 写真は少し上から撮ったもの
痩せ尾根の急登がずっと続く
2022年06月17日 05:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 5:54
痩せ尾根の急登がずっと続く
なんの花と思ったらどうやらキノコらしい
2022年06月17日 06:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 6:58
なんの花と思ったらどうやらキノコらしい
ヒイヒイ言いながらもうすぐ1326の尾根上のピーク
2022年06月17日 07:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 7:17
ヒイヒイ言いながらもうすぐ1326の尾根上のピーク
ヒメシャラも多数
2022年06月17日 07:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
6/17 7:18
ヒメシャラも多数
危険箇所にはロープがある
2022年06月17日 07:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 7:33
危険箇所にはロープがある
日が差してきました 晴れるといいな
2022年06月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 7:37
日が差してきました 晴れるといいな
植林地は終わって見事なブナ林へ
2022年06月17日 07:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 7:37
植林地は終わって見事なブナ林へ
明るくなる
2022年06月17日 07:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 7:40
明るくなる
ヒメシャラも交じり天城や箱根あたりの原生林の趣です
2022年06月17日 07:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 7:41
ヒメシャラも交じり天城や箱根あたりの原生林の趣です
2022年06月17日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:00
山また山の展望 どれが何山なのか?さっぱり同定できず
2022年06月17日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:02
山また山の展望 どれが何山なのか?さっぱり同定できず
奥光山手前のピークとの最低鞍部
2022年06月17日 08:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:09
奥光山手前のピークとの最低鞍部
強烈な登り返しの始まり
2022年06月17日 08:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:10
強烈な登り返しの始まり
キレットと言ってもいいレベル
2022年06月17日 08:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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キレットと言ってもいいレベル
花の名前がわかりません
2022年06月17日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:14
花の名前がわかりません
崖地に咲くヤマツツジ
まだまだ鮮やか
2022年06月17日 08:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:17
崖地に咲くヤマツツジ
まだまだ鮮やか
120mの登り ロープが多数設置されている
2022年06月17日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:18
120mの登り ロープが多数設置されている
オクシズエリアは苔がきれい
2022年06月17日 08:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:23
オクシズエリアは苔がきれい
最後の登り
2022年06月17日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:24
最後の登り
急に公園のような風景が広がる
2022年06月17日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
6/17 8:26
急に公園のような風景が広がる
向かいは八紘嶺
2022年06月17日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:30
向かいは八紘嶺
こちらの稜線より越えてきた向かいの1552m峰を見る
2022年06月17日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:31
こちらの稜線より越えてきた向かいの1552m峰を見る
広くなだらかな稜線
2022年06月17日 08:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:35
広くなだらかな稜線
疎林、低い笹道 公園みたい
2022年06月17日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:36
疎林、低い笹道 公園みたい
どこが山頂かわからないくらいなだらか
2022年06月17日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:37
どこが山頂かわからないくらいなだらか
ありました
2022年06月17日 08:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ありました
おくぴっかりやま
2022年06月17日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:39
おくぴっかりやま
大光山にむけて往復 途中富士山がぽっかりと見える場所がありました
2022年06月17日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 8:51
大光山にむけて往復 途中富士山がぽっかりと見える場所がありました
雲海だ
2022年06月17日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:58
雲海だ
山梨側雲海に浮かぶ富士山 本日のベストショット
2022年06月17日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 8:59
山梨側雲海に浮かぶ富士山 本日のベストショット
左は切れ落ちていて右はなだらか 極端な片斜面だ
2022年06月17日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 9:15
左は切れ落ちていて右はなだらか 極端な片斜面だ
前方大光山ピーク
2022年06月17日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 9:16
前方大光山ピーク
山の呼び方を言っても職場では信じて貰えないおおぴっかりやま 到着!三等三角点
2022年06月17日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 9:21
山の呼び方を言っても職場では信じて貰えないおおぴっかりやま 到着!三等三角点
雪の残るピーク カシミール3Dで調べたら笊ヶ岳のようでした
2022年06月17日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 9:47
雪の残るピーク カシミール3Dで調べたら笊ヶ岳のようでした
奥にチラ見しているのは上河内岳?のような気がします
2022年06月17日 09:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 9:47
奥にチラ見しているのは上河内岳?のような気がします
線状凹地が発達している
2022年06月17日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 9:54
線状凹地が発達している
再び奥光山に戻ってきました
2022年06月17日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 10:01
再び奥光山に戻ってきました
凹地の底にはいわゆるヌタ場だ
2022年06月17日 10:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 10:01
凹地の底にはいわゆるヌタ場だ
ホラー漫画で多分みたことあるキャラ
2022年06月17日 10:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 10:24
ホラー漫画で多分みたことあるキャラ
大笹の頭に近づくにつれフラットな歩きやすい道へ
2022年06月17日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 10:36
大笹の頭に近づくにつれフラットな歩きやすい道へ
快適です
2022年06月17日 10:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 10:42
快適です
大笹の頭ピーク 1672m 本日の行程で最高所です
2022年06月17日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
6/17 10:44
大笹の頭ピーク 1672m 本日の行程で最高所です
ここからも東側の展望が開けていました
2022年06月17日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 11:04
ここからも東側の展望が開けていました
檜の原生林地帯へ
2022年06月17日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:06
檜の原生林地帯へ
老獪という言葉が似合う
2022年06月17日 11:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:07
老獪という言葉が似合う
根上りしていて恐ろしい雰囲気
2022年06月17日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:08
根上りしていて恐ろしい雰囲気
朴の木
2022年06月17日 11:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:11
朴の木
シロヤシオがなんとまだ咲いていた!
2022年06月17日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 11:20
シロヤシオがなんとまだ咲いていた!
公園の芝生道にしか見えない
2022年06月17日 11:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:25
公園の芝生道にしか見えない
葉っぱに赤い縁取り シロヤシオの葉
2022年06月17日 11:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:30
葉っぱに赤い縁取り シロヤシオの葉
ワサビ沢の頭
2022年06月17日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:36
ワサビ沢の頭
道の脇は崩落地 ところどころというか頻繁に出現する
2022年06月17日 11:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:39
道の脇は崩落地 ところどころというか頻繁に出現する
シロヤシオ
2022年06月17日 11:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 11:40
シロヤシオ
バラの段との鞍部 風が抜けて涼しい
2022年06月17日 11:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 11:51
バラの段との鞍部 風が抜けて涼しい
鮮やかなツツジが目の前にありました
2022年06月17日 11:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 11:59
鮮やかなツツジが目の前にありました
まだまだ続くシロヤシオ
2022年06月17日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 12:07
まだまだ続くシロヤシオ
落花が進んでいます
2022年06月17日 12:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 12:08
落花が進んでいます
向かいはバラの段1647mピーク
2022年06月17日 12:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 12:11
向かいはバラの段1647mピーク
バラの段山頂 遮るものがなく本日山頂の展望としては一番でした 富士山バック
2022年06月17日 12:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 12:23
バラの段山頂 遮るものがなく本日山頂の展望としては一番でした 富士山バック
北側は青空が広がる 雷が心配でしたが杞憂に終わる
2022年06月17日 12:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 12:45
北側は青空が広がる 雷が心配でしたが杞憂に終わる
旧安倍峠に着
2022年06月17日 13:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:14
旧安倍峠に着
ロマンある表示盤 フォントがいい感じ
2022年06月17日 13:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:14
ロマンある表示盤 フォントがいい感じ
お地蔵様より頭を低くして撮りました
2022年06月17日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:15
お地蔵様より頭を低くして撮りました
安倍川源流域の道 木漏れ日が優しい
2022年06月17日 13:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:23
安倍川源流域の道 木漏れ日が優しい
この地点から急に冷たい湧水が出ていた
2022年06月17日 13:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:30
この地点から急に冷たい湧水が出ていた
アップ
2022年06月17日 13:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 13:32
アップ
苔が美しい
2022年06月17日 13:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:32
苔が美しい
少しづつ大きい流れへと変化が面白い
2022年06月17日 13:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:32
少しづつ大きい流れへと変化が面白い
2022年06月17日 13:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 13:38
2022年06月17日 14:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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6/17 14:00
八紘嶺登山口まで降りてきました
2022年06月17日 14:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 14:14
八紘嶺登山口まで降りてきました
豊岡梅ヶ島林道は災害の影響の閉鎖が続いている かつて登山者の利用したであろう駐車場の跡 
2022年06月17日 14:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 14:22
豊岡梅ヶ島林道は災害の影響の閉鎖が続いている かつて登山者の利用したであろう駐車場の跡 
檜植林地の単調な下山道をようやく下りきって無事帰還
2022年06月17日 15:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 15:09
檜植林地の単調な下山道をようやく下りきって無事帰還
ポスト有り 林道の開通は見通せないようです
2022年06月17日 15:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
6/17 15:09
ポスト有り 林道の開通は見通せないようです
梅ヶ島温泉バス停までまもなく お疲れ様でした!
2022年06月17日 15:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
6/17 15:14
梅ヶ島温泉バス停までまもなく お疲れ様でした!

感想

梅雨入りしてしまい山行エリア選びに苦労したであろう計画者のM氏にまずは感謝!
雨も降らず、午後は日差しも出てきて展望も効きハードながらも奥静岡の魅力に初めて触れました
また地すべり、山崩れの多いエリアでもあり個人的には急登が終わると細長い窪地を持つ広いフラットな公園のような稜線がとても不思議に感られ稜線の崩壊に原因を持つ二重稜線であることに確信を持てました
安倍川の支流サカサ川の最初の一滴が湧いているエリアを木漏れ日の中歩けたことは感動しました

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