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Yamareco

記録ID: 4482093
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ハイキング
富士・御坂

【富士山】砂の無間地獄 御殿場ルートから富士の頂へ

2022年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:15
距離
19.6km
登り
2,365m
下り
2,352m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:10
合計
3:54
距離 6.2km 登り 1,408m 下り 4m
20:04
20:07
54
21:01
120
日帰り
山行
4:39
休憩
2:58
合計
7:37
距離 13.4km 登り 937m 下り 2,365m
0:28
0:30
8
1:44
1:58
64
3:02
3:06
5
3:11
10
3:21
3:22
4
3:26
4:43
5
5:09
5:10
9
5:19
5
5:24
5
5:29
27
5:56
6:11
6
7:34
22
7:56
5
8:01
8:02
3
8:05
ゴール地点
ログ GARMIN62S
荷物重量 12kg
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口駐車場に駐車。第2,第3が使用可能。かなりの台数が停められる。駐車料金無料。
富士山保全協力金\1,000。
コース状況/
危険箇所等
【御殿場登山口→6合目】
登山口標高1440mから6合目の2840mくらいまでずっと砂の上を歩きます。一歩進んでは半歩落ちる様に登りにくく、特に九十九折れのカーブは砂が深くてキツい。砂の道が永遠に続く無間地獄かと思わされる道でした。
【6合目〜御殿場口頂上】
6合目から徐々に足元がしっかりしだします。7合目から8合目にかけては営業している小屋が3件あります。
8合目の赤岩八号館から上は山頂まで何もありません。
御殿場ルートは標高3,000以上のところにあるわらじ館まで山小屋はありません。山小屋まで非常に距離が長いので水と行動食はしっかり用意しておきましょう。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
登り始めて20分少々。背後を見ると、下界は雲海の下。
2022年07月10日 20:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/10 20:22
登り始めて20分少々。背後を見ると、下界は雲海の下。
3時間登ったけど、あまり見える景色は変わってない。
2022年07月10日 23:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/10 23:12
3時間登ったけど、あまり見える景色は変わってない。
赤岩八号館から景色。右手に山中湖が見える。暗くて何も見えないので、撮ってから何が写るか見るのが楽しみ。
2022年07月11日 01:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
7/11 1:59
赤岩八号館から景色。右手に山中湖が見える。暗くて何も見えないので、撮ってから何が写るか見るのが楽しみ。
御殿場口山頂から吉田側へ移動中、剣ヶ峰の横に天の川が見えた。
2022年07月11日 03:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
4
7/11 3:19
御殿場口山頂から吉田側へ移動中、剣ヶ峰の横に天の川が見えた。
吉田口の少し手前で朝日を見ることにした。山中湖と忍野村が眼下に見える。
2022年07月11日 03:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
7/11 3:33
吉田口の少し手前で朝日を見ることにした。山中湖と忍野村が眼下に見える。
右手を見ると御殿場とその向こうは神奈川県、東京の街明かりが見える。
富士山はこの高度感がたまらない。
2022年07月11日 03:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
7/11 3:37
右手を見ると御殿場とその向こうは神奈川県、東京の街明かりが見える。
富士山はこの高度感がたまらない。
左手は富士吉田市、忍野村、山中湖村
2022年07月11日 03:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
7/11 3:38
左手は富士吉田市、忍野村、山中湖村
下を眺めると須走登山道が眼下に。非常によく整地された極上の道に見えるが、実際はどうなのでしょう?
2022年07月11日 03:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 3:56
下を眺めると須走登山道が眼下に。非常によく整地された極上の道に見えるが、実際はどうなのでしょう?
三ツ峠と杓子山のあたりにごつい雲が出来ている。
2022年07月11日 03:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 3:59
三ツ峠と杓子山のあたりにごつい雲が出来ている。
御来光
2022年07月11日 04:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 4:36
御来光
久々に見たなぁ
2022年07月11日 04:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
7/11 4:37
久々に見たなぁ
須走登山道を歩いている人たちも足を止めて日の出を眺めていました。
2022年07月11日 04:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:38
須走登山道を歩いている人たちも足を止めて日の出を眺めていました。
左手の方の人も眺めています。
2022年07月11日 04:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:41
左手の方の人も眺めています。
いい眺め
2022年07月11日 04:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 4:41
いい眺め
吉田口に来てみると、やはりたくさんの人
2022年07月11日 04:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 4:47
吉田口に来てみると、やはりたくさんの人
あら、撮られた。
2022年07月11日 04:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 4:48
あら、撮られた。
朝日をバックにくつろぐ人?
2022年07月11日 04:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:48
朝日をバックにくつろぐ人?
本当に人が多い。みんなこんな朝からよく来るね。
2022年07月11日 04:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:49
本当に人が多い。みんなこんな朝からよく来るね。
雲海と朝日を眺める人たち
2022年07月11日 04:52撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
7/11 4:52
雲海と朝日を眺める人たち
御来光ありがたや
2022年07月11日 04:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 4:53
御来光ありがたや
ちょっと寒かったので、朝日がありがたい。
2022年07月11日 04:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:53
ちょっと寒かったので、朝日がありがたい。
密集する人たち
2022年07月11日 04:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 4:54
密集する人たち
朝日も見たので下山を開始する人たち
2022年07月11日 04:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 4:55
朝日も見たので下山を開始する人たち
富士山は本当に岩だらけ
2022年07月11日 04:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:57
富士山は本当に岩だらけ
右手に誰かの足とポールが入ってる・・・
2022年07月11日 04:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:57
右手に誰かの足とポールが入ってる・・・
さて、朝日も十分眺めたので
2022年07月11日 04:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 4:58
さて、朝日も十分眺めたので
雲海と朝日をバックに
2022年07月11日 05:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
7/11 5:09
雲海と朝日をバックに
自撮りをしてから
2022年07月11日 05:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 5:09
自撮りをしてから
帰ろう
2022年07月11日 05:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
7/11 5:10
帰ろう
御殿場口方向へ戻ります。
2022年07月11日 05:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 5:23
御殿場口方向へ戻ります。
下山口へ戻る道。
2022年07月11日 05:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 5:23
下山口へ戻る道。
帰り道を眺める。ゴールが見えない…
2022年07月11日 05:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 5:25
帰り道を眺める。ゴールが見えない…
下山口。剣ヶ峰は寄ってないけど、面倒くさいからいいでしょ。あそこは景色よくないし。
2022年07月11日 05:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 5:32
下山口。剣ヶ峰は寄ってないけど、面倒くさいからいいでしょ。あそこは景色よくないし。
宝永山とその左に大砂走の下山路が見えます
2022年07月11日 05:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 5:34
宝永山とその左に大砂走の下山路が見えます
雲がすごいね。
2022年07月11日 05:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 5:34
雲がすごいね。
雲海と山肌
2022年07月11日 05:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 5:40
雲海と山肌
宝永山と何とか塚
2022年07月11日 06:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 6:14
宝永山と何とか塚
愛鷹山と向こうに見えるのはおそらく天城山
2022年07月11日 06:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 6:14
愛鷹山と向こうに見えるのはおそらく天城山
下山していきます
2022年07月11日 06:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 6:24
下山していきます
景色を撮る人
2022年07月11日 06:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 6:32
景色を撮る人
宝永山火口の上あたりから。
2022年07月11日 06:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 6:40
宝永山火口の上あたりから。
標識通りに降りていきます。
富士山は下山路を間違えると大変なことになるので注意。
2022年07月11日 06:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 6:55
標識通りに降りていきます。
富士山は下山路を間違えると大変なことになるので注意。
下から雲の波が上がってきます
2022年07月11日 06:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 6:59
下から雲の波が上がってきます
大迫力
2022年07月11日 07:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 7:00
大迫力
宝永山との分岐から。今日は時間がないので寄りません。
2022年07月11日 07:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
7/11 7:00
宝永山との分岐から。今日は時間がないので寄りません。
ここは地球か?
2022年07月11日 07:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 7:09
ここは地球か?
だいぶん降りてきました
2022年07月11日 07:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 7:24
だいぶん降りてきました
この延々と続く大砂走
2022年07月11日 07:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
7/11 7:25
この延々と続く大砂走
望遠で撮ると彼方にゴールが見えてきた
2022年07月11日 07:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
7/11 7:28
望遠で撮ると彼方にゴールが見えてきた
大砂走は砂がクッションになって足が楽です。
2022年07月11日 07:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 7:31
大砂走は砂がクッションになって足が楽です。
降りてもおりても景色が変わらん。
2022年07月11日 07:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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7/11 7:31
降りてもおりても景色が変わらん。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ストック 登山靴 手袋 帽子 行動食 昼食 飲料水2L 救急セット ヘッドライト 予備電池 GPS 熊鈴 コンパス 地図 時計 携帯 財布 保険証 筆記用具 一眼カメラ レンズ×2 小型ジンバル 長袖シャツ ジオライン ズボン 登山靴下 予備紐 ライター ビバークシート 防寒着 カッパ 三脚 ミニ三脚 ココヘリ発信機

感想

元々木曾駒ケ岳に行きたかったのですが、天候思わしくなく諦め。
どこか行ける山はないかとSCWを見ていると、富士山が日曜日の夕方から雲が晴れていく予報。
丁度月曜日は所用で仕事をお休みをもらっていた。
用事は午後から。
午前中に帰ってくればOKだ!というわけで、富士山へ行くことに。
すでに富士山は開山しているので、マイカー規制のない御殿場登山口から登ることにした。
標高差が2300m。往復約20km近くのタフなコース。まあ、これからの夏山に向けて体にカツを入れるにはちょうどいいだろう…。などと思いながらノコノコとやってきたのだった。
実際に登ってみると標高差や距離よりも、無限砂地獄に四苦八苦。
一歩進んでは半歩下がるといった感じで六合目まで標高差1400mほどの九十九折れ登山道を登る。本当に何度ギブアップしようと思ったことか・・・。
六合目を過ぎると徐々に足元はしっかりしてくる。
7合目から8合目の間は山小屋もあるのでベンチで休憩も可能。
しかし、その上は砂利と浮石だらけの御日なっていきこれまた歩きづらい。
スペック以上にキツい道でありました…。もうここからは登りたくないと思ったのでした。
今回は午前中に家まで帰らないといけないので、下山目標8:30で行動。というわけで、景色もよくない剣ヶ峰はパスしました。
大砂走の下山路は降りても降りても景色が変わらない。ここでしか体験できないだろう道でした。
登山口まで戻ってくると、係の人がピクニックスタイルのおばちゃん二人と話し中。
話を聞いていると、おばちゃん二人は高尾山に登るつもりだったけど、足を延ばして富士山まで来た。登ってみたかった。というようなことを言っていた。
高尾山に登る感覚でこのコースに来るというのが恐ろしい・・・。おばちゃん、来る前にちゃんとコース下調べしろよと思ったのでした。

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コメント

御殿場ルートお疲れ様です〜☺️
私も先日行きましたが、
凄いロングでツラいコースのイメージそのままでしたが、傾斜が緩やかで歩きやすくも感じました✨
5回に1回ぐらいは御殿場もいいかな〜、と😅
2022/7/13 18:38
bardaisukeさんこんばんは。
bardaiskeさんのレコを参考に計画しました✨
緩やかなのは最初だけのような…😅
砂地の九折道は本当にキツかった😭
鳳凰三山オベリスク直下の砂地を無限に登っているような感覚でしたよ😱
実は山梨側から登ったことがないので、一番人気の吉田口から行ってみたいです☺️
2022/7/13 20:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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