ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 441416
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山 北面ルンゼ滑走 中島台起点標高差1778m 百名山56座目☆

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
krkdx その他8人
GPS
--:--
距離
20.0km
登り
1,779m
下り
1,767m

コースタイム

7:29中島台駐車場発ーあがりこ大王前【巨大ブナ】ー12:27夏道と合流・千蛇雪渓入口ー13:38大物神社ー13:53鳥海山・新山14:22−16:38中島台駐車場着
天候 晴天  時折突風
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中島台キャンプ場の無料駐車場。
朝も夕方も空き有りました。
コース状況/
危険箇所等
ハイク
・獅子ヶ鼻湿原辺りまで雪は殆ど無い。そこから一段斜面を上がりブナ林に再びなると雪が残りスキー、シューで歩ける。(ここからピークまでMSRのスノーシュー・ライトニングアッセントで問題なく歩けました。)
・沢は稲倉岳の稜線からは土砂を含んだデブリや落石が多く流れ込み、反対側の斜面はクラックだらけ。左右がら危険要素が見られるので最初から鳥海山を進行方向にすると左側の台地を沢に沿うように歩いた方が危険が少ないと思われる。ただし台地もクラックが入る場所が有ったので気を付ける。
滑走
・新山と七高山の間に有るルンゼ状の地形を落とした。最初はカリカリだがエッジは噛む感じ。斜度は唐松Dルンゼ入口や焼岳南面からカールに落とす斜度よりかは緩いかと思った。七高山に近寄りすぎると雪が窪んでいて落ちてしまうのでしっかり確認しながら滑る。
再び中島台に帰らなければいけないのである程度楽しんだら新山直下の雪渓に岩の隙間を見てトラバースし、数ターンしまた適当なところでまたトラバースして隣の雪渓へ、その時藪の隙間をうまく超える必要があるが、結構スムーズに行った。そこも数ターンして、ここから行に歩いた台地に向け怒涛のトラバースをする。この時、命の危険を感じる場所を3ヶ所通過した。ハイク時に地形で隠れて確認できなかった所だ。
3ヶ所とも同じような地形でボール状の地形の上を通過時で厳ついクラックがことごとく入っていて、ちょうどクラック上をトラバース気味に滑らなければいけない感じ。切るような感じになってしまうので可能な所はクラックを縦に通過するように心がけたが、本当に怖かった。斜度もそこそこでボール状の方を見ると落ちそうなので進行方向だけ見て滑走した。今回の反省ヶ所です。この時期ルンゼを滑って中島台に帰るのは無理と判断した方がよさそう。
・その後ハイクした所に合流し下山。最後の斜度の緩いブナ林で道を間違え適当に斜面を下りてきたが、その斜度の緩いブナ林は広く間違えやすいので意識して滑りましょう・・・。


・温泉 湯ノ台温泉300円くらいだったような。
今日は仁賀保高原キャンプ場から車で移動します。
2014年05月04日 06:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 6:29
今日は仁賀保高原キャンプ場から車で移動します。
中島台の駐車場から出発です。
最初は遊歩道。
2014年05月04日 07:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 7:29
中島台の駐車場から出発です。
最初は遊歩道。
水芭蕉がお出迎え♪
2014年05月06日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/6 10:06
水芭蕉がお出迎え♪
スキー靴は木道歩きづらそう。
2014年05月06日 10:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/6 10:06
スキー靴は木道歩きづらそう。
あがりこ大王と言う名の奇形巨大ブナ。
この裏から湿原に出る。
2014年05月06日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/6 10:07
あがりこ大王と言う名の奇形巨大ブナ。
この裏から湿原に出る。
湿原のあちこちに流れが有り、浅そうだが膝より深そう。
2014年05月04日 08:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 8:21
湿原のあちこちに流れが有り、浅そうだが膝より深そう。
獅子ヶ鼻湿原
2014年05月04日 08:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 8:21
獅子ヶ鼻湿原
水の中は透明度抜群です。
2014年05月06日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/6 10:07
水の中は透明度抜群です。
山の斜面から水が湧いています。
2014年05月04日 08:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 8:29
山の斜面から水が湧いています。
雪が残る緩い沢地形から上がります。
2014年05月04日 08:33撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 8:33
雪が残る緩い沢地形から上がります。
ぶなの新緑
2014年05月04日 08:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 8:40
ぶなの新緑
ぶな林は綺麗だな☆しかも新緑!
鍋倉山と違い奇妙な形をしているブナばかり。
2014年05月04日 08:56撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 8:56
ぶな林は綺麗だな☆しかも新緑!
鍋倉山と違い奇妙な形をしているブナばかり。
森林限界にでました。右は稲倉岳の斜面
2014年05月04日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 9:52
森林限界にでました。右は稲倉岳の斜面
鳥海山が顔を出してくれました。
2014年05月04日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/4 10:04
鳥海山が顔を出してくれました。
こんなデブリが数多く見られた。沢を歩のはリスク高い。逆側は写真無いがクラックだらけ。
2014年05月04日 10:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
4
5/4 10:00
こんなデブリが数多く見られた。沢を歩のはリスク高い。逆側は写真無いがクラックだらけ。
結構でかい落石が反対側斜面にまで転がっている。生々しい落石痕
2014年05月06日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/6 10:07
結構でかい落石が反対側斜面にまで転がっている。生々しい落石痕
もくもくと沢の左脇台地を歩いていると、テレマークスキーが転がっていた。
40分くらい前スキーを1本持って歩いてる人が沢を降りて行ったのでその人がトラバースの時転んで1本流したのかなと予想??
帰りに持って降りてあげたいがここは通らないんです。
2014年05月06日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/6 10:07
もくもくと沢の左脇台地を歩いていると、テレマークスキーが転がっていた。
40分くらい前スキーを1本持って歩いてる人が沢を降りて行ったのでその人がトラバースの時転んで1本流したのかなと予想??
帰りに持って降りてあげたいがここは通らないんです。
御浜小屋方面からの夏道は怖そうなトラバースルートに変身
2014年05月04日 12:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/4 12:22
御浜小屋方面からの夏道は怖そうなトラバースルートに変身
ズーム。結構な人出です。
2014年05月04日 12:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 12:22
ズーム。結構な人出です。
その上をボーダーが!!クラックの上を歩いています・・・。アイゼン着けてないように見えたが??
色々危険な気がするぞ。
2014年05月04日 12:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 12:27
その上をボーダーが!!クラックの上を歩いています・・・。アイゼン着けてないように見えたが??
色々危険な気がするぞ。
千蛇谷雪渓。美しい場所でしたが、体力的に本当に辛かった。
2014年05月04日 12:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 12:30
千蛇谷雪渓。美しい場所でしたが、体力的に本当に辛かった。
神社と小屋だー
へろへろっす!
2014年05月04日 13:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 13:38
神社と小屋だー
へろへろっす!
小屋の屋根と行者岳の尾根
2014年05月04日 13:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/4 13:47
小屋の屋根と行者岳の尾根
新山着いた〜
2014年05月04日 13:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 13:54
新山着いた〜
北面ルンゼ入口より。
2014年05月04日 14:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 14:03
北面ルンゼ入口より。
新山で一番高そうな岩から歩いてきた中島台ルートを見る。稲倉岳がかっこいい。
2014年05月04日 14:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 14:06
新山で一番高そうな岩から歩いてきた中島台ルートを見る。稲倉岳がかっこいい。
自分撮り風強くてびびっています。
2014年05月04日 14:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
7
5/4 14:07
自分撮り風強くてびびっています。
ルンゼ落とします〜!七高山のピークと人が見えます。
2014年05月06日 10:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/6 10:07
ルンゼ落とします〜!七高山のピークと人が見えます。
ズーム!
2014年05月04日 14:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
4
5/4 14:23
ズーム!
七高山に近づくと窪みが!はまらないように。
2014年05月06日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/6 10:08
七高山に近づくと窪みが!はまらないように。
振り返り^^
2014年05月04日 14:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 14:25
振り返り^^
うひょ〜何て広大なんだ!!!
2014年05月04日 14:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
6
5/4 14:25
うひょ〜何て広大なんだ!!!
またまた振り向き
2014年05月04日 14:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
4
5/4 14:26
またまた振り向き
だんだん緩く、地形も複雑、戻れるかな??
2014年05月04日 14:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 14:27
だんだん緩く、地形も複雑、戻れるかな??
藪を超え、きわどいトラバースのトレース、その上を滑るがクラックがさらに上にあり、恐ろしかった・・・。
こんなん後2回有り怖い思いをした。
2014年05月04日 14:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/4 14:29
藪を超え、きわどいトラバースのトレース、その上を滑るがクラックがさらに上にあり、恐ろしかった・・・。
こんなん後2回有り怖い思いをした。
2014年05月04日 14:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 14:30
ハイクした道に帰ってこれた〜
疲れたよ。
2014年05月04日 14:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 14:32
ハイクした道に帰ってこれた〜
疲れたよ。
あとは沢に滑り込まないように来た道をのんびり滑って降りようと思ったら、仲間と合流できた(してしまった(泣)休憩できず・・・。
2014年05月04日 14:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
3
5/4 14:32
あとは沢に滑り込まないように来た道をのんびり滑って降りようと思ったら、仲間と合流できた(してしまった(泣)休憩できず・・・。
皆と最後のぶなの緩斜面を滑ると来た時と違う方へあれよあれよと・・・。
2014年05月04日 15:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 15:43
皆と最後のぶなの緩斜面を滑ると来た時と違う方へあれよあれよと・・・。
やれやれだぜ☆降ります!
2014年05月04日 15:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 15:43
やれやれだぜ☆降ります!
ブヨに襲われながら木道に出た。
逃げろ〜
2014年05月04日 16:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 16:03
ブヨに襲われながら木道に出た。
逃げろ〜
んー・・・。
2014年05月04日 16:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 16:04
んー・・・。
ぽっ!!
2014年05月04日 16:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/4 16:04
ぽっ!!
きれいだね
2014年05月06日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/6 10:08
きれいだね
うんうん春やで
2014年05月06日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
2
5/6 10:08
うんうん春やで
ゴール振り向きありがとう。
2014年05月04日 16:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 16:31
ゴール振り向きありがとう。
2014年05月04日 16:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
1
5/4 16:34
ここの管理人に落ちてた人のスキーの件話すと、確かにその方降りてきたが、連絡先も何も置いてかなかったからしょうがないですよと言われた。しょうがないわね。
2014年05月04日 16:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5/4 16:38
ここの管理人に落ちてた人のスキーの件話すと、確かにその方降りてきたが、連絡先も何も置いてかなかったからしょうがないですよと言われた。しょうがないわね。
だいたいの落としたルート
北面ルンゼ
2014年05月04日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1 GPS, PENTAX
5
5/4 10:04
だいたいの落としたルート
北面ルンゼ
撮影機器:

感想

5月連休は本来、白馬鑓温泉にいつものS君達と滑る予定であったが4月最後の週末に怪我をしたらしくキャンセルの連絡がきたのがGWの2日前、急だな・・・。もともと鑓温泉の後、一人で雨飾、常念を狙う予定だったのでそこに行くか、山岳会の穂高岳の集中山行に行くか、山岳会別部隊が鳥海山滑走に空きがればそこに行くか、東北に滑り行くと言う山ボード仲間と現地合流するか悩んだ結果、一番行きたいけど一人じゃ行くの大変な鳥海山ツアーに混ぜてもらう事になった。
鳥海山は8年位前に小学校引率ハイキングで、9月の雪渓が残る所まで歩いた事が有るが詳しくは覚えていない。それ振りだ。今度こそピークハントをするぞ!
2日仕事が終わり22時に光が丘で集合し自分の車に5人で出発、東北道は早速渋滞していてやっとSAに到着。Mさん車も合流し仮眠、8時頃再出発をするが全然進まない、高速を降り五色沼を通り米沢を抜けリフレッシュドライブ山形上山ICで高速に乗りやっと山形へ、遠い・・・。買い出しなどをして秋田の仁賀保高原キャンプ場で宿泊し宴会をしてこの日はそれで終了。
4日、やっと山に登れる!ちゃんと計画書を見ないでここまで来たが何と凄く長いルートではないか!!富士山並みの高低差&距離長い。うえ〜(>_<)出発時間も遅く最初からピークは諦めモードのメンバー、俺はピークハンター&百名山も目指している、最初はおとなしく一緒に歩いていたが森林限界前に絶対こりゃ無理だと思いソロで行く事を志願し一人行動へ。千蛇谷滑走予定だったが森林限界から見た鳥海山にルンゼが見えるでは無いか!S君がいたらまじっすか!行きましょう!!と必ず言っているな行くしかないなと滑走ポイントを決める。まあ沢はデブリとクラックが多く危険な匂いがプンプンだったし、ピストン嫌いだしね。
斜面を直登し会う人と話したり励まされたりしながら何とか新山に登頂、自分にしては飛ばしたので本当に疲れた登りだった。百名山56座めです。本当にうれしいっす!
滑走するルンゼは2人位のラインが確認できた。登りのトレースも有る。では行きましょう、
久しぶりのソロ滑走だが、今年の硬くて急斜面の焼岳、不帰Dルンゼに比べると雪も斜度も許容範囲内で怖くはなかった。ただビビりなのでピッケルは保険で手に持って滑りました。滑りながら隣のルンゼにスイッチを2回していくのですが途中このルンゼを上がる人がいて慌ててラインを変える。気が付くの遅くて済みません〜
その後怖いトラバースをしブナの森で休憩しのんびりルーファイして帰ろうと思ったらメンバーに会ってしまった(笑)あ〜あ休憩できない・・・。緩斜面のブナの森はボードにきつくストックで漕いで疲れる。おまけに行き
ルートじゃない所に入り込みクライムダウン。皆を待っているとブヨ攻撃!幸い木道の近くだったので慌てて駐車場にもどり慌ただしい下山になってしまった。
温泉に入り、この日も同じキャンプ場で泊まることになった。キムチ鍋をMさんがひっくり返しえらいこっちゃの夜飯になった(苦笑)自分は車中泊だら良いけどキムチテントくさー!!
今回のトレースが自分の記録で本州最北になりました。もっと北は遠いいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1184人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら