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Yamareco

記録ID: 4455210
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

大洞山〜尼ヶ岳(関西・近畿百名山)

2022年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:04
距離
11.3km
登り
1,028m
下り
1,028m

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
1:25
合計
8:48
8:25
20
8:45
33
9:18
9:20
65
10:25
10:47
23
11:10
11:14
37
11:51
7
11:58
22
12:20
12:22
7
12:29
12:22
15
一ノ峰
12:37
43
13:20
13:35
29
14:04
14:39
8
14:47
14:39
14
一ノ峰
14:53
86
16:40
16:45
13
16:58
0
16:58
ゴール地点
天候 快晴のちところによりにわか雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・三多気の桜駐車場利用(無料)トイレあり
 第1、第2があり約80台ほど
 桜シーズンは有料のようです。
コース状況/
危険箇所等
・整備された登山道
・大洞山から倉骨峠間は少し道の悪いところもあります。
・大洞山と尼ヶ岳を個別に登って、温泉や観光なども兼ねる1日でも十分に楽しめそうなコースだと思いました。
その他周辺情報 ・道の駅 「伊勢本街道御杖」
・みつえ温泉 姫石の湯700円(JAF割あり)
https://isehonkaido-mitsue.amebaownd.com/pages/1328575/himeshinoyu
道の駅 「伊勢本街道御杖」から見る大洞山
写真の右側の斜面を登って行きます。
2022年07月02日 07:47撮影 by  SC-04J, samsung
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7/2 7:47
道の駅 「伊勢本街道御杖」から見る大洞山
写真の右側の斜面を登って行きます。
三多気の桜駐車場から
桜の名所ですが、
アジサイも綺麗でした😸
2022年07月02日 08:25撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 8:25
三多気の桜駐車場から
桜の名所ですが、
アジサイも綺麗でした😸
森林セラピーイ鯤發ます。
大洞山が見えてます。
2022年07月02日 08:25撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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森林セラピーイ鯤發ます。
大洞山が見えてます。
真福院前に到着
参道の階段を上がっても、鳥居横の舗装路を上がっても同じです。
鎌倉時代の供養碑がある等、古刹でありトイレもありました。
2022年07月02日 08:39撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 8:39
真福院前に到着
参道の階段を上がっても、鳥居横の舗装路を上がっても同じです。
鎌倉時代の供養碑がある等、古刹でありトイレもありました。
藤堂池
江戸時代に藤堂藩によって造成されたそうです。
2022年07月02日 08:51撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 8:51
藤堂池
江戸時代に藤堂藩によって造成されたそうです。
藤堂池からは、3月に登った学能堂山 (がくのどうやま)を臨む。
2022年07月02日 08:52撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 8:52
藤堂池からは、3月に登った学能堂山 (がくのどうやま)を臨む。
ここを左へ入っていくと…
2022年07月02日 08:58撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 8:58
ここを左へ入っていくと…
三多気キャンプ場跡地を通過します。
この区間までが風もなく、暑かった。
2022年07月02日 09:04撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 9:04
三多気キャンプ場跡地を通過します。
この区間までが風もなく、暑かった。
林道に出て、左に50mほども行くと大洞山南麓登山口です。
暑いので日陰で休憩 (;^_^A
2022年07月02日 09:16撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 9:16
林道に出て、左に50mほども行くと大洞山南麓登山口です。
暑いので日陰で休憩 (;^_^A
登山口から山頂部近くまで、階段が続きます。
が、ここからは絶えず稜線の風もあり、涼やかで気持ちは良かった。
2022年07月02日 09:36撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 9:36
登山口から山頂部近くまで、階段が続きます。
が、ここからは絶えず稜線の風もあり、涼やかで気持ちは良かった。
道の駅からの遠望で覚悟はしてましたが、なかなかの斜度です。
2022年07月02日 10:04撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:04
道の駅からの遠望で覚悟はしてましたが、なかなかの斜度です。
お決まり?の「0.3Km」w
けっこう長く感じるのはワタシだけ?
2022年07月02日 10:07撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:07
お決まり?の「0.3Km」w
けっこう長く感じるのはワタシだけ?
階段が終わると視界が開けてきます。
2022年07月02日 10:20撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:20
階段が終わると視界が開けてきます。
右から倶留尊山、古光山、高見山が見えます。
2022年07月02日 10:26撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:26
右から倶留尊山、古光山、高見山が見えます。
大洞山(雌岳)に到着
2022年07月02日 10:27撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:27
大洞山(雌岳)に到着
山頂手前の一本木のところに地蔵がありました。
2022年07月02日 10:29撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:29
山頂手前の一本木のところに地蔵がありました。
大洞山(雌岳)の山頂標識は三重県をバックに立っています。
まぁ当然なんでしょうけど。
2022年07月02日 10:35撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:35
大洞山(雌岳)の山頂標識は三重県をバックに立っています。
まぁ当然なんでしょうけど。
写真左が大洞山(雄岳)
写真右にチョッピリ見えてるのが尼ヶ岳
2022年07月02日 10:49撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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写真左が大洞山(雄岳)
写真右にチョッピリ見えてるのが尼ヶ岳
雌岳と雄岳の中間部は杉林ですが、かなりの斜度があります。
2022年07月02日 10:54撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 10:54
雌岳と雄岳の中間部は杉林ですが、かなりの斜度があります。
雄岳山頂部に入ると、再び視界が良くなります。
中央のトンガリが高見山です。
2022年07月02日 11:06撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 11:06
雄岳山頂部に入ると、再び視界が良くなります。
中央のトンガリが高見山です。
高見山をアップ
近畿のマッターホルンとも言われてます。
2022年07月02日 11:06撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 11:06
高見山をアップ
近畿のマッターホルンとも言われてます。
大洞山(雄岳)の山頂標識の向こうに見えるのが尼ヶ岳
けっこう遠い ^_^;
2022年07月02日 11:10撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 11:10
大洞山(雄岳)の山頂標識の向こうに見えるのが尼ヶ岳
けっこう遠い ^_^;
大洞山(雄岳)の山頂には石碑がありました。
2022年07月02日 11:11撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 11:11
大洞山(雄岳)の山頂には石碑がありました。
名張市方面がよく見えました。
2022年07月02日 11:20撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 11:20
名張市方面がよく見えました。
ここからは激下りですが、登りの階段ほど長くはないです。
2022年07月02日 11:25撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 11:25
ここからは激下りですが、登りの階段ほど長くはないです。
四ノ峰と言われるところ。ピークというよりは丘の台上みたいでした。
この地域一帯が火山で形成されたことを感じます。
2022年07月02日 11:51撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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四ノ峰と言われるところ。ピークというよりは丘の台上みたいでした。
この地域一帯が火山で形成されたことを感じます。
三ノ峰と言われるところ?
このあと山腹を下る箇所が道が悪くなってます。
2022年07月02日 11:58撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三ノ峰と言われるところ?
このあと山腹を下る箇所が道が悪くなってます。
山腹の下りは100mほど
テープや踏み跡を追います。
2022年07月02日 12:04撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:04
山腹の下りは100mほど
テープや踏み跡を追います。
「苔むした石畳」の道との分岐に到着
右側から下ってきました。
2022年07月02日 12:14撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:14
「苔むした石畳」の道との分岐に到着
右側から下ってきました。
そして、まもなく倉骨峠
2022年07月02日 12:17撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:17
そして、まもなく倉骨峠
一ノ峰に到着。…二ノ峰はどこだったんだろう?
2022年07月02日 12:29撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:29
一ノ峰に到着。…二ノ峰はどこだったんだろう?
オオタワを通過します。
2022年07月02日 12:37撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:37
オオタワを通過します。
まもなく尼ヶ岳への急坂が始まります。
2022年07月02日 12:52撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:52
まもなく尼ヶ岳への急坂が始まります。
でたっ「0.3Km」w
この先は直登コースです。
2022年07月02日 12:59撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 12:59
でたっ「0.3Km」w
この先は直登コースです。
足元が少し悪くなりますが、テープや踏み跡を追います。
2022年07月02日 13:12撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 13:12
足元が少し悪くなりますが、テープや踏み跡を追います。
やがて広い山頂部が見えてきます。
2022年07月02日 13:20撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 13:20
やがて広い山頂部が見えてきます。
尼ヶ岳山頂に到着です。
2022年07月02日 13:25撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尼ヶ岳山頂に到着です。
東に伊勢湾が見えました。
2022年07月02日 13:26撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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東に伊勢湾が見えました。
北には名張市街
2022年07月02日 13:27撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北には名張市街
南西方向には倶留尊山、古光山、高見山が見えます。
2022年07月02日 13:28撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 13:28
南西方向には倶留尊山、古光山、高見山が見えます。
お地蔵様もありました。
2022年07月02日 13:31撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 13:31
お地蔵様もありました。
日陰のところには先行の2組がおられたので、ここでの昼食をあきらめて下山します。
正面に大洞山の雄岳と雌岳が見えます。
2022年07月02日 13:38撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 13:38
日陰のところには先行の2組がおられたので、ここでの昼食をあきらめて下山します。
正面に大洞山の雄岳と雌岳が見えます。
オオタワまで戻って…
2022年07月02日 14:04撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 14:04
オオタワまで戻って…
美味しゅう御座いました🙏
2022年07月02日 14:13撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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美味しゅう御座いました🙏
「苔むした石畳」と「大洞山」への道の分岐を通過
左へ進みます。
2022年07月02日 14:56撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 14:56
「苔むした石畳」と「大洞山」への道の分岐を通過
左へ進みます。
苔むした石畳
2022年07月02日 14:58撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 14:58
苔むした石畳
苔むした斜面が2Kmあまり続きます。
2022年07月02日 14:59撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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苔むした斜面が2Kmあまり続きます。
バイケイソウ
花言葉は「寄り添う心」
けど、毒性植物だそうです。
2022年07月02日 15:16撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 15:16
バイケイソウ
花言葉は「寄り添う心」
けど、毒性植物だそうです。
どうしてこうなったのか?不思議
2022年07月02日 15:19撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 15:19
どうしてこうなったのか?不思議
崩落箇所の巻き道がありました。
2022年07月02日 15:20撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 15:20
崩落箇所の巻き道がありました。
林道に出ます。
この付近から、大洞山(雄岳)への東側からの登山口があり、南麓登山口と雰囲気も似ていたので、惑わされそうでした (°°;)
2022年07月02日 15:41撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 15:41
林道に出ます。
この付近から、大洞山(雄岳)への東側からの登山口があり、南麓登山口と雰囲気も似ていたので、惑わされそうでした (°°;)
遠くに雷⚡の音がしてました。
2022年07月02日 16:35撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 16:35
遠くに雷⚡の音がしてました。
真福院を訪れました。
ストックを置いてみました。木の大きさがわかる。
2022年07月02日 16:45撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 16:45
真福院を訪れました。
ストックを置いてみました。木の大きさがわかる。
三多気の集落を抜けて行きます。
茅葺きの家は、現役の住宅で有形文化財だそうです。
その奥には学能堂山が見えます。
2022年07月02日 16:50撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 16:50
三多気の集落を抜けて行きます。
茅葺きの家は、現役の住宅で有形文化財だそうです。
その奥には学能堂山が見えます。
三多気の桜駐車場に到着
今回は、トイレに近い第2駐車場を利用
2022年07月02日 16:58撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 16:58
三多気の桜駐車場に到着
今回は、トイレに近い第2駐車場を利用
クルマで帰る途中…
ネムの木って…なんとなく好きです。
花言葉は「歓喜」
このあと、雨が降ってきました。
2022年07月02日 17:21撮影 by  RICOH WG-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/2 17:21
クルマで帰る途中…
ネムの木って…なんとなく好きです。
花言葉は「歓喜」
このあと、雨が降ってきました。

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図 コンパス 筆記具 ライター ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ビニール袋 替え衣類 シュラフ シュラフカバー ザックカバー クマよけ鈴 水筒 時計 日焼け止め 非常食 テント テントマット コンロ ガスカートリッジ コッヘル(鍋) ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ カメラ ストック マスク

感想

 今年初の歩荷(ぼっか)山行を兼ねて、関西・近畿百名山狙いの山行を計画しました。

 3月に学能堂山を訪れた時に見た、秀麗な山容の大洞山に「次の関西・近畿百名山は、あそこだな😸」と決めていました。

 実際は太神山が先になってしまいましたがネ (;^_^A

 久々の軽歩荷に、けっこうな急坂と暑さで、チョイスを誤ったかな?とも思いつつ、好天気に好展望が励ましになりました。
(翌日には、筋肉痛が…)

 奈良と三重の県境付近のどちらかと言えば奥深い地域ではありますが、時折通過する林道や、眼下に見える御杖村等の集落の景色もあり、遠望も楽しめて標高のわりにはダイナミック感を楽しめる「いい山だなぁ」と思いました。
(感想には個人差があります。)w

 下調べによれば、7月にこの地を訪れる人は少ない。ヒルがいるでもなし、クマの目撃情報などもなかった。単純に梅雨時期だからだと思う。

 また、大洞山と尼ヶ岳を個別に登って、温泉や観光なども兼ねる1日でも十分に楽しめそうなコースだと思いました。

 台風4号が接近するなか、梅雨明け後の快晴の最後の1日だったようにも思えました。

 次回は、ヤマレコ投稿300回目となります。…メモリアル山行です。

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