仕事が2時に終わり自転車2時間飛ばし、朝5時のフェリーに搭乗・・。出発直前までアイゼンとダウンパンツを持って行くか迷うが持っていかず(結果的には持っていかなくて大丈夫でした)
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仕事が2時に終わり自転車2時間飛ばし、朝5時のフェリーに搭乗・・。出発直前までアイゼンとダウンパンツを持って行くか迷うが持っていかず(結果的には持っていかなくて大丈夫でした)
今回は初めての山なのでもちろん準備も。知らない山に行くのにヤマレコはほんと便利ですねえ。小屋で一緒だったお爺さんも「昔は山なんて行かないとわからんかったからねえ。今はなんでも調べられる」と。ほんと便利になりました。
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今回は初めての山なのでもちろん準備も。知らない山に行くのにヤマレコはほんと便利ですねえ。小屋で一緒だったお爺さんも「昔は山なんて行かないとわからんかったからねえ。今はなんでも調べられる」と。ほんと便利になりました。
日の出!
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日の出!
八幡浜駅(やわたはま)
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八幡浜駅(やわたはま)
壬生川駅(にゅうがわ)
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壬生川駅(にゅうがわ)
バスでこんな道通るの?・・といった道を抜け山に入ってきたわあ
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バスでこんな道通るの?・・といった道を抜け山に入ってきたわあ
停留所から30分ほど歩き登山口に到着。
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停留所から30分ほど歩き登山口に到着。
保井野登山口(ほいの)
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保井野登山口(ほいの)
3kmほどで標高差1100mほどまっすぐ登る保井野からはかなりきついとの事ですが・・ほんとにきつい・・
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3kmほどで標高差1100mほどまっすぐ登る保井野からはかなりきついとの事ですが・・ほんとにきつい・・
なんというかとにかくずっと登ってる。休憩区間無しにとにかくひたすら登り。しかも腿ではなく脹脛にくる系の登り・・
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なんというかとにかくずっと登ってる。休憩区間無しにとにかくひたすら登り。しかも腿ではなく脹脛にくる系の登り・・
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でも緑がすばらしい!
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でも緑がすばらしい!
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保井野集落でお話したお婆ちゃんが「もう少ししたら石楠花が綺麗なのにねえ」と言ってましたが
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保井野集落でお話したお婆ちゃんが「もう少ししたら石楠花が綺麗なのにねえ」と言ってましたが
確かにこの標高ではちょっと早い(集落では咲いてた)
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確かにこの標高ではちょっと早い(集落では咲いてた)
やっと稜線に出た・・ここまでの登りっぱなしで初日から全てを出し切った感・・
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やっと稜線に出た・・ここまでの登りっぱなしで初日から全てを出し切った感・・
この笹に会いたかった!
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この笹に会いたかった!
堂ヶ森への笹の稜線
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堂ヶ森への笹の稜線
通ってきた道
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通ってきた道
堂ヶ森から明日以降の鞍瀬の頭方向。今日はここから少し下り愛媛大学避難小屋に。
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堂ヶ森から明日以降の鞍瀬の頭方向。今日はここから少し下り愛媛大学避難小屋に。
アーベントなんちゃれ
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アーベントなんちゃれ
朝!今日も快晴
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朝!今日も快晴
とにかく景色が良い!
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とにかく景色が良い!
海も見える
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海も見える
お邪魔させていただいた愛大小屋(500円)。この日は6人小屋泊、2人テン泊。有難うございました。
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お邪魔させていただいた愛大小屋(500円)。この日は6人小屋泊、2人テン泊。有難うございました。
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気持ちの良い稜線を進む
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気持ちの良い稜線を進む
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歩いてきた道
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歩いてきた道
このあたりの笹の深さ
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このあたりの笹の深さ
ほんとに歩いてて気持ちの良い道ですわあ
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ほんとに歩いてて気持ちの良い道ですわあ
振り返って
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振り返って
巻かせていただいた鞍背の頭。
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巻かせていただいた鞍背の頭。
五代ヶ森方面?昨日小屋で一緒だった方はこの稜線を下っていくって言ってたなぁ。あちこちルートがあってほんとうらやましい!
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五代ヶ森方面?昨日小屋で一緒だった方はこの稜線を下っていくって言ってたなぁ。あちこちルートがあってほんとうらやましい!
「こっちの方は鹿が少ないから笹が残るんよ」と。なるほど
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「こっちの方は鹿が少ないから笹が残るんよ」と。なるほど
快晴につき飛行機雲がほんと美しい
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快晴につき飛行機雲がほんと美しい
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二ノ森
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二ノ森
稜線の先に石鎚山見えてきた。
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稜線の先に石鎚山見えてきた。
みずみずしい
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みずみずしい
西ノ冠岳
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西ノ冠岳
霜が結構大きい
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霜が結構大きい
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西ノ冠岳周辺は少し道が荒れてる。普通なら問題ないがテン泊装備だと倒木くぐりなど少々やっかい
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西ノ冠岳周辺は少し道が荒れてる。普通なら問題ないがテン泊装備だと倒木くぐりなど少々やっかい
右上が石鎚山。山肌中腹の道は面河登山道
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右上が石鎚山。山肌中腹の道は面河登山道
飛行機雲きれい
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飛行機雲きれい
あの天辺に・・・
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あの天辺に・・・
石鎚要塞が・・
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石鎚要塞が・・
面河分岐(おもごう)
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面河分岐(おもごう)
雪渓は結構多い。アイゼン無しで大丈夫ですが蹴りこめる登山靴は必須。雪渓上で倒木またぎなどありますので慎重に
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雪渓は結構多い。アイゼン無しで大丈夫ですが蹴りこめる登山靴は必須。雪渓上で倒木またぎなどありますので慎重に
山頂へのメイン道と合流。人が凄い増えた
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山頂へのメイン道と合流。人が凄い増えた
最後の階段を登り
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最後の階段を登り
頂上山荘
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頂上山荘
石鎚山頂(弥山)
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石鎚山頂(弥山)
あれが例の西日本最高点・・・
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あれが例の西日本最高点・・・
渋滞気味で危険が危ないので天狗岳には行かず景観を楽しもうそうしよう。左三つの一番奥辺りが出発点の堂ヶ森
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渋滞気味で危険が危ないので天狗岳には行かず景観を楽しもうそうしよう。左三つの一番奥辺りが出発点の堂ヶ森
山荘内部
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山荘内部
普段あまりバッジは買いませんがなんかかっこよかったので買うた
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普段あまりバッジは買いませんがなんかかっこよかったので買うた
と思ったら周りが騒ぎ出し・・
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と思ったら周りが騒ぎ出し・・
す すっげええ・・
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す すっげええ・・
虹が降ってきそうやぁ!!(無知な私はこの時、虹すげえ虹すげえ騒いでましたが環水平アークって言うのね・・ゴホン)
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虹が降ってきそうやぁ!!(無知な私はこの時、虹すげえ虹すげえ騒いでましたが環水平アークって言うのね・・ゴホン)
いやこれほんとすごかったですよ。どんどん大きくなっていった
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いやこれほんとすごかったですよ。どんどん大きくなっていった
そしてまぶしくて見るの大変でしたが、太陽にも綺麗な輪っかが・・(後で知りましたが、日暈(ひがさ・にちうん)ていうのですね)
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そしてまぶしくて見るの大変でしたが、太陽にも綺麗な輪っかが・・(後で知りましたが、日暈(ひがさ・にちうん)ていうのですね)
いやー来てよかったわまじで
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いやー来てよかったわまじで
そして下る・・・がすごい渋滞・・。
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そして下る・・・がすごい渋滞・・。
全く進まない・・。雪渓を1ルートで登りと下りで使うため仕方ない渋滞ですが、アイゼン装備の方が浮くほど軽装備の方が多いのも問題。底がツルツルのスニーカーの方もチラホラ・・
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全く進まない・・。雪渓を1ルートで登りと下りで使うため仕方ない渋滞ですが、アイゼン装備の方が浮くほど軽装備の方が多いのも問題。底がツルツルのスニーカーの方もチラホラ・・
のんびり渋滞を抜け、土小屋方面に下ると渋滞もなくなった。やっぱロープウェイ方面が多いのね。
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のんびり渋滞を抜け、土小屋方面に下ると渋滞もなくなった。やっぱロープウェイ方面が多いのね。
土小屋方面はとても整備されてる気持ちの良い登山道
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土小屋方面はとても整備されてる気持ちの良い登山道
でも雪渓はある。地元の方も「今年は珍しい」って言ってましたなあ
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でも雪渓はある。地元の方も「今年は珍しい」って言ってましたなあ
明日登る予定の瓶ヶ森(かめがもり)
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明日登る予定の瓶ヶ森(かめがもり)
こういうのどかな登山道大好き
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こういうのどかな登山道大好き
ほんと歩いてて気持ちいい
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ほんと歩いてて気持ちいい
土小屋へ
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土小屋へ
土小屋は色々充実してる
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土小屋は色々充実してる
もちろん石鎚神社へも
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もちろん石鎚神社へも
自前の朱印帳も持って来てたが、かっこよかったのでまた買ってしまった
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自前の朱印帳も持って来てたが、かっこよかったのでまた買ってしまった
御朱印
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御朱印
土小屋周辺
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土小屋周辺
しらさ避難小屋に向かうのだが、明日の天気は雨の予報。出来ればテント泊は避けたいので早めに小屋にと伊吹山まで少し道路を使う。
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しらさ避難小屋に向かうのだが、明日の天気は雨の予報。出来ればテント泊は避けたいので早めに小屋にと伊吹山まで少し道路を使う。
重い
(イーサー70 20kgほど)
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重い
(イーサー70 20kgほど)
よさこい峠
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よさこい峠
笹道をジャバジャバ進むのはなんか楽しいねえ
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笹道をジャバジャバ進むのはなんか楽しいねえ
伊吹山
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伊吹山
左奥が瓶ヶ森
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左奥が瓶ヶ森
しらさ避難小屋見えた
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しらさ避難小屋見えた
2009年築のとても綺麗な避難小屋
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2009年築のとても綺麗な避難小屋
2階もあるでよ。25人くらい入れるのかな。この日は私ともう一人の方だけ。
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2階もあるでよ。25人くらい入れるのかな。この日は私ともう一人の方だけ。
色々とスペースが充実。ゆっくりと過ごしながらほんとに明日は雨なのかなぁと考えてたら夜半より雨音・・
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色々とスペースが充実。ゆっくりと過ごしながらほんとに明日は雨なのかなぁと考えてたら夜半より雨音・・
朝。雨はそこまで強くないがガスは深い。同宿者は5時ごろに出発。私と逆ルートで縦走中でしたので雨の中を雪渓渡りになるので少し心配しながらお見送り・・
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朝。雨はそこまで強くないがガスは深い。同宿者は5時ごろに出発。私と逆ルートで縦走中でしたので雨の中を雪渓渡りになるので少し心配しながらお見送り・・
私は雨がやむまで様子見。せっかくなので雨水も溜める。
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私は雨がやむまで様子見。せっかくなので雨水も溜める。
小屋を見学に来た方から「昼から晴れるらしい」と聞き、私も天気予報等で昼からは大丈夫そうと考え12時出発。とはいえガスでまったく見えないから道路を使用。
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小屋を見学に来た方から「昼から晴れるらしい」と聞き、私も天気予報等で昼からは大丈夫そうと考え12時出発。とはいえガスでまったく見えないから道路を使用。
子持ち権現は道路使用でパス。視界がなくても道路さんの安心感ときたら、最悪戻るのも絶対間違わない。
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子持ち権現は道路使用でパス。視界がなくても道路さんの安心感ときたら、最悪戻るのも絶対間違わない。
瓶ヶ森登山口
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瓶ヶ森登山口
整備されてるなあ
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整備されてるなあ
雨はすっかりあがり、気持ち良い感じになってきた
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雨はすっかりあがり、気持ち良い感じになってきた
瓶壷。ちょっと由来など分かりませんが綺麗な所でした。晴れてたら青空が写りもっと綺麗なんだろうなあ
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瓶壷。ちょっと由来など分かりませんが綺麗な所でした。晴れてたら青空が写りもっと綺麗なんだろうなあ
今日の寝所 第一キャンプ場を目指し笹道をのんびりと。すっかり天気良くなってきたなあ
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今日の寝所 第一キャンプ場を目指し笹道をのんびりと。すっかり天気良くなってきたなあ
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キャンプ場から昨日居た石鎚山。ここの水場は枯れてましたが、まぁ瓶壷まで汲みに行くのも楽しいかぁと歩いてたらせせらぎの音。藪漕いだ先の小沢で水汲めました。
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キャンプ場から昨日居た石鎚山。ここの水場は枯れてましたが、まぁ瓶壷まで汲みに行くのも楽しいかぁと歩いてたらせせらぎの音。藪漕いだ先の小沢で水汲めました。
日没!
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日没!
ふつくしい
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ふつくしい
お世話になったテン場。さすがに標高1800ほど450シュラフで結構寒かった。テントの周りは霜でびっしり
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お世話になったテン場。さすがに標高1800ほど450シュラフで結構寒かった。テントの周りは霜でびっしり
4日目! 瓶ヶ森 女山
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4日目! 瓶ヶ森 女山
目的地の笹ヶ峰は画像左の外。まだまだ遠い
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目的地の笹ヶ峰は画像左の外。まだまだ遠い
西黒森から見る 瓶ヶ森を下ってきた綺麗な道
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西黒森から見る 瓶ヶ森を下ってきた綺麗な道
ずんどこ進む。昨日の雨が嘘のようにすっかり快晴。珍しく停滞などのタイミングがバッチリだったよかったよかった。
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ずんどこ進む。昨日の雨が嘘のようにすっかり快晴。珍しく停滞などのタイミングがバッチリだったよかったよかった。
自念子の頭
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自念子の頭
東黒森行って伊予富士行って寒風山行って笹ヶ峰・・といったコース
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東黒森行って伊予富士行って寒風山行って笹ヶ峰・・といったコース
東黒森
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東黒森
右一番奥が瓶ヶ森。結構歩いてきた。
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右一番奥が瓶ヶ森。結構歩いてきた。
伊予富士!どの角度から見ると富士なのか勉強不足ですが伊予富士!お爺さんが笹ヶ峰頂上にいる友人と電話で話してたなんか楽しい笑
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伊予富士!どの角度から見ると富士なのか勉強不足ですが伊予富士!お爺さんが笹ヶ峰頂上にいる友人と電話で話してたなんか楽しい笑
左の手前が寒風山。その奥が笹ヶ峰。だいぶ先が見えてきたなあ
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左の手前が寒風山。その奥が笹ヶ峰。だいぶ先が見えてきたなあ
桑瀬峠。テン泊可能。水場多分なし
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桑瀬峠。テン泊可能。水場多分なし
ミツバツツジ?かよく分かりませんが山肌はアチコチとピンクに彩られてます。山頂などで「アケボノツツジが・・ミツバツツジが・・」など色々お話を聞いたのですが・・
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ミツバツツジ?かよく分かりませんが山肌はアチコチとピンクに彩られてます。山頂などで「アケボノツツジが・・ミツバツツジが・・」など色々お話を聞いたのですが・・
寒風山は今までとちょっと道の雰囲気が違い岩場をはしごやロープで越えていく。
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寒風山は今までとちょっと道の雰囲気が違い岩場をはしごやロープで越えていく。
寒風山
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寒風山
真ん中のボコボコした山が伊予富士。たぶん富士に見える角度があるんでしょうなあ
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真ん中のボコボコした山が伊予富士。たぶん富士に見える角度があるんでしょうなあ
真ん中が今回の終点 笹が峰。あと少し
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真ん中が今回の終点 笹が峰。あと少し
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笹ヶ峰!「いやっほー!やったー!」とか感慨や休憩もなく心は下山にかかる時間・体力のこと・・早速下山開始!今考えたら最後にご飯でも山頂で食べればよかった・・
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笹ヶ峰!「いやっほー!やったー!」とか感慨や休憩もなく心は下山にかかる時間・体力のこと・・早速下山開始!今考えたら最後にご飯でも山頂で食べればよかった・・
丸山荘。ここから下津池へ下る。案内板には「→4時間」とか書いてて、ハハハそんな馬鹿なと・・
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丸山荘。ここから下津池へ下る。案内板には「→4時間」とか書いてて、ハハハそんな馬鹿なと・・
綺麗な木橋
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綺麗な木橋
宿(地名)
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宿(地名)
吉居川だったかな?渓流に沿って道が進むのでとても気持ちが良い!
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吉居川だったかな?渓流に沿って道が進むのでとても気持ちが良い!
滝の音やゴウゴウと流れる音
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滝の音やゴウゴウと流れる音
林道へ合流!
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林道へ合流!
あとは たいした起伏もないしガシガシ下れるだろ。と、この時点ではまだ元気いっぱい
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あとは たいした起伏もないしガシガシ下れるだろ。と、この時点ではまだ元気いっぱい
いつまでたっても麓が見えてこない・・笹ヶ峰もあんなに遠くに・・
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いつまでたっても麓が見えてこない・・笹ヶ峰もあんなに遠くに・・
そしてようやく下津池に到着!思ったより遠かった!まぁ地図見ながらだから距離は分かってるんだけど精神的にきつい距離だった笑
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そしてようやく下津池に到着!思ったより遠かった!まぁ地図見ながらだから距離は分かってるんだけど精神的にきつい距離だった笑
うん!(現在18:55)。まぁ伊予西条まで10kmくらいだし歩くつもりで降りてきました。
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うん!(現在18:55)。まぁ伊予西条まで10kmくらいだし歩くつもりで降りてきました。
歩道もある立派な道路なのは出発前にストリートビューで見てきたのでのんびり伊予西条まで歩きます・・・その後親切な方が車を止めて「車の鍵でも落としたの?」と・・・
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歩道もある立派な道路なのは出発前にストリートビューで見てきたのでのんびり伊予西条まで歩きます・・・その後親切な方が車を止めて「車の鍵でも落としたの?」と・・・
ここにもまた四国に遠征してる人がいたとは、、、、、w
あの虹みたいなの、環水平アーク?っていうんですか?!
今回初めて見て初めて聞きました!写真でも十分キレイですが、
本物はもっと素晴らしかったんだろうな〜
稜線歩きも良いですね〜楽しそう〜〜いいなーいいなー
四国の山もホント素晴らしいですね!
で、危険が危ないで天狗岳(?)行かなかったんですか?
四国は初めて訪れさせていただいたんですが
ほんと素晴らしい山並みの数々で恐れ入ってしまいましたなぁ。
レコ見ると九州から他にも行かれてる方沢山いらっしゃいましたね。
私も埼玉福岡神戸など色んなところから来られてる方とご一緒したりして
ほんと人気な山なんだなぁと感服感服。
私は「すごい虹だ!」と思い、そばに居た人は「彩雲すげえ!」と驚き、横にいた外国の方が「・・Amazing・・・」とつぶやき、帰って他の方のレコ見て「これは環水平アークだよ」と目にし、検索して真実を知りました。世界は不思議でいっぱい。
西日本最高点には興味もありましたが もし何かあった時に、家のPCのハードディスクの破壊を友人に依頼してなかったのでやめておきました。
朝駆けも断崖も怖いものは怖いといえる大人 そういうものにわたしはなりたい。
hatokoさま、初めまして。石鎚山系の地元、愛媛県に住んでいる、bergheil(ベルクハイル)といいます。
私、出身は九州ですが四国に住んで、通算25年ほどになります。
堂が森から笹ヶ峰までの長大な縦走路は、実は、地元の私も、1回では行ったことがありません(ぶつ切りで何回かに分けては行っていますが.)
なかなか記録も見かけない、長い縦走の旅、遠路はるばるこられて、お疲れ様でした。
おまけに、私もまだみたことのない、環水平アークまでみられるとは、ラッキーでしたね。
四国の山は、秋の時期も割とよいので、機会があれば、またおいでくださいネ。
初めて訪れさせていただいた四国の山々は本当に連なりが美しく
何度も足を止めボーッと立ち尽くしてしまいました。
山行中も「笹ヶ峰→堂が森」「伊予富士→堂が森」「面河→銅山峰」など、
県外から来られて縦走されてる方とお話しする機会もあり、
皆さんこの縦走路を楽しみにはるばる来られてるんだなぁと感服いたしました。
今回は運良く環水平アークなるものを最高の場所で目にすることも出来ましたし、
次回はbergheilさんの記事にても拝見させていただいた秋の四国の山々に
母親と一緒にでものんびり山行に訪れたいと思っております。
今回は素敵な山々にお邪魔させていただき有難うございました 。
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