【八ヶ岳】赤岳・横岳・硫黄岳（1泊）

2022年07月02日(土) ~ 2022年07月03日(日)

• GPS: 13:39
• 距離: 23.3km
• 登り: 1,769m
• 下り: 1,750m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:00

11:20 美濃戸口
12:13 12:14 やまのこ村
12:17 12:18 赤岳山荘
12:24 12:24 美濃戸
13:20 13:20 堰堤広場
14:22 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 8:38
• 休憩: 2:32
• 合計: 11:10

14:22 赤岳鉱泉
3:34 3:34 中山乗越
3:39 3:45 行者小屋
4:45 4:53 地蔵の頭
4:55 5:03 赤岳天望荘
5:29 5:29 赤岳頂上山荘
5:33 5:36 赤岳
5:39 5:53 赤岳頂上山荘
6:24 6:44 赤岳天望荘
6:47 6:47 地蔵の頭
6:54 7:07 二十三夜峰
7:17 7:18 日ノ岳
7:21 7:23 鉾岳
7:31 7:32 石尊峰
7:39 7:39 三叉峰
7:48 7:48 横岳（無名峰）
7:53 8:10 横岳
8:25 8:25 台座ノ頭
8:39 9:12 硫黄岳山荘
9:35 10:00 硫黄岳
10:16 10:18 赤岩の頭
10:58 10:59 ジョウゴ沢
11:03 11:03 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:57 11:58 赤岳鉱泉
12:39 12:39 堰堤広場
13:32 13:32 美濃戸
13:32 13:33 美濃戸山荘
13:37 13:37 やまのこ村
14:10 14:10 河原奥の氷柱
14:22 美濃戸口

天候

くもり/雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅からバス

コース状況／危険箇所等

初日は良好
2日目は雨

その他周辺情報

八ヶ岳の山荘は設備が充実していて素晴らしかった

写真

7/2 11:09

バス停

7/2 13:36

赤い

7/2 14:23

今日のテント場。赤岳鉱泉

7/2 14:23

7/2 18:53

7/2 18:53

7/3 3:43

3時過ぎに赤岳鉱泉を出発、行者小屋を通過

7/3 3:57

7/3 3:57

7/3 4:11

7/3 4:11

7/3 4:15

7/3 4:17

7/3 4:22

7/3 4:23

7/3 4:27

7/3 4:32

7/3 4:33

地蔵

7/3 4:33

7/3 4:33

7/3 4:37

7/3 4:39

7/3 4:39

7/3 4:39

7/3 4:39

7/3 4:41

7/3 4:41

7/3 4:43

7/3 4:43

朝焼け

7/3 4:43

7/3 4:43

7/3 4:44

7/3 4:45

7/3 4:47

雨雲、、、、
撤退を迷う

7/3 4:47

7/3 4:54

7/3 4:54

7/3 4:55

7/3 4:55

7/3 4:55

とりあえず赤岳小屋

7/3 4:55

7/3 4:59

7/3 5:06

7/3 5:19

7/3 5:23

光のカーテン

7/3 5:23

7/3 5:29

7/3 5:29

7/3 5:31

とりあえず山頂までは来た
まだ雨はなし

7/3 5:32

7/3 5:46

にじ

7/3 5:46

7/3 5:58

7/3 6:44

餅つきしてた。SNS許可済み

7/3 6:55

横岳から赤岳を臨む

7/3 6:55

7/3 7:11

7/3 7:54

遠くにカナトコ雲？！？！
やめてくれ、、、

7/3 7:54

7/3 7:55

雨に打たれながら、横岳山頂

7/3 7:58

硫黄岳を臨む

7/3 8:14

7/3 8:14

7/3 9:26

7/3 9:35

硫黄岳山頂

7/3 9:39

7/3 9:43

7/3 9:46

爆裂火口

7/3 10:11

7/3 10:13

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

Mikka0607

初日に赤岳鉱泉まで行き、2日目に赤岳・横岳・硫黄岳を登るコース。

初めから雷にお出迎えされ、撤退を迷いながらも取り敢えず1泊。2日目の午前は天候が良かったため、まず赤岳に登った。

雨のため予定を早めて3時にテント場を出たおかげで稜線に出たタイミングで最高の日の出を見ることが出来た。

赤岳山頂から下るタイミングで雨が降り出し、撤退を逡巡しながらも横岳・硫黄岳にも登ることを決断。

結果的に土砂降りまでにはならず、雨ではあったものの良い山行だった。