鳥海山(鉾立〜）

2022年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,368m
• 下り: 1,351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:52

4:23 鉾立
4:30 4:30 鉾立展望台
5:19 5:20 賽の河原
5:50 6:07 御浜小屋
6:22 6:23 御田ヶ原
6:31 6:31 御田ヶ原分岐
6:51 6:51 七五三掛
7:08 7:14 外輪山・千蛇谷分岐
8:32 8:33 御室
8:48 9:19 鳥海山
9:39 9:52 七高山
10:11 10:11 行者岳
10:16 10:16 伏拝岳
10:36 10:36 文珠岳
10:56 11:08 外輪山・千蛇谷分岐
11:12 11:12 七五三掛
11:28 11:28 御田ヶ原分岐
11:43 11:44 鳥海湖分岐
12:04 12:04 御浜・鳥海湖分岐
12:24 12:24 河原宿
12:32 12:32 賽の河原
13:08 13:09 鉾立展望台
13:13 13:13 鉾立
13:15 ゴール地点

天候

曇りのちガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

チェンスパ装着箇所
・千蛇谷の雪渓
・御室小屋から反時計回りの頂上への登り
・鳥海湖から長坂分岐へ向かうトラバース
その他装着してもよい箇所
・6合目手前の雪渓
・御室小屋直下のトラバース

写真

7/16 4:27

4：30スタート

7/16 4:29

？

7/16 4:29

山ホタルブクロ？

7/16 4:34

晴れてる！嬉しい誤算！

7/16 4:36

クガイソウ

7/16 4:36

オニシモツケ？

7/16 4:40

？

7/16 4:43

？

7/16 5:10

ニッコウキスゲ一番手！

7/16 5:28

ミツバオウレン

7/16 5:15

朝一で硬い、つぼで慎重に通過

7/16 5:28

？

7/16 5:34

イワカガミ

7/16 5:34

イワイチョウ

7/16 5:35

チングルマ

7/16 5:43

7/16 5:51

コバイケイソウ

7/16 5:55

鳥海湖

7/16 5:55

5：55　まだ晴れ！

7/16 5:56

御田ヶ原はヨツバシオガマとキスゲの競演

7/16 5:56

7/16 6:12

？

7/16 6:13

ウサギギク

7/16 6:20

トウゲフキ？

7/16 6:21

シャクナゲ

7/16 6:28

6：30　ガスが・・・

7/16 6:30

7/16 6:35

ハクサンイチゲもまだまだ元気！

7/16 6:42

チョウカイアザミ

7/16 6:43

？

7/16 6:47

ハクサンシャジン？

7/16 7:12

笙ヶ岳方面

7/16 7:14

残雪期に歩いた稲倉岳と中島台

7/16 7:15

アキノキリンソウ？

7/16 7:16

ヤマハハコ？

7/16 7:18

？

7/16 7:22

ミヤマキンポウゲ？

7/16 7:19

千蛇谷、先ずはチェンスパで雪渓を歩く

7/16 7:35

ゴーロ地帯通過

7/16 7:51

1940付近から夏道へ、合流するまで右往左往・・・

7/16 8:25

御室小屋直下のトラバース、チェンスパ装着

7/16 8:35

御室小屋到着

7/16 8:37

？

7/16 9:08

アカモノ？

7/16 9:11

今年の夏山シーズン新山初登頂！

7/16 9:11

7/16 9:39

チョウカイフスマ？

7/16 9:40

ホソバイワベンケイ

7/16 9:43

七高山

7/16 10:09

外輪にも花がいっぱい！、アオノツガザクラ

7/16 10:49

チョウカイフスマ？

7/16 11:26

ニッコウキスゲと？

7/16 11:28

ハクサンフウロ？

7/16 11:33

7/16 11:47

7/16 11:50

鳥海湖南面より、雪割れ中

7/16 12:04

トラバース、チェンスパ装着

7/16 13:18

帰りはほぼ霧の中でした・・・

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

ken1586

天気予報は？でしたが、花見ハイキングに行ってきました。

御田ヶ原付近までは山頂もクッキリ見えていたのですが、頂上周辺はホワイト&ミストで風も強く久々の修行でした。

道中はまさに百花繚乱状態で、改めて鳥海山には様々な楽しみ方があるなーと痛感しました。

残雪期のBCやスノーシュー、6~8月は次々と種類を変えて咲き乱れる花々、9月の草紅葉、初冬の雪を纏った鳥海登山もなかなかです。（地元びいきの宣伝でした！）