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Yamareco

記録ID: 4460639
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川連峰主脈縦走

2022年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
13:07
距離
30.6km
登り
2,990m
下り
2,998m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:35
休憩
0:32
合計
13:07
距離 30.6km 登り 3,000m 下り 2,999m
7:34
7:36
56
8:32
8:33
13
8:46
19
9:05
12
9:17
24
9:45
10
9:55
9:56
3
9:59
10:03
40
10:43
5
10:48
10:49
18
11:07
11:08
8
11:16
16
11:32
39
12:11
24
12:35
11
12:46
55
13:41
13:47
19
14:06
14:07
26
14:33
14:39
22
15:01
15:02
13
15:15
15:18
11
15:29
84
16:53
16:58
47
17:45
46
18:31
21
18:52
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
安全登山の広場の駐車場に駐車。茂倉新道方面へ出発。
安全登山の広場の駐車場に駐車。茂倉新道方面へ出発。
茂倉新道登山口の駐車場を通過。
茂倉新道登山口の駐車場を通過。
駐車場の脇から、登山道に入る。
駐車場の脇から、登山道に入る。
急斜面を登っていく。
急斜面を登っていく。
風も無く、汗がダラダラと流れ落ちる。
風も無く、汗がダラダラと流れ落ちる。
ブナの巨木。
標高を上げていくと、木々の間から周りの山が見えるように。万太郎山、その奥に仙ノ倉山、さらにその奥に平標山と、これから歩く山を一望。
標高を上げていくと、木々の間から周りの山が見えるように。万太郎山、その奥に仙ノ倉山、さらにその奥に平標山と、これから歩く山を一望。
徐々に周りの木の背が低くなって、空が開けてきた。
徐々に周りの木の背が低くなって、空が開けてきた。
これから登る茂倉岳を遠く見上げる。
これから登る茂倉岳を遠く見上げる。
湯沢方面の眺め。
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湯沢方面の眺め。
矢場ノ頭に到着。茂倉岳へ続く稜線上の小ピーク。
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矢場ノ頭に到着。茂倉岳へ続く稜線上の小ピーク。
オジカ沢ノ頭〜万太郎山の稜線。遠くから見ると楽そうに見える稜線だけど、、、。
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オジカ沢ノ頭〜万太郎山の稜線。遠くから見ると楽そうに見える稜線だけど、、、。
万太郎山の奥に仙ノ倉山、その奥に平標山。
万太郎山の奥に仙ノ倉山、その奥に平標山。
苗場山も見える。
苗場山も見える。
関越トンネルの換気塔。
関越トンネルの換気塔。
茂倉岳目指して稜線を登る。奥に谷川岳が見えてきた。
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茂倉岳目指して稜線を登る。奥に谷川岳が見えてきた。
樹林帯を抜けたので、360度の展望が広がる。
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樹林帯を抜けたので、360度の展望が広がる。
登ってきた稜線を振り返る。
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登ってきた稜線を振り返る。
茂倉小屋。
万太郎山方面の眺め。
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万太郎山方面の眺め。
谷川岳方面の眺め。
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谷川岳方面の眺め。
茂倉岳に到着。
越後駒ケ岳方面の眺め。
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越後駒ケ岳方面の眺め。
槍ヶ岳のように尖った山容の大源太山。
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槍ヶ岳のように尖った山容の大源太山。
一ノ倉岳へ向かう。
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一ノ倉岳へ向かう。
一ノ倉岳への登り。
一ノ倉岳への登り。
振り返って茂倉岳。
振り返って茂倉岳。
一ノ倉岳に到着。
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一ノ倉岳に到着。
谷川岳に向かう。
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谷川岳に向かう。
振り返って一ノ倉岳。
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振り返って一ノ倉岳。
一ノ倉沢を見下ろす。
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一ノ倉沢を見下ろす。
谷川岳東壁。
振り返って一ノ倉岳、茂倉岳。
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振り返って一ノ倉岳、茂倉岳。
谷川岳のオキの耳に到着。
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谷川岳のオキの耳に到着。
これから歩く稜線がはるか遠くまで続いている。
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これから歩く稜線がはるか遠くまで続いている。
トマの耳へ向かう。
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トマの耳へ向かう。
トマの耳に到着。
トマの耳に到着。
谷川岳肩ノ小屋へ。
谷川岳肩ノ小屋へ。
谷川岳肩ノ小屋から、平標山へと続く稜線へ入る。
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谷川岳肩ノ小屋から、平標山へと続く稜線へ入る。
赤城山方面の眺め。
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赤城山方面の眺め。
オジカ沢ノ頭への登り。
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オジカ沢ノ頭への登り。
爼グラ山稜。
振り返って谷川岳。
振り返って谷川岳。
朝登ってきた茂倉新道の稜線。
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朝登ってきた茂倉新道の稜線。
時々岩場あり。残雪期は難しそう。
時々岩場あり。残雪期は難しそう。
やせ尾根。ルートは稜線の脇を通ってパス。
やせ尾根。ルートは稜線の脇を通ってパス。
急斜面の鎖場。ここも残雪期は難儀しそう。
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急斜面の鎖場。ここも残雪期は難儀しそう。
谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳。
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谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳。
爼グラ山稜。
オジカ沢ノ頭に到着。
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オジカ沢ノ頭に到着。
こんな暑さの中でも雪渓が残る。
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こんな暑さの中でも雪渓が残る。
オジカ沢ノ頭避難小屋。
オジカ沢ノ頭避難小屋。
爼グラ山稜方面は立入禁止。
爼グラ山稜方面は立入禁止。
一面笹に覆われた爼グラ山稜。
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一面笹に覆われた爼グラ山稜。
小障子ノ頭から谷川岳方面。
小障子ノ頭から谷川岳方面。
小障子ノ頭から万太郎山方面。
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小障子ノ頭から万太郎山方面。
万太郎山へ向かう。
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万太郎山へ向かう。
大障子避難小屋。
大障子避難小屋。
谷川岳は人がいっぱいいたけど、主脈稜線は人があまりいなくて、たまにすれ違う程度。
谷川岳は人がいっぱいいたけど、主脈稜線は人があまりいなくて、たまにすれ違う程度。
前後左右どこを見ても絶景。
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前後左右どこを見ても絶景。
大障子ノ頭への登り。
大障子ノ頭への登り。
大障子ノ頭に到着。
大障子ノ頭に到着。
万太郎山。
爼グラ山稜方面の眺め。
爼グラ山稜方面の眺め。
吾策新道との分岐。
吾策新道との分岐。
来た道を振り返る。
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来た道を振り返る。
吾策新道が延びる万太郎尾根。
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吾策新道が延びる万太郎尾根。
茂倉岳、一ノ倉岳方面の眺め。
茂倉岳、一ノ倉岳方面の眺め。
万太郎山の山頂に到着。
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万太郎山の山頂に到着。
これから行く仙ノ倉山。
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これから行く仙ノ倉山。
少しやせ尾根の区間あり。
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少しやせ尾根の区間あり。
いったん大きく下る。
いったん大きく下る。
越路避難小屋。
振り返って万太郎山。
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振り返って万太郎山。
エビス大黒ノ頭と、その奥に仙ノ倉山。
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エビス大黒ノ頭と、その奥に仙ノ倉山。
エビス大黒ノ頭への登り。
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エビス大黒ノ頭への登り。
雲が出て、日光を遮ってくれた。ありがたい。
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雲が出て、日光を遮ってくれた。ありがたい。
エビス大黒ノ頭への登り。
エビス大黒ノ頭への登り。
エビス大黒ノ頭に到着。
エビス大黒ノ頭に到着。
仙ノ倉山。
一部ヤブっぽいところもあるけどルートは明瞭。
一部ヤブっぽいところもあるけどルートは明瞭。
エビス大黒避難小屋。
エビス大黒避難小屋。
歩いてきた稜線を振り返る。
歩いてきた稜線を振り返る。
あと少し。
仙ノ倉山の山頂に到着。
仙ノ倉山の山頂に到着。
谷川岳方面の眺め。
谷川岳方面の眺め。
これから行く平標山方面の眺め。
これから行く平標山方面の眺め。
平標山。遠くに苗場山が見える。
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平標山。遠くに苗場山が見える。
平標山へ向かう。
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平標山へ向かう。
仙ノ倉山。
平標山への登り。
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平標山への登り。
平標山の山頂に到着。人気のある山なので人が多い。
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平標山の山頂に到着。人気のある山なので人が多い。
平標山ノ家方面の眺め。平標山ノ家にテントがたくさん張られているのが見える。
平標山ノ家方面の眺め。平標山ノ家にテントがたくさん張られているのが見える。
平標新道へ。
雪渓を横断。
平標新道は急勾配。あまり人が通らないせいか、一部ヤブっぽくてわかりにくいところもあり。
平標新道は急勾配。あまり人が通らないせいか、一部ヤブっぽくてわかりにくいところもあり。
岩肌を流れる滝。
岩肌を流れる滝。
樹林帯に入ると、さらに急勾配に。岩と根が多くて歩きにくく、泥や落ち葉で滑りやすいところも。
樹林帯に入ると、さらに急勾配に。岩と根が多くて歩きにくく、泥や落ち葉で滑りやすいところも。
渡渉箇所。ここから先は勾配が緩やかになるものの、泥、岩、根で歩きにくいことは変わらず。
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渡渉箇所。ここから先は勾配が緩やかになるものの、泥、岩、根で歩きにくいことは変わらず。
何度か渡渉あり。渡る箇所にはピンクテープがあって飛び石でいける。
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何度か渡渉あり。渡る箇所にはピンクテープがあって飛び石でいける。
ようやく林道にでた。
ようやく林道にでた。
あとはひたすら林道を進むだけ。
あとはひたすら林道を進むだけ。
約90年前に作られた石積みの毛渡沢橋梁。
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約90年前に作られた石積みの毛渡沢橋梁。
安全登山の広場まで戻って、無事終了。
安全登山の広場まで戻って、無事終了。
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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