記録ID: 4423555
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
将棊頭山〜木曽駒ヶ岳(桂小場)
2022年06月23日(木) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:28
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,909m
- 下り
- 1,894m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:00
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 10:25
距離 20.7km
登り 1,909m
下り 1,905m
12:59
天候 | 霧のち曇り時々晴れ 登山口16℃〜木曽駒ヶ岳12℃〜下山時25℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
カーナビは、「おぐろがわけいこくきゃんぷじょう」を検索してその先の林道を道なりでOK・・中央道・小黒川SICから8劼曚匹任 |
コース状況/ 危険箇所等 |
朝方の笹露やハイマツ露がやや鬱陶しかったですが、コースの整備状況は良好です 胸突の頭の先〜馬の背への鞍部には残雪が数ヶ所ありましたが、雪質マズマズでツボ足OKでした・・西駒山荘への夏道の雪渓トラバース部(写真44)は、雪質によっては要注意個所(本日慎重通過で問題ありませんでしたが、出口には止めらしきグリーンロープあり;) |
写真
感想
本日は、三股から常念〜蝶に登るつもりで安曇野に向ったのですが、アクセスした長野道がザーザー降り。
前日の予報より明らかに悪化していて、雨雲レーダーでも6時ごろまで雨が残りそうで、常念方面よりマシな感じだった木曽駒に変更しました。
「多少マシ」と言っても予報以上に湿った空気が入っているので、ガスガスの中でのスタート。「霧よ雲海になって〜!」と念じつつの登行でした。
実際は、そんな都合よくいきませんでしたが、ガスが切れる瞬間もあって救われました。(基本ガスガスで、切れた瞬間を逃さずシャッターを切った感じ)
しかしアルプス高峰のトレッキングは、いい森・涼風・迫力ある眺めなどでとても気持ち良く、ますますアル中(アルプス中毒)が高じてきています。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:671人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する