常念岳−蝶ヶ岳

2022年06月17日(金) ~ 2022年06月18日(土)

• GPS: 32:22
• 距離: 20.1km
• 登り: 2,472m
• 下り: 2,461m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:28

5:16 三股駐車場
5:28 5:29 三股登山口
7:40 7:40 2207標準点櫓跡
9:31 9:34 前常念岳
10:45 10:51 三股への分岐点
11:13 11:50 常念岳
11:53 11:54 三股への分岐点
12:44 常念小屋

2日目

• 山行: 7:17
• 休憩: 1:29
• 合計: 8:46

4:52 常念小屋
5:47 5:47 三股への分岐点
6:24 7:00 常念岳
8:43 8:44 2592ピーク
9:35 9:42 蝶槍
9:48 9:48 蝶ヶ岳三角点
9:55 9:57 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
10:22 10:23 瞑想の丘
10:29 10:44 蝶ヶ岳
10:58 11:18 蝶ヶ池
11:20 11:20 蝶ヶ岳
11:26 11:26 大滝山分岐
11:34 11:35 最終ベンチ
11:52 11:53 第二ベンチ
12:16 12:18 蝶沢
12:42 12:42 まめうち平
13:11 13:13 ゴジラみたいな木
13:28 13:29 三股登山口
13:38 13:38 三股駐車場
13:38 ゴール地点

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三股-常念岳までは雪なし、蝶槍までの途中残雪あり、蝶ヶ岳下りも上のほうは残雪あり。歩きにくい箇所があるがスパイクなしで行ける。

その他周辺情報

帰りはほりでーゆ〜で温泉。

写真

6/17 5:29

三股

6/17 5:32

常念岳に向かいます

6/17 6:17

結構な急登

6/17 8:14

視界が良くなってきた

6/17 8:15

明日行く蝶槍ルート

6/17 8:21

石がデカくて歩きにくい

6/17 9:18

振り返ると結構登ってきた

6/17 9:34

避難小屋？

6/17 9:37

前常念の山頂標識しょぼっ

6/17 9:51

ようやく常念岳が見えてきた

6/17 10:08

小屋に行く前に登頂しときます

6/17 10:56

天気はいいけど槍は見えません

6/17 11:45

山頂で休憩

6/17 12:59

本日のキャンプ地

6/17 14:11

設営完了

6/17 14:23

遅い昼食、棒ラーメンと持ってきたチューハイで乾杯

6/17 16:36

天気はいいのに槍見えず

6/17 16:48

見えた！

6/17 17:19

夕方は槍を待ちながら珈琲でまったり

6/17 17:51

ビール＋槍

6/18 5:05

昨夜は結構な強風でテント飛ばされるかと思った。
朝焼けはテント撤収してて見れなかったぁ

6/18 6:07

2回目の山頂も、槍見えず

6/18 6:59

本日のルート、遥か彼方

6/18 8:34

蝶槍手前は残雪あり

6/18 8:43

蝶槍、遠いな

6/18 9:35

蝶槍からの常念、前常念。
蝶槍が絶景ベストポイント！

6/18 9:39

蝶槍TOP

雷鳥さんがお出迎え、コンチワ！

6/18 10:39

蝶ヶ岳到着！

穂高、涸沢、北穂、槍まで一望できる、晴れてたらね。
でもいい景色！

6/18 13:11

ゴジラの木

6/18 13:27

元に戻ってきました、お疲れ様

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

常念小屋でテン泊だったが、夜でも10℃弱あったので毛布、極暖、象足まではいらなかった。飲み物も小屋で購入できるなら最低限でも。
下山後、肩が腫れていたので次回はもう少し軽量化しないと。

感想

Take_100

常念の岩までの急登りで汗だく、岩場も登りにくくペースが上がらない。初日は常念小屋でテン泊だったけど、分岐からの下りが意外と長い。テント張って昼食食べて槍を待つ。天気はいいけど槍穂高方面山頂付近には雲が。
夜は強風、曇って夜空もイマイチ、早々と就寝。
翌朝ご来光も曇って見えないと思ってテント撤収してたら、バッチリ見えたらしい（山頂でおじさんから写真見せてもらうorz）。
蝶槍、蝶ヶ岳までが、これまた長かった。蝶槍からの眺望がベストポイント。
蝶ヶ岳から景色を眺めて、一気に下山。こっちはかなりの残雪で歩きにくかった。