会津朝日岳（登山口よりピストン）

2022年07月08日(金) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,418m
• 下り: 1,410m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:00

距離 11.8km 登り 1,423m 下り 1,414m

5:05 会津朝日岳登山口
5:50 三吉ミチギの水場
6:22 6:23 人見ノ松
6:37 叶の高手
7:00 7:04 熊ノ平
7:04 7:05 会津朝日岳避難小屋
7:18 バイウチの高手
7:42 7:56 会津朝日岳
8:11 小幽沢ノカッチ
8:22 8:24 会津朝日岳避難小屋
8:44 叶の高手
8:58 人見ノ松
9:24 9:29 三吉ミチギの水場
10:03 10:04 会津朝日岳登山口
10:05 ゴール地点

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いわなの里まで舗装路です。
いわなの里から200m程度未舗装路を進むと登山口です。

コース状況／危険箇所等

山頂手前の絶壁は崩れやすく危険です

その他周辺情報

金石が鳥屋山
大塩天然炭酸水炭酸場

写真

7/8 4:53

登山口へ

7/8 5:05

駐車場

7/8 5:03

駐車場近くに川があります。最後に靴や顔を洗えてよい

7/8 5:18

エゾアジサイ

7/8 5:20

麓で残雪が残ってます

7/8 5:26

7/8 5:28

エゾアジサイの実

7/8 5:45

三吉ミチギ。うまい

7/8 5:45

三吉ミチギで登山道が滑ります

7/8 6:04

ギンリョウソウ

7/8 6:08

豪雪であることを物語る木の湾曲

7/8 6:18

キバナニガナ

7/8 6:19

人見の松

7/8 6:19

人見の松

7/8 6:21

岩っぽくなってきた

7/8 6:22

ヒメサユリが残ってました

7/8 6:27

階段が整備

7/8 6:34

叶の高手

7/8 6:34

叶の高手

7/8 6:36

大クロベ

7/8 6:39

ようやく会津朝日岳山頂を捉える

7/8 6:59

サンカヨウ

7/8 7:00

熊ノ平避難小屋

7/8 7:05

泊まれそうですね

7/8 7:13

あの岩の割れ目を登ります

7/8 7:17

ヒメサユリ

7/8 7:18

まじか

7/8 7:19

ミツバオウレン

7/8 7:22

つい最近雪渓が割れて通れるようになった模様

7/8 7:23

崩れやすく危険です

7/8 7:27

イワカガミ

7/8 7:30

7/8 7:30

ヒメサユリ

7/8 7:31

ウラジロヨウラク

7/8 7:31

キバナニガナ

7/8 7:34

山頂！

7/8 7:34

晴れてればいろいろ見えそうです

7/8 7:35

残念ながらガスってました。これが奇跡の一枚

7/8 7:39

7/8 8:45

7/8 8:49

アカモノが一輪だけありました

7/8 8:54

7/8 9:03

7/8 9:11

ぞうさん

7/8 9:19

7/8 9:25

7/8 9:33

7/8 9:37

7/8 9:39

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

Pixel 3a Google

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

山頂手前はザレてて危険なのでグローブ推奨

感想

akix

2022年7月8日 一座目
会津朝日岳→金石が鳥屋山

歩き出して十数分後、500 mLのお茶1本しか持っていない事に気づきました。
しかもカチカチに凍らせた状態で暫く飲めない。
引き返すか迷いましたが、三吉ミチギで給水できる事は知っていたので、そのまま登山。
非常に美味な水でした。

三吉ミチギから斜度が少々上がります。
その後、山頂手前で崩れやすい急登、かつぐちゃぐちゃで滑りやすいというダブルパンチが待ってました。
なんとか登って山頂へ。
山頂付近はヒメサユリなど花が残ってました。
ガスってて眺望は残念でしたが、登りごたえのある良き山でした。