記録ID: 443634
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
蝶ヶ岳
2014年05月08日(木) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:55
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,610m
- 下り
- 1,606m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:51
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:51
距離 14.8km
登り 1,619m
下り 1,618m
5:45
411分
スタート地点
12:36
ゴール地点
<註>()内は予定、登行以外、標高&休憩時間
( 4:48(5:10) 自宅 )
5:39-45(5:55-6:00) 三股駐車場(1,280m)
暑くなりそうなのでアンダーウェアとフリース手袋
5:56(6:12) 三股(1,360m)
7:11-16(5")(7:30-35) まめうち平(1,916m)
アイゼン(10本爪)装着
9:09-14(5")(10:20-30) 蝶ヶ岳(2,677m)
9:29-31(2") 2,615mポイント
風強くミッドウェアを着、手袋をオーバー手袋とウールに
9:38-41(3")(10:45-50) 横尾分岐点(2,625m)
友を偲んで先輩が立てたケルンで写真
9:48-49 蝶ヶ岳三角点(2,664m) 初めて三角点に立つ(今まではバイパス)
9:54-10:08(14")(11:00-05) 蝶槍 風を避けのんびり軽食
登り:4'09"(5'00") 延標高差:1,624(1,588)m 速度:391(318)m/h
10:37-38(1") 瞑想ノ丘(2,660m) ミッドウェア、オーバー手袋等を脱ぐ
10:42(11:35-40) 蝶ヶ岳ヒュッテ(2,655m)
11:39-41(2")(12:50-55) まめうち平(1,916m) アイゼンを脱ぐ
12:36-43(13:45-50) 三股駐車場(1,280m)
下り:2'12"(2'40") 延標高差:1,608(1,554)m 速度:731(565)m/h
( 13:20(14:40) 自宅 )
Door to Door:8'32"(9'30") 登行時間:6'51"(7'45")
延標高差:3,232m 速度:472(405)m/h 休憩:33(35)"
( 4:48(5:10) 自宅 )
5:39-45(5:55-6:00) 三股駐車場(1,280m)
暑くなりそうなのでアンダーウェアとフリース手袋
5:56(6:12) 三股(1,360m)
7:11-16(5")(7:30-35) まめうち平(1,916m)
アイゼン(10本爪)装着
9:09-14(5")(10:20-30) 蝶ヶ岳(2,677m)
9:29-31(2") 2,615mポイント
風強くミッドウェアを着、手袋をオーバー手袋とウールに
9:38-41(3")(10:45-50) 横尾分岐点(2,625m)
友を偲んで先輩が立てたケルンで写真
9:48-49 蝶ヶ岳三角点(2,664m) 初めて三角点に立つ(今まではバイパス)
9:54-10:08(14")(11:00-05) 蝶槍 風を避けのんびり軽食
登り:4'09"(5'00") 延標高差:1,624(1,588)m 速度:391(318)m/h
10:37-38(1") 瞑想ノ丘(2,660m) ミッドウェア、オーバー手袋等を脱ぐ
10:42(11:35-40) 蝶ヶ岳ヒュッテ(2,655m)
11:39-41(2")(12:50-55) まめうち平(1,916m) アイゼンを脱ぐ
12:36-43(13:45-50) 三股駐車場(1,280m)
下り:2'12"(2'40") 延標高差:1,608(1,554)m 速度:731(565)m/h
( 13:20(14:40) 自宅 )
Door to Door:8'32"(9'30") 登行時間:6'51"(7'45")
延標高差:3,232m 速度:472(405)m/h 休憩:33(35)"
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝方、日影はまだ雪が硬い、雪の急登、下りがあるので、アイゼンは必須、ピッケルもあった方がよい(私はストックのみでしたが) 登山ポスト:三股にある |
予約できる山小屋 |
蝶ヶ岳ヒュッテ
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1 ブラックダイアモンド
予備電池 6 単3:2コ、単4:3コ、携帯電話バッテリー
1/25,000地形図 1 国土地理院&電子国土
ガイド地図 1 1・50,000昭文社
コンパス 1 シルバ
笛 1
筆記具 1
保険証 1
飲料 2 アクエリアス(500mL)
ティッシュ 1
救急品 1
ヘルメット 1 ペツル
手拭 1
携帯電話 1 au
計画書 2
アウター雨具上下 1式 マムート、ヘリテージ
防寒着 1
ストック 1式 ブラックダイアモンド
非常食 1式 チョコレート、ナッツ、ドライフルーツ等
ザック 1 グレゴリー(24L)
カメラ 1 オリンパスWG-1
GPS 1 ガーミンCSx
ツウェルト 1 ヘリテージ
オーバー手袋 1対 ゴアテックス
食料 1食分
靴(三季用登山靴) 1対 スポルティバ トランゴ
手袋 2対 ウール&フリース
ロングスパッツ 1対 OR
アイゼン(10本爪) 1対 グリベル
サングラス 1 JULBO
ビーコン 1 ピープス
|
---|
感想
本来は、今日、前穂から滑降する予定だったがメンバーが集まらず中止。白馬岳&大雪渓滑降か山歩きか迷ったが、最近、スキーを担ぐ、シールで歩くのがきつくなってきた。三股からの常念、蝶のトライアングルも頭によぎったが、今日南風が強そうなので、安直に蝶ヶ岳のみに。
朝は雪が締まっており、アイゼンの爪が1/3程入る程度で岩も出ておらず歩きやすい。
爽やかなそよ風でアンダーウェアで丁度よい。軽快に歩き過ぎ残り標高400mあたりから急坂になり足が急に重くなる。しかし、山頂には予定より1時間近く早く到着。夏道より歩きやすかった。
流石に山頂に着くと風が、10m/S程度か(予想より強くない)。予定通り蝶槍を目指す。
実は、10回弱蝶が岳に登っているが蝶が岳の三角点に行ったことがなかった。
「山の高さ」という本を読んでから三角点を意識するように。ようやく三角点に達した。
昨秋は、風が強く、先輩が建てたケルンまでも行けなかったが今回は行けて、石を積んできた。
今日はそれなりに満足。
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