那須ICから一般道に入ったところから見えた那須岳。今回はこの稜線を右から左へ縦走します。
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6/26 4:42
那須ICから一般道に入ったところから見えた那須岳。今回はこの稜線を右から左へ縦走します。
チャリをゴール地点にデポして駒止の滝駐車場からスタート
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6/26 6:09
チャリをゴール地点にデポして駒止の滝駐車場からスタート
駒止の滝。立派な滝です。
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6/26 6:12
駒止の滝。立派な滝です。
まずは北温泉までいったん下る
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6/26 6:13
まずは北温泉までいったん下る
5分ほど下ったところにある北温泉。秘湯感ありますね。
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6/26 6:18
5分ほど下ったところにある北温泉。秘湯感ありますね。
北温泉をまくように歩いてこの橋を渡ると登山道になる。
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6/26 6:21
北温泉をまくように歩いてこの橋を渡ると登山道になる。
階段状に整備された歩きやすい道です。
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6/26 6:31
階段状に整備された歩きやすい道です。
標高差で100mほど登ると傾斜が緩くなる。木漏れ日がさす樹林帯を進む
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6/26 6:38
標高差で100mほど登ると傾斜が緩くなる。木漏れ日がさす樹林帯を進む
隙間から那須岳主峰 茶臼岳。存在感ありますね。
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6/26 6:54
隙間から那須岳主峰 茶臼岳。存在感ありますね。
中大倉山はマウントジーンズスキー場からの分岐点。眺望なし。
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6/26 7:09
中大倉山はマウントジーンズスキー場からの分岐点。眺望なし。
標高1500mを超えると樹林帯を抜けて低木や笹原の道になる。陽射しが直接あたり暑い・・
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6/26 7:23
標高1500mを超えると樹林帯を抜けて低木や笹原の道になる。陽射しが直接あたり暑い・・
天気はサイコ〜なんだけど、とにかく暑い(汗)・・
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6/26 7:27
天気はサイコ〜なんだけど、とにかく暑い(汗)・・
茶臼岳と朝日岳を左に見ながら歩く
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6/26 7:28
茶臼岳と朝日岳を左に見ながら歩く
標高1700mを超えた辺りで振り返る。中の大倉尾根を登っています。眺望はいいけど暑い道です・・。
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6/26 7:46
標高1700mを超えた辺りで振り返る。中の大倉尾根を登っています。眺望はいいけど暑い道です・・。
いいコースなんだけど来る時期を間違えたと反省しています。
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6/26 8:03
いいコースなんだけど来る時期を間違えたと反省しています。
日陰になるとホッとします。
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6/26 8:06
日陰になるとホッとします。
あれが三本槍岳でしょうか・・。
このまま日陰を歩きたい・・
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6/26 8:08
あれが三本槍岳でしょうか・・。
このまま日陰を歩きたい・・
稜線コースとの分岐に出た。ここでザックを下して大休憩。フローズンゼリーを食べて体内を冷やしました。
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6/26 8:10
稜線コースとの分岐に出た。ここでザックを下して大休憩。フローズンゼリーを食べて体内を冷やしました。
少し元気を取り戻して三本槍岳に向かいます。
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6/26 8:25
少し元気を取り戻して三本槍岳に向かいます。
三本槍岳とうちゃく。
あ〜暑い・・この時点でペットボトル3本目に入ってます。
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6/26 8:38
三本槍岳とうちゃく。
あ〜暑い・・この時点でペットボトル3本目に入ってます。
ソフトクーラーボックスで保冷してきた野菜スティックを食べる。今回は涼のとれる食材しか喉を通らなかった。
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6/26 8:43
ソフトクーラーボックスで保冷してきた野菜スティックを食べる。今回は涼のとれる食材しか喉を通らなかった。
那須最高峰からの眺望もチェックしておこう。
この後行く朝日岳と茶臼岳。
この時点で計画を短縮して茶臼岳までにしようと心の中では80%固まっていた。
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6/26 8:51
那須最高峰からの眺望もチェックしておこう。
この後行く朝日岳と茶臼岳。
この時点で計画を短縮して茶臼岳までにしようと心の中では80%固まっていた。
裏那須の流石(ながれいし)山方面。良さげな縦走路だな。
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6/26 8:51
裏那須の流石(ながれいし)山方面。良さげな縦走路だな。
中の大倉尾根分岐まで戻りさらに朝日岳をめざす縦走コースに入る。ガスがわいてきて少し涼しくなってホッとしています。
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6/26 9:12
中の大倉尾根分岐まで戻りさらに朝日岳をめざす縦走コースに入る。ガスがわいてきて少し涼しくなってホッとしています。
清水平の木道を進行中
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6/26 9:20
清水平の木道を進行中
1900m峰への上りを進む
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6/26 9:30
1900m峰への上りを進む
1900m峰とうちゃく。朝日岳より高く茶臼や三本槍と標高もそう変わらないのに名前がない地味な峰。
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6/26 9:31
1900m峰とうちゃく。朝日岳より高く茶臼や三本槍と標高もそう変わらないのに名前がない地味な峰。
1900m峰から朝日岳と茶臼岳。朝日岳はすぐそこという感じ。
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6/26 9:33
1900m峰から朝日岳と茶臼岳。朝日岳はすぐそこという感じ。
朝日岳へ向かう
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6/26 9:37
朝日岳へ向かう
朝日岳から茶臼岳へのルートは赤土の不毛な感じです。
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6/26 9:37
朝日岳から茶臼岳へのルートは赤土の不毛な感じです。
北温泉から登ってきた虫の大倉尾根。今なら涼しく歩けそうだな。
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6/26 9:41
北温泉から登ってきた虫の大倉尾根。今なら涼しく歩けそうだな。
朝日岳とうちゃく
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6/26 9:49
朝日岳とうちゃく
茶臼岳へのコースはこんな感じ
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6/26 9:49
茶臼岳へのコースはこんな感じ
那須岳主峰・茶臼岳へ向かう
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6/26 10:03
那須岳主峰・茶臼岳へ向かう
この辺りは那須岳登山のメインコースなのか人が多かった。
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6/26 10:05
この辺りは那須岳登山のメインコースなのか人が多かった。
ゴツゴツ感があり鎖場もあったが、それほどデンジャー感はありませんでした。
この頃からポツリポツリの雨粒が落ちてきた
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6/26 10:09
ゴツゴツ感があり鎖場もあったが、それほどデンジャー感はありませんでした。
この頃からポツリポツリの雨粒が落ちてきた
ポツリポツリの雨はあっという間に本降りになり、たまらずカッパを着用。一瞬で登山道もこのありさま。ずぶ濡れになりました。
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6/26 10:22
ポツリポツリの雨はあっという間に本降りになり、たまらずカッパを着用。一瞬で登山道もこのありさま。ずぶ濡れになりました。
峰の茶屋避難小屋はスルーして進む。
この時点でずぶ濡れ状態だった。着替えもなかったので停滞して体を冷やすより動き続けることにした。
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6/26 10:27
峰の茶屋避難小屋はスルーして進む。
この時点でずぶ濡れ状態だった。着替えもなかったので停滞して体を冷やすより動き続けることにした。
虫の大倉尾根を登っている時は、まさかこんな雨にさらされるとは思ってもいなかったよ。
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6/26 10:49
虫の大倉尾根を登っている時は、まさかこんな雨にさらされるとは思ってもいなかったよ。
茶臼岳直下まで来た。雨は小降りになり明るくなってきた。
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6/26 10:53
茶臼岳直下まで来た。雨は小降りになり明るくなってきた。
茶臼岳とうちゃく
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6/26 10:56
茶臼岳とうちゃく
南月山への縦走路。
ずぶ濡れになったけど雨のおかげでクールダウンできた。天気も回復してきたので予定の縦走を続行するすることにした。
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6/26 10:56
南月山への縦走路。
ずぶ濡れになったけど雨のおかげでクールダウンできた。天気も回復してきたので予定の縦走を続行するすることにした。
飲料の補給とバッジを購入するためにロープウェイ山頂駅まで下る。
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6/26 11:07
飲料の補給とバッジを購入するためにロープウェイ山頂駅まで下る。
南月山
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6/26 11:15
南月山
ロープウェイ山頂駅。コーラとアクエリを補給できたがバッジは販売してなかった。残念。
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6/26 11:19
ロープウェイ山頂駅。コーラとアクエリを補給できたがバッジは販売してなかった。残念。
天気はすっかり回復して南月山〜黒尾谷岳へ向かう
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6/26 11:40
天気はすっかり回復して南月山〜黒尾谷岳へ向かう
牛ヶ首から茶臼岳を見上げる。山頂は見えないけどかなりゴツゴツした雰囲気。
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6/26 11:56
牛ヶ首から茶臼岳を見上げる。山頂は見えないけどかなりゴツゴツした雰囲気。
南月山へGo!
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6/26 11:58
南月山へGo!
道の雰囲気が変わったけど歩きやすい感じ。
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6/26 12:00
道の雰囲気が変わったけど歩きやすい感じ。
牛ヶ首からひと登りしたところで茶臼岳を振り返る
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6/26 12:04
牛ヶ首からひと登りしたところで茶臼岳を振り返る
牛ヶ首〜南月山までの稜線道は低木に囲まれあまり眺望はありませんでした。さっきの雨でできたのかこんな水たまりがあった。
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6/26 12:15
牛ヶ首〜南月山までの稜線道は低木に囲まれあまり眺望はありませんでした。さっきの雨でできたのかこんな水たまりがあった。
この辺りで2名のハイカーとスライドした以降は誰にも会わない静かな山行になった。
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6/26 12:20
この辺りで2名のハイカーとスライドした以降は誰にも会わない静かな山行になった。
南月山とうちゃく。さらば茶臼岳
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6/26 12:25
南月山とうちゃく。さらば茶臼岳
前の写真の裏に祠と標柱がありました。
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6/26 12:26
前の写真の裏に祠と標柱がありました。
南月山から道なり感覚で進んでいたら進路を誤っていた。
すぐに気づいて助かった。
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6/26 12:28
南月山から道なり感覚で進んでいたら進路を誤っていた。
すぐに気づいて助かった。
黒尾谷岳への道はこれまでの歩きやすい道とうってかわって少々荒れ気味な感じ。
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6/26 12:30
黒尾谷岳への道はこれまでの歩きやすい道とうってかわって少々荒れ気味な感じ。
あれが黒尾谷岳?
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6/26 12:34
あれが黒尾谷岳?
この写真の道はきれいだが、大半はもっと荒れた感じです。
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6/26 12:50
この写真の道はきれいだが、大半はもっと荒れた感じです。
黒尾谷岳への最後の上り(汗)
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6/26 13:07
黒尾谷岳への最後の上り(汗)
とうちゃく!眺望なし!
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6/26 13:12
とうちゃく!眺望なし!
仕方がないので空だけでも撮っておこう(笑)
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6/26 13:14
仕方がないので空だけでも撮っておこう(笑)
黒尾谷岳からの下山路で開けた所から南月山?(多分)を振り返る
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6/26 13:24
黒尾谷岳からの下山路で開けた所から南月山?(多分)を振り返る
広葉樹の樹林帯を下り・・
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6/26 13:43
広葉樹の樹林帯を下り・・
モミの木台の別荘村はずれの登山口に無事下山。
目立たずに安定した地球ロックができる場所がなかったのでチャリは別荘村を少し下ったところにデポしています。
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6/26 13:58
モミの木台の別荘村はずれの登山口に無事下山。
目立たずに安定した地球ロックができる場所がなかったのでチャリは別荘村を少し下ったところにデポしています。
別荘村をてくてく歩く
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6/26 14:02
別荘村をてくてく歩く
チャリデポ地点に戻り終了。熱射にさらられ、雨にもさらされ目まぐるしくコンディションが変わる日だったけど無事に下山できてよかった。
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6/26 14:07
チャリデポ地点に戻り終了。熱射にさらられ、雨にもさらされ目まぐるしくコンディションが変わる日だったけど無事に下山できてよかった。
チャリでスタート地点の駒止の滝に戻ります。
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6/26 14:18
チャリでスタート地点の駒止の滝に戻ります。
ここまでがダウンヒル区間で、この交差点を左折してヒルクライムが始まる
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6/26 14:32
ここまでがダウンヒル区間で、この交差点を左折してヒルクライムが始まる
ヒルクライムがメチャきつくてたまらずここで大休憩(汗)
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6/26 14:59
ヒルクライムがメチャきつくてたまらずここで大休憩(汗)
勾配7〜12%の道でペダルを漕ぎ続ける体力はなく後半はチャリを押し歩いて登りました。(惨)
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6/26 15:29
勾配7〜12%の道でペダルを漕ぎ続ける体力はなく後半はチャリを押し歩いて登りました。(惨)
なんとかスタート地点に戻って終了・・。
今回の最難関は間違いなく戻りのヒルクライムでした。(汗)
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6/26 16:04
なんとかスタート地点に戻って終了・・。
今回の最難関は間違いなく戻りのヒルクライムでした。(汗)
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